Ⅰ.はじめに
早期胃癌に対する内視鏡的切除術の歴史は,1968年に常岡ら1)によって開発された内視鏡的ポリペクトミーに始まった。その後,1980年代に竹腰ら2)によって開発されたendoscopic double snare polypectomy(EDSP)法,平尾ら3)によって開発されたendoscopic resection with local injection of hypersaline-epi-nephrine(ERHSE)法や多田ら4)のstrip biopsy法に代表される内視鏡的粘膜切除術(endoscopic mucosal resection:EMR)の時代を経て,現在では内視鏡的粘膜下層剝離術(endoscopic submucosal dissection:ESD)が開発・臨床応用され,全国に普及している。ESDは病変周囲の粘膜を全周性に切開し粘膜下層を剝離することにより病変を一括切除する方法である。ESDにより,大きさや占拠部位,瘢痕合併の有無にかかわらず病変の一括切除が可能となり,組織学的に十分な評価が可能な切除標本が得られ,内視鏡治療による根治度やリンパ節転移の可能性が正確に検討できるようになった。本稿では,ESDの概要について解説する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科82巻11号
2010年10月発行
雑誌目次
特集 表在癌の新しい対応
1.早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剝離術
著者: 藤原昌子 , 森田圭紀 , 豊永高史 , 東健
ページ範囲:P.751 - P.755
2.食道表在癌に対する内視鏡診断と治療
著者: 大森泰 , 川久保博文 , 横山顕
ページ範囲:P.757 - P.761
Ⅰ.はじめに
食道癌の診断と治療は最近の40年間に大きな発展を遂げた。1950~60年代には発見される食道癌は進行癌のみであり,その治療成績はきわめて不良であった。しかし1966年に早期食道癌の第1例が報告されて以来,食道癌の診断と治療は大きく変貌し,現在では進行癌のみならず粘膜癌・粘膜癌(表在癌)の発見が恒常化し食道癌の予後は著しく向上した。
このような表在型食道癌の診断には特に内視鏡画像の向上,色素内視鏡の進歩が大きく関与してきた。さらに診断の進歩に伴い食道癌治療も大きく変容し,従来は放射線治療と手術が唯一の治療であったが,早期癌診断の確立により内視鏡治療が可能となり確実な治癒が期待できるようになった。この結果,進行癌のみが治療対象であった時代には術後2年の生存率ですら20%弱であったが,現在では食道癌全体の5年生存率は40%を超えるようになってきた。このような結果は手術技術の向上,化学放射線療法の進歩などによる効果も重要であるが,早期癌診断による早期癌治療の増加が大きな影響をもっていることは否定できない。
患者にとっても,食道喪失による機能低下や放射線治療後後遺症や化学療法の副作用から解放され癌が治癒するとともにQOLの高い生活が保証される時代となってきた。さらに,現在では画像強調内視鏡や拡大内視鏡などの新たな内視鏡診断技術の成熟がもたらした新たな発見(微少癌の発見,質的診断の向上;特に深達度診断の精緻化)が内視鏡治療の適応拡大をさらに推し進めている。
3.中・下咽頭表在癌の診断と病理
著者: 加藤孝邦 , 波多野篤 , 齋藤孝夫 , 濱孝憲
ページ範囲:P.765 - P.769
Ⅰ.はじめに
中・下咽頭の表在癌は消化器内視鏡による食道癌の観察症例から多くの症例が見つかるようになった。この背景には下咽頭癌と食道癌の重複癌が多く,広域発癌(field cancerization)が大きく関与していることが知られている。この間,消化器内視鏡の改良に伴い耳鼻咽喉科用内視鏡も画像が良くなり,またnarrow band imaging(NBI)観察が可能となった。その結果これまで進行した中・下咽頭癌を見つけていた耳鼻咽喉科医もNBI内視鏡で表在癌を診断できるようになった。しかし,中・下咽頭表在癌はまだ症例の蓄積が少なく,診断や治療の点ではエビデンスがないのが現状である。今後症例を増やして検討してゆく必要がある。
4.中下咽頭表在癌の治療―上部消化管用内視鏡を用いて
著者: 佐藤靖夫 , 大森泰 , 川久保博文
ページ範囲:P.770 - P.776
Ⅰ.はじめに
中下咽頭癌は喉頭癌と比較して自覚症状に乏しいため進行癌として発見されることが多く,リンパ節転移も高率に認められるため,これまで予後不良な癌とされてきた。一方,食道癌においては以前からヨード染色による早期診断が行われ,上部消化管用内視鏡(GIF)を用いた内視鏡的手術が行われてきた1,2)。さらに近年,GIFの飛躍的な高機能化,すわなち,拡大機能やNBI,ハイビジョン画質などの搭載によって,食道表在癌の発見がさらに容易となった。井上ら3)や有馬ら4)は,食道表在癌における上皮内の毛細血管異常に注目し,毛細血管の異型度を分類することによって癌の進展状況を示す『壁深達度』を予測しうることを報告し,井上分類,有馬分類として提唱している。そして,発見された食道表在癌は,これらの分類を用いた壁深達度予測によって,内視鏡的粘膜切除術(EMRC)や内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)などの内視鏡的手術の適応が判断されている。
食道表在癌では壁深達度がM1~SM3まで細かく定義されている5)。中下咽頭の粘膜には粘膜筋板がないため食道表在癌の壁深達度をそのまま流用することはできないが,2008年の第2回表在癌研究会で,中下咽頭の表在癌については『癌腫が上皮下層までにとどまるもので,リンパ節転移の有無は問わないもの』との定義が提案された。
大森ら6)は壁深達度を上皮内癌;EP,上皮下層に進展したもの;SEP,筋層や軟骨に浸潤したもの;MPと分類し,2000年2月に下咽頭表在癌のEMRCを施行して以来,EP・SEPの中下咽頭表在癌に対してGIFを用いた内視鏡治療を行ってきた。そして2010年2月までにわれわれは329病変(195例)の中下咽頭表在癌を経験し,そのうち234病変(151例)をGIFを用いた内視鏡手術で切除した。2004年に後述するELPSを開発した後は,広範囲の病変も短時間で一括切除をすることが可能になった7)。本稿では,ELPSを中心に当院で行っている内視鏡手術手技と治療成績を概説する。なお,本稿における中下咽頭表在癌の肉眼型は,食道表在癌の肉眼型分類に準じた。
5.中下咽頭表在癌の治療―経口的咽喉頭部分切除術(TOVS)の応用
著者: 塩谷彰浩
ページ範囲:P.777 - P.781
Ⅰ.はじめに
喉頭・下咽頭癌に対する機能温存治療の1つに頸部外切開による喉頭・下咽頭部分切除術があるが,われわれは,気管切開をせずに内腔から喉頭・下咽頭部分切除ができるような手術環境を開発し,声門上癌・下咽頭癌のT1,T2,一部のT3を対象に良好な治療成績と術後機能を報告してきた1~5)。さらに最近では本手術を中咽頭癌にも応用している6,7)。
現在のところ中下咽頭の表在癌は,『浸潤が上皮下層にとどまるものでリンパ節転移の有無は問わない』と定義されている8)。この手術はもともとは表在癌切除のために開発されたものではなく,上皮下層を超えて筋組織や軟骨組織までも切除するものであるが,当然表在癌にも応用可能である。また中下咽頭の表在癌の定義では,腫瘍径については規定されていないので,例えば,径4cmを超える下咽頭癌T3でも,本手術により切除してみたら浸潤が上皮下層までで,結果として表在癌であったという場合も実際にはある。
以下,われわれが開発した経口的咽喉頭部分切除術(transoral videolaryngoscopic surgery:TOVS)について解説する。
目でみる耳鼻咽喉科
ワレンベルグ症候群
著者: 森田倫正 , 原田保
ページ範囲:P.738 - P.740
Ⅰ.はじめに
ワレンベルグ症候群は,椎骨動脈系の閉塞によってその血管領域である延髄外側が梗塞に陥り多彩な症状を呈する疾患である1)。他の脳梗塞と同様に,危険因子として高血圧,糖尿病,高脂血症,喫煙などが挙げられる。またその一方で,ワレンベルグ症候群は一般の脳梗塞よりも若年者に多いとされ,内頸動脈と比較して椎骨・脳底動脈で起こることが多い動脈解離がその発症の重要な原因の1つとして報告されている2)。頭痛,悪心,嘔吐を伴うめまいを主訴とし,一般に錐体路症状を伴わないため,末しょう性めまいとして耳鼻咽喉科初診となることも多く注意が必要な中枢性疾患の1つである。
Current Article
内耳の炎症とMRI評価
著者: 曾根三千彦
ページ範囲:P.741 - P.748
Ⅰ はじめに
MRIを中心とした最近の画像検査の進歩により,今まで評価の困難であった内耳障害の病態把握が可能になってきた。以前は急性感音難聴症例に対する聴神経腫瘍の鑑別が主目的であったが,聴力像や眼振所見に一致してMRI上確認される迷路炎の報告1)は画期的であった。急性感音難聴を主訴に当院を受診した366例についてMRI検査を施行した結果,内耳奇形や聴神経腫瘍以外に迷路炎5例や内耳出血4例が確認されている2)。周囲からの炎症波及も含めて,内耳の炎症はさまざまな要因により生じる。中耳の炎症は主に正円窓経由で,頭蓋内の炎症は内耳道と蝸牛小管経由にて内耳へ傷害を及ぼし急性感音難聴や前庭症状を呈することが知られている。最近では臨床症状のみでは評価困難な迷路炎の病態をMRI所見から把握することが可能になり,その障害程度は治療方針の選択指針ともなりえる。本稿では内耳の炎症とMRI評価について,3T MRIによる3D fluid-attenuated inversion recovery(FLAIR)画像を主とした自験例を踏まえつつ解説したい。
シリーズ 知っておきたい生理・病態の基礎
10.咀嚼の生理とその障害の病態
著者: 米澤宏一郎 , 丹生健一
ページ範囲:P.783 - P.788
Ⅰ はじめに
咀嚼とは『摂食・嚥下』という食事行動の一部分であり,Leopoldら1)が提唱した摂食・嚥下運動の5期モデルでいう,準備期(咀嚼期)の行動である。咀嚼期では,実際に口腔内に取り込まれた食物を歯列で粉砕すると同時に,舌が食物を唾液と混ぜて嚥下に適した物性に調整する。この間,食物の物性や化学的性質(味,におい)は脳に伝えられ,おいしさを感じることにもつながっている。一方,Feinberg2)は5期モデルの準備期と口腔期をまとめて口腔期としたうえで,5つに分類した。すなわち,食物を口に取り込む捕食,加工処理,移動・食塊形成,舌による送り込み,移行相である。これらは広義の咀嚼であり,狭義の意味での咀嚼はここでいう加工処理に当たる。
ところが近年,人間の摂食・嚥下運動,特に中咽頭での食塊移送と食塊形成を上記モデルで表現するには限界があると考えられるようになった。Palmerら3)によれば固形物を摂食した際には咀嚼され唾液と混和された食物は,咀嚼が進行しながら中咽頭へ達する。すなわち,咀嚼時には中咽頭でも食塊形成が行われていることが明らかとなった。このような固形物摂食時の食物輸送機構はprocess modelと提唱されている。
原著
発症後長期間を経て診断に至った外傷性髄液耳漏の1例
著者: 松澤真吾 , 長谷川雅世 , 原真理子 , 児玉梢 , 新鍋晶浩 , 金沢弘美 , 金澤丈治 , 飯野ゆき子 , 太田康
ページ範囲:P.793 - P.797
Ⅰ はじめに
外傷性髄液耳漏は側頭骨骨折の約20%に認められる1)。その大半は受傷直後から数日以内に発生するとされ,最も危険な合併症として髄膜炎が挙げられる。今回われわれは受傷後早期に発生したと考えられるが重篤な合併症を生ずることなく10年間経過し,鼓室形成術の際に初めて発見された外傷後髄液耳漏の1例を経験したので報告する。
喉頭に発生した尋常性疣贅の2例
著者: 山本沙織 , 森本浩一 , 斉藤幹 , 大月直樹 , 丹生健一
ページ範囲:P.799 - P.804
Ⅰ はじめに
尋常性疣贅は通常,四肢末しょう皮膚に発生する表面乳嘴状の角化性丘疹で,主にヒト乳頭腫ウイルス(HPV)2,4,27,57型の感染により生じる1,2)。これらのHPVは微小な外傷から侵入し,1~6か月間の潜伏期を経て発症するとされている。頭頸部領域ではHPVに関連した疾患として喉頭乳頭腫や中咽頭癌が知られているが,粘膜を発生母地とした尋常性疣贅はきわめて稀で,口唇,舌および喉頭に発生した症例が少数報告されているにすぎない。今回われわれは声帯に発生した尋常性疣贅の2例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
鏡下囁語
齋藤茂吉のドイツ・オーストリア留学―海外留学は昔も今日も気がつかない自分の潜在能力が発揮される新たな機会となる
著者: 加我君孝
ページ範囲:P.789 - P.792
はじめに
近年,米国への留学生は日本人は減少し中国人が増えている。日本への中国人留学生も減少している。これは医学の領域でも同様である。その背景には,国立大学が法人化した後は,かつてのように助手のまま有給留学をさせるとその間もう1人助手を採用できる制度がなくなったこと,さらに新臨床研修制度の平成16(2004)年度の導入によって入局者が減少し,留学生を派遣するほどのマンパワーに欠けるようになった影響が大きい。しかし,それでもさまざまなルートを使って海外留学の機会を作ることは人材育成に欠かすことができない。留学生の海外体験報告は多いが,齋藤茂吉のドイツ・オーストリア留学中に詠んだ短歌ほど,留学生の心理を的確に描写したものはないので紹介したい。
齋藤茂吉は1882(明治15)年,現在の山形県上山市に生まれ,養子縁組で東京で精神病院の“青山脳病院”を経営する齋藤紀一の家に行くことになり14歳のときに上京した。開成中学,第一高等学校を経て,東京大学医学部に入学した。医学部に入学してから歌人として活躍した。学生のときに母親の死を詠んだ歌集“赤光”で注目を集めた。特に“みちのくの母のいのちを一目みん 一目みんとぞいそぐなりけり”と“のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて 足乳根の母は死にたまふなり”の2つは現在も不滅の代表作として国語の教科書にも掲載されている。
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あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.812 - P.812
去る9月5日(日曜日),耳鼻咽喉科専門医認定試験でお馴染の霞が関ビルにおいて『第1回頭頸部がん専門医認定試験』が行われました。頭頸部がん専門医は日本頭頸部外科学会が母体となって2009(平成21)年4月に耳鼻咽喉科専門医初のサブスペシャルティーとして発足した制度です。記念すべき第1回は165名と多数の受験者を迎えることができました。頭頸部外科は,ともすれば『きつい,汚い,危険,厳しい,金にならない』の5K職場と称され,その存続が危惧されている職種ですが,多くの大学の耳鼻咽喉科で入局者が減少するなか,頭頸部がん専門医の発足に歩調を合せて日本頭頸部外科学会の会員数はここ数年で約400名増加しています。本制度の発足が頭頸部外科を目指す耳鼻咽喉科医の増加や頭頸部癌診療施設の集約化など,頭頸部がん診療の今後の発展につながることを期待しています。
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特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射