Ⅰ.はじめに
鼻アレルギー診療ガイドライン1)によれば,発作性反復性のくしゃみ,水性鼻汁,鼻閉を3主徴とするアレルギー性鼻炎の有病率は,通年性アレルギー性鼻炎18.7%,スギ花粉症16.2%,スギ以外の花粉症10.9%とされ,頻度の高い疾患である。本疾患の増加は著しく,特にスギ花粉症では顕著であり,耳鼻咽喉科の日常の診療に際し,頻回に遭遇する疾患である。アレルギー性鼻炎は原因抗原,好発時期などから分類されるが,通年性アレルギー性鼻炎と季節性アレルギー性鼻炎に大別される。後者で花粉を抗原とする場合を特に花粉症という。この分類は,診断,治療においても重要である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科80巻10号
2008年09月発行
雑誌目次
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
1.抗アレルギー薬の処方例
著者: 榎本雅夫 , 竹内裕美
ページ範囲:P.683 - P.689
2.抗菌薬の処方例
著者: 星野志織 , 飯野ゆき子
ページ範囲:P.691 - P.698
Ⅰ.はじめに
耳鼻咽喉科は感染症に直面する頻度の高い診療科の1つであり,各感染症について症状と所見を把握し,重症度を判断して的確な治療を行うことが治療に際して必要不可欠である。また近年の耐性菌出現の問題や小児患者数の増加と重症化,反復傾向などを考えても感染症に対する適正な抗菌薬治療の徹底が望まれている。本稿では耳鼻咽喉科の臨床上,比較的高頻度に遭遇する主な感染症の抗菌薬治療について解説する。
3.抗癌薬の処方例
著者: 藤井正人
ページ範囲:P.701 - P.708
Ⅰ.はじめに
頭頸部癌の治療は手術が中心に行われているが,進行した場合には放射線治療や化学療法を組み合わせた集学的治療が行われる。さらに近年では喉頭や咽頭を温存して発声や嚥下機能をできるだけ温存する試みが積極的に行われ,進行癌に対する化学療法の重要性が増している1)。
頭頸部癌に対する化学療法は従来からシスプラチン(CDDP)を中心にさまざまな併用療法が行われている。なかでもCDDPと5-FUの併用療法はKishら2)の報告以来,現在では最も多く用いられている。また,1980年頃より頭頸部癌に対して,すべての治療に先立って化学療法を行うネオアジュバント化学療法(neoadjuvant chemotherapy:NAC)が注目されてさまざまな報告がなされてきた3)。NACとしてのCDDP+5-FUの奏効率は70~80%との報告が多く,未治療例に対する化学療法として高い奏効率が注目された。そこで,NACの有用性を証明するために欧米においてさまざまな大規模な比較試験が行われた。しかし良好な奏効率にもかかわらず,NACを施行することによって生存率の向上や遠隔転移の抑制は得られなかった4)。そのためNACに対しては否定的な意見が多くを占めるようになり,現在では化学療法は放射線療法との同時併用において行われるようになっている。
しかし一方では,進行した頭頸部癌に対してNACが奏効した症例は予後が良いことが知られている。特にNACによって臨床的に完全奏効(complete response:CR)が得られた症例の予後は良好であり,そのような症例は放射線療法を追加することによって拡大手術を回避でき,その結果,喉頭などの臓器が温存されることが注目されるようになってきた5)。現在ではそのような考えから,NACを行ってその効果から臓器機能温存治療が可能か否かを判断するプロトコールが考えられ,特に喉頭の機能温存に対する大規模な比較試験が行われている。一方ではNACで使用する奏効率の高い多剤併用療法の開発が求められており,特にCR率の向上が重要と考えられている。CDDPと5-FUの併用療法は奏効率,すなわちCRとpartial response(PR)を合わせた割合は高いが,CR率は10~20%の報告が多く必ずしも良好とは考えられない6)。
一方,近年,タキサン系抗癌薬の頭頸部癌に対する効果が注目されている。タキサン系抗癌薬として現在,タキソールとドセタキセル(DOC)があるが,わが国ではタキソールはいまだ頭頸部癌に対して保険適用外である。
DOCはわが国で2000年より頭頸部癌に保険適用が認められ,頭頸部癌に高い効果を示し,特にCDDPとの併用効果が認められている。さらにDOCとCDDP,5-FUの3剤併用は高い奏効率を示し,CR率も従来のCDDPと5-FUの2剤併用と比較して高いことがColevasら7)によって報告され,注目されるようになった。しかしCDDPと5-FUにDOCを加えることにより副作用も増加すると考えられる。
頭頸部癌の化学療法は対象疾患や病期によりさまざまな目的があり,施行基準と除外基準をふまえ有効かつ安全に施行すべきである(表1,2)。
4.耳鼻咽喉科疾患の漢方治療
著者: 丹波さ織 , 佐藤弘
ページ範囲:P.709 - P.718
Ⅰ.緒言
漢方薬が保険適用となり各科領域で漢方が頻用されつつある。耳鼻咽喉科でも手術や近代医学的治療で治癒し得ない多くの疾患で,漢方が使われるようになった。経験に基づく処方だけではなく,多くの漢方薬で薬効のエビデンスが証明されている1)。本稿では耳鼻咽喉科領域での漢方治療について述べる。
目でみる耳鼻咽喉科
巨大な扁桃結石の1例
著者: 李佳奈 , 武木田誠一 , 牧野邦彦
ページ範囲:P.670 - P.671
Ⅰ.はじめに
扁桃結石は摘出口蓋扁桃の2.2~8%に認められる1,2)といわれているが,そのほとんどが微小な結石である。今回われわれは巨大な扁桃結石の症例を経験したのでここに報告する。
Current Article
小児中耳炎からみた抗菌薬の適正使用と課題
著者: 林達哉
ページ範囲:P.673 - P.681
Ⅰ はじめに
20年ほど前には,小児急性中耳炎はどんな抗菌薬を処方しても治癒する疾患であった。当然のことながら,この疾患に対する学問的な関心も低く,特別な合併症を引き起こさない限り学会発表に取り上げられることも稀であった。しかし,1990年代の半ば以降,入院を要するような難治性の急性中耳炎患者が増加し,それとともに学会においても重要なテーマの1つとして取り上げられる機会が増加した。この傾向は現在に至るまで続いている。
小児急性中耳炎の難治化にかかわる最も大きな因子は,中耳炎起炎菌の薬剤耐性化とこの耐性菌の急速な拡散である1,2)。中耳はその解剖学的特徴により抗菌薬を内服しても十分な組織内濃度が得られにくい。これが,他の市中感染症に先駆けて耐性菌の蔓延が疾患の難治化につながった原因と考えられる。3歳までに70%の子どもが罹患するといわれる急性中耳炎を通して,耐性菌時代の抗菌薬の適正使用と課題に関して考えてみたい。
原著
頭頸部癌に対するcetuximabの使用経験
著者: 小柏靖直 , 山内宏一 , 丸山毅 , 松田雄大 , 永藤裕 , 大山和一郎 , 廣島屋孝 , 甲能直幸
ページ範囲:P.725 - P.728
Ⅰ.はじめに
近年,乳癌に対するtrastuzumabや悪性リンパ腫に対するrituximabなどの分子標的治療が抗癌薬治療の標準治療として取り入れられるようになり,その予後が著しく改善している1,2)。頭頸部領域においても海外ではEGF-receptor阻害剤であるcetuximabの臨床試験が盛んに行われており,放射線との併用においてはevidence level Ⅰbに該当するrandomized controlled studyが行われ3)るなど進行癌に対する効果が広く認められている。一方,国内では大腸癌に対する治験は既に行われている4)ものの頭頸部癌に対してはこれから開始されようとしている段階である。今回われわれは,わが国で初めて頭頸部癌の進行再発例に対して本剤を個人輸入して使用したので,その使用経験について報告する。
咽後膿瘍を疑わせた川崎病の1例
著者: 深谷和正 , 池上奈歩 , 上牧務 , 美甘真史
ページ範囲:P.729 - P.732
Ⅰ.はじめに
川崎病は4歳以下の乳幼児に好発する原因不明の血管炎であり,血管炎に起因すると思われるさまざまな臨床症状および所見を呈することが知られている1)。最も重要な合併症として知られる冠動脈瘤の形成は予後にかかわるため,迅速な診断および治療を必要とする。
今回,われわれは疼痛を伴った左頸部腫脹を主訴とした咽後蜂窩織炎を合併した川崎病の1例を経験した。咽後膿瘍との鑑別が画像上困難であり,診断・治療に苦慮した症例であったため,若干の文献的考察を加えて報告する。
声帯に発生した悪性線維性組織球腫の1例
著者: 川上美由紀 , 佐伯忠彦 , 谷口昌史 , 平野博嗣
ページ範囲:P.733 - P.736
Ⅰ.はじめに
悪性線維性組織球腫(malignant fibrous histiocytoma:以下,MFHと略す)は軟部組織の悪性腫瘍であるが,頭頸部領域での発生は3~10%と少ない1,2)。しかもそのなかでは副鼻腔例が最も多く約30%を占め,喉頭に原発するものは10~15%と報告されている2)。今回われわれは右声帯に発生したMFHの1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
耳下腺,眼瞼,喉頭蓋に病変を生じた木村病の1症例
著者: 神谷透 , 瀧正勝 , 松井雅裕 , 吉本公一郎 , 池淵嘉一郎 , 中野宏 , 島田剛敏 , 中井茂 , 久育男
ページ範囲:P.737 - P.741
Ⅰ.はじめに
木村病は青年男性の耳下腺をはじめとする頸部に好発し,無痛性の腫瘤を形成する軟部組織肉芽腫で,血中好酸球増加,血清IgE増加を特徴とする1)。病理学的にはリンパ濾胞様構造の増生と好酸球浸潤が認められ,何らかのアレルギーの関与が考えられている1)。今回われわれは耳下腺と眼瞼に加え,喉頭蓋にも病変を認めたきわめて稀な木村病の1例を経験したので報告する。
鏡下咡語
平衡リハビリテーション講演会を開催して
著者: 関谷透
ページ範囲:P.721 - P.723
ノーベル賞を受賞されたRobert Barany教授を顕彰し,結成されたBarany Society(Sweden)(現会長,Matti Anniko教授)の第25回学術集会が今年,京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科学,伊藤寿一教授を学会会長として,京都国際会議場で開催された。
日本でのBarany学会の開催に先立ち,今回は特にTeaching Sessionが設定された(目的は前庭研究の基礎,ならびに臨床応用のための基本的知識を若い科学者,臨床医に提供することである)。
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あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.748 - P.748
『耳鼻咽喉科専門研修を始める医師へ』の特集がスタートして,少しずつ数も増えてきました。本号では疾患とその処方例として,耳鼻咽喉科医が投与する代表的な内容を4人の先生にお願いしました。耳鼻咽喉科医になったばかりの先生だけでなく,ベテランの先生方にとりましても知識の整理と同時に有用なものとなることを期待しています。今後も役に立つテーマを選択して,新耳鼻咽喉科医の先生方の血となり肉となるような特集にしたいと思います。
最近のテレビのニュースや特集をみていますと,地方の病院の医師不足の現状に関するものや,病院閉鎖の実態が多く報道されています。この7月には,千葉の銚子市立病院が入院患者のいるまま9月閉鎖を発表したことがニュースとなっていました。医師が続けて辞めたことから,市自体がつぶれるほどの累積赤字となったためとしていました。同様のことは全国にあり,今後の医療崩壊を食い止める方策が模索されていますが,かなり深刻な状態は続いています。患者,医師,医療従事者の協力で改善してきた病院も紹介され,番組の最後には希望をもたせる形で締めくくっていますが,全病院に期待するのも酷な話でした。売り手市場の研修医の勧誘のため各病院,各科の接待費は以前に比べて跳ね上がっており,疑問に思うと感じる先生も多いことでしょう。医学部の定員を増やすとする話も上がっていますが,入学して6年+2年+専門科入局とすると,医師として活躍できるまでには10年以上かかり間に合わない気もします。私自身が大学病院に席を置いているからかもしれませんが,大学のいわゆる医局(医局と呼ばない大学もありますが)に入局して,その後,大学に残るか,あるいは病院勤めや開業するということを決める形態は,現在のバラバラになりつつある状態に比較してむしろ問題はなかったように思えます。このような状態に厚生労働省はどのような手を打ってくるのでしょうか? さらに学校におけるモンスターペアレントと同様に,病院にはモンスターペイシャントの増加があり問題は山積しています。医師である私の後輩が最近執拗に言い掛かりをつけたモンスターペイシャントを逆に訴え,見事勝利したことに思わず拍手を送りました。
将来に対する不透明な部分も多くありますが,勉強しておくこと,患者さんやコメディカルとは良好な関係を築いておくこと,各診療所,病院と連絡を密にしていくことが重要であることに変わりはなく,あくまでも前向きにいることが大切でないかと考えています。
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90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
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特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射