Ⅰ.はじめに
聴神経腫瘍が発見された場合には,①wait and scan(MRIと聴力検査による経過観察),②手術治療,③放射線治療の3つの選択肢がある。いずれにも利点と欠点があり,年齢や全身状態,腫瘍の大きさ,増大速度,聴力,患者の希望などを考慮して選択する。名古屋市立大学では耳鼻咽喉科医と脳神経外科医,放射線科医が協力してチーム医療を行っているので紹介する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科80巻13号
2008年12月発行
雑誌目次
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
1.聴神経腫瘍の治療―名古屋市立大学の取り組み
著者: 村上信五 , 渡邊暢浩 , 高橋真理子 , 稲垣彰 , 相原徳孝
ページ範囲:P.915 - P.923
2.聴神経腫瘍の治療指針
著者: 高田雄介 , 小林俊光
ページ範囲:P.924 - P.928
Ⅰ.はじめに
聴神経腫瘍の治療は手術,ガンマナイフなどの放射線,経過観察の3つに大きく分けられる。良性腫瘍である本疾患は,手術により完全に摘出することが理想だが,顔面神経麻痺などの合併症のリスクや,腫瘍径,残存聴力,年齢,全身状態などを考慮して治療方針を立てる必要がある。
手術治療を選択する際,有効な残存聴力のある小ないし中型腫瘍は,聴力温存を検討するが,聴力喪失の症例や聴力は良好であっても大腫瘍の症例の場合,顔面神経の温存と全摘を優先する。その目的のためには,脳の牽引が少なく良好かつ広範な視野確保が図れる経迷路法(拡大経迷路法)が有用性の高い術式であると筆者らは考えている1)。
3.聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
著者: 小宗静男
ページ範囲:P.929 - P.934
Ⅰ.はじめに
聴神経腫瘍に対して耳鼻咽喉科医が行う内耳道へのアプローチ法は中頭蓋窩法と経迷路法である。前者に関しては基本的な手術適応としては道内限局で実用聴力が残存している症例に限られるが,適応条件については腫瘍自体の成長速度の個人差などから経過をみる症例が増え,実際の症例数は多くないのが現状である。ここでは特異な病状および経過を示した4症例を呈示して,各症例に対する治療上の注意点と対策について述べることとする。
4.聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
著者: 土井勝美
ページ範囲:P.935 - P.942
Ⅰ.はじめに
1999年4月~2008年9月までに,聴神経腫瘍の診断名で筆者の外来を受診した122症例のうち,耳鼻咽喉科で外科治療を行った症例が42例,脳神経外科へ治療を依頼した症例が6例,6か月~1年ごとのMRI検査を含む外来経過観察中(いわゆるwait & scan)の症例が38例,放射線治療(CyberKnife:CK)を依頼した症例が10例,現在は未受診(他施設で治療もしくは経過観察中と思われる)の症例が26例である(図1)。
本稿では,症例数は少ないものの,筆者がこれまでに経験した聴神経腫瘍の外科治療および放射線治療の成績を紹介し,興味あるいくつかの症例を呈示すると同時に,治療経験がいまだ十分とはいえない耳鼻咽喉科医の筆者が現時点で想定する治療原則について述べてみたい。
目でみる耳鼻咽喉科
舌癌切除後の再建皮弁に生じた尋常性疣贅の1例
著者: 中溝宗永 , 横島一彦 , 稲井俊太 , 酒主敦子 , 川本雅司
ページ範囲:P.902 - P.903
Ⅰ.はじめに
進行期頭頸部癌切除後の再建では,遊離組織移植術が頻繁に行われ,再建組織として皮弁が用いられる機会は多い。再建皮弁に新たな癌が発生した報告は散見される1~3)が,疣贅が発生した報告は少ない。今回はわれわれの経験を報告する。
Current Article
中耳における細菌感染症の局所病態
著者: 佐藤克郎
ページ範囲:P.905 - P.913
Ⅰ はじめに
急性中耳炎は耳鼻咽喉科の日常診療においてしばしば遭遇する細菌感染症であり,病原菌としては肺炎球菌,インフルエンザ菌,モラクセラ・カタラーリスの頻度が高く,急性中耳炎の3大起因菌といわれている1)。細菌感染症は,現代医学が発達するはるか以前から人類を脅かしてきた古典的な疾患群であるが,細菌感染症の局所で何が起こっているかについては,いまだに解明されていないことも多い。また,抗菌薬の発達が細菌感染症の治療を激変させて予後を著しく改善させた一方で,近年では耐性菌の出現などの新しい問題が生じているのも現実である。すなわち,細菌感染症の局所病態の解明は現在でも基礎医学の重要な一分野であり続けている。
細菌感染症の基礎研究にはさまざまな動物実験モデルが使用されてきたが,中耳炎モデルは敗血症モデルで致死率を求めるような短期的な研究には不向きである一方,致命的になりにくいため,感染後の炎症反応の経時的な観察に適している2)。当科では,1980年代より中耳における細菌感染症の局所病態に注目し,新潟大学で行った実験と留学先の米国ミネソタ大学Otitis Media Research Centerでの実験の成果を統合する形で研究を進めてきた。ミネソタ大学では,筆者の留学当時Otitis Media Research CenterのdirectorであったGiebink教授が開発したチンチラ中耳炎モデルを用いて,肺炎球菌の病原性の本態を明らかにするとともに同菌が惹起する中耳炎の局所病態を観察した。新潟大学においては,新しい動物実験モデルとしてモルモット中耳炎モデルを開発し,インフルエンザ菌とモラクセラ・カタラーリスで中耳炎を惹起して中耳腔内の局所病態を観察した。両施設での実験を合わせると,急性中耳炎の3大起因菌である肺炎球菌,インフルエンザ菌,モラクセラ・カタラーリスのすべてについて中耳炎モデルで研究したことになる。
筆者らの一連の研究においては,まず細菌の構成成分の何が中耳において病原性をもつかを証明し,一方,中耳腔内では宿主の反応で生じるどのような機序で炎症が発現されるかを解明することを目標としてきた。1990年代後半からは,それまでに行った実験手技と成果を応用して,急性中耳炎や滲出性中耳炎の臨床症例で注目されてきた炎症性サイトカインの作用動態を動物実験の中耳炎モデルにより解析した。さらに,基礎研究で得られた成果をもとに細菌感染症の治療における工夫について考察してきた。
本稿では,中耳における細菌感染症の局所病態について,筆者らがミネソタ大学と新潟大学で行った研究の成果を中心に概説する。
原著
耳鼻咽喉科が初診であった脊髄小脳変性症症例
著者: 井上亜希 , 尾関英徳 , 室伏利久
ページ範囲:P.949 - P.953
Ⅰ.はじめに
めまい・平衡障害を主訴に耳鼻咽喉科を受診する疾患は多彩であるが,耳鼻咽喉科を初診とする症例は末しょう性めまいが多数を占め,中枢性障害については診断がついたあとの神経耳科的検査の依頼で受診することが多い。しかし,中枢性疾患のなかにも一般神経学的症状に乏しく,診断未確定状態で耳鼻咽喉科を初診することがあり,診断には注意を要する。
脊髄小脳変性症は,小脳性または脊髄性の運動性失調を主症候とし,小脳や脊髄の神経核に病変の主座をもつ原因不明の疾患の総称である1)。本疾患の患者が耳鼻咽喉科を初診する例は比較的稀であるが,病初期にはふらつきなどの平衡障害が先行することがあり,ほかの鑑別診断の対象として留意しておく必要がある。
われわれは歩行時の不安定感を主訴に当科を初診し,最終的に脊髄小脳変性症と診断された症例を2例経験した。これら症例について考察を加えて報告する。
上顎洞異物の2症例
著者: 佐藤賢太郎 , 八尾和雄 , 栗原里佳 , 臼井大祐
ページ範囲:P.955 - P.958
Ⅰ.はじめに
上顎洞異物は耳鼻咽喉科関連の異物のなかで比較的珍しい疾患である。近年その原因が外傷性から医原性に移行しており,医原性では特に歯科治療と関係していることが多い1)。今回われわれは,CT値から異物と診断した歯科治療の際に用いられた根管充塡用セメントが原因と考えられた上顎洞異物の2症例を経験したので報告する。
シリーズ 専門医試験への対応
―1.難聴を主訴とする疾患―2)外リンパ瘻
著者: 國弘幸伸
ページ範囲:P.959 - P.962
Ⅰ はじめに
外リンパ瘻は,外リンパ腔と中耳との間に生じた異常な交通路から外リンパが漏出し,難聴,耳鳴,めまい,平衡障害などの蝸牛前庭症状を呈する疾患である。本稿では筆者の経験を交えながら外リンパ瘻の診断と治療を中心に概略を述べる。
―2.めまい・平衡障害を主訴とする疾患―1)メニエール病
著者: 工穣
ページ範囲:P.963 - P.968
Ⅰ はじめに
日常診療においてめまいを主訴とする患者の母集団は少なくないが,救急外来や一般内科などで対症的に加療されている症例が多いと思われる。事実,その後に耳鼻咽喉科へ紹介されて精査を行っても原因がはっきりしない場合もあり,めまい診療の難しさがそこにある。
しかしながら,メニエール病,良性発作性頭位めまい症,前庭神経炎,椎骨脳底動脈循環不全症,聴神経腫瘍,末しょう前庭障害など,耳鼻咽喉科専門医として見逃さず的確に治療を行わなければならない疾患も確実に存在するため,めまい診療のポイントを押さえることが重要と考える。
鏡下咡語
科学研究の落とし穴―脚気の研究にまつわる物語
著者: 青柳優
ページ範囲:P.945 - P.948
今年のNHK大河ドラマは『篤姫』である。薩摩藩主島津斉彬の養女で,第13代将軍徳川家定の継室であり,第14代将軍徳川家茂の継母である天璋院篤姫が主人公の幕末ドラマである。NHK大河ドラマの常であるが,篤姫の故郷,鹿児島への観光熱は高まっているに違いない。しかし,私は『家定』,『家茂』という名を聞くと,2人の死因となった脚気衝心とビタミンB1の発見に関連する脚気の研究にまつわる物語に思いを巡らせないではいられない。
家定,家茂ともに甘党だったようである。一説によると家定はカステラなどの菓子作りが趣味であったという。よく煮豆やふかし芋などを作り家臣たちに振舞ったりしており,松平春嶽などは陰で『イモ公方』と呼んでいた。また,家茂は30本もの虫歯があったという。ビタミンB1の需要量は,食事中のエネルギー量に比例する。糖質の摂取量が過剰であると需要量は増大するので,相対的にビタミンB1欠乏症に陥ることもある。したがって,2人とも脚気に罹患する素地は十分にあったわけである。
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あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.974 - P.974
以前のあとがき(80巻10号)で銚子の病院が閉鎖するとしてテレビで話題になっていることを書きましたが,3か月後の今回のあとがきを書く時期に,そのなかで指摘した問題が現実のものとなってしまいました。都立墨東病院産婦人科と東京の名だたる大学や大病院を巻き込んだ事件が今週の大ニュースとなり,厚生労働大臣と都知事のやりとりも話題になっています。これまで都会と地方の医師の偏在が問題だとする論調があり,今後都市部の研修医の定員を減らすという意見も出ていましたが,都会でも似た状況があることを示したことになります。地方の医師不足は医学部入学者の多くが都市部受験校出身だからという乱暴な意見もありますが,それは今に始まったことではなく,かつてはむしろ卒後その地域の医局に残った人が多かったはずです。臨床研修制度の余波についてはこれまでも述べてきましたが,この制度前後で医師数にあまり変化のない科,増加した科,減少した科という分類のなかで耳鼻咽喉科は減少した科に入り,残念ながら最も減少した科でした。どこに原因があるか検証する必要がありますが,唯みな漠然とわかっているのではないでしょうか。産婦人科,小児科の不足が叫ばれるなか,これらの科の待遇改善も取りざたされています。
一方,耳鼻咽喉科勤務医の不足については一般メディアであまり話題になりませんし,声高に言うべきことか迷うところです。メディアも詳細な事情を知らずに勝手なことをいう人気キャスターに踊らされている感があります。
臨床研修制度を擁護する意見としては,まず研修医自身が大学医局のしばりがなく自由にマッチングで病院を選べること,給与は大学のスタッフ並みかそれ以上の施設もあること,確かに多くの科で充実した研修が受けられることなどがあります。しかし,彼ら自身は以前の制度のことを知らないので,何が問題なのか理解できないともいえます。この制度も徐々に改変せざるをえず,各施設で内容を変え始めているのも事実です。ここしばらくは大学の各教室を一度も経ないで病院を転々とする若い医師が増えることも予想されますが,実は大学の教室(医局)生活も捨てたものではないと言いたい心境です。
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特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
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特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
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増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
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90巻2号(2018年2月発行)
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
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特集 内視鏡手術の上達ポイント
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
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特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射