Ⅰ はじめに
近年,多くの難聴の原因遺伝子が同定されるようになってきた。なかでも日本人難聴患者に高頻度で見いだされるミトコンドリア遺伝子1555A>G(1555)変異および3243A>G(3243)変異のスクリーニングは難聴の原因検索,予後の推測,治療法の決定,あるいは予防を行っていくうえで重要な診断ツールになってきている。1555変異はアミノ配糖体抗菌薬に対する高感受性と関連すること,また3243変異は糖尿病やMELAS(mitochondrial myopathy,encephalopathy,lactic acidosis,and stroke-like episodes)と密接に関連していることが知られている1~3)。
遺伝子解析研究を臨床にフィードバックしていくためには効率の良い正確な遺伝子検査法の開発が必要である。以前より種々のミトコンドリア点変異検出法は存在していたが,今回紹介するインベーダー法はPCR法を不要とする遺伝子解析法で,変異や多型解析に用いられ,正確で工程が簡易であるという特徴をもつ。われわれはインベーダー法を用い日本人に高頻度で見いだされる変異を同時にスクリーニングできる難聴診断パネルを開発した4,5)。インベーダー法を利用した遺伝子検査については1555変異と3243変異に関してすでに受託検査が可能になっている。2008年からは先進医療として認められた難聴遺伝子スクリーニング検査にも使われているなど,臨床応用が開始されている。先進医療では検査のみでなく結果を遺伝カウンセリングとともに返すまでを医療として位置づけているが,今後遺伝子検査を難聴の遺伝子医療のなかにどのように組み込んでいくかは症例を積み重ねていくなかで確立していかなければならない問題である。本論文ではインベーダー法による遺伝子検査を用いてミトコンドリア遺伝子変異を検索し,遺伝カウンセリングを行った2症例に関して報告する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科82巻8号
2010年07月発行
雑誌目次
原著
ミトコンドリア遺伝子変異による難聴患者の遺伝子検索―インベーダー法による遺伝子検査と遺伝カウンセリング
著者: 阿部聡子 , 山口敏和 , 長野誠 , 田所健一 , 清水恒典 , 惲暁青 , 宇佐美真一
ページ範囲:P.501 - P.506
急激に骨導閾値上昇を示した外リンパ瘻の症例
著者: 原真理子 , 長谷川雅世 , 松澤真吾 , 児玉梢 , 新鍋晶浩 , 金沢弘美 , 滝沢克己 , 金澤丈治 , 飯野ゆき子
ページ範囲:P.507 - P.511
Ⅰ はじめに
外リンパ瘻は,外リンパが内耳窓などを介して鼓室腔へ漏出し,聴覚や平衡の障害を生じる疾患である。発症原因は,外傷(圧外傷を含む)の頻度が高いが,ほかにアブミ骨手術,奇形,梅毒や,原因不明の特発性のものもある。発症の誘因があった場合,その後突発的あるいは数日をかけて感音難聴が生じ,まためまいや平衡障害を伴う場合もある。今回われわれは,側頭骨骨折後数か月後に急激に骨導閾値が上昇した外リンパ瘻症例を経験したので報告する。
DICの状況下で緊急ESSを施行した鼻性頭蓋内合併症の3症例
著者: 松本幸江 , 足立有希 , 板東秀樹 , 内田真哉 , 牛嶋千久 , 出島健司
ページ範囲:P.513 - P.517
Ⅰ はじめに
鼻性頭蓋内合併症は,抗菌薬の進歩とともに著しく減少し,近年では遭遇する機会も減少している。しかし,発症すると重篤な状態へ移行してゆく可能性も高く,常に念頭において日常診療に臨む必要がある。また全身状態が不良な状況では,脳病変にたまたま副鼻腔陰影が合併した可能性や,インフォームド・コンセントの問題から,積極的な手術加療をためらい萎縮医療になりがちである。今回われわれは,鼻性頭蓋内合併症から急性期播種性血管内凝固症候群(disseminated intravascular coagulation:DIC)を発症し,全身状態の重篤ななかで,緊急にendoscopic sinus surgery(ESS)を施行して良好な結果を得た症例を経験したので,3例の症例の報告とともに若干の文献的考察を加えて報告する。
軟口蓋・咽喉頭ミオクローヌスの2症例
著者: 西浦美佐子 , 西浦勇一郎 , 西浦勇夫 , 藤元静二郎 , 野口晴司 , 生嶋一朗
ページ範囲:P.519 - P.522
Ⅰ はじめに
耳鼻咽喉科診療で軟口蓋・咽喉頭ミオクローヌスに遭遇することは稀である。多発性脳梗塞が原因と考えられた2症例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
当科における口腔癌の臨床的検討
著者: 上田大 , 大島怜子 , 石坂成康 , 三牧三郎
ページ範囲:P.523 - P.526
Ⅰ はじめに
口腔癌は頭頸部癌の約30%を占め,病理組織学分類では扁平上皮癌が約95%を占める1)。咽頭癌に比べて放射線感受性は低く頸部リンパ節転移をきたす症例もあるため,治療は手術療法が基本である2)。今回,われわれは過去17年8か月間に当科にて一次治療を行った口腔癌77症例について臨床的検討を行ったので報告する。
上咽頭脂肪腫の1例
著者: 西田直哉 , 森敏裕
ページ範囲:P.527 - P.530
Ⅰ はじめに
脂肪腫は全身あらゆる部位の脂肪組織から発生しうる良性腫瘍であるが,咽頭に発生することは少ない。特に上咽頭に発生することはきわめて稀であり,渉猟し得たかぎりわが国での報告例はこれまで1983年から2009年の間の5例のみである1~5)。今回,われわれは上咽頭側壁に茎を有しその下端は喉頭蓋に達する巨大な上咽頭脂肪腫の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
喉頭および深頸部に発現した遺伝性血管性浮腫例
著者: 吉田正 , 清水義貴 , 相原隆一 , 中村光士郎 , 仙波和記 , 金子政彦
ページ範囲:P.531 - P.535
Ⅰ はじめに
血管性浮腫(いわゆるクインケ浮腫)は皮下または粘膜下組織に突然発症する限局性の浮腫性腫脹をきたす疾患群であり1,2),眼瞼,口唇,舌,咽頭領域に好発するため耳鼻咽喉科においても日常の臨床で遭遇する。血管性浮腫のうち,遺伝的に血清中の補体第1成分阻害因子(C1-inhibitor:以下,C1-INHと略す)の量的または機能低下を示すものを遺伝性血管性浮腫(hereditary angioedema:以下,HAEと略す)と呼ぶ3)。HAEは顔面,腹部,四肢などに一過性の強い浮腫を生じる稀な疾患であるが,致死的な喉頭浮腫をきたすことがあり,救急診療において注意が必要である。今回,われわれは喉頭および深頸部に急激な浮腫が出現したため緊急気管切開,頸部外切開を行ったHAEの症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
喉頭声門下に発生した腺様囊胞癌例
著者: 大峡慎一 , 伊藤伸 , 藤巻充寿 , 松本文彦 , 横山純吉 , 福村由紀 , 池田勝久
ページ範囲:P.537 - P.540
Ⅰ はじめに
腺様囊胞癌は,耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域では大小唾液腺や気管に発生することはしばしばあるが,一応喉頭原発のものは比較的稀であり,その発生率は全喉頭癌中約0.25%ともいわれている1,2)。わが国では渉猟しえる範囲では31例の報告があるに過ぎない2~4)。喉頭腺様囊胞癌は声門にはみられず,声門上および声門下に同等の割合で認められている4)。今回われわれは,喉頭声門下に進行した腺様囊胞癌の症例を経験したので報告する。
プロトンポンプ阻害薬不応性LPRDに対するクエン酸モサプリド併用療法の検討
著者: 平位知久 , 福島典之 , 小野邦彦 , 羽嶋正明 , 片桐佳明
ページ範囲:P.543 - P.547
Ⅰ はじめに
咽喉頭酸逆流症(laryngopharyngeal reflux disease:LPRD)は,胃食道逆流症(gastroesophageal reflux disease:GERD)との関連が考えられている。LPRDの病態としては,胃酸が直接下咽頭まで逆流して粘膜障害を引き起こす直接障害説と,下部食道への逆流が食道粘膜を刺激し,その結果,迷走神経を介する神経反射により症状を引き起こす反射説の2つがある1)。他覚所見としては,披裂間粘膜の肥厚,披裂部粘膜の腫脹,声帯突起部の肉芽腫,重症になると喉頭全体の粘膜腫脹に至ることもある。自覚症状は,嗄声,咽頭痛,嚥下困難,咽喉頭違和感などである2)。LPRDに対する治療としての薬物は,プロトンポンプ阻害薬(proton pump inhibitor:PPI)が選択されることが多い。LPRDでは,しばしばPPIが無効な症例がみられるが,そのような症例に対して,山下ら3)や渡嘉敷ら4)は,クエン酸モサプリド(mosapride citrate hydrate,商品名ガスモチン:MC)の投与が有効な場合があるとしている。今回われわれは,PPI不応性LPRDに対してMC併用療法を行い,良好な結果を得ることができたので,代表的な症例について呈示した後,12例の臨床経過および同療法の有効性についての検討結果を報告する。
良性疾患を疑わせた声門上非扁平上皮癌の2症例
著者: 竹村考史 , 羽馬宏一 , 門脇嘉宣 , 緒方憲久
ページ範囲:P.549 - P.551
Ⅰ はじめに
当科での最近10年間の喉頭癌根治治療症例は92例で,97.8%(90例)が扁平上皮癌であった。非扁平上皮癌症例は2例で,それぞれ粘表皮癌と未分化癌であった。いずれも声門上粘膜下病変で,一見良性疾患を疑わせ,摘出により診断された。今回,この2症例について若干の文献的考察を加えて報告する。
当科における10年間の喉頭癌根治治療症例の治療成績
著者: 竹村考史 , 羽馬宏一 , 冨髙悦司 , 門脇嘉宣 , 緒方憲久
ページ範囲:P.553 - P.556
Ⅰ はじめに
当科では,2000年1月からの10年間に喉頭癌92症例に対して根治治療を行った。最近の症例も含まれるが,その治療成績についてまとめたので報告する。
Facial dismasking法を用いて摘出し得た側頭窩の転移性腎細胞癌の1例
著者: 太田一郎 , 桑原理充 , 小林武彦 , 飯岡弘至 , 横田尚弘 , 岡本英之 , 山中敏彰 , 細井裕司
ページ範囲:P.557 - P.561
Ⅰ はじめに
腎細胞癌は原発治療後,長期間経過した後でも再発転移することが知られている。今回,原発治療10年以上経過した後に発症した右側頭窩を占拠する転移性腎細胞癌に対し,術野の展開にFacial dismasking法を用いることで顔面に目立った瘢痕,顔面神経麻痺などの機能障害をきたすことなく摘出が可能であった症例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
シリーズ 知っておきたい生理・病態の基礎
7.体平衡
著者: 伊藤八次
ページ範囲:P.565 - P.569
Ⅰ はじめに
ヒトは二足で直立・歩行する動物である。二足の支持面は身長に比較し狭いので,ヒトの直立姿勢は物理的に不安定である。直立姿勢を維持するためには,身体の重心(体重心)の鉛直下方への投影点が足底支持面内に保持される必要がある。支持面を超える場合は転倒する。支持面を超えても転倒を防止するためには,一歩踏み出すか,足をずらして支持面を拡大するか,身体を支持できる物体を把持するかが必要となる。また,ヒトの直立姿勢は地面に棒を立てたようなものでなく,個人差はあるが,一定の範囲でゆらゆら動揺している。この動揺は健常人では比較的小さく,直立維持可能な限界はこれよりも大きい。本稿では直立姿勢を維持するメカニズムを中心に述べる。
書評
Disease 人類を襲った30の病魔 フリーアクセス
著者: 岩田健太郎
ページ範囲:P.518 - P.518
読むに快楽,病気を歴史で切った本
『将来の人々は,かつて忌まわしい天然痘が存在し貴殿によってそれが撲滅されたことを歴史によって知るだけであろう』
トーマス・ジェファーソン。エドワード・ジェンナーへの1806年の手紙 本書134頁より(以下,頁数は本書)
プロメテウス解剖学アトラス 頭部/神経解剖 フリーアクセス
著者: 上川秀士
ページ範囲:P.541 - P.541
従来の神経解剖書ではみたことがない,新しい視点から描かれた図
解剖学の中でも神経解剖は難しく,わかりづらいといわれることが多い。その理由のひとつに三次元的な脳神経系を二次元的な書物で説明していることが考えられる。また,解剖のみの記述であれば,臨床医にとっては日常診療と関係づけにくく,その興味も薄れてしまう。もとより海外の教科書には図のきれいなものがたくさんある。しかし,これまでのものは古くからの解剖学のものを踏襲するものが多く,新しさは感じられなかった。また,1つの図で多くのものを説明するため,結局焦点が定まらなくなり,理解しにくくなってしまうことがしばしば見受けられた。多くの解剖学の教科書をみればみるほど,図の美しさ以外には大きな感動はなくなってしまっていたのである。本書はこれらの問題を見事に解決したといえるであろう。
栄養塾 症例で学ぶクリニカルパール フリーアクセス
著者: 片多史明
ページ範囲:P.552 - P.552
「栄養の勉強に良い本はありますか?」と研修医に聞かれたら
どの診療科が専門であっても,臨床医として修得しておかなければならない基本的事項が,いくつかある。栄養管理は,感染症の診断・治療や,水分電解質管理と並ぶ,患者マネジメントの基本であり,臨床医必須の知識・技術である。しかし,栄養管理法・臨床栄養学について,卒前に十分な教育を実施している大学は,まだまだ少ない。卒後教育においても,各種疾患の診断・治療に重きが置かれるなかで,栄養管理が長い間軽視されてきたことは否めない。専門学会を中心とした,臨床栄養の卒後教育の取り組みが実を結び,各施設でも栄養管理についての教育に目が向けられるようになったのは,まだつい最近のことである。
研修医に臨床栄養の講義をしていると,『栄養について勉強するのに,何か良い本はありますか?』という質問を受けることが多い。この質問を受けるたびに,いつも私は困っていた。分厚い臨床栄養学の専門書は確かにある。しかし,この分野の専門家を目指すわけではない医師の,限られた研修時間を費やすには効率が悪く,またよほどの心構えがない限り通読は困難である。内科学の教科書にも栄養管理の項目はある。だが全体のページ数のごく一部であり,そのほとんどが総論的事項である。2~3日で通読できて,臨床栄養学の全体を俯瞰することができ,なおかつ実践的な内容の本は……と考えると,答えに窮してしまうことが多かった。
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あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.576 - P.576
先日,秋田県にお邪魔しました。これまで講演の機会をいただいたときは,自分の得意な手術のお話しをすることが多かったのですが,今回は趣旨がえして,頭頸部腫瘍の鑑別診断をテーマにお話しさせていただきました。私自身が鑑別に苦労した症例を一例ずつ提示しながら,選択肢のなかから正解を選んで手を挙げていただく簡易ハンズオンセミナー形式です。ご参加の先生方に少しでもお役に立てる内容だったでしょうか? 最後まで挙手のご協力いただきましたご参加の先生方に深謝申し上げます。
講演終了後の懇親会で,ご参加の先生から「先生の(本誌)あとがき読みましたよ!」とお声を掛けていただきました。本誌が届いたら,まず鏡下囁語を御読みになって,次にあとがき,それから特集やシリーズへと続くそうです。前号の小川先生同様,文学とは全く無縁な人生を送ってきた私にとりましても,この『あとがき』はとても憂鬱な宿題です。励ましのお言葉,ありがとうございました。
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特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射