Ⅰ.はじめに
進行舌根癌の治療法の選択には論議がある。代表的な術式である舌喉頭全摘は,術後の機能喪失が甚大であることが問題である。一方,化学放射線治療は機能温存の点で注目されているが,その治療結果が明らかになっていない。そこで,機能温存を目ざす手術の1つであるglosso-valleculo-epiglottectomyを施行した舌根進行癌の1症例を呈示し,この手術の工夫と有用性について述べたい。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科81巻9号
2009年08月発行
雑誌目次
目でみる耳鼻咽喉科
Glosso-valleculo-epiglottectomyを施行した舌根進行癌の1症例
著者: 横島一彦 , 中溝宗永 , 稲井俊太 , 酒主敦子 , 三枝英人 , 島田健一 , 八木聰明
ページ範囲:P.594 - P.596
原著
明らかな外傷の既往なく発症した破傷風の1例
著者: 小野倫嗣 , 横井秀格 , 田崎京子 , 成井裕弥 , 井下綾子 , 大井寛美 , 芳川洋 , 池田勝久
ページ範囲:P.601 - P.603
Ⅰ.はじめに
破傷風は,外傷により感染し,破傷風菌(
今回われわれは明らかな外傷の既往なく発症した破傷風症例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
彎曲型咽喉頭直達鏡の応用―下咽頭梨状窩瘻への使用経験
著者: 岡田信也 , 酒井昭博 , 大貫純一 , 大上研二 , 飯田政弘
ページ範囲:P.605 - P.608
Ⅰ.はじめに
彎曲型咽喉頭直達鏡は佐藤ら1)により2004年に開発され,近年,下咽頭表在癌に対する内視鏡的咽喉頭手術の際に用いられている(図1)。特に既存の直達喉頭鏡では明視することが困難であった下咽頭輪状後部,後壁に存在する表在癌の治療に有用である。今回われわれは下咽頭の非腫瘍性疾患である下咽頭梨状窩瘻に対して彎曲型咽喉頭直達鏡を使用し,瘻孔の確認に有用であったので,文献的考察を加えて報告する。
脳腫瘍を合併したベーチェット症例
著者: 金川英寿 , 菅原一真 , 竹本剛 , 橋本誠 , 下郡博明 , 古川又一 , 山下裕司
ページ範囲:P.609 - P.612
Ⅰ.はじめに
ベーチェット病は再発性の口腔内アフタ性潰瘍,結節性紅斑様皮疹,ぶどう膜炎,陰部潰瘍を4大主症状とする全身性の難治性疾患である。口腔粘膜病変の存在により,耳鼻咽喉科医がベーチェット病患者を診察する機会は多い。中枢神経障害を合併したベーチェット病(神経ベーチェット病)はベーチェット病の約10%に認められる1,2)。ベーチェット病に感音難聴やめまいを伴う報告は散見され3,4),脳腫瘍や内耳障害の鑑別が重要になる。今回,小脳橋角部に腫瘍が認められたが,ベーチェット病があり第8脳神経以外の脳神経学的所見が認められなかったために腫瘍の発見が遅れた症例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
副鼻腔炎より波及した硬膜下膿瘍の1例
著者: 杉本一郎 , 佐々木淳 , 勇木清 , 谷口栄治 , 宮脇浩紀
ページ範囲:P.613 - P.616
Ⅰ.はじめに
副鼻腔炎による頭蓋内合併症は,抗菌薬や画像診断の発達とともに減少しているが,最近でも重篤な経過をたどる症例が報告されており1),注意を要し,迅速な対応が求められる。今回われわれは副鼻腔炎から波及した硬膜下膿瘍の1例を経験したので報告する。
原発性上皮小体機能亢進症術後に偽痛風発作を生じた1例
著者: 鈴木政美 , 小村豪 , 福岡修
ページ範囲:P.617 - P.620
Ⅰ.はじめに
原発性上皮小体機能亢進症の外科的治療は耳鼻咽喉科・頭頸部外科でも行われるが,術後合併症の偽痛風発作に関する報告はわが国では内分泌外科を中心にされており1,2),耳鼻咽喉科・頭頸部外科で広く認識されているとは限らない。
今回,原発性上皮小体機能亢進症術後に偽痛風発作を生じた1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
当科における顎下腺腫瘍33症例の臨床統計
著者: 上田大 , 大島怜子 , 石坂成康 , 三牧三郎
ページ範囲:P.621 - P.625
Ⅰ.はじめに
唾液腺腫瘍は頭頸部腫瘍の約5%を占める1)といわれている。その中で,耳下腺腫瘍が最多であり,顎下腺腫瘍は耳下腺腫瘍の約20%程度である2)。今回われわれは,顎下腺腫瘍33症例に対して,臨床統計学的検討を行ったので報告する。
緊急入院を要しためまい症例122例の検討
著者: 竹村考史 , 羽馬宏一 , 門脇嘉宣 , 緒方憲久
ページ範囲:P.627 - P.631
Ⅰ.はじめに
日常診療で,めまいを主訴とする症例を診察する機会は多い。その原因は多彩で,受診する科も耳鼻咽喉科,内科,脳神経外科,救急部とさまざまであり,病態の把握は困難である。時に生命に影響する重篤な中枢性疾患に遭遇することもある。今回,当院耳鼻咽喉科に緊急入院しためまい症例について検討したので報告する。
喉頭原発の混合型小細胞癌例
著者: 中出多子 , 岩井大 , 金子敏彦 , 河本光平 , 星野勝一 , 稲葉宗夫 , 清水俊樹
ページ範囲:P.633 - P.637
Ⅰ.はじめに
喉頭癌の99%は扁平上皮癌であるが1),喉頭は肺外小細胞癌の好発臓器でもある。ただしこの頻度は喉頭癌の0.3%に満たず2),過去30年で国内外において喉頭小細胞癌の報告は検索した限り160例である1)。扁平上皮癌を含めた非小細胞癌と小細胞癌が混在する混合型小細胞癌はさらに稀で,これまでの報告は16例である2)(表1)。症例数がきわめて少ないため,いまだ標準的な治療法も確立されていない。腫瘍は一般に,高度に進行性で早期に遠隔転移する特徴を有し予後不良であり,多くが2年以内に死亡するとされている3)。
今回われわれは,左声門上部に発生した混合型小細胞癌を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
当科における鼓膜形成術の治療成績
著者: 竹村考史 , 羽馬宏一 , 門脇嘉宣 , 緒方憲久
ページ範囲:P.639 - P.642
Ⅰ.はじめに
当施設では成功率の高い耳後部切開による鼓膜形成術(従来法)を行っている。また最近では,1989年の湯浅ら1)の報告以来急速に普及し,その適応も拡大している接着法2~5)による鼓膜形成術も,症例によっては行っている。今回,その現状と治療成績について報告する。
シリーズ 専門医試験への対応
―5.横断的問題―1)知っておきたいリハビリテーションの知識
著者: 伊藤裕之
ページ範囲:P.643 - P.646
Ⅰ はじめに
『Oxford English Dictionary(第2版)』によると1),rehabilitationという言葉は,16世紀には,身分や法的権利,宗教上の特権などを失った者を元の状態に戻すこと,あるいは,元の状態に戻す活動の結果を意味するものであった。1940年代には,障害者や服役者などの人を適切な訓練によりある正常な生活に戻すことや工業や経済の復興にもrehabilitationという言葉が使われるようになった。Rehabilitationが失われた機能障害の再獲得の意味をもつようになったのは1930年代後半のことと推測される。本稿では,耳鼻咽喉科専門医が知っておきたい最低限の事項について述べたい。
書評
新 ことばの科学入門 第2版 フリーアクセス
著者: 澤島政行
ページ範囲:P.632 - P.632
音声言語病理学を学ぶ人のために
本書は,2005年に出版された同名の初版本の第2版である。その原本(英語)は,1980年に出版され,1984年にその第2版が今回と同じ訳者で出版されている。通算では本書は第5版となる。本書は,米国の大学学部生を対象に書かれた音声科学の入門書である。著者は米国ハスキンス研究所の研究員で,訳者および評者とは知り合いの仲である。2005年の改訂で従来の著者に加えて,若手のL. J. Raphaelが加わり,内容の整理,補足がなされている。
今回の第2版は,基本的な内容に変更はないが,章立てにかなりの工夫をこらし,学生に理解しやすく,興味をもたせるような配慮が行われている。本書の構成は,第Ⅰ部序論(イントロダクション),第Ⅱ部音響学,第Ⅲ部音声生成,第Ⅳ部音声知覚,第Ⅴ部音声研究機器となり,それぞれの中で,比較的細かい章立ての下に内容が記述され,全体で13章となっている。全体で7章立ての初版と目次を比べてみると,内容的には大差はないが,第2版のほうが章立てがすっきりして,各章の中身が明瞭でわかりやすくなっている。
頭蓋顎顔面外科―術式選択とその実際 フリーアクセス
著者: 鳥飼勝行
ページ範囲:P.648 - P.648
頭蓋顎顔面外科のバイブル
本書は,日本におけるcraniofacial surgeryのパイオニアであり,口蓋形成術の上石法で知られる著者による頭蓋顎顔面外科のテキストである。本書の構成は『先天異常』『発育異常』『外傷』『腫瘍』『美容外科』の5章から成る。本書では,医師と歯科医師のダブルライセンスをもつ著者の秘伝を含めた,頭蓋顎顔面外科の全範囲を,かゆいところに手が届くていねいさと,著者独特の明快かつシャープな講義をもって学ぶことができる。
著者は横浜市立大学および北里大学を通じての私の師であり,長年にわたり暖かいご指導をいただいてきた。よく学会発表の結びなどで『今後さらに研究を重ねて…』とか『今後の研究が待たれるところである…』などのフレーズを耳にすることがあるが,そんなときに著者はよく『そんなことはこの場で聞きたくないよ』とおっしゃっていた。妥協を許さず,その場その場で最高の結果を出すよう全力を尽くされる著者らしいお言葉である。
鏡下囁語
メニエール病をシェークスピアと人間行動から読み解く
著者: 高橋正紘
ページ範囲:P.649 - P.653
Ⅰ.メニエール病患者の実態とスモン病の教訓
メニエール病の病因はいまだに解明されず,治療方法も確立していない。以前,メニエール病患者と地域住民にアンケート調査を実施し,性,年齢の対応した185名の両群間で比較したことがある。日常の過ごし方,ストレス源,気分発散手段に大きな違いはなかったが,行動特性(行動の癖)の項目で大きな違いがみられた。親や上司の期待に沿う,嫌なことも我慢する,徹底的にやる,熱中しやすい,事前にいろいろ心配しやすい,イライラしたり怒りやすいが,メニエール病患者群で地域住民に比べ男女ともに著しく強かった(統計学的に危険率0.1%で有意)1)。メニエール病患者はなぜこのような行動をとるのか,を考えてみたい。
筆者はメニエール病の調査・診療を目的に,2006年5月に週2回のめまい専門診療を開始し,丸3年が経過した2)。この間に受診したメニエール病患者304名の発症誘因をみると,記載された247名で多忙44.9%,職場ストレス19.4%,家庭トラブル17.8%,家族病気・死10.1%,睡眠不良・不足8.5%で,以下,介護,育児,子ども受験,隣人トラブル,孫の世話,友人トラブル,不明,子どもと同居,子ども家庭のトラブルであった(重複記入あり)。これらは疲労,我慢,心労を強いる要因である。仕事熱心で,周到に準備し,嫌なことを我慢し,周囲の期待に沿う人々が,これらの状況に置かれ発症する―患者像―が浮かび上がる。
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あとがき フリーアクセス
著者: 竹中洋
ページ範囲:P.660 - P.660
全く私ごとですが,6月1日から大阪医科大学の学長に就任致しました。学校法人の定めにより,学長専職となります。耳鼻咽喉科学教室の教授としての14年間,あるいは耳鼻咽喉科医としての35年間を振り返れば,将に『光陰矢の如し』,『少年老いやすく,学なり難し』が実感です。
耳鼻咽喉科学の臨床では,鼻科学の手術は大きく変貌しましたが,副損傷は増加しているとの報告があります。具体的には副鼻腔構造についての手術解剖習得が技術と並行していないのか心配です。アレルギー性鼻炎の一般的治療は進化したようにみえますが,患者の満足度は決して高くありません。また,20年前の課題であった根治療法はいまだに課題であります。明らかに上顎癌は減りましたが,inverted papillomaからの悪性化は頻度が高くなったように思います。顔面外傷が減少したのは乗用車の改良や乗車マナーの徹底からでしょうか? アデノイドや口蓋扁桃肥大の小児が増えてきているように思います。
基本情報

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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
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特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
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特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射