Ⅰ はじめに
メニエール病の病理は内耳の特発性内リンパ水腫であることは,1938年のYamakawa1),Hallpikeら2)の側頭骨病理の報告以来,今もって普遍的に信じられているものである。その後の種々の臨床研究および,実験動物を主体とした基礎研究は内リンパ水腫の原因の検討,内リンパ水腫の病態の把握ならびにempiricalな治療とその解釈にあてられてきた3)。しかし,結局のところいまだ原因不明のまま今日に至っている。われわれのデータを基にメニエール病の新しい病態の背景とその確からしさについて述べる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科84巻13号
2012年12月発行
雑誌目次
特集 メニエール病Update
新しい病態
著者: 山根英雄
ページ範囲:P.977 - P.984
診療ガイドライン
著者: 武田憲昭 , 松田和徳
ページ範囲:P.985 - P.988
Ⅰ はじめに
メニエール病診療ガイドラインが2011年に発刊された1)。このガイドラインは,厚生労働省難治性疾患克服研究事業,前庭機能異常に関する調査研究班(研究代表者:渡辺行雄,2008~2010年度)の研究業績の一部である。この研究班では,2008年にメニエール病診断基準の改訂を行い,引き続き診療ガイドラインを作成した。メニエール病診療ガイドラインは,現時点での最高レベルの研究成果を渉猟して吟味し,推奨されるメニエール病の診療に関する情報を提供することを目的としている。本稿では,改訂されたメニエール病の診断基準とメニエール病診療ガイドラインの内容を紹介する。
水分摂取療法
著者: 長沼英明
ページ範囲:P.989 - P.995
Ⅰ はじめに
メニエール病の治療において,めまい症状に関する長期予後は比較的良いとされている。メニエール病の病態の進行によって感覚細胞が一定以上障害されるとメニエール病の典型的な発作としての回転性めまいの頻度は低下する。これは温度刺激検査で(高度)半規管麻痺耳ではめまいのsensationが消失するのに類似する。また小脳-脳幹などによる中枢性代償が働くことにより平衡障害は許容範囲に保たれることにも関係がある。
しかし,メニエール病の聴力の長期予後は良くない1)。病態の進行による内耳感覚細胞の障害に伴う機能低下は直接的に聴力を低下させる。つまりメニエール病の長期予後は内耳環境を良好に保ち感覚細胞の機能の保存・改善を図り,内耳感覚細胞の障害を最小限にし,聴力を保つことが鍵となる。感覚細胞の機能の維持は平衡覚の維持にも重要である。
ストレス対策と有酸素運動によるメニエール病治療
著者: 高橋正紘
ページ範囲:P.997 - P.1006
Ⅰ はじめに
メニエール病の全体像を知るには多数例の観察が必要である。2006年5月に当施設を開設し,過去6年間に4千余名が受診し,メニエール病患者は全体の約16.5%,700名弱を占めた。多くが他施設で長らく投薬治療を受け,難聴が進行した例である。さらに,中耳加圧,水分摂取,内リンパ囊開放術やゲンタマイシン鼓室内投与を受け,無効や再発,副作用や後遺症のために受診している1)。
浸透圧利尿薬やステロイド薬は投薬初期に一時的効果があるが,すぐに無効となり2,3),前者を長期,後者を頻回投薬され副作用を訴える例が多数にのぼる。浸透圧利尿薬の中止で症状は影響されず,不眠,頭痛,下痢,倦怠感などの副作用が解消し,体調は改善する。内リンパ水腫に対する治療は投薬,手術ともに進行予防に無効なため,メニエール病治療は水腫をきたす有害要因の解消以外にはあり得ない。
メニエール病は長らくストレス病といわれてきたが,ストレスの実体が曖昧で,研究者も無関心であった4)。筆者は15年来,患者の生活環境,発症誘因,行動特性,増悪・改善要因を調査してきた5~11)。患者は発症時あるいは継続的に,職場や家庭で我慢や奉仕を強いられ,心労が発症につながる実態が判明している。これより,日常生活中の有害要因が情動中枢を介して,内耳を標的臓器とし内リンパ水腫を発現させる可能性が示唆されてきた12,13)。
最近は,心療内科ばかりでなく耳鼻咽喉科で,鎮静薬,抗うつ薬,睡眠薬が安易に投薬されているが,根本的な解決策になっていない。患者は日常生活を詳細に質問されて,我慢や奉仕がストレスであったと自覚することも稀でない。軽症や発症早期例はストレス対策で改善するが,進行例の難聴改善は至難であった。6年前,有酸素運動が症状改善にきわめて有効なことが判明し,新治療が生まれた14)。新治療の概要,症例,治療成績,現時点の解釈を記した。
中耳加圧治療
著者: 五島史行
ページ範囲:P.1007 - P.1010
Ⅰ はじめに
メニエール病は回転性めまい発作を反復し,それに伴った耳鳴,難聴などの蝸牛症状の反復を特徴とする疾患で,内リンパ水腫の形成が発症の主たるメカニズムと考えられている。わが国においては,その内リンパ水腫の軽減を目的として浸透圧利尿剤などの薬物療法が第一選択の治療として行われている。一方で,難治性メニエール病の治療には内リンパ囊手術,鼓室内ゲンタマイシン注入術,鼓室内ステロイド注入術1,2)などが行われているが,治療に対する患者の侵襲が大きく,治療効果も一定した結論を得ていない。以前からメニエール病と中耳圧の関係を示唆する報告は多かったが,近年,スウェーデンにおいてメニエール病に対する治療法のひとつとして携帯型加圧装置であるMeniett®(図1)を使用した中耳加圧療法が開発された。1999年にはアメリカ合衆国食品管理局(FDA)に認可された後に欧米にて広く臨床試験が行われ,メニエール病への有効性が報告された3,4)。わが国においても,將積ら5,6)によりMeniett®治療法の有効性については報告されたが,2004年度の時点では厚生労働省の認可を得ておらず,広く普及していないという現状がある。日野市立病院では2004年9月より倫理委員会の承認ならびに患者の了承のもと,難治性メニエール病に対するMeniett®治療を開始し,報告した7)。それらの概略を報告する。またほかの中耳加圧治療として,近年,Watanabeら8)によって報告された鼓膜マッサージ器を用いた方法,およびドイツのEnttex GmbHより発売されているP-100について概説する。
手術療法
著者: 北原糺
ページ範囲:P.1011 - P.1016
Ⅰ はじめに
メニエール病には難治性に移行する症例が存在する一方,自然治癒する症例もあり,難治性メニエール病に対して行う手術療法に有効性があるか否かは常に議論の的となってきた1,2)。手術療法の有効性を証明するためには,手術が必要であろうと判断される難治例にあえて手術をせずに経過観察する対照群を準備する必要があり,良質なevidence-based medicine(EBM)を得るのは困難な場合が多い。実際に難治性メニエール病に対する手術療法の論文は多いが,それらのほとんどは単なる治療成績の報告であり,対照比較試験を行っているものは少ない。難治性メニエール病の手術療法に関する良質なEBMが存在しないことは大きな問題であり,そのためにやむを得ず無効な保存療法を漫然と続けることになれば,高度感音難聴の進行3),さらには両側メニエール病への移行4,5)と,患者のQOLは著しく低下していくことになる。
難治性メニエール病に対して求められる手術療法は,少なくともめまい発作に対して効果を有し,術後さらなる耳鳴・難聴,平衡失調などの合併症が生じる可能性の低い安全なものが期待される。ここでは手術療法のうち,内耳機能温存さらに改善を意図して行う内リンパ囊手術,内耳機能のうち選択的に前庭機能の抑制,廃絶を意図して行うゲンタマイシン鼓室内投与および前庭神経切断術に関するめまい発作抑制,聴力保存・改善成績について述べる。
原著
側頸部に発生した耳下腺外ワルチン腫瘍の2例
著者: 大河内喜久 , 佐伯忠彦 , 渡辺太志
ページ範囲:P.1017 - P.1020
Ⅰ.はじめに
ワルチン腫瘍は唾液腺に発生する良性腫瘍のうち多形腺腫に次いで多い腫瘍である。病理組織学的には唾液腺由来の囊胞状腺腔を形成する上皮性組織とリンパ性組織の増殖が特徴である。本疾患は比較的高齢で喫煙歴のある男性の耳下腺に発生することが多く,耳下腺外に発生することは稀である。
今回われわれは側頸部に発生した耳下腺外ワルチン腫瘍の2例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
急性副鼻腔炎に対するLevofloxacin 1日1回500mg投与の治療効果
著者: 高木大 , 中丸裕爾 , 鈴木正宣 , 福田諭
ページ範囲:P.1021 - P.1026
Ⅰ.はじめに
近年,耳鼻咽喉科および呼吸器科領域において耐性菌の増加が問題となっており,抗菌薬の選択肢が狭まりつつある1)。Levofloxacin(LVFX)は上気道および下気道感染症の主要原因菌に強い抗菌力を有し,わが国においても汎用されてきた。近年,いくつかの抗菌薬は,Pharmacokinetics-pharmacodynamics(PK-PD)理論に基づき,投与方法が見直されている1)。濃度依存性に殺菌作用を示すニューキノロン系抗菌薬は,1回の投与量を増やしCmaxを上昇させることが効果の増強や耐性菌の出現防止に有効とされており,LVFXは新用法として500mg 1日1回投与が承認された1)。
本研究の目的は急性副鼻腔炎に対するLVFX 500mg 1日1回投与の有効性,特に早期治療効果と日本人における安全性を検討することである。
うつ状態を併存する難治性良性発作性頭位めまい症へのミルタザピン併用療法の検討
著者: 新井基洋 , 牧山祐希 , 中山貴子 , 高橋直一 , 五島史行 , 徳増厚二
ページ範囲:P.1027 - P.1033
Ⅰ.はじめに
めまい患者は精神的不安を認め1),それがめまいを難治化させる原因となっていることがあり,予後にも大きく影響する2,3)。これまでわれわれは,めまいの薬物治療のみで改善が認められなく,うつ状態を併存する難治性患者を対象に,入院加療による集団リハビリテーション3~5)(以下,集団リハと略す)に加え,抗うつ薬を組み合わせた併用療法の効果を検討してきた。結果はself-rating depression scale(SDS)6,7)≧50のうつ状態群には集団リハ,めまい治療薬に加えてselective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)の併用が望ましいことを報告した8,9)。一方,ミルタザピンはSSRIに比べ効果発現が早く,抗うつ効果が高いといわれており10~12),不安,睡眠障害を改善する効果も期待されている13,14)。抑うつ,不安,不眠などを併存する難治性めまい患者に対するミルタザピンの精神症状の効果の報告は見当たらない。そこで本研究では,うつ状態を併存する良性発作性頭位めまい症(BPPV)に対しミルタザピンの併用療法によるQOL〔Physical Component Summary(PCS),Mental Component Summary(MCS)〕の改善とその有効性を明らかにし,加えて同対象群における年齢による治療効果の差を明らかにする目的で検討を行った。
耳下腺良性上皮性腫瘍137例の臨床検討
著者: 平賀幸弘 , 黄淳一 , 霜村真一
ページ範囲:P.1035 - P.1038
Ⅰ.はじめに
耳下腺腫瘍の発生率は年間10万人当たり約1.7例1)と,必ずしも頻度の高いものではないが,耳鼻咽喉科の日常診療ではしばしば遭遇する疾患である。しかし,その病理組織像は多彩で診断,治療に苦慮することが多い。今回われわれは,当科において入院・加療した耳下腺良性上皮性腫瘍一次治療137例を対象に,その病態および治療を解析しここに報告する。
当院における副甲状腺癌の2症例
著者: 南和彦 , 土師知行
ページ範囲:P.1039 - P.1044
Ⅰ.はじめに
原発性副甲状腺機能亢進症のうち,副甲状腺癌は稀な疾患であるが,著しい高カルシウム血症や急性膵炎などの臨床症状を呈することがある1)。局所再発が多いことでも知られており,再発や転移によって高カルシウム血症に伴う臨床症状を再び引き起こした場合には治療に難渋することが多く,初回手術時に周囲組織を含めた確実な腫瘍の一塊切除が重要である2)。われわれは良好な経過を辿っている副甲状腺癌2症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
鏡下囁語
Menièreの原著とその周辺 第七編 MenièreのTrousseau講演見聞録
著者: 飯沼壽孝
ページ範囲:P.1045 - P.1049
第七編の概要
本編はTrousseauの講演「卒中様脳充血とてんかんとの関連」に対するMenièreの見聞録(記録ならびに批評)である。Trousseauの講演内容の全文は紙数を要するので,彼が言わんとした点を要約して紹介する。本来は頻度があまり高くはないはずの卒中様脳充血の診断が当時はあまりにも多く下されていたが,これは医師側の認識不足もさることながら,てんかんの診断が世情的に影響が多いために,患者の家族が病人の発作の痙攣期を隠して,あたかも卒中様脳充血の病状に落ち着いてから医師の診断を受けることにあると警告した。Trousseauは講演のなかでMenière病について詳しく言及して,その存在を認めている。
十九世紀時代にはてんかんは遺伝的疾患であり家族は恐怖感と世間体を気にして屈辱感を抱いていた。当時のてんかんの概念については本稿の第五編,第二部で「当時のてんかんの概念について」として紹介し,脳充血については本稿の第四編,第二部で「脳充血の概念と症状(付;卒中)」として紹介した。今回第一部として紹介する見聞録は,Trousseauの穏便でわかりやすい講演に比較すると,辛辣であるが,婉曲的,時には比喩的な表現が多く難解である。第二部にはMenièreがItardの不随意運動に関する論文(1825)を援用したので,論文は冗漫に近く長文であるために多少は関連する部分のみを要約した。
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あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.1056 - P.1056
今年はロンドンオリンピックで大変盛り上がりましたが,もう一つ国を挙げて盛り上がるうれしいニュースが飛び込んできました。かねてから期待されていたノーベル生理学医学賞を山中伸弥京都大学教授が受賞しました。山中伸弥教授は1962年9月生まれですので50歳というノーベル生理学医学賞としては異例の若手現役研究者の受賞です。ちなみに日本人ノーベル受賞者で最も若かったのは1947年に当時42歳で物理学賞を受賞した湯川秀樹博士ですが,最近では2002年にノーベル化学賞を田中耕一博士が43歳で受賞しています。山中教授はあらゆる組織に成長する可能性を秘めたiPS細胞の作製に成功しましたが,将来性のある再生医療における最も重要で,かつ広い範囲での臨床応用が期待できる文句のつけようのない偉大な業績とみなされての受賞となりました。日本の政治や経済が低迷するなかでの素晴らしい受賞で,単に学術的な意義だけではなく日本人の元気を引き出す大きな偉業といえると思います。ぜひ,耳鼻咽喉科の分野でもiPS細胞による再生医療が実現されることを期待したいと思います。
さて,今月号の特集は「メニエール病Update」です。近年のストレス社会のなかでメニエール病は増加しており,治療に難渋することも多くなっています。メニエール病は1938年の山川博士とHallpike博士の側頭骨病理の報告から内リンパ水腫がその病態として考えられてきましたが,いまだその原因は明らかにはなっていません。本特集では山根英雄教授の新しい「球形囊耳石落下説」の解説から厚生労働省難治性疾患克服事業:前庭機能異常に関する調査研究班によるメニエール病の診療ガイドライン,さらにはさまざまな治療戦略までメニエール病の各研究分野のエキスパートに最前線の知見をまとめていただきました。原著論文も大変読み応えのある論文5編です。
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基本情報

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96巻9号(2024年8月発行)
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特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
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特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射