Ⅰ.病態理解のポイント
アトピー皮膚炎(AD)は表皮のバリア障害をもとに,さまざまな因子による非特異的刺激反応やアレルギー性炎症反応を皮膚に生じる慢性,再発性の掻痒性皮膚疾患である。小児の15~20%,成人では2~10%の頻度でみられる。
病因発症機序:アレルギー性炎症とバリア障害の相互作用により病態形成される。即時相,好酸球性炎症による遅発相,接触性過敏反応による遅延相など,各種のアレルギー性炎症反応が想定されている。角層バリア機能に重要なフィラグリンの遺伝子変異がAD患者において発見された1)。バリア機能障害により外界からの抗原刺激の経皮侵入が容易となりアレルギー性炎症反応を惹起しやすくなる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科83巻12号
2011年11月発行
雑誌目次
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
アトピー性皮膚炎
著者: 窪田泰夫
ページ範囲:P.903 - P.906
天疱瘡
著者: 鶴田大輔 , 橋本隆
ページ範囲:P.907 - P.910
Ⅰ.概要
水疱とは,皮膚に水様性液体が貯留し,皮表から透見可能な皮疹である。天疱瘡は表皮内水疱を呈する自己免疫性水疱症である。天疱瘡では,表皮角化細胞間の接着機構であるデスモゾームの主要構成分子,デスモグレインに対する自己抗体(抗デスモグレイン抗体)が形成されるために,表皮細胞間結合が阻害されて水疱が生じる1)。
経過は慢性であり,年余の経過をたどる。治療はステロイド投与が主体であるが,近年さまざまな免疫抑制剤,免疫グロブリン大量療法,血漿交換療法などが併用されることにより,予後は大幅に改善された。
掌蹠膿疱症
著者: 小林里実
ページ範囲:P.911 - P.914
Ⅰ.掌蹠膿疱症と治療の問題点
掌蹠膿疱症とは,手掌,足底に無菌性膿疱が多発し,紅斑,鱗屑を伴う膿疱症の1つである。爪下や爪母の病変では爪の変形や肥厚を生じる。四肢に乾癬様の掌蹠外皮疹がみられることもある。喫煙する中年女性に好発し,ステロイド外用薬,ビタミンD3外用薬,紫外線療法といった対症療法もある程度奏効するが,これらのみでは皮疹軽快までに平均5~7年を要する。しかし,手足の膿疱と紅斑は,常に手を隠して生活する,痛くて歩けないなど患者にとって大きなQOL障害を招いている。また,10~30%で胸肋鎖骨間骨化症をはじめとする掌蹠膿疱症性骨関節炎(pustulotic arthro-osteitis:PAO)を伴うが,付着部炎からしばしば骨髄炎をきたし,激烈な痛みを伴うこともある。
この疾患の治療における大きな問題点は,「治らない」,「慢性です」といわれた患者が藁をもすがる思いで皮膚科,耳鼻咽喉科,歯科,リウマチ内科,整形外科を転々としていることである。医療機関での治療を諦め,効果を信じて自己輸入したビオチンを飲み続ける患者もいる。掌蹠膿疱症は皮膚疾患でありながら,そのほとんどが扁桃,歯科領域など他科の病巣感染によるという,科の分類を超えた病態を有する。関連科が連携して原因を見出し,適切に治療すれば,決して「治らない疾患」ではない。
ベーチェット病
著者: 永井弥生
ページ範囲:P.915 - P.918
Ⅰ.はじめに
ベーチェット病は口腔粘膜のアフタ性潰瘍,皮膚症状,眼症状,外陰部潰瘍の4つを主症状とする疾患である。特異的所見に乏しく,その診断には臨床所見が重要である。通常のアフタ性潰瘍よりもやや大型の口内炎,疼痛を伴い深く境界鮮明な外陰部潰瘍などは診断に有用な皮疹であるほか,皮膚病変としては結節性紅斑や血栓性静脈炎,痤瘡・毛包炎様皮疹がみられる。眼病変や特殊型の重篤病変に注意して治療を選択する必要がある。
悪性黒色腫
著者: 大西誉光 , 渡辺晋一
ページ範囲:P.919 - P.921
Ⅰ.病態理解のポイント
メラニン産生能を有する色素細胞の悪性腫瘍である。この色素細胞は体表を覆う上皮である表皮の最下層(基底細胞層)に位置する。したがって,全身皮膚の各部から悪性黒色腫が発生する可能性があるが,わが国では足底や爪下に多くみられる。また粘膜にも色素細胞は存在し,口腔粘膜や外陰の粘膜にも悪性黒色腫は発生する。このほかに色素細胞は脳軟膜や網膜・脈絡膜にも存在し,低頻度ながら同部からの悪性黒色腫の発生がみられる。
悪性黒色腫は
乾癬
著者: 森実真
ページ範囲:P.923 - P.925
Ⅰ.病態理解のポイント
乾癬は中年に好発する難治性の慢性炎症性角化症である。発症頻度は日本人で0.02~0.1%,欧米白人で2~3%と報告されている1,2)。
乾癬の病変部では表皮角化細胞の増殖が正常の30倍に亢進している。さらに表皮のターンオーバー時間(表皮が角化し剝離する入れ換わり周期)が正常表皮(約30~45日)に対して著明に短縮(5~6日)している3)。乾癬の病因はいまだに不明であるが,長年の間,表皮角化細胞の異常な増殖と分化が主たる病因であると考えられていた。しかしながらシクロスポリンなどの免疫抑制剤の有効性が次第に明らかになり,T細胞を中心とした細胞性免疫が重要な役割を果たしていると考えられるようになった4)。さらにSCIDマウスを用いた実験から活性化CD4陽性細胞が乾癬発症に重要であることが示された5)。従来CD4陽性細胞はTh1,Th2の二極に分けられており,細胞性免疫を誘導するTh1の関与が乾癬には重要であると考えられていたが,近年Th1でもTh2でもないTh17の概念が病態論で注目を集めるようになり,Th17細胞が産生するIL-17やIL-22,あるいはTh17細胞を維持・増殖させるIL-23などが乾癬の病変形成に重要な役割を果たすことが明らかになった6)。また形質細胞様樹状細胞(plasmacytoid dendritic cells:pDC)がTh1,Th17細胞を誘導する骨髄系樹状細胞を,Ⅰ型インターフェロンを介して活性化することや,pDCを活性化するためには刺激を受けた表皮角化細胞が重要であることなども報告されてきた7)。
帯状疱疹
著者: 髙木敦 , 池田志斈
ページ範囲:P.927 - P.929
Ⅰ.定義概念
帯状疱疹は,水痘・帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus:VZV)の再活性化により生じるウイルス感染症である。水痘に罹患後,VZVは末しょうの知覚神経を通じて,三叉神経節や脊髄後根神経節などの神経細胞に潜伏し,数年から数十年の潜伏期間後再発する。その発疹は水痘と異なり,限局した神経支配領域に帯状の水疱形成を呈し,神経痛様の疼痛を伴う。本疾患では後遺症として帯状疱疹後神経痛(post-herpetic neuralgia:PHN)が問題となり,治療に抵抗性で難渋する症例もしばしばみられる。
薬疹
著者: 塩原哲夫
ページ範囲:P.931 - P.934
Ⅰ.はじめに
薬疹はもっぱら皮膚科医の専門領域となっており,他科の医師はその診療に積極的に参加することはない。しかし,薬疹と同じ現象は必ず他臓器にも起こっているはずであり,皮膚ではそれが最も容易に見つかるために薬疹のみが注目されてきたに過ぎない(と筆者は思っている)。今,薬疹の領域は,その概念が大きく変わる変革期を迎えつつある。それは薬疹に伴って(あるいはそれに先行して,あるいは後遺症として)生じてくる潜伏ウイルスの再活性化が,その病態に大きな影響を与えることが明らかになってきたからである。その結果,薬剤のみにより生じていると考えられてきた薬疹においてもウイルスの影がみえてきたのである。このような皮膚科発の新しい概念は,耳鼻咽喉科領域におけるさまざまな炎症性疾患の発症機序の解明に新しい考え方をもたらすかもしれない。
性感染症
著者: 五十嵐敦之
ページ範囲:P.935 - P.937
Ⅰ.はじめに
性感染症は性器に生じる疾患と考えられがちであるが,近年性行動の多様化や性風俗産業の隆盛により口腔咽頭の性感染症が増加傾向にあり問題となっている。日本性感染症学会が発行する「性感染症 診断・治療 ガイドライン2008」には「口腔咽頭と性感染症」という項目が新たに設けられ,次のように注意を喚起している1)。
「近年,oral sexの一般化やoral sexを行う性風俗店の出現などにより,本来,性器にみられた種々の性感染症が口腔咽頭粘膜にも生じてきた。さらに口腔咽頭が感染源になる可能性も生じてきた。しかし,口腔咽頭粘膜は常在菌や唾液による抗菌作用により,症状所見が現れにくく,外来からの菌の減少・消退の可能性もあるので,口腔咽頭の診断,治療には慎重な考慮を要する。耳鼻咽喉科医は,常に口腔咽頭におけるSTD感染に注意して診療に当たらなければならない。口腔咽頭が感染源とならぬよう,他科との相互診を要する。
耳鼻咽喉科医は,性感染症を性器のみの疾患としてではなく,口腔咽頭も含めて,常に注意して観察しなければならない。近年,口腔咽頭の淋菌やクラミジア感染の増加,あるいは感染源となる症例がみられており,泌尿器科,婦人科,皮膚科,口腔外科などとコミュニケーションを十分にとる必要がある。口腔咽頭のSTD感染あるいは感染疑の場合,まず耳鼻咽喉科への紹介を受け,症状,所見を観察し,生活状況を把握のうえ,今後の治療方針を決めたい。同時にoral sexによるSTD感染予防対策が必要である。」
口腔咽頭の性感染症は症状が現れにくく,治療も抵抗性のことがあり,性感染症の拡大が懸念される。耳鼻咽喉科医が遭遇する機会は決して少なくないといえよう。
軟膏・外用薬の使い方
著者: 蒲原毅
ページ範囲:P.939 - P.941
Ⅰ.はじめに
外用療法に用いられる薬剤は,ステロイド外用薬をはじめとする抗炎症剤,皮膚保護剤,抗真菌剤,抗菌薬など多岐にわたる。本稿では,日常診療で遭遇することの多い湿疹・皮膚炎群に対する外用療法に習熟すべく,まず,外用薬の剤形,外用量の目安につき概説し,最後にステロイド外用薬の実践的な使い方について述べる。
原著
早期舌癌における後発リンパ節転移の検討
著者: 鈴木宏明 , 海沼和幸 , 矢野卓也 , 宇佐美真一
ページ範囲:P.943 - P.948
Ⅰ はじめに
早期舌癌(cT1-2N0M0)は5年生存率が80~90%以上と報告されている。しかし約20~50%の症例に後発リンパ節転移を認め予後に影響しているとの報告が多い1~5)。今回早期舌癌における治療成績と後発リンパ節転移について検討したので文献的考察を加えて報告する。
鼻腔に発生した孤立性線維性腫瘍の2例
著者: 馬谷昌範 , 竹中幸則 , 前田秀典 , 川島貴之 , 山本佳史 , 喜井正士 , 猪原秀典
ページ範囲:P.949 - P.952
Ⅰ はじめに
孤立性線維性腫瘍は,典型的には胸膜に発生する間葉系腫瘍である。胸膜以外の場所では,四肢,気道,腹腔,尿路に発生することが知られている1~4)。耳鼻咽喉科領域での報告例は非常に稀であり,なかでも鼻腔に発生した例は邦文論文では3例しか報告されていない5~7)。
今回われわれは,鼻腔に発生した症例を2例経験したので,文献的考察を加えて報告する。
長期経過後再発をきたした喉頭非定型カルチノイドの2例
著者: 宇和伸浩 , 吉野邦俊 , 藤井隆 , 上村裕和 , 赤羽誉 , 鈴木基之 , 寺田友紀 , 佐伯暢生 , 佐川公介 , 毛利武士 , 荻野公一 , 窪田彬 , 阪上雅史
ページ範囲:P.953 - P.957
Ⅰ はじめに
神経内分泌腫瘍の一種である非定型カルチノイドは頭頸部領域での報告は少なく稀な悪性腫瘍であるが,悪性度が高く治療後早期にリンパ節転移,遠隔転移をきたす例が多い1)。わが国における過去の報告でも5年以上の長期間経過観察を行えている報告はわずかのみである。今回われわれは初回治療より長期経過観察後に再発,転移をきたした喉頭非定型カルチノイドの2症例について文献的考察を加えて報告する。
人工呼吸器使用小児2症例に用いた特殊Tチューブ―頭側端ドーム状閉鎖-Tチューブ(CCD-Tチューブ)
著者: 西平茂樹 , 金洋一 , 菊地済 , 矢部雅哉
ページ範囲:P.959 - P.965
Ⅰ はじめに
筆者らは,人工呼吸器使用小児2例の治療に携わるなかで,気管留置Tチューブの頭側端をドーム状に閉鎖した気管内留置用特殊Tチューブ「頭側端ドーム状閉鎖-Tチューブ〔close the cephalad end(of the T tube)in shape of dome:以下CCD-Tチューブと略す〕(図1)を開発した。症例1で4年間,症例2で6年間使用し良好な結果を得た。今回,作製の経緯を報告し考察を加えた。
ムコーズス中耳炎の4症例
著者: 三箇敏昭 , 大淵豊明 , 塩盛輝夫 , 花栗誠 , 竹内頌子 , 田畑貴久 , 橋田光一 , 森貴稔 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.967 - P.971
Ⅰ はじめに
ムコーズス中耳炎はムコイド型肺炎球菌を起炎菌とし,成人に好発する難治性中耳炎である1)。本疾患はほかの起炎菌による中耳炎に比べ,内耳障害や頭蓋内合併症を伴いやすいことが知られている2)。このため,早期の診断と治療が必要であるが,発症初期には鑑別に苦慮することも少なくない。今回,われわれは成人に発症したムコーズス中耳炎4症例を経験したので,臨床経過を中心に文献的考察を加えて報告する。
乳児の中咽頭後壁より発生した筋肉内脂肪腫の1症例
著者: 平賀幸弘 , 黄淳一 , 霜村真一 , 小山敏雄
ページ範囲:P.973 - P.976
Ⅰ はじめに
筋肉内脂肪腫(intramuscular lipoma)は別名infiltrating lipomaとして知られ,脂肪腫の横紋筋線維へのびまん性浸潤を特徴とする,主に成人男性の四肢の大きな筋肉,特に大腿四頭筋に比較的多く認められ無痛性で緩徐に増殖し1,2),頭頸部における発生はきわめて稀である。今回われわれは喘鳴を主訴とした乳児の中咽頭発生例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
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著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.981 - P.981
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.982 - P.982
去る9月4日日曜日,日耳鼻専門医試験でお馴染みの霞ヶ関ビルで第2回頭頸部がん専門医認定試験を受けてきました。頭頸部がん専門医制度の立ち上げには委員長として深くかかわってきましたので受験者の立場となるのは結構なストレスでした。しかし,「頭頸部がん専門医の資格を得るには例外なく認定試験に合格する必要がある」と厳しい制度を作ったのは自分たちなので仕方がありません。佃 守教授(横浜市立大学)による医療安全のDVD講習を1時間視聴した後,試験は始まりました。がん治療一般の広い知識を問う問題が20問と頭頸部がんにかかわる問題が40問。いずれも良問揃いで制限時間一杯堪能しました。お陰さまで9月26日,合格通知が届きました。本当に残念なことに,その翌日,佃教授の訃報が私のもとに届きました。佃先生からいただいた数々のご指導に感謝申し上げるとともに,ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
さて,今月の特集は皮膚科疾患です。「知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方」と題して,アトピー性皮膚炎,天疱瘡,掌蹠膿疱症,ベーチェット,悪性黒色腫,乾癬,帯状疱疹,薬疹,性感染症など,耳鼻咽喉科との関連が深い代表的な皮膚疾患を取り上げました。軟膏・外用薬の使い方についても,専門的な立場から皮膚科の先生方にわかりやすく解説していただいています。ぜひ,ご一読ください。
基本情報

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90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射