Ⅰ.はじめに
感音難聴は聴覚のセンサーとして機能する内耳(蝸牛)の有毛細胞から大脳聴覚野に至る聴覚伝導路の障害によって生じるが,日常臨床で遭遇するものとしては蝸牛または蝸牛神経の障害による感音難聴が多い。これら感音難聴の多くではいまだ有効な治療法は確立されていないが,発症早期の突発性難聴をはじめとする急性感音難聴は完治しうる感音難聴であり,耳鼻咽喉科の日常臨床の最前線ではその鑑別診断はきわめて重要である1~5)。急性感音難聴とはある日突然,または2~3日の間に生じる感音難聴の総称であり,その代表的疾患としては突発性難聴,メニエール病や急性低音障害型感音難聴,急性音響性難聴,外リンパ瘻などがある。これらの疾患では特に早期診断,治療が重要であるが,内耳病態の確定的な診断法がない現状では,急性感音難聴の鑑別診断は必ずしも容易ではなく,これらの疾患を常に念頭におき,おのおのの臨床像を十分に理解したうえで,その鑑別診断に臨む必要がある。特に最近では急性感音難聴の見逃しなどの初期診断に関する医療訴訟も生じており,その鑑別診断についてのインフォームド・コンセントにも十分な配慮が必要である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科82巻1号
2010年01月発行
雑誌目次
特集 急性感音難聴の取り扱い
1.急性感音難聴の鑑別診断
著者: 小川郁
ページ範囲:P.19 - P.24
2.急性感音難聴の診断と治療―幼児から小児
著者: 守本倫子
ページ範囲:P.25 - P.32
Ⅰ.はじめに
小児急性感音難聴の診断で最も難しいことは,その難聴が急性なのか陳旧性か,それとも先天性にあったものなのか,はっきりしないことである。児がはっきり症状を言えるようになるのはおよそ5歳頃からであろう。しかし,その頃から心因性難聴を呈することもあるため,児の訴えた症状が信頼できるとは限らない。治療が必要な難聴を見逃さないことが大切である。
3.急性感音難聴の治療―高齢者のバリアント
著者: 暁清文 , 勢井洋史
ページ範囲:P.33 - P.39
Ⅰ.はじめに
急速な高齢化社会を迎え,高齢者の急性感音難聴を治療する機会が増えてきている。一般に高齢者は身体機能が低下しており予備能や再生力も弱いため,循環器や呼吸器などの慢性疾患や精神神経疾患を罹患していることが多い。そのため,①すでに多種類の薬剤投与を受けている,②生理機能低下のため薬剤の代謝・排泄が悪くover-doseとなりやすい,③免疫力・再生力低下のため薬効が得にくい,④服薬指導の内容を理解していない,などさまざまな問題に遭遇し,治療に難渋するケースが多々ある。高齢者の急性感音難聴の診療に当たっては,各疾患における加齢の影響や診断上の特徴,治療の要点を耳鼻咽喉科専門医として理解するだけでなく,老年医学領域を含めた医学全般の総合的な知識が必要となる。
本稿は高齢者に起こりやすい急性感音難聴の種類,その治療上の問題点,高齢患者のバリアントについてその概要を述べる。
4.めまいを伴う急性感音難聴の予後因子
著者: 森望
ページ範囲:P.41 - P.44
Ⅰ.はじめに
めまいを伴う急性感音難聴には原因不明である突発性難聴以外に,原因が既知でめまいを伴う急性感音難聴をきたすものがあり,表1に示すような各種疾患が存在する。
本稿ではめまいを伴う突発性難聴を中心にその予後因子について述べる。
5.音響曝露による急性感音難聴の新知見
著者: 原晃
ページ範囲:P.45 - P.52
Ⅰ.はじめに
音響曝露による急性感音難聴すなわち急性音響障害については,近年フリーラジカルがその障害発生メカニズムに深く関与していることが明らかとなり,治療法も含めて新たな知見が見いだされている。本項では,フリーラジカルならびにその関連物質について,急性音響障害モデルを用いた基礎的実験からの知見について詳述する。
Current Article
化学放射線同時併用療法後の救済手術の現状と課題―有害事象への対応をいかに行うか
著者: 河本勝之 , 北野博也
ページ範囲:P.9 - P.17
Ⅰ はじめに
化学放射線同時併用療法(concurrent chemoradiotherapy:CCRT)の普及とともに,以前は根治手術を行っていたような症例でもCCRTを行う場合が増えている。その背景には,臓器温存を希望する患者側と,根治手術に伴う問題を回避したいという医療者側の態度があるように思われる。
しかし,CCRT後の残存や再発の対応に苦労する例は多い1~3)。さらにCCRT後の救済手術は合併症を起こしやすく,臓器温存ができても機能障害が残存しやすいこともわかってきた1~4)。
特に最近はMendenhallら5)が提唱したplanned neck dissection(PND)の概念が発端となり,CCRT後に手術を行う例も増えてきている。なお,PNDとは,CCRTによって頭頸部癌の原発巣の根治を目指し,頸部転移についてはCCRTの治療効果にかかわらず頸部郭清術を施行する方法である。CCRT前に手術を予定することからPNDと呼ばれる。
当科では進行癌の割合が高いことから,初診時に手術の困難な進行癌においては,初期治療としてCCRTを行い,原発を制御し,残存した頸部転移に対して救済手術としての頸部郭清術を行うという事例が増えている1,2)。ただし,CCRT後の手術は簡単なものではなく,術後のトラブルと有害事象に悩む症例も多く経験している。今回,このCCRT後の救済手術としての頸部郭清術の現状と対策,特に致死的となる術後早期の有害事象と,長期の有害事象となる嚥下障害の対策を中心に解説する。
シリーズ 知っておきたい生理・病態の基礎
1.嗅覚
著者: 三輪高喜
ページ範囲:P.61 - P.66
Ⅰ はじめに
ニオイ受容のメカニズムは,案外,最近まで知られておらず,その端緒となったのは,1970年代から80年代にかけての生理学研究の成果であった。パッチクランプ法の導入により,嗅細胞内にアデニル酸シクラーゼが存在し,嗅細胞のチャンネルがcAMP依存性に開くことから,嗅覚受容体がG蛋白質共役型受容体ファミリーであることが示唆された1~4)。続いて90年代の大きな発見は,PCR法を用いた分子生物学的研究によりもたらされた。1991年のRichard AxelとLinda Buckによる嗅覚受容体をコードする遺伝子クローニングの成功である5)。したがって,大半の耳鼻咽喉科医はニオイ受容のメカニズムについて,大学の授業で習っていないことになる。その後,ドラマチックにニオイ受容の仕組みが解明されるに至り,AxelとBuckの両名は2004年ノーベル医学生理学賞を受賞することとなった。一方,嗅覚障害の臨床に関しては,まだまだ遅れをとっているが,基礎的な研究成果により,一部の病態の理解も可能となっている。本稿では,ニオイ受容のメカニズムについて概説するとともに,嗅覚障害の病態について臨床的観点から述べる。
原著
反復性鼻出血に対する内視鏡下蝶口蓋動脈結紮術施行例の検討
著者: 鈴木正宣 , 大谷文雄 , 松村道哉 , 蠣崎文彦 , 森田真也 , 佐藤宏紀 , 中丸裕爾 , 古田康
ページ範囲:P.67 - P.72
Ⅰ はじめに
鼻出血は,耳鼻咽喉科の日常診療においてしばしばみられる疾患の1つである。入院を要する鼻出血には,鼻内ガーゼによるパッキングやバルーン留置などの保存的療法が施行されるが,その止血率は約301)~502)%と報告されており,確実な止血方法とはいえない。また,これらは疼痛や不快感を伴う処置であり,患者は鼻出血に対して大きな不安,恐怖を抱くこととなる。
反復性難治性の鼻出血に対して,従来より,経上顎洞顎動脈結紮術3)や血管内カテーテルを用いた動脈塞栓術4)が行われてきた。しかし,経上顎洞顎動脈結紮術は,術後の腫れや頰部のしびれなど歯齦切開による合併症が生じうる5)。また血管内カテーテルによる動脈塞栓術は限られた施設でしか施行できず,さらに脳梗塞や血管内膜損傷などの重篤な合併症をきたしうる5)。
近年,内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS)の発展に伴い,内視鏡下に蝶口蓋動脈にアプローチする方法が多く報告されている。当院は,北海道で唯一ドクターヘリを有する救命救急センターを併設しており,鼻出血で受診する患者が多い。鼻出血を反復する症例においては,積極的に内視鏡下蝶口蓋動脈結紮術を施行してきた。今回,当科における内視鏡下蝶口蓋動脈結紮術の手技と成績を検討した。
鼻副鼻腔領域に発生した癌肉腫の1例
著者: 清水紘平 , 西嶌大宣 , 渡邉政之 , 高野真吾 , 富永邦彦 , 中村達也 , 三谷浩樹 , 壁谷雅之
ページ範囲:P.73 - P.78
Ⅰ はじめに
癌肉腫は,上皮性悪性腫瘍である癌腫と非上皮性悪性腫瘍である肉腫が同一腫瘍内に存在する病態を示す。婦人科領域や食道に比較的好発するとされる1)が鼻副鼻腔領域での発生は稀である。今回われわれは,鼻副鼻腔領域に発生した癌肉腫症例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
咽頭痛を主訴に初診したメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の1例
著者: 亀倉隆太 , 坪田大 , 松宮弘 , 郷充 , 新谷朋子 , 氷見徹夫
ページ範囲:P.79 - P.83
Ⅰ はじめに
メトトレキサート(methotrexate:MTX)は慢性関節リウマチ(rheumatoid arthritis:RA)の治療や抗腫瘍薬として広く使用されている薬剤である。1991年にMTX投与中のRA患者にリンパ腫が発生することが報告1)されて以来,同様の報告が散見され,近年MTX関連リンパ増殖性疾患(methotrexate-associated lymphoproliferative disorders:MTX-LPD)として注目されている。
今回われわれは急性扁桃炎様の所見を認め発症したMTX-LPDの1例を経験したので報告する。
鏡下囁語
専門分野を極めるとは
著者: 市村恵一
ページ範囲:P.57 - P.59
Ⅰ.プロと医学教育
先の(2009年)8月13日,作家の海老沢泰久氏が59歳の若さで十二指腸癌のため逝去された。直木賞作家だが,スポーツ関係の小説やノンフィクションの作品が多く,文章のうまさには定評があった。ある人は『品のいい文章をわかりやすく簡潔に書く』と表現している。その特質にパソコンメーカーのNECが目をつけた。パソコンの解説書は技術者が書くためか,初心者には不親切で,わかりにくいものということが当たり前のようになっていたが(経験の浅い余裕のない医者が患者さんに専門用語を駆使して話すのと同じことなのだろう),それではいけないと思ったのだろう。氏の手による『これならわかるパソコンが動く』が1997年にできあがり,初めて誰にもわかる解説書ができたと当時評判になったものだ。その著書の代表作に辻 静雄さんの半生を扱った『美味礼讃』がある。辻さんは辻調理師学校の実質的な創業者である。新聞記者をしていたのに,奥さんの実家の料亭を継ぐことになって,それ以来フランス料理にのめり込み,最後は職業病ともいうべき肝硬変になって60歳でこの世を去られたのだが,本書では彼の生き様を見事な文で綴っていて,決して短くはないのに読後感は爽快である。『美味礼讃』文庫版のあとがきで,向井 敏は,『海老沢があまりにも素晴らしい伝記を書いたために神様は辻 静雄を妬んで,早くに天国に召してしまった』という解説を書いたほどである。
その辻さんにもフランス料理に関する著作以外にいくつかのエッセイがあるが,その一つに遺稿集である『料理に“究極”なし』がある。彼はその中で,『ちゃんとした生活ができるようになるには大学を出て,以後順風満帆で行っても最低20年かかる。が,その程度でうまいものは食えない。』といっている。薄給の大学教員できた私にはこの言葉は今もってこたえている。次いで『みんな上りつめていって,生存競争に勝った人だけしかうまいものは食えないのだ。うまいものを食いたいと思ったら絶対に出世しなければいけない。安くてうまいものなど本人の独りよがりで,本当は世の中に存在しない。』と続く。また,『料理の技術というのは作る人間の切磋琢磨だけでは絶対にブラッシュアップできないということ。客にうるさいのがいてこそ,ということは,金持ちがいてこそ料理の技術は飛躍するのだ。金持ちが“おまえのところより向こうのほうがいいぞ”というから,こんちくしょうと思ってよくなるのだ。つまり,料理は都市文明の産物だということである。』とも述べている。
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あとがき フリーアクセス
著者: 八木聰明
ページ範囲:P.90 - P.90
以前にも編集後記で書いたことがありますが,本誌の編集委員が以前は4人,比較的最近は3人ですが,いずれにせよおのおのの編集委員が順番に編集後記を担当すると,最初に1月を担当した小生が変わらずに1月を担当することになり,現在まで続いています。でも,ようやくその役割が終わろうとしています。小生が本誌の編集を初めて担当したのが1989年5月ですので,編集委員として既に20年以上が経過しました。おそらく,最長期間を務めた編集委員ではないかと思います。本年3月末で大学を定年退職することになり,ようやく本誌の編集委員を卒業することができます。長い間,本当にありがとう存じました。
小生が本誌編集委員に加えていただいてから,多くの優秀な編集委員の方々と仕事をすることができました。故古内一郎先生,佐々木好久先生,坂井眞先生,高橋廣臣先生,故小田 恂先生,それに最近までご一緒だった竹中 洋先生です。また,この間に本誌の編集を担当された医学書院の方々にも深く感謝しています。
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91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
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91巻1号(2019年1月発行)
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特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
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特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
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特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射