Ⅰ はじめに
日常診療の現場で遭遇するショック様症状は,状況が急速に変化し,患者の意識消失を伴うため,経験の少ない医療従事者にとっては自分を見失うような事態となる危険性をもっている。特に夜間の救急外来など,人手の足りない現場ではなおさらである。アナフィラキシーショックの場合,診断が後手になり治療が遅れれば致命的な事態を招くことになる。そこでこの章ではショック様症状について,その病態を把握し,緊急時に適切な対応ができるよう知識を整理しておくことが目的である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科84巻1号
2012年01月発行
雑誌目次
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
耳鼻咽喉科処置時におけるショック様症状
著者: 石川浩太郎
ページ範囲:P.9 - P.13
耳管通気によるトラブル
著者: 福田宏治 , 佐藤宏昭
ページ範囲:P.15 - P.20
Ⅰ はじめに
日常の耳鼻咽喉科診療において耳管通気法は一般的に行われる処置の一つである。鼻腔内より耳管を通して,空気を鼓室内に送気し,その通気音の性状で,耳管の通気度や鼓室内の滲出液の有無を評価し,同時に滲出性中耳炎や耳管狭窄症の治療も兼ねる。このように診断と治療の目的でしばしば行われる外来処置であるが1),軽微な合併症から稀ではあるが重篤な合併症,時に死に至るという合併症の報告もなされている。本稿では,耳管通気で起こりうる合併症と,その予防および対応について述べる。
鼓膜切開時のトラブル
著者: 小林一女
ページ範囲:P.21 - P.24
Ⅰ はじめに
鼓膜切開は日常診療で多く行われる耳鼻咽喉科手術の1つである。近年は鼓膜切開刃を用いるほかに炭酸ガスレーザー(OtoLAMTM)を用いる鼓膜開窓術も行われている。
鼓膜切開術時のトラブルへの対応について解説する。
嚥下検査時のトラブル
著者: 三枝英人
ページ範囲:P.25 - P.28
Ⅰ はじめに
嚥下障害の検査法には,水飲みテストなどで代表される簡易検査と嚥下内視鏡検査,嚥下透視検査などが行われている1)。それらの検査施行時には,「その検査で何の情報が得られるのか」,「その検査を行ううえでの留意点」,「検査結果判定上の留意点」をよく知ったうえで,施行することが重要である。それはわれわれ耳鼻咽喉科医師が,問診を行わず,また,耳鏡所見,鼓膜所見を求めないままに標準純音聴力検査を,さらに語音明瞭度試験を行って,難聴の有無と難聴の原因を語ることがあり得ないのと同様である。しかし,嚥下障害の検査といえば,すぐに無事に嚥下できるか否か,誤嚥するか否か,ムセるか否かといった点にだけ意識が集中されてしまう傾向にあるように思う。安全な経口摂取はQOLとして重要なものであるとともに,嚥下障害は誤嚥や窒息,肺炎の発症,脱水や栄養障害という生命維持に直結する問題をはらんでおり,検査を行う場合には,遭遇し得るトラブルについても含めて知識をもち,あらかじめ対処法を講じておく必要がある。本稿では,嚥下検査時のトラブルと対策について解説を行う。
外来日帰り手術のトラブル
著者: 時田信博
ページ範囲:P.29 - P.32
Ⅰ はじめに
外来手術という言葉を聞くようになったのは二十年くらい前のことである。以後,外来手術は着実に増えてきたため,この言葉が定着し,現在ではかなり多くの医療機関で耳鼻咽喉科領域はいうまでもなく,外科をはじめほとんどすべての外科系専門科で日帰り手術が実施されている。
従来は耳鼻咽喉科開業医はほとんど手術をしなかったが,近年は医療器械の発展に伴い外来手術を積極的に取り入れる者が増えている。それとともに外来手術,短期入院手術をテーマとした研究会も発足し発表,意見交換も盛んに行われており,現在では全国規模に拡大している。外来手術には多くのメリットがあるのはいうまでもないが,外来手術数が増加するにつれ,偶発症というデメリットも増加して起きている。
原著
進行上咽頭癌による頸動脈洞症候群の1例
著者: 橘智靖 , 中田道広 , 小河原悠哉 , 松山祐子 , 阿部郁 , 橘元見 , 皆木正人
ページ範囲:P.35 - P.38
Ⅰ.はじめに
頸動脈洞症候群は,頸動脈洞反射の異常亢進により失神発作を生じる疾患である。頸動脈洞症候群の原因はさまざまであるが,頭頸部癌においては腫瘍もしくはリンパ節転移により頸動脈洞が刺激され,頸動脈洞反射を生じうる。原疾患の根治が難しい場合には,繰り返す失神発作によって患者のQOLは著しく低下する。今回われわれは,進行上咽頭癌による頸動脈洞症候群に対して恒久ペースメーカー植え込み術を施行し,症状の改善が得られた症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
N2頸部リンパ節転移の術前治療後頸部郭清による制御と病理学的検討
著者: 平賀幸弘 , 黄淳一 , 霜村真一
ページ範囲:P.39 - P.42
Ⅰ.はじめに
20年来,当科では頭頸部扁平上皮癌に対する術前治療として,基本として全例に放射線治療を行ってきた。さらに1989~2005年まではinduction chemotherapy(ICT)と併用し,2006年以降はconcurrent chemoradiotherapy(CCRT)で術前治療を行い,手術の適応があれば適切な評価の基に施行する集学的治療を一貫して続けてきた。
今回N2頸部リンパ節転移症例を取り上げ,術前治療および頸部郭清後の郭清野の制御効果と病理学的検討を行ったのでここに報告し,もって手術を含めた集学的治療の重要性を強調したい。
当科における喉頭癌治療例の臨床的検討
著者: 大河内喜久 , 佐伯忠彦 , 渡辺太志
ページ範囲:P.43 - P.47
Ⅰ.はじめに
当院は,地方の一地域における基幹病院として地域医療を担ってきた。地域癌診療連携拠点病院や頭頸部癌専門医制度認定研修施設には認定されていないが,放射線治療装置を有しており,頭頸部癌に対しても積極的に治療を行ってきた。
今回われわれは,過去10年間に当科で経験した喉頭癌新鮮例に対してその実状を分析し,今後の喉頭癌診療の一助とするため臨床的検討を行ったので報告する。
顔面神経麻痺をきたしたワルチン腫瘍の2症例
著者: 武永芙美子 , 大久保淳一 , 森貴稔 , 大淵豊明 , 寳地信介 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.49 - P.53
Ⅰ.はじめに
耳下腺腫瘍は頭頸部腫瘍の約5%を占める腫瘍で,良性腫瘍が約80%,悪性腫瘍は約20%の発生頻度であると報告されている1,2)。病理学的分類では多形腺腫が最も多く耳下腺良性腫瘍の55~75%を占め,次にワルチン腫瘍が多く耳下腺良性腫瘍の15%~37%を占めている2~5)。ワルチン腫瘍は悪性化することがほとんどなく,腫瘍核出術などの小規模な手術で対応する場合もある。
術前所見の中でも顔面神経麻痺の合併は悪性腫瘍を強く示唆する所見であり,良性腫瘍では術前に顔面神経麻痺を合併することは一般的に稀である。今回われわれは,顔面神経麻痺を伴ったワルチン腫瘍を経験したので文献的考察を加えて報告する。
甲状腺腫瘍術後の創部圧迫の必要性に関する検討
著者: 中屋宗雄 , 木村有貴 , 大貫裕香 , 大多和優里 , 木田渉 , 白石藍子 , 藤本千里 , 白柳玲子 , 渡辺健太 , 阿部和也
ページ範囲:P.55 - P.58
Ⅰ.はじめに
甲状腺腫瘍手術では,病気や病期により甲状腺葉峡切除術や甲状腺全摘術が行われ,悪性腫瘍では気管傍リンパ節郭清術が追加して行われる。これらの術後の創処置の方法は,施設によってさまざまであり確立された方法はないが,多くの施設では,甲状腺術後において創部の圧迫固定を行っていると推測される。しかしながら,これらの手術の術後処置に関して検討された論文はわれわれが検索した範囲では存在しない。われわれの施設でも,一昨年まで創部の圧迫固定を行っていたが,昨年から創部の圧迫固定をやめている。その大きな理由は,圧迫固定による頸部の圧迫感やテープかぶれによる皮膚障害があるためである。今回われわれは,過去2年間に経験した甲状腺腫瘍手術症例の術後の創部圧迫の有無による治療後の経過を検討し,圧迫固定が必要か否かをretrospectiveに解析したので報告する。
人工内耳埋め込み術を行った
著者: 宮川麻衣子 , 茂木英明 , 工穣 , 宇佐美真一
ページ範囲:P.59 - P.63
Ⅰ.はじめに
また,
Usher症候群type 1Dは,先天性高度感音難聴に加え,思春期頃までに前庭機能障害と網膜色素変性症が進行するのが特徴である。
一方,DFNB12は,非症候群性難聴であり,めまいや視覚障害などの随伴症状はなく,
われわれは
臨床的には進行性の高音障害型感音難聴である例が多く,難聴の発見や,補聴器の装用時期,人工内耳手術の時期などについて配慮が必要である。過去に
今回,われわれは
遺伝子解析の詳細は省略するが,今回の症例はWagatsumaら4)が報告した5家系のうち2家系(#3および#5)3症例である。
自己血清点耳液を用いた鼓膜穿孔閉鎖術の検討
著者: 篠原宏
ページ範囲:P.65 - P.70
Ⅰ.はじめに
慢性中耳炎や鼓膜換気チューブ抜去後の鼓膜穿孔は日常診療でよく遭遇する。日帰り手術も可能なことからフィブリン糊を用いた接着法での鼓膜形成術が普及しているが,皮膚切開に心理的抵抗を感じ,外科的治療をためらう患者もいる。また,鼓膜形成術,鼓室形成術後の筋膜のずれなどで生じる小さな穿孔で術者から患者に再手術を言い出しにくい場合もある。2008年にKakehataら1,2)によって報告された自己血清点耳液を用いた鼓膜穿孔閉鎖術(autologous serum eardrops therapy:ASET)は,外来通院で可能な皮膚切開を必要としない鼓膜穿孔閉鎖法である。簡便で非侵襲的な方法であるにもかかわらず高率に鼓膜閉鎖を得ることができる。当科では2008年よりKakehataら1)の方法に準じてASETを行い,良好な結果を得られたので報告する。
書評
問題解決型救急初期診療 第2版 フリーアクセス
著者: 岩田充永
ページ範囲:P.71 - P.71
臨床医の基礎体力を獲得するため,熟読に値する書
ある往年の大投手は,プロ野球で活躍を期待される若手投手から「直球で勝負できる投手になるためにはどうしたらよいでしょうか?」と尋ねられ,「徹底的に走り込むこと!」と答えたそうです。これは真の実力をつけるのには近道がないことを示しています。
しかし,真の実力がつくまで時間は待ってくれず,直球で勝負できるレベルに達していなくても,「このコースに投げれば打たれない」という投球術を駆使してプロ野球の世界を生きている投手はたくさんいます(多分…)。
緩和ケアエッセンシャルドラッグ 第2版 フリーアクセス
著者: 加賀谷肇
ページ範囲:P.72 - P.72
永遠の名車のような輝きを放つ,緩和ケア領域の好著
恒藤 暁先生,岡本禎晃先生の執筆による待望の新版が上梓された。
本書は,言うまでもなく,わが国の緩和医療の第一人者である医師の恒藤先生と,緩和薬物療法認定薬剤師の第一号である岡本先生の共著である。私は日ごろから,医学と薬学は薬物治療における車の両輪と思っている。このお二人の息の合った合作は,永遠の名車のような輝きを放っている。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.4 - P.4
〔お知らせ〕第28回耳鼻咽喉科情報処理研究会会告 フリーアクセス
ページ範囲:P.74 - P.74
第28回の耳鼻咽喉科情報処理研究会を下記の通り開催いたします。
多数の方々のご演題,ご参加をお待ち申し上げます。
会 期:2012年(平成24年)3月17日(土曜日)
会 場:興和創薬株式会社 11階ホール
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.75 - P.75
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.76 - P.76
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について/『目でみる耳鼻咽喉科』欄・投稿論文募集 フリーアクセス
ページ範囲:P.77 - P.77
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.78 - P.78
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.79 - P.79
あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.80 - P.80
TVでは再度の事業仕分けが放映されていますが,何か空疎な印象は否めずパフォーマンスにも陰りがみえます。さらに問題発言で政治家更迭のニュース,TPPに関する通訳を通した日米の認識の相違,大阪府知事,市長選の結果など,現政権の不安定さが浮き彫りです。吉と出るか凶と出るかわかりませんが2012年は大きな変化を予感させます。TPPの今後の成り行きによっては,日本の医療の全体像,さらにわれわれ耳鼻咽喉科医の将来像についても覚悟するときがくるかもしれません。特に新しい20代の耳鼻咽喉科医の20~30年後が希望に満ちた,確固たるものでなければなりませんが,われわれ中高年医師の責任は重くなってきました。統計的に耳鼻咽喉科医総数はあまり大きな変化はないものの,感覚的には大学病院への男性入局者の減少,実働する勤務医と診療所医師数のバランスの悪さを実感している全国の先生も多いと思います。もちろん例外的にマンパワーの潤沢な施設もありますが,医師派遣困難な医局から余裕のある医局に派遣元が変わることもなく,パート医のみになった病院も多くみられます。国民にも産科,小児科のような切迫感が認知されていないのが残念です。
さて,本号では特集として「日常診療で遭遇するトラブルへの対応」が組まれています。診療所,勤務医いずれにとりましても遭遇する可能性のあるトラブル,表現を変えればインシデント・アクシデントについての解説とその対応をわかり易く,かつ実践的にまとめていただきました。昨今の医師―患者間の関係からは訴訟となることも有り得る事例です。さまざまなトラブルの可能性を念頭に置きつつ診療にあたる必要性を考えると,起こった後の処置など若手医師からベテラン医師まで有益な内容となっています。原著論文は7編掲載させていただきました。そのうち5編はすべて頭頸部腫瘍に関するものです。いずれも興味ある報告で,口演であれば,頭頸部外科医にとってさまざまなdiscussionが予想される内容です。他の2編も臨床に役立つ力作です。マンパワーの少ない施設での若手医師は日常診療に追われ,経験した興味ある症例を論文までにまとめるのは大変かもしれませんが,奮って本誌に投稿されることを編集委員一同期待しています。
基本情報

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92巻9号(2020年8月発行)
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92巻8号(2020年7月発行)
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91巻5号(2019年4月発行)
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91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射