Ⅰ.はじめに
甲状腺は露出した体表部位(頸部)にある。そのため,腫脹していることが自覚的にも他覚的にも触診でも容易に感知される。そのわりには,医療者でなければ正確な甲状腺の位置は知られていない。また医師,看護師でも必ずしも正確な甲状腺触診法が行えない実態がある。本誌では読者が専門医療者であり,対象患者は前頸部の異常が主訴としたものが多数であると考えられる。甲状腺の異常であることをはっきりさせて,それに伴う臨床像,病態を明らかにすることがまず求められる。本稿では,そのなかで非腫瘍性腫脹をきたす代表的疾患について解説する。バセドウ病,亜急性甲状腺炎,慢性甲状腺炎などについて解説する。システマチックレビュー,メタ分析があるものを優先的に紹介する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科78巻4号
2006年04月発行
雑誌目次
特集 甲状腺疾患の診断と治療
1.非腫瘍性甲状腺腫脹
著者: 野村馨 , 広原台
ページ範囲:P.281 - P.285
2.甲状腺腫瘍の診断
著者: 橋本省
ページ範囲:P.287 - P.292
Ⅰ.はじめに
甲状腺が腫大した状態を甲状腺腫というが,そのなかにはさまざまな病態が含まれる。びまん性甲状腺腫にはバセドウ病,橋本病や単純性甲状腺腫があるが,いずれも非腫瘍性病変である。一方,結節性甲状腺腫には新生物が多く,甲状腺腫瘍といえばこちらを指す。甲状腺腫瘍はほとんどの場合,頸部腫瘤以外に症状を示さず,その初期には自覚症状はほとんどない。したがって,患者が前頸部腫瘤を訴えて受診したときは,腫瘍はある程度の大きさがあることが多く,触診で甲状腺腫瘍との予測がつくことがほとんどである。ここで最も重要なのは,それが良性病変なのか悪性なのかということであるが,悪性の場合,その組織形によって治療方針がかなり異なるため,術前に組織形まで診断することが望ましいのはいうまでもない。本稿では本疾患の診断法につき解説する。
3.甲状腺良性腫瘍の手術
著者: 久保田彰
ページ範囲:P.293 - P.297
Ⅰ.はじめに
良性腫瘍が多数を占める甲状腺結節は女性に多く,ヨード不足や加齢,あるいは放射線被曝の既往で発症率は高くなる。4~7%の人に甲状腺結節を触知し,病理解剖では半数に甲状腺結節を認めたとの報告がある1,2)。甲状腺結節を触れるもの,あるいは偶然に甲状腺結節が発見された症例をすべて手術術適応にすると,手術件数は無尽蔵に増えてしまう。甲状腺結節を経過観察することで癌を見のがしてしまうことを心配して,診断を確定するために手術が行われる場合もあるが,癌の確率は5%以下であるとされており2),手術適応規準を的確に設定することは患者の肉体的,精神的負担を軽減するだけでなく,医療経済の面からも重要となる。今回は甲状腺結節の手術適応を決定するための検査,および手術に代わる代替治療について文献的考察を加えた。
4.甲状腺悪性腫瘍の手術
著者: 小川徹也 , 長谷川泰久
ページ範囲:P.299 - P.303
Ⅰ.はじめに
甲状腺悪性腫瘍は高分化型癌乳頭癌や濾胞癌の頻度が高く,なかでも乳頭癌が大部分を占める。高分化癌の予後はきわめてよい。治療方法としては,手術治療が第1選択である。
われわれの施設では,低リスクの甲状腺分化癌症例で,腫瘍が片側葉にのみ存在し頸部リンパ節転移がみられない症例に対しては,以下に述べる甲状腺葉峡切除術,気管周囲郭清術を基本術式としている。しかし腫瘍が両葉に存在する症例や,遠隔転移などがみられ術後131I内照射治療を予定している症例などでは,甲状腺全摘術,両側気管周囲郭清術を施行している。
今回,甲状腺悪性腫瘍の手術治療について述べるが,頻度の高い甲状腺分化癌の手術方法について基本術式である甲状腺葉峡切除術,気管周囲郭清術を中心に述べる。
5.甲状腺微小癌への対応
著者: 白倉聡 , 岸本誠司
ページ範囲:P.305 - P.308
Ⅰ.定義と病理組織学的特徴
甲状腺微小癌の定義は,甲状腺癌取扱い規約によれば,癌の最大径が1.0cm以下のものをいう1)。組織型としては乳頭癌がほとんどを占め,濾胞癌,髄様癌の頻度は低い。
目でみる耳鼻咽喉科
Wegener肉芽腫症にみられた喉頭病変
著者: 高田大輔 , 渡嘉敷亮二 , 鈴木衞
ページ範囲:P.266 - P.267
Wegener肉芽腫症は,耳鼻咽喉科領域に初発することが多く,その発症部位は鼻,次いで耳の順で,咽喉頭症状の頻度は低い1)。最近われわれは,経過中に喉頭所見が出現し治療により速やかに消失したWegener肉芽腫症例を経験したので報告する。
Current Article
眼振検査ABC
著者: 國弘幸伸
ページ範囲:P.269 - P.279
Ⅰ はじめに
眼振の観察はめまいの診断に欠かすことができない重要な検査であり,眼振所見のとりかたやその解釈についてはすでに多くの専門書がある。本稿では,これらの成書では詳しく記述されておらず読者が漠然と疑問を抱いているのではないかと思われる事項をとりあげて,できるかぎりわかりやすく述べようと思う。紙面の都合上,下眼瞼向き眼振や上眼瞼向き眼振などの中枢性眼振については触れない。また,個々の末梢・中枢疾患とそれらの疾患で出現する眼振やその発現機序についても原則として記載していない。これらについては機会を改めて述べたい。
本稿の記載内容はやや厳密さを欠くかもしれないが,研修医などの若い医師や第一線の臨床に携わる先生方が眼振検査に興味を持ってくださるきっかけとなれば筆者として幸いである。
原著
好酸球性中耳炎の2症例
著者: 阿美貴久 , 湯川久美子 , 中村珠理 , 飯村陽一 , 鈴木衞
ページ範囲:P.313 - P.316
I.はじめに
好酸球性中耳炎は,1995年松谷ら1)によって最初に提唱され,膠状の耳漏と耳漏中の多数の好酸球浸潤を特徴とする。多くは気管支喘息や副鼻腔炎を合併する難治性の中耳炎である。ステロイド以外には有効な治療がなく,発症機序も不明であることから近年注目を集めている。今回われわれは,経過の異なる2例の好酸球性中耳炎を経験したので報告する。
篩骨洞結石の1例
著者: 吉村勝弘 , 林伊吹 , 林歩 , 川上理郎 , 牟田弘
ページ範囲:P.317 - P.319
I.はじめに
鼻・副鼻腔結石は,本邦での報告は約170例と比較的少ない。発生部位のほとんどを鼻腔や上顎洞が占めており,われわれの渉猟し得る限り篩骨洞結石は本例を含め17例であった2~11)。今回われわれは,篩骨洞結石の1例を経験したので報告する。
舌根部神経鞘腫の3例
著者: 王子佳澄 , 一戸学 , 阿部尚央 , 井上卓 , 木谷令 , 新川秀一 , 太田修司
ページ範囲:P.321 - P.325
I.はじめに
神経鞘腫はシュワン細胞に由来する良性腫瘍であり,視神経,嗅神経を除く頭頸部領域の神経にも比較的多く認められる。口腔・咽頭領域での発生は比較的稀であるとされているが,そのなかでは舌に好発し,その発生率は口腔・咽頭領域の神経鞘腫のうち35~45%と高い3~5)。
今回われわれは中咽頭に発生した神経鞘腫3例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
シリーズ DPCに対応したクリニカルパスの実際
②特発性顔面神経麻痺
著者: 渡邉暢浩 , 村上信五
ページ範囲:P.331 - P.335
Ⅰ はじめに
わが国では2003年から特定機能病院の入院診療においてDPC(diagnosis procedure combination)が導入され,その後,一部の公私病院に広がりつつある。こうした包括医療には大きく2つの意味合いがあり,1つは高齢化社会を反映し1人の患者が多くの疾患を抱えるようになって総合的に医療を施す必要性を指し,もう1つは支払い方式が出来高ではなくいわゆる丸めとされ,疾患ごとに診療報酬が固定されることを意味する1)。今日的には後者の意味合いが特に強く,すでに多くの国公立大学が独立法人化しており,大学病院も費用対効果を常に念頭に置いた診療を求められている。こうした背景もあり,クリニカルパス(clinical path:以下,パス)が導入されている施設も多くなっている。大学病院は比較的若い医療従事者が多いこと,組織が大きく複雑であること,医師に関していえば勤務交代が多いことなどからパスを導入することの意義は大きいとされている2,3)。
特発性末梢性顔面神経麻痺(Bell麻痺)に対する治療は,原則ステロイド薬や抗ウイルス薬による保存的治療でありHunt症候群に比べると治癒することが多いため,当科では外来治療を中心に行っている4)。ただし,Bell麻痺といっても皮疹が出現しないzoster sine herpeteが含まれていることがあり,重症例もみられ対象となる症例は少ないが顔面神経減荷術を行うこともある5)。こうした症例に対する顔面神経減荷術は,術後比較的一定の経過が予測されるため全例パスの適応として導入可能である6)。
以下に筆者らの特発性顔面神経麻痺に対する治療方針と,顔面神経減荷術に作成・導入しているパスの一部を紹介し概略を述べるとともに,有用性や問題点などを挙げる。
②特発性顔面神経麻痺
著者: 稲村博雄 , 青柳優
ページ範囲:P.337 - P.344
Ⅰ はじめに
クリニカルパス(以下,CP)は,医療の質の向上を目的とした「医療の介入内容を計画化,書式化し,医療の評価と改善を行うためのシステム」とされる1)。医療をそれに携わるチーム全体での討議のうえで計画,立案し,さらには患者自身もこの実践に参加するシステムである。これら医療計画の立案,実施,評価,改善という一連のシステムが,医療の質の向上,効率化,安全性の確保,ひいては在院日数の短縮や医療費の効率的使用に有用であることは,近年わが国でも広く認識されるようになっており,各医療機関において多くの疾患の治療にCPが導入され,実施されるようになってきた。特発性顔面神経麻痺(以下,Bell麻痺)やRamsay Hunt症候群(以下,Hunt症候群)などの末梢性顔面神経麻痺の治療に関しても,これらの病因,病態に関する研究の進歩によりその標準化が進み,CPの立案,運用は比較的スムーズに導入が可能となってきている。
本稿では,当科におけるBell麻痺,およびHunt症候群の治療方針につき述べた後に,当科にて実際に治療に用いているCPを紹介し,運用に当たっての留意点などについても言及する。
鏡下咡語
死海文書と中東和平
著者: 小田恂
ページ範囲:P.309 - P.312
昨年(2005年)2月9日の新聞各紙はイスラエル・パレスチナ両国首脳が停戦に合意したことを大々的に報じた。その6か月後にはガザ(Gaza)地区からのユダヤ人入植者の撤退も実現した。ガーゼの語源ともいわれているガザからのユダヤ人の撤退により,ようやく中東の和平問題に新しい局面が生まれようとしている。このガザ地区同様に,難民が入植しているのがヨルダン川西岸地区である。ヨルダン川はガリラヤ湖から死海に注いでいるが,この川を境に西岸一帯は政治的統治者が時代とともに代わり,統治国が定まらないところであった(図1)。その死海の北西部沿岸一帯にクムランと呼ばれる,ところどころに洞穴のある荒涼とした丘陵地帯が広がっている(図2)。20世紀の半ばごろ,偶然にこれらの洞穴群から多くの古代文書が発見された。それは今から2000年以上も前に書かれたもので,古代ヘブライ文字で書かれた旧約聖書の最古の写本と古代ユダヤ教の教義などが記された文書であることがわかり,宗教界を巻き込んで世界中に一大センセーションを巻き起こした。
発見当時,死海一帯はヨルダン領であり,この地で発見された文書が発見者や仲介の古物商などアラブ系の人々の手から宗教の異なるユダヤ人の手にわたった日と,国連でパレスチナ分割案が決議されユダヤ民族の国家であるイスラエルの建国が決定したのが偶然にも同じ日であったという因縁めいた偶然が重なった日であった。死海文書はこのような文書である。
基本情報

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92巻7号(2020年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る!—初期対応から根治療法まで
92巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢者のめまいを治す
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特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
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特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
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特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
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特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
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特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射