Ⅰ.はじめに
日々の日常診療のなかで,ふとした疑問が湧いたり診断・治療に苦慮したときに,教科書を読み,文献検索を行い,上級医に報告・相談し,よく考えることを習慣づけることは,臨床医として成長するために大変重要なことである。症例から医学知識へのフィードバックをかける習慣がなければ,診察している患者数がいくら多くても,診療レベルの質の向上は望めない。考える習慣が身についてくると,多くの症例のなかから稀な症例に出会った場合,診断や治療に苦慮した場合,予想外の経過をとった場合に,その症例が学会報告に適当であるかどうかやどのような問題を解明しておけばよいかが判断できるようになる。
学会発表の経験を積むと,それなりに自信がついてくるものである。その経験と好奇心を常にもって仕事に取り組むことが肝要である。われわれは日常診療を,多忙ゆえの惰性に流されないように気をつけながら,好奇心を働かせて何かを学ぼうとして医学の認識を深める糧としなくてはならない。
学会発表の経験を積むことがなぜ大切かという質問に対する解答の1つは,臨床医の『形に残る仕事』の第一歩といえるからである。診療活動は,自己満足,サービス,収入源であるだけではない。世間に向けて自分の考えを情報として発信し,業績としてとりまとめてこそ,診療経験,発想や考察が医学へと進化する。実際に学会発表を行い,発表内容を論文化できると同時に,周囲が仕事を評価してくれることも相俟って,研究費の獲得,キャリアアップへと繋がっていく場合が多い。さらに,良質な発表・論文というものは,引用され後世に引き継がれていくものである。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科80巻1号
2008年01月発行
雑誌目次
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
1.学会発表の方法・仕方(口演,ポスター)
著者: 佐野千晶 , 川内秀之
ページ範囲:P.25 - P.32
1.学会発表の方法・仕方(口演・ポスター)
著者: 氷見徹夫
ページ範囲:P.33 - P.39
Ⅰ.症例報告とは
医学論文や学会発表のなかで1例から数例についてまとめたものが症例報告である。臨床医学研究は表1のように分類されるが,症例検討・報告は記述的な研究に分類される。その疾患自体が珍しい症例,疾患は珍しくないが特異な症状・経過・病態を示した症例・特別な治療が奏効した症例などがその対象となる。症例の詳細を呈示するとともに文献的な考察を行って疾患を解説して症例を位置づけ,問題点を指摘する,という作業が必要である。しかし,症例報告は多数の症例を集積し分析した臨床研究や表1の分析的研究などに比較して,聴衆に与えるインパクトは小さく研究としての価値が低いとみられがちである。これは,医学研究のなかでも症例報告は少数を対象としている研究であり,極論をいえば症例さえいれば発表することができ,比較的短時間,短期間でまとめることができることから,研究の入門として行われていることが多いと思われる。
しかし,入門とはいっても,『症例検討・報告』は臨床の現場では日常に行われていることである。自分の担当する症例の問題点を明確にして,治療法や治療手技を比較検討しながら適用し,事後評価を行うという一連の作業はまさしく『症例報告』という作業にほかならない。この意味では,自分の臨床能力を高める方法として発表する機会を設けることは重要である。さらに,学会での発表は,他者や他の施設に対して『公表』することにより客観的な評価を受けたり,批判を受けたり,あるいは適切なアドバイスをもらったりするための大きなチャンスの場であると考えられる。学会などで症例報告を発表するための準備を行い,議論に備えて知識を整理することは,気づかない疑問点を浮かび上がらせることが多い。過去の偉大な研究業績も原点は症例経験のなかから生まれた疑問を解決しようとする意欲から生まれたといっても過言ではないことからも,症例報告は非常に重要な医学研究であることがわかる。
2.座長のありかた・心構え
著者: 青柳優
ページ範囲:P.40 - P.44
Ⅰ.はじめに
今回の特集は,耳鼻咽喉科専門研修を始める医師を対象としたものとのことである。そのような立場の若い医師,あるいは研究者が,学会や講演会の司会や座長を務めることはまずあり得ないので,『若い医師や研究者が“その群(セッション)の座長がどのようなことを考えながら務めを果たしているか”について知ることは,症例報告や研究発表に際して役に立つであろう』というのが,編集企画者の狙いであると考える。本稿ではそのようなことを意識しながら,筆者が考えている座長のあり方と日頃心掛けていること,心構えなどについて述べる。なお,研究発表や論文執筆のコツや注意点についての本や記事は時にみかけるが,座長についての記事はあまりみかけないようである。
2.座長のあり方・心構え
著者: 古屋信彦
ページ範囲:P.45 - P.46
Ⅰ.学会における座長の役割
どのようなセッションの座長であるかによりその役割は異なるが,若い先生方を対象に話をすることとし,一般講演における座長の役割についてのみ述べたい。座長は任された群におけるいわばコンダクター(指揮者)であり演者は各パートの演奏家である。演奏会において曲目は同じであっても演奏の雰囲気は指揮者によってがらりと変わり,聴衆の評判も異なるものである。学会でも同じことがいえる。また座長はその群の進行係でもある。多くの学会では複数会場が設定され聴衆は複数の会場を対象として聞きたい演目をスケジュールに照らし合わせながら,めまぐるしく移動するものである。すなわち1会場のスケジュールはその会場の予定にとどまらず全体の予定のなかで動いているものである。このことを考えればたとえその場がどのように盛り上がっていようとも時間どおりに進行させることは最も重要なことである。
3.症例報告の書きかた
著者: 市村恵一
ページ範囲:P.47 - P.50
Ⅰ.はじめに
論文には実験の成果の発表のための基礎研究原著論文,臨床症例のまとめを中心とした臨床研究原著論文,総説とともに,症例報告がある。研修医が初めて書く論文は普通なら症例報告である。症例報告はそれを書く側からいうと,珍しい症例や興味ある症例,新たな工夫を行った事例などについて,広く世の中(の医師)に情報を伝えることが目的となる。忙しい日常診療のなかで,さらに力を振り絞り論文を書くのはつらいことではあろうが,書くことで得られる利点は多い。まとめることにより疾患の理解を一層深められること,日常業務に埋没する状況から脱却できること,将来に遭遇する同様な,あるいは類似した症例への対応が容易になることなどである。また,書くという経験をしたことによって,さまざまな症例に対して目を配るようにもなる。以下に症例報告の書き方を述べる。
3.症例報告の書きかた
著者: 高橋晴雄
ページ範囲:P.51 - P.54
Ⅰ.はじめに
症例報告論文(以下,症例報告と略す)は,診断,治療のいずれにおいても日常診療では頻繁に遭遇しない稀な症例を経験した場合に,それを報告して同様の症例が出現したときにその診療に活用してもらい,医療に貢献することを目的としている。すなわち,これにより患者に大きな福音がもたらされることがあり,その意味で症例報告は医学論文のなかでも最も臨床に直結した論文であるといえる。そのため,症例の病歴,診断,治療法の記載や文献検索など,その内容にはとりわけ正確性が求められ,したがって症例報告は細心の注意を払ってしかも簡潔に書かれなければならない。
本稿では耳鼻咽喉科領域のなかでも特に耳科学領域の症例報告について,その書き方や注意点を解説する。
4.文献検索の方法―発表,論文への応用
著者: 関根和教 , 武田憲昭
ページ範囲:P.55 - P.64
Ⅰ.はじめに
研究を始めるに当たっては,文献を収集して先行する研究や関連する研究にどのようなものがあるかを把握することが必要である。効率よく文献を収集するためには,文献データベースの使用が不可欠である。インターネットの普及により,文献検索が手軽に行えるようになってきた。海外で出版されている医学専門雑誌のほとんどがオンライン版も発行しており,契約している大学の図書館を使用できれば,文献をPDF(portable document format)ファイルにてダウンロードすることができる。しかし,必ずしも大学の図書館を自由に使えるとは限らない。本稿では,自宅で無料もしくは安価に文献の検索から管理までを行うことのできる方法について概説する。
4.文献検索の方法―発表,論文への応用
著者: 古川政樹 , 根本明宜 , 天明二郎 , 古川まどか
ページ範囲:P.65 - P.72
Ⅰ.はじめに
小論では,主として症例報告の学会発表や論文作成を目的とした文献の検索,入手方法,管理,利用法などについて,最近の傾向を含めて基本事項を概説する。
筆者が必要に迫られて検索をするようになった20年以上前は,自分が購読している雑誌や医局,図書館にある蔵書を1冊ずつ取り出し,実際になかをめくって必要な論文を探し出した。既に製本され重たくなった古い雑誌を,書庫から持ち出してコピーするなど,文献検索,収集はどちらかというと肉体労働であった。ネットワークの発達に伴い,検索そのものは机に向かったままで可能となったが,反面,情報が氾濫して,今度は,いかに多くの事項から取捨選択をするかが難しい時代となった。小論が,読者の皆さんにとって,自分なりに文献を整理,活用するための一助となれば幸いである。
目でみる耳鼻咽喉科
椎体を貫通した包丁による頸部外傷
著者: 舘田勝 , 長谷川純 , 嵯峨井俊 , 片桐克則 , 石田英一 , 山崎宗治 , 小山敦 , 小林俊光
ページ範囲:P.10 - P.12
近年,自傷による頸部外傷はしばしば報告されている1~4)。社会状況を反映してか高齢者の報告も認められるようになった4)。今回,われわれは包丁が椎体を貫通して脊髄損傷をきたした85歳の1例を経験したので報告する。
Current Article
下咽頭癌の治療―現状と今後の課題
著者: 菅澤正
ページ範囲:P.13 - P.23
Ⅰ はじめに
20年余にわたり,頭頸部癌の治療に携わってきたが,最近咽頭癌の増加が際立っている。主に,近年の人口の高齢化,アルコールの消費量の増加などの生活習慣の変化に起因すると思われる。そのなかで特に下咽頭癌は,近年の化学放射線同時併用療法の普及により,施設間の治療方針の差も大きくなっており,その治療成績もいまだ決して満足のいくものではない。また,下咽頭癌の手術治療の際,多くの症例で咽頭再建操作が必要になるが,筆者は1980年代から1990年代の治療法の変革期を経験することができた。局所皮弁,DP皮弁,大胸筋皮弁,前腕皮弁1)などを経て,1980年代後半からマイクロサージェリーの普及とともに遊離空腸移植2)が再評価され標準的治療として定着していった。筆者の研修医時代の教科書の記載によれば,下咽頭癌の5年生存率は20%弱で,根治治療に至らない症例も多く頭頸部で最も難治性の癌であった。遊離空腸移植術の導入により,大幅な切除範囲の拡大が可能となり,術後合併症も軽減し,経口摂取開始も早まり(8~10日間),入院期間も短縮した3)。その結果,手術適応症例の比率も拡大し,治療成績の向上に結びついている。しかしながらまだ癌専門施設においてもその5年生存率は40%前後で頭打ちになっており,音声機能温存の観点でもいまだに満足のいくものではない4)。教育病院の立場から,22年あまり標準的治療を心がけてきたつもりである。本稿では前任地を含めて200余例の治療経験から,現状での下咽頭癌の治療に対する現状と今後の課題について,筆者自身の感想,私見を含めて述べ読者諸賢のご批判を受けたい。
シリーズ DPCに対応したクリニカルパスの実際―悪性腫瘍
①上咽頭癌のクリニカルパス
著者: 吉崎智一 , 室野重之 , 脇坂尚宏 , 近藤悟 , 古川仭
ページ範囲:P.77 - P.86
Ⅰ はじめに
近年,医療の質の向上,医療費の効果的使用,在院日数の短縮が提唱されており,そのため,クリニカルパス(以下,パスと略す)を用いたチーム医療が注目されている。パスとは疾患の平均的な経過を想定して医師,看護師,薬剤師,栄養士などすべての医療関係者がチーム医療を行うための治療計画書である。したがって,一般的には比較的経過が安定した疾患を対象とする1,2)。
頭頸部癌は同一疾患であったとしても,病期,合併症,医療機関の設備,患者の意思によって選択される治療法が多岐にわたるためパスの作成は容易でない3)。また,いったん作成しても十分に活用していない施設も多い。本稿のテーマである上咽頭癌に対しては,当院では第ⅡA病期までは放射線単独であるが,ⅡBからⅣB期に対しては放射線と化学療法(CDDP,5-FU)の交替療法を施行している。化学療法も放射線療法も副作用は各患者により大きく異なるため,手術を中心とした治療法に比べバリアンスが増加する。しかし,パスはそのつど進化させていくものとしてより実用的なパスへのバージョンアップを心がけていけば,第何版かに到達して振り返ったならば以前よりも標準化が図れていることに気がつく。ここではこのうち交替療法施行に際してのパスについて概説する。
①上咽頭癌治療の試験的クリニカルパス
著者: 佃守 , 三上康和 , 松田秀樹 , 堀内長一 , 田口享秀
ページ範囲:P.87 - P.93
Ⅰ はじめに
上咽頭癌は初診時から原発部位は小さくても頸部(特に両側)に転移の多い癌である。また肺を中心に遠隔転移も少なからず認められる(表1,2)。そのため治療前に十分な検査ののち,重複癌,遠隔転移がないことを把握し,N3,M1症例以外ではT分類にかかわらず,原発部位と両側全頸部に放射線治療を行うことが多い。放射線治療単独では5年生存率が20~30%ときわめて悪かったため,根治照射に化学療法を加えた治療が一般的になっている(図1,2)1~4)。しかし現在,わが国のDPCでは放射線治療のみが認められ,化学療法を加味しても算定は低く,今後DPCに化学療法の内容がすべて加算されることを切に希望する。
予後の悪い上咽頭癌のため当科では入院のうえ,抗腫瘍性の高い多剤併用化学療法を放射線治療と併用しており,この化学療法のレジメンを当院の癌化学療法審査・評価委員会の承認を得て,薬剤部と化学療法のプロトコールを作製し(医療者用),日常診療として用い,一方患者には治療の説明書,化学療法の内容を渡し(患者用),情報の共有を図っている。いずれにしても化学療法の,特に有害事象は個人差(バリアンス)があり5),前述の医療者用の様式をクリニカルパス(以下,パスと略す)がわりに使用しているのが現状である。M1,N3症例には各レジメンの薬剤の量を増量したneo-adjuvant chemotherapy(NAC)を2コース行い,その後にCBDCAを併用した放射線治療を行っている(図3)。また高齢者や合併症のある症例には別のレジメンの化学療法を併用しているが4)今回は割愛する。本稿では化学療法併用放射線治療を行う合併症のない上咽頭癌症例を中心とした内容とし,参考にしていただければ幸いである。なお一部の薬剤はジェネリック薬品を用いていることを明記しておく。
鏡下咡語
開業医からみた最近の医療問題
著者: 金子豊
ページ範囲:P.73 - P.75
Ⅰ.はじめに
私は1999年に『耳鼻咽喉科診療と少子化』と題して報告を行ったとき,『総医師数は毎年5,000人以上は増加しており,2005年以降は人口が減少し少子高齢化が進行するので,国民1人当たりの医療費が現在と等しければ2050年には医師1人当たりの収入は1/2になる』という厚生省の予測を引用した。確かに2005年にピーク(1億2,776万7千994人)に達した総人口は,現在減少しはじめている。一方,高齢者人口は増え続け2020年には3,500万人を超え,2050年には総人口の約4割を占めるようになると予測されている。特に団塊の世帯が後期高齢者(75歳以上)になる2025年ごろから介護,医療が深刻な社会的問題となる(厚生労働省・国民生活基礎調査2004)。20年後のために医療界で整備されねばならないことは多い。医師の収入まで予測どおりにならないことを祈っている。
以下,医療に関する最近の話題について私見を述べる。
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あとがき フリーアクセス
著者: 八木聰明
ページ範囲:P.100 - P.100
平成20年(西暦2008年)が始まりました。本年も『耳喉頭頸』誌をよろしくお願いいたします。
さて,昨年の11月末にタイ王国のパタヤで開催された第11回アジア・オセアニア耳鼻咽喉科学会(11th Asia-Oceania ORL Head & Neck Congress)に出席してきました。会場はリゾートホテルに所属しているコンベンションホールで,日耳鼻総会を開催できるほどの広さと設備が整っていました。パタヤは大変良い季節のようで,最高気温は28度程度ですが海風が強く吹いているおかげで,日陰の体感温度はそれよりかなり低く過ごしやすい状況でした。学会の出席者は約600人で,海外から約半数とのことでした。会場の広さに比べて人数が少ない印象でした。このような学会に比較的よくみられますが,ポスターの貼られていないスペースが目立ったり,突然の演題キャンセルが頻繁にみられました。しかし,全体としては比較的良い学会だったと思います。日本から海外の学会に演題を出すのは,アメリカとヨーロッパが圧倒的に多いのが現状です。日本からの出席者が比較的少ないアジアの学会では,その学会の中枢部への係わりも含めて,日本の耳鼻咽喉科学会が無視される傾向が出てきているのではないかと危惧される部分があります。やはり,アジアの一員として,しっかりとした地位を気づいていくべきであろうと思います。これは,政治の世界とも共通するところかも知れませんが,アジアの孤児にならないような努力も必要でしょう。
基本情報

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特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
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特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
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89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射