Ⅰ.はじめに
突発性難聴という疾患概念がわが国に紹介されて約50年が経過した。50年という節目を迎えて改めてこの疾患の問題点について考えてみるのは意義あることと思う。突発性難聴の診断については,1973年に旧厚生省研究班の手で「診断の手引き」が定められている(表1)。この後,わが国で発表された突発性難聴に関する調査では,この「診断の手引き」に基づいて診断された症例を対象とした。多くの施設の調査結果を比較検討する場合,その研究対象が同一の基準によって選別された症例であることは必須の条件である。「診断の手引き」が定められたことの意義は大きいといえる。
それでは,この「診断の手引き」に基づいて診断すれば,突発性難聴の診断は容易であるかというと決してそうではない。私は日常の臨床のなかで突発性難聴の正確な診断は大変難しいと思っている。この論文では,開業後に経験した突発性難聴に関係する印象深い症例を紹介し,突発性難聴の診断について,今感じていることを述べたいと思う。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科78巻3号
2006年03月発行
雑誌目次
特集 突発性難聴の今
1.突発性難聴の診断
著者: 朝隈真一郎
ページ範囲:P.193 - P.197
2.突発性難聴と突発難聴・特発性難聴
著者: 中島務 , 杉浦真
ページ範囲:P.199 - P.204
Ⅰ.はじめに
突発性難聴の診断基準は,1973年,旧厚生省特定疾患突発性難聴調査研究班により作成され,30年以上経過した現在も同じものが用いられている1,2)。突然の高度な高音難聴で原因不明であることが,その診断基準の中心となっている。
特発性両側性感音難聴の診断基準は,1977年,旧厚生省特定疾患両側性感音難聴調査研究班により作成された3)。診断基準は,進行性で原因不明で両側性ということが中心となっている。この診断基準では,一側性のものは参考例としている。最近,遺伝性難聴の診断が進み,以前は特発性難聴とされてきたものが,遺伝性と診断される症例が増加してきており,原因不明という診断基準に合う患者数は次第に減りつつある3)。
突発難聴は,突然の感音難聴で原因がわかったものも,不明のものも含み,突発性難聴より広い概念である。原因のわかった突発難聴には,ムンプス難聴,外リンパ瘻などが挙げられる。このほか,最近,画像診断の進歩により内耳出血と診断されるケースが増加してきている4~6)。
突発性難聴も特発性難聴も,診断基準で原因不明という項目を含んでいるので,診断技術の進歩により,突発性難聴,特発性難聴という診断名は減少していく。ただし,どのようなものを原因が明らかとして除外するか,突発性難聴・特発性難聴ともに検討すべきことが多い。「突発性難聴の今」における本稿では,原因が明らかとはいえないが,病態がみえてきた例を中心に述べる。
3.突発性難聴の治療法
著者: 小川郁
ページ範囲:P.205 - P.211
Ⅰ.はじめに
感音難聴の予後は一般に不良であるが,急性に発症する突発性難聴は改善が期待できる感音難聴の代表的疾患であり,耳科領域の救急疾患としての認識が高まっている。しかし,残念ながら突発性難聴に対する特効的治療法はいまだ確立されていない1,2)。1973年に旧厚生省突発性難聴調査研究班により突発性難聴の診断基準(診断の手引き)が作成され,現在もこの基準にしたがって突発性難聴の診断が行われている3)。この診断基準では「原因不明」,「突然の発症」,「高度難聴」が診断に必要な主要項目となっている。この診断基準の詳細やそれに関する問題点は他項に譲るが,実はこれらの診断基準の項目が突発性難聴の治療法の確立を阻む要因にもなっている。診断基準の項目にもあるような(1)原因が不明である,(2)突然発症する急性感音難聴であること,(3)治療可能な時期が限定される,(4)自然治癒する場合がある,といった突発性難聴の特徴が治療法の確立を難しくしているといえる。
原因不明の疾患に対する治療法を確立することが困難であることは当然のことであろう。これまで突発性難聴の原因として,内耳循環障害やウイルス性内耳炎を想定して治療が行われてきたが,原因に対するピンポイントの治療法ではないことは明らかである。また,突発性難聴という確定診断をつけるためには,急性感音難聴を生じうるほかのすべての疾患を念頭に置いて,これらを除外しなければならない。しかし,初診時に突発性難聴の確定診断をすることは厳密には不可能であり,突発性難聴の疑いの診断のもとに治療を行うことになる。次に,突発発症する急性感音難聴であり,治療可能な時期が限定されることも治療法の臨床試験を行いにくくしている要因である。突発性難聴の多くは一側性難聴であり,回転性めまいや強い耳鳴などを訴えない場合は,重症感がなく日常生活にも大きな支障をきたさないこともあるため,医療機関を受診することが遅れることも少なくない。一般に,突発性難聴に対しては発症後2週間以内に治療を開始すべきであり,2週間を過ぎると治療効果は低くなるとされている。したがって,発症後2週間以内に現時点で有効と考えられる治療を行う必要があり,この短期間に二重盲検試験などのコントロールスタディを行うことは実際には困難である。突発性難聴が自然治癒する可能性があることも古くより指摘されているが,どのような症例がどの程度自然治癒するのかなどの詳細なデータはない。妊娠中に発症した場合や,ほかの全身性合併症を有する場合などの特殊な症例における観察で自然治癒が報告されている4,5)。治療法の有効性を証明するためには,自然治癒より有意に治療成績がよくなることを示す必要があるが,自然治癒の詳細が不明である現状ではこのような評価も困難である。
このように突発性難聴の定義から考えても,臨床的特徴から考えても,治療法の確立は困難であり,当面はいくつかの病態を考慮したカクテル療法が主体となると考えられる。突発性難聴の治療法に関しては,2003年に本誌のCurrent Article「エビデンスからみた突発性難聴の治療」で解説した6)。その後の2年間に治療法に関する特記すべき報告はないが,今回はその後の突発性難聴治療の報告例を加えるとともに,最近注目されている薬剤の鼓室内局所投与療法の現状を紹介する。
4.難聴予後に影響を与える因子
著者: 桑島秀 , 佐藤宏昭
ページ範囲:P.213 - P.218
Ⅰ.はじめに
突発性難聴の予後に関しては,これまでにさまざまな検討が多数報告されている。このうち知っておくべき基本的な予後因子としては,年齢,治療開始までの期間,初診時聴力レベル,めまい・耳鳴といった随伴症状の有無,オージオグラムの聴力型,治療開始後の聴力の回復過程などが挙げられる。さらに最近では,歪成分耳音響放射や前庭誘発頸筋電位検査などの新たな内耳機能検査を予後の推定に用いる試みもみられるようになっている。本稿では,これらの予後因子に関し解説したい。
5.突発性難聴と平衡機能
著者: 馬場俊吉
ページ範囲:P.219 - P.224
Ⅰ.はじめに
突発性難聴の予後因子として,発症から治療までの期間,聴力障害の程度,聴力型,年齢,めまいの有無が知られている。特に,前庭症状と予後との関係は古くからいわれており,一般的にめまいを伴う症例の聴力回復は悪いとされている。われわれの検討でも,自覚的にめまいの訴えのあった症例と,なかった症例との間に固定時聴力レベルに差が認められ,めまいを自覚しなかった症例のほうが予後良好であった。また,自発眼振の有無と予後の関係においても眼振のない症例のほうが固定時聴力レベルは良好であった。一方,Lairdや泰地らは,めまいの有無と聴力損失との間には高い相関関係があり,聴力損失を考慮するとめまいの有無が聴力予後に与える影響は少ないと報告している。われわれの検討でも前庭障害の有無と初診時聴力レベルとの間には高い相関関係が示されていた。また,前庭障害の有無と固定時聴力レベルとの間には有意差が認められるが,改善度には有意差を認めていない。このことは,泰地が述べているようにめまいと聴力損失を独立した変数として扱うことの危険性を示唆している。
突発性難聴のめまいの自覚と聴力予後との関係はよく述べたれている。しかし,突発性難聴と平衡機能検査を述べた報告は少ない。今回,われわれの施設で突発性難聴と診断し,治療および平衡機能検査を施行した症例を中心に報告する。
目でみる耳鼻咽喉科
頸部血栓性静脈瘤
著者: 伊藤有未 , 伊藤聡久 , 山田武千代 , 藤枝重治
ページ範囲:P.178 - P.179
頸部静脈瘤の症例はしばしば経験されるが,血栓を伴う頸部静脈瘤はきわめて稀である。今回,感冒罹患後に生じたと思われる頸部血栓性静脈瘤を経験したので紹介する。
Current Article
聴性誘発反応の多様性―MEGを使って左右脳半球をさぐる
著者: 鈴鹿有子
ページ範囲:P.181 - P.190
Ⅰ はじめに
科学の進歩にしたがって,医学の興味の対象も徐々に変わってきた。疾病の診断や治療が進む一方,人体の本質的なものに改めてたいへん関心が持たれるようになってきた。そしてその代表が脳である。そこにはヒトの脳が非侵襲的に計測できる方法,すなわちニューロイメージングの研究が急速に発展したことにも促されたといえる。そういうなかで,脳活動の計測法として一番注目されているものに脳磁図(magnetoencephalogram:以下,MEG)がある。
聴覚においては,聴性誘発反応による脳磁図の作成は脳磁計開発の非常に初期から行われてきた。音刺激が耳から入ると,蝸牛の有毛細胞で刺激音は周波数分析され,神経信号となり蝸牛神経を経て脳幹へと伝わる。蝸牛神経核からの線維は,刺激側と同時に反対側の上行路,交叉線維など両側の情報が統合され,上オリーブ核,外側毛帯,内側膝状体と上行し大脳聴覚野へ至る。複雑に関係しながら多くは台形体を経て対側へ交叉するので,伝導は交叉性優位とされている。一次聴覚野は,組織学的には内顆粒層の密度が高く側頭葉横側頭回の内側2/3に位置する。それを取り囲むようにして,6つ程度の聴覚野が存在することがわかっている。その後方に位置する領域が側頭平面と呼ばれる部位で,優位半球においては言語理解にかかわる領域である。
つまり聴覚においては,一側耳の音刺激が両脳半球に伝わるという視覚や体性感覚とは違う,たいへん特殊な信号と反応が展開されている。しかし両脳半球の反応は必ずしも同一ではなく,MEGによりわずかな潜時の違い,活動場所や賦活程度の違いなどを測定することにより,左右半球の活動が同じではないことがわかった。本研究はその反応性の違いから聴覚の特殊性を検討,聴覚における左右脳半球の機能を分析しようとするものである。
原著
舌に発生したbasaloid squamous cell carcinomaの1例
著者: 八幡有紀子 , 徳丸裕 , 島田卓治 , 池田紀子 , 亀山香織
ページ範囲:P.229 - P.232
I.はじめに
類基底細胞扁平上皮癌(basaloid squamous cell carcinoma:以下,BSCC)は,扁平上皮癌(squamous cell carcinoma:以下,SCC)の一亜型として1986年にWainら1)によって提唱された比較的新しい疾患である。SCCと比べ予後不良な疾患と考えられ早期発見と早期治療が望まれるが,進行が早く複雑な組織像を呈するため早期にBSCCと診断され難い。今回われわれは,舌右側辺縁部に発生したBSCCを経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
プロトンポンプ阻害剤が著効した声帯ポリープの1例
著者: 金林秀則 , 塚原清彰 , 荒木進 , 北村剛一 , 鈴木衞
ページ範囲:P.233 - P.235
I.はじめに
胃食道逆流症(gastroesophageal reflux disease:以下,GERD)のなかでも耳鼻咽喉科領域の症状を訴える症例は,咽喉頭酸逆流症(laryngopharyngeal reflux disease:以下,LPRD)と呼ばれる。Sataloffは嗄声をGERDの食道外病変の第一に挙げており1),近年,本邦でもLPRDと音声障害の関連について報告されている2,3)。しかし声帯ポリープは,循環障害により生じ手術的切除が治療の中心となることもあって,LPRDと声帯ポリープの因果関係を明らかにした報告はない。
今回われわれは,術後約1か月で再発をきたした声帯ポリープがプロトンポンプ阻害剤(以下,PPI)にて消失した症例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
耳下腺腫瘍200例の経験から検討した診断・治療上の問題点について
著者: 西村俊郎 , 山田和宏 , 古川仭
ページ範囲:P.237 - P.240
I.はじめに
耳下腺腫瘍の診断・治療については,先人の努力により多くの重要かつ有用な報告がなされた1)。その結果,診断や治療上での基本方針には各施設で大きな相違はないものと考えられる2~4)。しかし,実際に発生する腫瘍の組織型の多彩さや顔面神経との相対的な位置関係によりさまざまな問題が発生しうる。今回われわれは過去の耳下腺腫瘍症例を検討し,診断や治療上の問題点を抽出し改善すべき点について考察した。
シリーズ DPCに対応したクリニカルパスの実際
①突発性難聴
著者: 水川敦裕 , 佐藤宏昭
ページ範囲:P.243 - P.248
Ⅰ はじめに
クリニカルパスは,近年,特定機能病院を代表とする各施設において導入が進められている医療ツールである。医療の標準化,入院期間の短縮,医療費の有効利用,そして患者へのインフォームド・コンセントの簡易化,医師・看護師の教育ツールなど多様な目的を有しているが,クリニカルパス普及の背景にはDPC(diagnosis procedure combination)の導入が大きく影響している。
DPCでは入院期間をⅠ日未満,Ⅱ日未満,特定入院期間の3つに分けており,入院期間が長いほど診療点数が低くなるよう設定されている。したがって,経営的な側面からもこのDPCに合わせたクリニカルパスが求められているが,実際の臨床現場においてDPCのみでは患者の要望に沿った治療に応えかねることも起こりうる。
本稿では,当科で用いている突発性難聴のクリニカルパスを呈示し,その特徴および有用性について解説する。
①突発性難聴
著者: 栗田昭宏 , 小川郁
ページ範囲:P.249 - P.255
Ⅰ はじめに
クリニカルパス(clinical pathway:以下,パス)とは,元々は製造業における効率化,標準化を目的とした経営工学上の概念であったが,1980年代より医療の効率化を目指してアメリカで導入された。その背景には,アメリカで医療費節減の政策としてDRG/PPS(diagnosis related group/prospective payment system:診断群別見込み支払い方法)が1983年より導入されことがあり,パス導入の最大の目的は医療のコストコントロールであった。本邦では2003年から特定機能病院において,診療報酬が従来の出来高算定からDPC(diagnosis procedure combination:診断群分類構築)と呼ばれる疾患ごとの分類に基づく定額支払い制に代わり,ますます医療の効率化が求められるようになった1,2)。
また,EBM(evidence based medicine)に基づく診療ガイドライン作成,インフォームド・コンセントなど医療の質,患者の権利が,近年,強く問われるようになり,医療サービスの向上の手段としてもパスを導入する医療機関が増えてきている。しかし,原因不明であることが診断の根拠となる突発性難聴は症候群的な疾患概念であり,特効的な治療法が確立されていない,EBMに基づく診療ガイドラインもいまだ作成されていないなど,臨床的にはさまざまな問題を抱えた疾患である。
本稿では,突発性難聴に対するパスに関して,主に医療経済的側面から考察したい3)。
鏡下咡語
副鼻腔炎・余聞
著者: 夜陣紘治
ページ範囲:P.226 - P.227
I.はじめに
副鼻腔炎が人々の意識にのぼるようになったのはいつの頃であろうか。古代,悪臭を発する息・呼気はなんでもオツェーナといわれていた。その後,Celsus,Galenの時代(紀元1,2世紀頃)になって,このオツェーナは主に腫瘍や潰瘍に由来する鼻からの悪臭に限局されたようである。当時も副鼻腔炎はあったはずではあるが,副鼻腔自体認識されていない状況ではおそらく意識外であったであろう。
史上,副鼻腔が現代と同じように認識されるのは,上顎洞の発見者,N. Highmoreが1651年に刊行した“Corporis Humani Disquisitio Anatomica”に初めて上顎洞を記載したことに始まる。その図には,前頭洞や篩骨洞も明瞭に示されている。したがって,副鼻腔炎は17世紀以降の概念ということになる。
彼はまた,歯性上顎洞炎と考えられる疾患に罹患した婦人の例も紹介している。長年,膿汁排出があり,ほとんどすべての歯が脆くなって抜歯したにもかかわらず痛みが消えず,犬歯の抜歯によりやっとそれが消失したものである。ところが,そこから大量の膿汁排出がはじまり,その原因を突き止めるために鉄筆を挿入すると2インチも入り,脳に達するのではないかと大変心配だったと述べている1)。
ドイツのルードウィッヒ王(XIV世)は,1685年,咀嚼時痛のために左上顎の全抜歯術を受けた後,瘻孔形成のための飲水やうがいのたびに,鼻から噴水のごとく液が噴出したそうである。1707年,J. Drakeは,オツェーナの悪臭の原因は上顎洞の化膿症によるもので,抜歯後,歯根を介して上顎洞を開放するとそれが解消すると発表した。1743年,L. Lamorierは,上顎洞化膿症で抜歯後に瘻孔が生じないような症例には,口腔前庭経由での上顎洞開放を推奨している。論文としてはあまり多く渉猟できないが,このようなエピソードは沢山あったのであろう。17世紀以降,原因のいかんにかかわらず,抜歯や抜歯後の瘻孔形成の治療に関する上顎洞へのアプローチがさかんになり,これが上顎洞,ひいては副鼻腔に対する関心を高めた一因と思われる。
基本情報

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89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射