Ⅰ HPVとは
ヒト乳頭腫ウイルス(human papillomavirus:HPV)は,約8000塩基対の環状DNAからなる小型DNAウイルス(図1)1)で,パピローマウイルス科として分類されている。HPVの型はゲノム配列の相同性から決定されており,現在約120種類のHPVが登録されているが,いずれのタイプも主要カプシド蛋白L1と微量カプシド蛋白L2からなるカプシド殻をもっている。皮膚や粘膜に感染するが,宿主特異性が高く,宿主を超えて感染することは稀である。ヒト乳頭腫ウイルスというように宿主名を冠して分類される。
1983年にzur Hauzenらが子宮頸癌組織からHPV16をクローニングし,子宮頸癌の因果関係を示唆したことから,HPVと癌の関連について研究が始まった。HPVは発癌との関わりによりハイリスク型とローリスク型のHPVに分類される。ハイリスク型HPVに分類されるのはタイプ16,18,31,33,35,39,45など16種類で,ローリスク型HPVにはタイプ6や11が含まれる。ハイリスク型HPVは子宮頸癌をはじめ,頭頸部癌,肛門癌,性器癌などの発癌に関与しているが,ローリスク型HPVは性器や上気道の疣贅,乳頭腫を生じるものの,発癌に関与することは稀である。またHPV自体は日常生活において感染しやすく,多くの男女が一度は感染するありふれたウイルスである。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科84巻9号
2012年08月発行
雑誌目次
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
HPVと頭頸部癌
著者: 徳丸裕
ページ範囲:P.619 - P.625
HPVと鼻腔乳頭腫
著者: 土井清司
ページ範囲:P.627 - P.632
Ⅰ はじめに
ヒトパピローマウイルス(human-papilloma virus:HPV)と疾病とのかかわりは,今から約30年前にドイツのzur Hausen博士が婦人科領域における子宮頸癌からHPV16とHPV18のDNAを発見したことから始まり1),現在ではHPV感染により子宮頸癌が発症することは確立した見解となっている。その功績により,彼は2008年にノーベル医学・生理学賞を受賞している。近年,頭頸部領域においてもHPVが腫瘍の発生要因となっている可能性が注目されるようになり,研究・解明が進んでいる。実際に頭頸部腫瘍とHPVとの関連性を検討した報告は数多く存在しており,特に中咽頭領域における扁桃癌に関しては,HPV16の感染と発癌との因果関係が解明され,HPV16陽性か否かが予後判定の重要な要素となるという認識がすでに確立されている2)。鼻副鼻腔領域においても同様の流れを受けて,良性乳頭腫および悪性腫瘍組織でのHPVのDNA検出が行われ,その結果をもとに腫瘍とHPVとの関連性や悪性転化への関与を検討した報告が見受けられるようになっている。本稿では,鼻腔乳頭腫とHPVとのかかわりを中心に,国内・海外の報告を参考にしながら解説を行う。
HPVと喉頭乳頭腫
著者: 梅野博仁
ページ範囲:P.634 - P.640
Ⅰ はじめに
喉頭乳頭腫はヒトパピローマウイルス(human papilloma virus:HPV)が喉頭粘膜上皮に感染し腫瘍を形成する疾患である。喉頭乳頭腫は良性腫瘍であるが再発しやすく,音声機能と気道の機能を考慮した治療が必要である。また,わずかながら癌化する症例もあり,臨床上の取り扱いが厄介な疾患でもある。本稿では,喉頭乳頭腫の感染と発症・癌化・診断・治療について述べる。
HPVと中咽頭癌
著者: 猪原秀典
ページ範囲:P.641 - P.647
Ⅰ はじめに
子宮頸癌の原因として知られるヒトパピローマウイルス(human papillomavirus:HPV)は一部の頭頸部癌,特に中咽頭癌の原因となる。HPVは外陰部との直接的な接触感染,あるいは唾液を介した間接的な接触感染により咽頭粘膜,特にWaldyer咽頭輪の陰窩から侵入して基底細胞へ感染し,その一部で持続感染が成立し発癌に至ると考えられている。HPVは120種類以上の型が同定されているが,子宮頸癌で見つかるものが高リスク型,そうでないものが低リスク型に分類される。高リスク型(16,18,31,33,35,45,51,52,58型など)は子宮頸癌のほぼ100%から検出され,また腟,外陰部,陰茎部や肛門周囲の癌からも高率に検出される。低リスク型(6,11型など)は良性の尖圭コンジローマなどの原因となる。中咽頭癌から検出されるHPVも高リスク型HPVであるが,その約90%は16型である。HPVの検出法としては,ウイルスDNAをPCRや
EBVと上咽頭癌
著者: 中西庸介 , 吉崎智一
ページ範囲:P.649 - P.654
Ⅰ はじめに
頭頸部は人体の約10%の領域であるが,多種多様な亜部位に分類されている。そして,それらの亜部位から発生する癌はおのおの固有の生物学的もしくは臨床的特徴を有している。そのため,頭頸部癌とひとくくりにして治療法を考えるのではなく,それぞれの解剖学的部位ごとに最適な治療法を吟味する必要がある。
上咽頭癌は解剖学的にもEpstein-Barrウイルス(EBV)が発癌に関与する点でもほかの頭頸部癌とは異なる特徴を有する。EBV-DNAが上咽頭癌組織中に認められて以来,上咽頭癌患者では血清中のEBV抗体価が上昇していること,上咽頭癌組織においてEBVが発現する蛋白質が検出されることなどにより上咽頭癌はEBVと密接に関連する腫瘍であることが示唆されてきた1)。さらに,上咽頭癌組織中のEBVは単クローン性であることが示され,EBVは上咽頭癌の発癌に関与することが明らかとなった2)。近年では,EBVがコードする核内小RNA(EBERs)に対する
本稿ではEBVと上咽頭癌の関連を中心に最近の知見を紹介する。
EBVと悪性リンパ腫
著者: 岸部幹 , 原渕保明
ページ範囲:P.655 - P.661
Ⅰ はじめに
ヒト癌全体の20~25%は,ウイルスが原因といわれている。悪性リンパ腫も組織型によっては,ウイルスがその発生に根深く関与している。悪性リンパ腫に関連するウイルスとしては,アフリカの小児に好発するバーキットリンパ腫の原因ウイルスであるEBVが古くから有名である。また,成人T細胞白血病/リンパ腫はヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型感染がその原因として知られている。近年では悪性リンパ腫とさまざまなウイルスとの関連が報告されている。それらのウイルスの中で,EBVはさまざまな癌との関連が報告されており,頭頸部領域の悪性リンパ腫との関連もある。EBVは試験管内でCD21を介して,Bリンパ球に潜伏感染し,無限に増殖するBリンパ芽球株にトランスフォームさせる(不死化感染,試験内発癌)。ほかにも核抗原EBNA2(EBV nuclear antigen 2)や膜蛋白質LMP1(latent membrane protein 1)などのEBV蛋白質が宿主であるリンパ球の不死化に重要な役割を担っている。これまでに,多数のリンパ増殖性疾患との病因的関連が報告されてきている(表1)。本稿では,これらの中でそのほとんどが頭頸部領域から初発し,EBVがその腫瘍化に密接にかかわる鼻性NK/T細胞リンパ腫について概説する。
目でみる耳鼻咽喉科
食道入口部が持続的に開大していた3症例
著者: 槙大輔 , 西山耕一郎 , 杉本良介 , 大田隆之 , 戎本浩史 , 酒井昭博 , 大上研二 , 松井和夫 , 飯田政弘
ページ範囲:P.604 - P.608
Ⅰ.はじめに
輪状咽頭筋は食道入口部に存在し,安静時には一定の筋緊張を保つように持続収縮することで食道入口部を閉鎖させているが,嚥下運動時には弛緩して食道入口部を開大させる。輪状咽頭筋が弛緩不全となる病態はよく知られており日常的に経験するが,弛緩したままの状態が観察されることは珍しい。今回われわれは食道入口部が持続的に開大していた3症例を経験した。いずれの症例も胃・食道から咽頭への逆流が強く疑われ,嚥下性肺炎の原因となっていたと考えられる。症例提示に若干の文献的考察を加えて報告する。
Current Article
純音聴力検査の深淵―モデルに基づく再探検への誘い
著者: 伊藤健
ページ範囲:P.609 - P.617
Ⅰ はじめに
1.聴覚医学への入門
耳鼻咽喉科の医師にとって純音聴力検査は大変身近であるのに,聴覚医学は敷居が高いという印象がもたれ入門が敬遠される傾向があるように思える。純音聴力検査は聴覚医学の入り口の「門」という役割を超えて「鳥居」のような象徴的意味合いまで含む必要不可欠な検査であるが,実際には客観的生理検査のように単純明快なものではない。特に骨導検査の場合には検査音がほとんど減衰することなく反対側の蝸牛に伝わるため,必ずマスキングを行わなければならない。むしろ両側の内耳に骨導音を自由に聞かせておいて(骨導振動子の位置はさほど重要ではない),マスキングで非検査側を遮蔽することにより検査側の蝸牛の能力を知るというスタンスこそ本質的であり,骨導検査イコールマスキングであるといえる。この純音聴力検査におけるマスキングは一見単純にみえて実際には理解が容易でないことはよく知られており,初学者に聴覚医学に対する苦手意識を形成させやすい。このような困難を惹起する原因としては以下の点が挙げられる。
原著
原発性気管腺癌の1例
著者: 山下恵司 , 亀倉隆太 , 高野賢一 , 近藤敦 , 白崎英明 , 氷見徹夫
ページ範囲:P.663 - P.667
Ⅰ.はじめに
原発性気管癌は全悪性腫瘍中の0.04~0.1%1,2)とされる稀な疾患で,われわれ耳鼻咽喉科医が遭遇する機会は少ない。さらにその組織型は,扁平上皮癌と腺様囊胞癌が大部分を占めており,腺癌の報告は少ない。今回われわれは,原発性気管腺癌の1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
鼻中隔より発生した多形腺腫の1症例
著者: 平賀幸弘 , 黄淳一 , 霜村真一
ページ範囲:P.669 - P.671
Ⅰ.はじめに
多形腺腫は大唾液腺,特に耳下腺や顎下腺に最も多く発生する良性腫瘍であるが,鼻腔の小唾液腺原発は全頭頸部の4%と稀である1)。今回われわれは,鼻中隔原発の多形腺腫の一症例を経験したので,文献的考察を加えてここに報告する。
鏡下囁語
Menièreの原著とその周辺 第三編 Menièreの主論文(2)
著者: 飯沼壽孝
ページ範囲:P.673 - P.677
第三編の概要
Menièreの主論文の後半を紹介する。前半はMenière病の疾患としての概念に至る経過を示した。内耳病変であるとまず説明を行い,次いで有名な若い娘の剖検例を呈示して,病変は三半規管にあったことを証明した。最後にFlourensの三半規管切断実験における動物の旋回運動から,実験的にもMenière病が三半規管病変とする立証を得たと結論した。これから紹介する後半では,まず片頭痛を取り上げてMenière病の症状を共有することを根拠として片頭痛は内耳性であると主張した。次に異物による鼓膜裂傷が耳小骨を経由して卵円窓から内耳に衝撃を与える結果,Menière病の症状に類似した症状を呈することを例証とした。さらに耳管閉塞で生じた内耳の陰圧の結果で,鼓膜が内陥し,通気でこれを急に解除すると鼓膜の急激な動きが耳小骨連鎖を経て内耳に影響を及ぼすことを説明した。次は,小脳と小脳脚の損傷実験に話題を転じて旋回運動は生ずるが難聴は生じないことを述べて,Menière病における小脳と小脳脚の損傷の関連を否定した。論議が転々とする傾向があるが,次は鑑別診断であり,突然に生ずる難聴を鑑別点とした。最後は診断を誤った医師の行った当時のさまざまな治療法を紹介した。Menièreの結論では難聴に関する治療法は無いとした。この間に抽象的な難聴に関する感想が述べられる。最後は4項目の結論である。Flourensの原著は現在の科学論文に近い様式であるが,Menièreの論文はかなりに散文的であっておわかり難かったと拝察する。これから引き続き紹介する症例報告や,ことに講演見聞録はきわめて散文的である。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.598 - P.598
〔お知らせ〕第71回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会 フリーアクセス
ページ範囲:P.678 - P.678
第71回日本めまい平衡医学会総会ならびに学術講演会を下記の通り開催いたします。多数の先生方のご出題とご参加をお願い申し上げます。
会 期:2012年11月28日(水)~30日(金)
会 場:学術総合センター,如水会館(東京都千代田区一ツ橋)
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.679 - P.679
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.680 - P.680
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について/『目でみる耳鼻咽喉科』欄・投稿論文募集 フリーアクセス
ページ範囲:P.681 - P.681
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.682 - P.682
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.683 - P.683
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.684 - P.684
今日7月1日から大飯3号機が再起動しました。5月に国内の原発50基がすべて停止して以来,運転再開するのは初めてです。福島第1原発事故の検証が十分になされたとはとても思えず釈然としませんが,私が住む関西の今夏の電力需給見通しは本当に厳しいらしく,経済に与える影響を考えれば当面のこととしては致し方ないのかもしれません。一方,太陽光や風力などで発電した電力を電力会社が買い取る再生可能エネルギーの全量買い取り制度も本日からスタートしました。買い取り費用は,電力会社が電気料金に上乗せして回収するとのことです。今年度の一般的な家庭の負担増は月当たり平均87円。今後,買い取り量が増えるにつれさらに増加するのでしょうが,原発事故で失った大切な命や社会が支払ったコストを考えれば,私には価値ある出費だと思えます。
さて,今月号の特集は「ウイルスと頭頸部腫瘍」です。EBVと上咽頭癌や悪性リンパ腫の関連は以前からよく知られていましたが,最近,鼻腔や喉頭の乳頭腫,子宮頸癌発症の原因として知られるHPV(ヒト乳頭腫ウイルス)と中咽頭癌との関連が注目され,臨床の場でも治療方針の決定に参考にされるようになってきました。そこで,わが国を代表する先生方にEBVとHPVについて,ご自身の研究を交え最先端の知見について解説していただきました。Current Articleは伊藤 健教授(帝京大学)の純音聴力検査モデルです。先生のHP(www.itokencorp.com)に入ると伊藤先生が開発されたマスキングシュミレータや純音聴力検査シュミレータを体験できます。ぜひお試しください。目でみる耳鼻咽喉科は「食道入口部が持続的に開大していた3症例」,原著論文は「原発性気管腺癌の1例」と「鼻中隔より発生した多形腺腫の1症例」,鏡下囁語は飯沼先生のMenièreシリーズ第三弾と,今月号も力作揃いです。ぜひ,ご一読ください。
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特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識
92巻9号(2020年8月発行)
特集 唾液腺腫瘍の診療最前線
92巻8号(2020年7月発行)
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
92巻7号(2020年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る!—初期対応から根治療法まで
92巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢者のめまいを治す
92巻5号(2020年4月発行)
増刊号 フローチャートと検査一覧で ひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
92巻4号(2020年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科医が知っておくべきワクチン医療
92巻3号(2020年3月発行)
特集 頸部エコーを使いこなす—描出のコツと所見の読み方〔特別付録web動画〕
92巻2号(2020年2月発行)
特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
92巻1号(2020年1月発行)
特集 補聴器と人工聴覚器の最前線2020
91巻13号(2019年12月発行)
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91巻11号(2019年10月発行)
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91巻8号(2019年7月発行)
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91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
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91巻4号(2019年4月発行)
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91巻3号(2019年3月発行)
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特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
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90巻13号(2018年12月発行)
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90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
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特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射