Ⅰ.はじめに
顔面神経は種々の機能を有する神経線維から成る混合神経であり,①顔面表情筋やアブミ骨筋を支配する運動神経線維(特殊内臓性遠心性線維),②味覚や知覚を支配する知覚神経線維(特殊内臓性求心性線維),③顔面の深部知覚を支配する知覚神経線維(一般内臓性求心性線維),④外耳道の知覚を支配する知覚神経線維(一般体性求心性線維),⑤涙液と唾液分泌を支配する副交感神経線維,⑥主として血管に分布する交感神経線維が含まれる1)。このうち②③⑤は総括して中間神経と呼称される。顔面神経と中間神経は側頭骨内で一体となり外面的には区別できないが,小脳橋角部から内耳道孔付近では中間神経は顔面神経と独立して走行しており,それぞれ神経径が異なることから両者は明瞭に区別できる(図1)。一般に顔面神経の走行は核上部,核部,核下部に大別され,核下部はさらに小脳橋角部,側頭骨内(内耳道部,迷路部,鼓室部,乳突部),側頭骨外部に区分される。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科77巻1号
2005年01月発行
雑誌目次
特集 顔面神経麻痺
1.顔面神経の解剖
著者: 脇坂浩之 , 暁清文
ページ範囲:P.9 - P.13
2.顔面神経麻痺の原因診断
著者: 古田康 , 福田諭
ページ範囲:P.14 - P.20
Ⅰ.はじめに
末梢性顔面神経麻痺の原因として最も多いものは,原因不明の特発性麻痺,いわゆるBell麻痺であり,末梢性顔面神経麻痺の約70%を占める。次いで,水痘帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus:VZV)の再活性化により,耳帯状疱疹,末梢性顔面神経麻痺,第8脳神経症状を呈するRamsay Hunt症候群(以下,Hunt症候群と略)が多い。そのほか,中耳炎,顔面神経しょう腫や耳下腺癌などの腫瘍性病変,側頭骨骨折や顔面の外傷などにより末梢性顔面神経麻痺が発症する。そのためBell麻痺の診断に当たっては,末梢性顔面神経麻痺を起こすあらゆる疾患を念頭に入れて除外診断を行うことが重要である。
Bell麻痺の原因としては,血液循環不全やウイルス感染などが挙げられてきた。中でもウイルスは,最も疑わしい原因の1つである。特に最近の分子生物学的研究の進歩により,単純ヘルペスウイルス1型(herpes simplex virus type 1:HSV-1)の再活性化がBell麻痺の1つの病因であることが明らかになってきた。しかし,後述するようにHSV-1が原因となっている症例の診断は困難であることが多い。一方,VZVの再活性化により疱疹を伴わずに末梢性顔面神経麻痺が発症することがあり,無疱疹性帯状疱疹(zoster sine herpete)と診断される。Zoster sine herpeteはBell麻痺とは臨床所見からは鑑別が困難であり,適切なウイルス学的診断が施行されなければBell麻痺と診断されてしまう。
本稿では,末梢性顔面神経麻痺の原因診断について,症例を呈示しながらそのポイントを解説する。
3.顔面神経麻痺のレベル診断
著者: 村上信五 , 稲垣彰 , 本多伸光
ページ範囲:P.23 - P.27
Ⅰ.はじめに
顔面神経麻痺のレベル診断には,1)麻痺のレベル,2)神経障害のレベル,3)障害部位のレベルの3つが重要である。麻痺のレベルは表情運動の麻痺スコアで,神経障害のレベルは神経興奮性検査(NET)やelectroneurography(ENoG)などの電気診断で,また障害部位はアブミ骨筋反射や流涙,味覚検査などで理論的には診断できる。しかし,これらの諸検査は有用期間や診断的意義,限界が異なるため,よく理解して判断することが肝要である。
4.Bell麻痺とRamsay Hunt症候群
著者: 池園哲郎
ページ範囲:P.29 - P.33
Ⅰ.歴史
Bell麻痺はSir Charls Bellの名に由来する。Bellは,顔面表情筋が顔面神経に支配されていることや特発性顔面神経麻痺の症例を最初に報告した(1821)。当初,Bell麻痺は顔面神経麻痺の総称として用いられ,現在は原因不明の特発性顔面神経麻痺を総称する。
Ramsay Hunt症候群は,James Ramsay Hunt(1872~1973)の名に由来する。Huntは,(1)外耳道・耳介帯状疱疹,(2)末梢性顔面神経麻痺,(3)耳鳴・難聴・めまいの3主徴を呈す疾患を報告し,耳性帯状疱疹(herpes zoster otics)と呼んだ1)。耳性帯状疱疹は他の下部脳神経麻痺を伴うことがあり,この症候群にはサブグループがあることを指摘している。VZV再活性化による脳神経麻痺(多発性を含む)を総称してherpes zoster cephalicsがより適切だとする意見もある2)。
5.末梢性顔面神経麻痺の治療
著者: 青柳優
ページ範囲:P.35 - P.42
Ⅰ.はじめに
末梢性顔面神経麻痺の原因を表1,治療法を表2に挙げるが,当然のことながら原因疾患や重症度により治療法は異なる。Bell麻痺やHunt症候群で予後不良と判断されるときや,腫瘍性,外傷性,耳炎性などの場合には外科的療法が考慮されるが,悪性腫瘍などの場合,ときには顔面神経を犠牲にしなければならないこともある。その場合には神経吻合や神経移植を行って顔面運動の確保を試みることになる。また,陳旧性となり神経機能の回復が望めないときには形成外科的手術が適応となる。
顔面神経麻痺では,原因が何であれ発症早期における治療が重要であり,手術による損傷,真珠腫や腫瘍の圧迫による麻痺などを除いて初期治療としては薬物療法が用いられることが多い。薬物の中で最も多く用いられるものはステロイド薬である。末梢性顔面神経麻痺の約10~15%はHunt症候群,約70%はBell麻痺により占められる。前者はvaricella-zoster virus(VZV)の再活性化によるものであり,後者も原因としてherpes simplex virus(HSV-1)の再活性化が強く示唆されている1,2)。したがって,抗ウイルス薬の使用法も重要となる。
以下,Bell麻痺の治療を中心に顔面神経麻痺治療について概説する。
目でみる耳鼻咽喉科
当科で経験した下咽頭毛細血管腫の1例
著者: 今野渉 , 金谷洋明 , 盛川宏 , 平林秀樹 , 馬場廣太郎
ページ範囲:P.6 - P.7
下咽頭毛細血管腫は稀な疾患である1)。今回われわれは,吐出した腫瘍の一部より確定診断を得て治療を行った1症例を経験したので報告する。
症例:54歳女性。
主訴:咽頭違和感。
既往歴:特記すべきことなし。
家族歴:特記すべきことなし。
現病歴:2002年12月下旬より咽頭違和感が出現した。2003年1月4日,咳嗽とともに咽頭より少量の出血と直径30mm大の白色の腫瘤片を吐出した。1月5日に近医耳鼻咽喉科を受診したところ,下咽頭腫瘍を指摘され,1月6日,精査・加療の目的で当科に紹介され受診した。
初診時所見:喉頭ファイバースコピーにて咽頭後壁に表面平滑,白色で喉頭腔に嵌入する腫瘤が認められ,先に吐出した腫瘤と同様の性状なため,腫瘤の一部が崩壊したものと考えられた(図1)。頸部リンパ節は触知しなかった。
画像検査:造影CTで咽頭後壁に造影効果を有する腫瘤が認められた(図2)。
MRIではT1強調画像で周囲軟部組織と等信号,T2強調画像で高信号,Gd造影で著明な増強効果を有する小指頭大の腫瘤状信号が声門上の咽頭腔に認められた(図3a~d)。
経過:吐出した腫瘤片は当院に持参したために病理組織検査に提出し,さらなる腫瘤の崩壊に伴う窒息を防止するため気管切開術を施行した。吐出した腫瘤の病理組織検査では毛細血管腫の診断であったため,1月21日に全身麻酔下に摘出術を施行した。東北大式開口器で開口し,咽頭後壁の基部をHo-YAGレーザーにて蒸散,切離した。摘出した標本は表面平滑,白色で弾性軟,割を加えると内部は赤色を呈していた(図4)。病理組織検査では吐出塊と同様の毛細血管腫であった(図5a,b)。
術後経過は良好で,気管切開孔閉鎖術を施行し術後第7日に退院した。2004年7月現在,外来にて経過観察中であるが,再発は認められていない。
毛細血管腫は外傷に基づく化膿性肉芽腫(肉芽組織型肉芽腫)と病理組織学的に同一のもので2),本症例は何らかの咽頭損傷が契機となって生じた化膿性肉芽腫がその本態と考えられた。化膿性肉芽腫は成人に多く,手足の皮膚や口腔粘膜に好発するが,下咽頭では稀である。
本症例ではHo-YAGレーザーを用いて出血や合併症もなく摘出することができ,有効な治療法と考えられた。
書評
標準感染症学 第2版 フリーアクセス
著者: 山口惠三
ページ範囲:P.44 - P.44
21世紀に入り,地球環境の変化はさらに加速されてきているように思える。経済先進諸国のみならず,中国,ASEANなどにおける近年の急速な国土開発や経済発展は,大気や海洋汚染を生み出し,地球温暖化の1つの大きな要因ともなっている。一方,世界人口の対数的増加傾向は依然としてとどまるところを知らず,必然的に弱小国においては貧困と飢饉の問題に直面し,衛生状態の悪化を招いている。また,交通網の充実や東西冷戦構造の崩壊は,世界のグローバル化を生み,モノやヒトの大規模な流通や交流が活発となっている。
このような社会的背景の変化が感染症の世界にも大きな影響を与えつつある。SARS,AIDS,エボラ出血熱のように忽然として出現した新しいウイルス性感染症,忘れ去られた感染症の再燃,そして感染性蛋白“プリオン”による感染症―狂牛病(BSE:牛海綿状脳症)など,20世紀後半からみられるようになったいわゆる新興再興感染症の出現は,まさに社会的要因の投影であるといっても過言ではない。21世紀に入ると,これまで存在した薬剤耐性菌はさらに多剤高度耐性を獲得し,世界中に蔓延している。そして,これらの病原体に起因した院内感染症は抗菌薬療法に抵抗性を示し,臨床上大きな問題となり,抗菌薬の適正使用が叫ばれている。
原著
耳介基底細胞癌の1例
著者: 石丸正
ページ範囲:P.49 - P.52
I.はじめに
耳鼻咽喉科領域の悪性腫瘍で聴器腫瘍は1%強といわれ,比較的珍しいとされている1)。しかし,いったん聴器に腫瘍が発生し,外耳道軟骨や側頭骨に浸潤すると摘出に困難が生じることもある。耳介に限局している場合は,切除は容易と思われるが,耳介軟骨を切除すべきか否かが問題となる。聴器腫瘍は,もともと少ないうえに,その解剖学的部位から皮膚科や形成外科を受診するためか,耳鼻咽喉科からの報告はかなり少ない。
今回,耳介に限局した基底細胞癌症例を経験したので報告する。
鼻・副鼻腔手術後に発症した不全型toxic shock syndromeの2症例―診断におけるTCR Vβ2解析の有用性
著者: 金谷洋明 , 平林秀樹 , 深美悟 , 中島逸男 , 後藤一貴 , 馬場廣太郎
ページ範囲:P.55 - P.59
I.はじめに
Toxic shock syndrome(TSS)は,黄色ブドウ球菌の産生する菌体外毒素toxic shock syndrome toxin-1(TSST-1)により引き起こされる多臓器障害であり,Toddら1)によって初めて報告された。耳鼻咽喉科領域では特に鼻・副鼻腔手術後に続発した例が報告されており2~7),重篤な経過をとり,ときに致死的となる完全型と,早期の適切な処置にて短期間で治癒する不全型とに分けられる8)。TSST-1はTリンパ球受容体(TCR)β鎖可変領域のバリアントの1つであるVβ2鎖に特異的に結合し,Tリンパ球を活性化することにより発症することが明らかとなっている9)。したがって,活性化TCR Vβ2陽性Tリンパ球の増加が確認された場合,TSSの診断根拠となる。
最近われわれは,flow cytometry(FCM)による患者末梢血Tリンパ球所見の検討を行い得た不全型TSSの2症例を経験した。TSSの診断は現在,診断基準にある臨床徴候の組み合わせでのみ行われており2),FCMによる患者末梢血リンパ球の解析結果を加えることによって迅速かつ的確なTSSの診断が可能となると考えられた。
視力障害を伴った巨大な蝶形骨洞囊胞の1例
著者: 竹内彩子 , 武田靖志 , 岡野光博 , 福島邦博 , 小川晃弘 , 菅田研一 , 赤木成子
ページ範囲:P.60 - P.63
I.はじめに
蝶形骨洞囊胞は他の副鼻腔囊胞に比べて少ない疾患であるが,ときとして視力低下を生じる例がある1~3)。
今回われわれは,手術治療によって両視力障害の改善した巨大な蝶形骨洞囊胞の1症例を経験したので報告する。
呼吸困難をきたした成人舌根部囊胞の1例
著者: 佐野真幸 , 鈴木康司 , 坂井有紀 , 北原伸郎
ページ範囲:P.65 - P.67
I.はじめに
舌根部囊胞は,舌根部甲状舌管囊胞や舌根部貯留囊胞など舌根部にできる囊胞の総称である。小児では呼吸困難をきたした報告が数多くあるが,成人では無症状で経過することが多く,呼吸困難をきたすことは稀である1)。
最近われわれは,炎症による囊胞増大から呼吸困難を呈した成人舌根部囊胞の1例を経験したので,その経過,治療に関し文献的考察を加え報告する。
小児の嚥下障害に対する喉頭気管分離術
著者: 安藤志保 , 中村光士郎 , 小林泰輔 , 竹田将一郎
ページ範囲:P.70 - P.73
I.はじめに
小児の嚥下障害の原因には様々な疾患が挙げられるが,その頻度は明らかではない。出生率は年々低下しているが,2,500g未満の低出生体重児は逆に増加傾向にある1)。また,ここ10年ほどの間に,仮死状態での出産などで継続的な医療介護を必要とする障害児の存在が顕在化している1)。特に重度障害児における嚥下障害は高度で,誤嚥をきたすことより,呼吸障害や上部消化管障害(特に胃食道逆流症)なども重なり病態を悪化させることが多い。
高度な嚥下障害例では,経管栄養や気管切開術を施行しても嚥下性肺炎を反復することが多く,気管と食道を分離することが必要となる。このような症例では,手術の侵襲が小さく,手技が簡便で安全であることから喉頭気管分離術が推奨されている。
今回,中枢神経障害による嚥下障害のため嚥下性肺炎を反復する小児例に対して,喉頭気管分離術を施行し良好な結果を得たので報告する。
シリーズ 耳鼻咽喉科における日帰り手術・短期入院手術
⑬声帯ポリープ手術―局所麻酔下の内視鏡手術
著者: 大森孝一 , 野本美香 , 小川洋 , 多田靖宏 , 鈴木輝久
ページ範囲:P.75 - P.78
I.はじめに
声帯ポリープの手術は,従来は局所麻酔下に間接喉頭鏡で観察しながら行われていた。1960年代になって全身麻酔下に喉頭直達鏡を用いた喉頭微細手術が開発され,現在はほとんどの施設に普及しており,本邦では入院手術として行われている。米国や韓国では日帰り手術として行われることもあるが,これは全身麻酔前後の管理体制や医療保険制度の違いによるものと考えられる。一般に,全身麻酔下の喉頭直達鏡手術は安定した術野が得られる利点があるものの,局所麻酔下手術に比べると,患者の時間的,経済的,肉体的負担が大きい。
近年,内視鏡の発達により喉頭の良好な術野が得られるようになり,1991年に筆者ら1)は低侵襲で行える局所麻酔下の喉頭内視鏡手術を報告した。1996年以降は電子内視鏡を用いて行っており,全身麻酔下の喉頭直達鏡手術と同等の音声改善が得られている2)。現在はストロボスコープ対応の単板カラーチップ同時式の電子内視鏡を用いている。当科においては,原則的に声帯ポリープに対してはデイ・サージャリーとして手術室を使用し,局所麻酔下の喉頭内視鏡手術を行っている。
本稿では耳鼻咽喉科における日帰り手術として局所麻酔下の声帯ポリープ切除術を紹介する。
難治性疾患への対応
①外耳炎・湿疹
著者: 鈴鹿有子
ページ範囲:P.155 - P.158
Ⅰはじめに
多くの患者は耳の掻痒感や湿潤感,不快を長い間我慢してから,また痛みなどの新しい症状が加わったときに耳鼻咽喉科を受診する。繰り返している場合が多く,自分の病態もある程度わかっているが,いつも根治に至る前に治療の継続を脱落するケースが多い。つまり,これは難治性であると同時に,われわれの治療に時間がかかっているということの裏返しでもある。外耳炎・湿疹は容易に観察できるので診断しやすい疾患であり,治療は局所処置を基本とするが,原因・誘因も多様なので,なぜ難治であるかの説明をしっかりしておくことも大切である。
本稿では,筆者の経験したものの中から難渋した症例を紹介する。
さて湿疹とは,内因,外因により生じた非感染性炎症であり,皮膚の多様性の紅斑,丘疹,水泡などで外耳道がでこぼことした印象があり,外耳道皮膚の炎症である外耳炎とは区別するべきではあるが,外耳道の狭い範囲でのことで,原因や治療法も類似していることから用語の違いははっきりせず,同義の用語として用いられている面がある。
鏡下咡語
「亜鉛」今昔
著者: 冨田寬
ページ範囲:P.46 - P.48
健康食に亜鉛
企業の健康保険組合連合の総会で「亜鉛パワーで健康増進―日本の現代病・味覚障害の原因分析から」と題しての講演が済み,さてこの依頼原稿の執筆にかかろうかと思っていた矢先,朝日新聞社から「健康食事典」が贈られてきた。
納豆,旬の野菜,茶など身近な食材中の有効成分が専門家によって解説されているが,サプリメントの賢い使い方の項に,アミノ酸,イチョウ葉などと並んでミネラルで唯一亜鉛が入っている。
基本情報

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特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射