鼻内内視鏡の普及に伴い,鼻内法副鼻腔手術時における鼻腔側壁の操作には,より精密性が要求されるようになってきている。術後性上顎囊胞の開放1)または難治性の上顎洞病変の操作において,下鼻道を経由しての操作が必要になる。下鼻道には鼻涙管が開口しており,不用意な操作は鼻涙管の損傷を引き起こす可能性がある。鼻涙管開口部の損傷を防ぐためには,内視鏡下副鼻腔手術時に鼻涙管開口部を同定することが望ましい。鼻涙管開口部の同定法としては,①涙囊・鼻涙管造影の鼻・副鼻腔CT撮影,②手術時に涙点から注入した色素の鼻涙管開口部での内視鏡観察,の2つの方法が考えられる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科79巻8号
2007年07月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
Current Article
内耳障害に対する新しい治療法(蛋白治療)―細胞死抑制活性強化因子を用いたアミノ配糖体抗菌薬による耳毒性の抑制
著者: 樫尾明憲 , 山岨達也 , 麻生定光 , 太田成男
ページ範囲:P.551 - P.560
Ⅰ はじめに
1973年にKerrら1)が細胞死に関する形態学的研究を行い,細胞死をnecrosisとapoptosisに分類した。Necrosisは細胞膜の破綻・細胞内成分の細胞外漏出を特徴とした細胞死で広範囲での炎症反応を伴う。一方apoptosisは,細胞の縮小・分断化を特徴とし,周囲の細胞に貪食されるため炎症の波及は起こらない。細胞内シグナルにより厳密に制御される,いわば『プログラムされた細胞死』である。それゆえ1990年代後半になるまで,apoptosisは器官形成や新陳代謝など生理的細胞死に関与し,病的な細胞死にはnecrosisが中心的な役割を果たすと考えられており,apoptosisが病的細胞死においても重要な役割を果たすという認識はなかった。しかしながら近年,虚血病変や悪性腫瘍などでの細胞死にapoptosisが関与することが示され,生理的な細胞死のみならず,病的な細胞死においても重要な役割を果たすことが注目されるようになってきた2,3)。
内耳においては,1985年にForge4)がアミノ配糖体抗菌薬により障害を受けた外有毛細胞が形態学的にapoptosisをきたしていることを初めて示した。Forgeのグループは1995年にもモルモットにゲンタマイシン全身投与を行った結果,前庭有毛細胞がapoptosisとして特徴的な形態変化を示すことを報告した5)。これ以降,内耳におけるapoptosisの存在が注目されるようになり,アミノ配糖体抗菌薬,白金製剤,そして強大音響曝などの刺激に伴う蝸牛有毛細胞の障害はapoptosisと密接な関与があることが次々に解明されてきている6~12)。現在は活性化酸素(ROS),c-Jun N-terminal kinase(JNK),cytochrome c,Bcl-2 family蛋白,caspase-9,caspase-3などのapoptosis経路の解明に伴い,apoptosisの制御が蝸牛有毛細胞の障害予防に有効ではないかと期待されている。
われわれは,Bcl-2 family蛋白の1つであるapoptosis抑制蛋白Bcl-xLに着目した。遺伝子工学的技術を用いてBcl-xL蛋白の活性を強化した蛋白FNKを作製した。このFNKをprotein transduction domain(PTD)であるHIVのtat蛋白の一部,PTD蛋白と結合させて細胞内に導入できるようにした。この融合蛋白をあらかじめ投与すると,アミノ配糖体抗菌薬による有毛細胞のapoptosisを
原著
伝音難聴の原因となった外耳道神経線維腫症Ⅰ型症例
著者: 菅原一真 , 下郡博明 , 奥田剛 , 橋本誠 , 竹本剛 , 広瀬敬信 , 山下裕司
ページ範囲:P.561 - P.564
Ⅰ.はじめに
神経線維腫は単発性のものと多発性のものに分類される。また,多発性のものは,神経線維腫症(von Recklinghausen病)として発症することが知られている1)。耳鼻咽喉科領域では,神経線維腫症Ⅱ型が聴神経腫瘍として難聴をきたすことがよく知られている。しかしながら,神経線維腫症Ⅰ型であっても,腫瘤が外耳道に出現すれば難聴をきたしうる。今回われわれは,伝音難聴をきたした神経線維腫症Ⅰ型に対して,外科的手術を行って良好な結果を得たので報告する。
側頭部に発生したデスモイド腫瘍症例
著者: 菅原一真 , 下郡博明 , 橋本誠 , 竹本剛 , 山下裕司
ページ範囲:P.565 - P.568
Ⅰ.はじめに
デスモイド腫瘍は10~20歳代の若年層に好発し,女性にやや多い筋膜・筋腱膜より発生する線維性軟部腫瘍である。密に増生した膠原線維と線維芽細胞の集簇像よりなり,異形や異常分裂像は観察されない良性腫瘍である。組織学的に悪性所見は認めないが,周囲の筋線維の長軸方向に浸潤性の発育を示すことから,局所再発が多く治療に難渋する例が多いことで知られる1,2)。今回われわれは,側頭部に発生したデスモイド腫瘍の1症例を経験したので報告する。
内視鏡下に摘出した鼻中隔神経鞘腫の1症例
著者: 足立直子 , 足立有希 , 大嶋章裕 , 牛嶋千久 , 内田真哉 , 出島健司 , 山本敏也
ページ範囲:P.569 - P.572
Ⅰ.はじめに
鼻副鼻腔腫瘍のなかでも,鼻中隔原発腫瘍は稀である1)。過去に報告された鼻中隔腫瘍の病理診断では良性腫瘍・悪性腫瘍を併せて40種類を越える多様な組織型が報告されており,その鑑別診断は多岐にわたる1)。そのなかで神経鞘腫は比較的稀な組織型で過去に国内7例,海外13例の報告をみるのみである2~8)。今回われわれは偶然発見された鼻中隔神経鞘腫の1例に対し,鼻内内視鏡手術を行う機会を得たので,その臨床経過を若干の文献的考察を加えて報告する。
内視鏡下に摘出した鼻腔神経鞘腫の1症例
著者: 長谷川純 , 舘田勝 , 嵯峨井俊 , 片桐克則 , 石田英一 , 浅野重之
ページ範囲:P.573 - P.577
Ⅰ.はじめに
鼻・副鼻腔には良性・悪性を含めさまざまな腫瘍が発生し,ときには診断や治療に苦慮することがある。そのなかで神経鞘腫は良性腫瘍ではあるが,病理組織診断でも確定診断がつかず複数回の生検が行われることがある。また,摘出術を行う際にも審美的な面や機能障害を防ぐうえで,慎重に術式を選択する必要がある。今回,われわれは生検で鼻ポリープと診断し,内視鏡下で摘出術を施行した後に,摘出標本の病理検査にて神経鞘腫との確定診断を得た症例を経験した。本症例の手術術式および方針について,文献的考察を加えて報告する。
口腔底原発類基底細胞癌の1例
著者: 平位知久 , 福島典之 , 小野邦彦 , 呉奎真 , 羽嶋正明
ページ範囲:P.579 - P.581
Ⅰ.はじめに
類基底細胞癌(basaloid squamous cell carcinoma:以下,BSCCと略す)は,基底細胞様の異型細胞の存在を特徴とする扁平上皮癌の稀な亜型である1)。今回,われわれは口腔底に原発した口腔底原発BSCCの1例を経験したので,文献的検討を加えその概要を報告する。
遺伝性甲状腺髄様癌MEN2Bの1例
著者: 井上博之 , 丹生健一 , 宮内昭
ページ範囲:P.583 - P.587
Ⅰ.はじめに
甲状腺髄様癌はC細胞由来の癌であり,カルシトニンとCEAを産生する。この腫瘍は全甲状腺悪性腫瘍の約1.5%と少ない1)が,その約1/3は多発性内分泌腫瘍症(multiple endocrine neoplasia:MEN)2A型や2B型あるいは家族性甲状腺髄様癌の常染色体優性遺伝を有する遺伝性腫瘍であり,その診断や治療には注意を要する1)。
MEN2型として一般によく知られているMEN2Aは甲状腺髄様癌,副腎褐色細胞腫および副甲状腺腺腫や過形成を合併するものである。一方,MEN2Bは甲状腺髄様癌,褐色細胞腫および粘膜神経腫(mucosal neuromatosis)を合併するものであり稀な疾患である。MEN2Bの患者は粘膜神経腫のため口唇や舌が肥厚し,またMarfan様の骨格異常を伴うことが知られており,特徴的な体型と顔貌を呈する2)。粘膜神経腫は生直後ないしは幼少期に口唇,舌縁部,口腔内,眼瞼などに生じることが知られている3)。
今回われわれはMEN2Bで喉頭に粘膜神経腫および喉頭肉芽腫を生じていた症例を経験したので報告する。
頭頸部放射線治療後晩期に発症した進行性嚥下障害に対して桂枝人参湯®が有効であった1例
著者: 三枝英人 , 中村毅 , 愛野威一郎 , 中溝宗永 , 小町太郎 , 粉川隆行 , 松岡智治
ページ範囲:P.589 - P.593
Ⅰ.はじめに
放射線治療技術の進歩により悪性腫瘍治療後の長期生存例が増加してきている。しかし,一方で放射線治療晩期合併症の報告例も増えてきている。頭頸部領域における放射線治療晩期合併症には,甲状軟骨壊死などの組織壊死1),進行性感音難聴2~4),舌下神経麻痺などの末しょう神経障害2,5,6),放射線誘発癌などの報告がなされている。放射線誘発癌以外は,放射線による末しょう細動脈の破綻が不可逆性に慢性進行することが原因であり,一般に放射線治療後数年,多くは10年前後から発症し,難治性であるとされている6,7)。今回,われわれは頭頸部放射線治療後晩期に発症した進行性嚥下障害に対して漢方製剤である桂枝人参湯®を処方し,嚥下が改善して患者のQOLに貢献できた1例を経験したので報告する。
シリーズ DPCに対応したクリニカルパスの実際
⑰甲状腺良性腫瘍摘出術
著者: 福島啓文 , 杉谷巌 , 川端一嘉
ページ範囲:P.599 - P.605
Ⅰ はじめに
クリニカルパス(以下,パスと略す)とは,平均的な経過をたどる疾患に対し,医師や看護師,薬剤師,栄養士などすべての医療関係者がチーム医療を行うための治療計画表である。パスをもとに検査から入院,退院指導までの治療手順を標準化することにより,漏れのない安全性を重視したチーム医療を行うことが可能となる1,2)。
当科では2000年より甲状腺疾患にパスを導入し,診療を行ってきた。2005年3月の新病院への移転とともに電子カルテが導入され,現在,甲状腺良性腫瘍摘出術に限らず,すべての頭頸部疾患を電子カルテクリニカルパス(以下,電子パスと略す)で運用している。当院で行っている電子パスの運用について解説する。
⑰甲状腺良性腫瘍摘出術
著者: 北野博也 , 花本美和子
ページ範囲:P.607 - P.612
Ⅰ はじめに
クリニカルパス(以下,パスと略す)はアメリカにおいてDRG/PPS(diagnosis related group/prospective payment system:診断群別見込み支払い方法)を背景とし,医療の効率化,標準化を目標に開発されたマネージメントツールであるが,その有効性からわが国でも近年多くの医療機関でさまざまな疾患に対して導入が進んでいる。特に2003年から特定機能病院の入院診療においてDPC(diagnosis procedure combination:診断群分類構築)に基づく定額支払い制が導入され,ますます医療の効率化が求められるようになったことが大きく影響している。大学病院などの多病床をもつ医療機関では比較的若い医療従事者が多く,組織が大きく複雑であることからパス導入の利点として,若手医療従事者の教育効果,中堅医師の再教育効果,医療経営改善効果,病院システム改善効果などが期待できる1)一方で,若手医療従事者がマニュアル的となって自分自身で考えなくなってしまう危険性もはらんでおり,指導医の注意・指導が重要である。
本稿では当科での甲状腺良性腫瘍手術におけるパスを紹介する。
鏡下咡語
島育ちの医療・保健と心―離島医療30年をふりかえって
著者: 大山勝
ページ範囲:P.595 - P.598
Ⅰ.はじめに
鹿児島で離島医療に携わって30年弱となる。最初の20年間は,鹿児島大学に着任し,教室として地域医療にかかわった時代であり,後の10年弱は大学を定年退官後,大島郡医師会病院を中心に奄美諸島で自ら実地臨床に従事した経験である。大学や都会の病院勤務(都市医療)では味わえない人と自然の出合いや,診療をめぐる貴重な体験を積むことができた。これまでの奄美諸島における実地臨床のなかから,心に残る2,3の体験を振り返り離島過疎地医療の問題点を述べる。
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あとがき フリーアクセス
著者: 八木聰明
ページ範囲:P.618 - P.618
今年の4月号のあとがきに,耳喉頭頸の英文誌を発行する夢について述べました。そこで英文誌として引用したものは,Acta Oto-laryngologica,Laryngoscope,およびAnnals of Otology Rhinology & Laryngologyでした。そうしたところ,日本にも立派な耳鼻咽喉科の英文誌があるではないかとのご指摘を受けました。確かに,Auris Nasus Larynx(ANL)があります。この雑誌は,当初は国際耳鼻咽喉科振興会(SPIO)が発行していましたが,その後,日本耳鼻咽喉科学会が論文の審査・編集などを行い,Elsevier社から出版されています。編集子もANL誌には相当数の論文を投稿し,掲載されており,この学術誌を無視したものではありません。文章の流れのうえから,ここでは海外の雑誌を引用するのがよいと判断したために,あえてANLを引用しませんでした。このANLも,担当の方々の大変な努力のおかげで,数年前からimpact factor(IF)が与えられました。現在のところ,IFはまだ0.45程度ですが,今後上昇することが期待されています。IFを得るために,編集者は種々の努力をしています。その1つが,original論文とcase reportのページ数を含めた数のバランスです。したがって,4月号で述べたような,症例報告を主体とした耳喉頭頸の英文誌を発行するという編集子の希望は,ANL誌でもかなえられません。むしろ,原著論文主体の雑誌へ向かうことが,この雑誌の本来の姿だと思われます。
耳喉頭頸の発行元である(株)医学書院は,この5月に新本社ビルに移転しました。それを期に,いくつかの場所に分かれていた部署もそこに集結することになったようです。この本社ビルの新築と移転という機会は,雑誌の新たな展開をスタートさせるには,きわめてよい時期であると思っております。4月号の繰り返しになりますが,新たな英文誌を刊行するために越えなければならないであろう幾多のハードルを乗り越えて,一刻も早く耳喉頭頸の英文誌発刊を実現したいものです。
基本情報

バックナンバー
96巻13号(2024年12月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—基本とコツで上手くなる
96巻12号(2024年11月発行)
特集 必携! 救急対応・手技マニュアル
96巻11号(2024年10月発行)
特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
96巻9号(2024年8月発行)
特集 嗅覚診療最前線
96巻8号(2024年7月発行)
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
96巻7号(2024年6月発行)
特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候
96巻6号(2024年5月発行)
特集 上手にやろう 外来処置と小手術
96巻5号(2024年4月発行)
増刊号 ランドマークはこれだ! 局所解剖アトラス〔特別付録Web動画〕
96巻4号(2024年4月発行)
特集 頭頸部がん診療のControversy
96巻3号(2024年3月発行)
特集 顔面神経麻痺—治癒への10の鍵
96巻2号(2024年2月発行)
特集 実践! 花粉症治療マニュアル2024
96巻1号(2024年1月発行)
特集 伝音難聴を克服する 一歩進んだ診断と手術・人工聴覚器の適応の見極め
95巻13号(2023年12月発行)
特集 めざせ! 一歩進んだ周術期管理
95巻12号(2023年11月発行)
特集 嚥下障害の手術を極める! プロに学ぶコツとトラブルシューティング〔特別付録Web動画〕
95巻11号(2023年10月発行)
特集 必見! エキスパートの頸部郭清術〔特別付録Web動画〕
95巻10号(2023年9月発行)
特集 達人にきく! 厄介なめまいへの対応法
95巻9号(2023年8月発行)
特集 小児の耳鼻咽喉・頭頸部手術—保護者への説明のコツから術中・術後の注意点まで〔特別付録Web動画〕
95巻8号(2023年7月発行)
特集 真菌症—知っておきたい診療のポイント
95巻7号(2023年6月発行)
特集 最新版 見てわかる! 喉頭・咽頭に対する経口手術〔特別付録Web動画〕
95巻6号(2023年5月発行)
特集 神経の扱い方をマスターする—術中の確実な温存と再建
95巻5号(2023年4月発行)
増刊号 豊富な処方例でポイント解説! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科処方マニュアル
95巻4号(2023年4月発行)
特集 睡眠時無呼吸症候群の診療エッセンシャル
95巻3号(2023年3月発行)
特集 内視鏡所見カラーアトラス—見極めポイントはここだ!
95巻2号(2023年2月発行)
特集 アレルギー疾患を広く深く診る
95巻1号(2023年1月発行)
特集 どこまで読める? MRI典型所見アトラス
94巻13号(2022年12月発行)
特集 見逃すな!緊急手術症例—いつ・どのように手術適応を見極めるか
94巻12号(2022年11月発行)
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94巻11号(2022年10月発行)
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94巻10号(2022年9月発行)
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94巻7号(2022年6月発行)
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94巻6号(2022年5月発行)
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94巻5号(2022年4月発行)
増刊号 結果の読み方がよくわかる! 耳鼻咽喉科検査ガイド
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94巻1号(2022年1月発行)
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93巻12号(2021年11月発行)
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93巻5号(2021年4月発行)
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92巻8号(2020年7月発行)
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92巻7号(2020年6月発行)
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92巻6号(2020年5月発行)
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92巻5号(2020年4月発行)
増刊号 フローチャートと検査一覧で ひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
92巻4号(2020年4月発行)
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92巻3号(2020年3月発行)
特集 頸部エコーを使いこなす—描出のコツと所見の読み方〔特別付録web動画〕
92巻2号(2020年2月発行)
特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
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91巻13号(2019年12月発行)
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91巻12号(2019年11月発行)
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91巻11号(2019年10月発行)
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91巻10号(2019年9月発行)
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91巻9号(2019年8月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
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91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
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91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射