POINT
●めまいの治療には薬物治療以外の選択肢としてリハビリテーション(以下,リハビリと略す)がある。
●簡単に外来で指導できるリハビリを示した。
●めまいリハビリは,視刺激,前庭刺激,深部感覚刺激の反復刺激で構成され,小脳の中枢代償を促進させる効果に基づく。
●リハビリの種類は座位,立位,仰臥位に分かれ,患者が不得意なものを施行させる(短所を伸ばすことが重要)。
●リハビリ施行開始後,一過性にめまい感が悪化してもそれを乗り越える必要がある。
●めまいリハビリを安全に継続させる配慮が医師に必要。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科85巻4号
2013年04月発行
雑誌目次
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.299 - P.299
めまいのリハビリテーション
著者: 新井基洋
ページ範囲:P.300 - P.305
顔面神経麻痺のリハビリテーション
著者: 栢森良二
ページ範囲:P.306 - P.312
POINT
●リハビリテーション(以下,リハビリと略す)手技の神経解剖,生理学的基礎を理解する。
神経断裂線維があると迷入再生による病的共同運動(以下,病的運動と略す)が生じる。随意運動によって神経再生は良好であるが,神経断裂線維の再生も促進され病的運動も増悪する。
●電気生理学なENoGで機能予後診断を行う。
ENoG<40%の症例では4か月後に(40-ENoG)%の病的運動が出現すると考え,リハビリを行う。
●3~4か月までに完治しなければ,これ以降は迷入再生線維による表情筋への過誤支配であり,病的運動が顕在化する。
●急性期リハビリの目標は病的運動と顔面拘縮の予防軽減である。
粗大な随意運動や低周波刺激を行わない。表情筋のストレッチングによって短縮を予防する。上眼瞼挙筋による開瞼運動を行い眼裂狭小化の予防と前頭筋収縮伸長を促す。
●迷入再生回路がある症例では表情筋を収縮する筋力強化やフィードバック手技によって,病的運動は増悪する。
●慢性の病的運動に対してはボツリヌス治療を行い,神経筋再学習によって表情運動を大脳皮質コントロールにしてこれを軽減する。
機能的嚥下障害
著者: 藤谷順子
ページ範囲:P.314 - P.319
POINT
●機能的嚥下障害へのリハビリテーション訓練には,食物を用いた直接訓練,食物を用いない間接訓練,呼吸・排痰訓練などがある。
●食形態の選択や液体のとろみ付け,口腔ケアも重要な誤嚥予防策である。
●評価の結果に基づいて訓練を,言語聴覚士,看護師やその他の職種に指示(処方)したり,本人家族に指導する。
●スタッフに指示した場合には,進行状況を確認し,ディスカッションするチーム医療が重要である。
●本人家族に対しては,1回だけではなく,2,3回の診察や評価を通して,理解を深めてもらい,また段階的にリハビリテーションを指導してゆくとよい。
頭頸部癌手術後の嚥下障害
著者: 藤本保志
ページ範囲:P.320 - P.325
POINT
●リハビリテーション立案には病態の把握,予後の予測,社会背景の把握が重要である。
●訓練計画は病態に基づいて合理的なプログラムをめざす。
●適切な嚥下食の選択と自立にむけた指導が重要である。
●癌の再発や多重癌発生などの大きな変化を把握する。
●リハビリテーション施設紹介時の留意点
シャント発声のリハビリテーション
著者: 福島啓文
ページ範囲:P.326 - P.332
POINT
●気管孔の形状に応じたデバイスを選択する必要がある。
●交換のタイミングは飲水時の弁からの漏れの有無である。
●術後早期合併症と経過観察中の合併症の対処法を解説した。
●音声獲得率は96.8%と良好な結果であった。
頸部リンパ節郭清後の上肢の障害
著者: 田尻寿子 , 鬼塚哲郎
ページ範囲:P.334 - P.338
POINT
●僧帽筋麻痺の診断には視診,触診が重要である。
●可動域訓練はドレーン抜去後,なるべく早期に開始することが望ましい。
●可動域訓練は仰臥位で開始すると,上肢の負荷が軽減され安全である。
●リハビリテーションにより上肢可動域障害や痛みなどの愁訴が改善される。
Current Article
PPARsによるアレルギー性炎症と好酸球活性化の制御
著者: 本田耕平
ページ範囲:P.288 - P.297
はじめに
ペルオキシゾーム増殖因子活性化受容体(peroxisome proliferator-activated receptors:PPARs)は,ステロイドホルモン,サイロイドホルモン,ビタミンD3などのレセプターと同様にリガンド応答性の核内レセプターファミリーのメンバーである。PPARは1990年に発見され,げっ歯類の肝細胞において,ペルオキシゾーム増殖作用をもつ化合物によって転写促進能を獲得するリガンド未同定の核内受容体型転写因子として,最初にα型が単離された1)。PPARはリガンドと結合しRXRとヘテロ2両体を形成し標的遺伝子の転写を制御する。PPARは単に脂肪分解に関与する細胞内小器官であるペルオキシゾームの増殖作用だけでなく,ペルオキシゾームが増殖する際の主要なさまざまな遺伝子を調節するリガンド誘導性の転写因子であることが判明した。ほかの核内レセプターが特定のリガンドに結合するのに対し,PPARは種々のリガンドと結合しインスリン感受性増強作用などの糖代謝,中性脂肪低下作用などの脂質代謝に加え,動脈硬化,免疫・炎症反応,細胞増殖,悪性腫瘍の制御機能などのさまざまな生理活性や生体のホメオスタシス制御において主導的な役割を果たしていることも明らかになってきた。さらにその合成リガンドは近年多くの疾患の治療に応用されつつある。
本稿ではPPARとアレルギー炎症との関連,特に好酸球活性化制御について解説する。
原著
喉頭浮腫を合併したムンプスの1例
著者: 土田麻里子 , 橘智靖 , 小河原悠哉 , 松山祐子 , 阿部郁
ページ範囲:P.339 - P.342
はじめに
流行性耳下腺炎(以下,ムンプスと略す)は耳下腺の有痛性腫脹と発熱を主体とする疾患である。日常診療でよく遭遇する疾患であり,感音難聴,無菌性髄膜炎,精巣炎などの合併症はよく知られている。しかし咽喉頭浮腫を合併した報告例は少なく,合併症として広く認識されてはいない。今回われわれは,喉頭浮腫を合併したムンプスの1例を経験したので,若干の文献的考察を含めて報告する。
直達鏡下に摘出しえた下咽頭血管腫の1例
著者: 岡本康太郎 , 上田大 , 和多田美奈子 , 信原健二
ページ範囲:P.343 - P.347
はじめに
血管腫は,組織学的に腫瘍を構成する血管成分により毛細血管性,海綿状,静脈性,動脈性に分類され,胎生期の発育障害に基づく組織奇形あるいは過誤腫であるとも考えられている1)。血管腫のうち,65%が頭頸部に発生する2)。頭頸部では血管腫は口腔,口唇に多く発生し3),下咽頭に発生することは比較的稀である4)。今回,われわれは下咽頭に発生した血管腫の1例を経験したので文献的考察を含めて報告する。
耳後部hinge flapを用いて再建した耳介癌の1例
著者: 森照茂 , 星川広史 , 武田純治 , 福村崇 , 森望
ページ範囲:P.349 - P.352
はじめに
耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域における悪性腫瘍で聴器癌は1%弱と1,2),比較的珍しいとされている。聴器癌は通常,耳介癌,外耳道癌,中耳癌に分類されるが,その発生頻度についてLewis3)は自験例の150例を検討し,それぞれ60%,28%,12%であったと報告している。腫瘍を発見しやすい耳介癌の予後は比較的良好であると考えられている1~3)。今回われわれは耳介癌を1例経験したので若干の文献的考察を交えて報告する。
小脳梗塞を伴った片頭痛関連めまいの1症例
著者: 山内智彦 , 鈴木啓二 , 市村恵一
ページ範囲:P.353 - P.357
はじめに
片頭痛関連めまい(migraine associated vertigo)は,近年その疾患概念が認知されてきているものの,いまだに耳鼻咽喉科医には十分に知られていない疾患である。また,疾患名も統一されておらず,片頭痛性めまい1),片頭痛関連めまい2,5,7),片頭痛関連性めまい3),片頭痛関連のめまいなど4),多くの名称が用いられているのが現状である。近年は「片頭痛関連めまい」の疾患名が用いられることが多いため,本稿でも,これに倣うことにした。また,片頭痛の分類の中に,脳底型片頭痛と呼ばれるものがあり,これは脳血管が収縮的に働くことにより前兆や,構音障害,回転性めまい,耳鳴といった随伴症状が引き起こされると考えられているが,耳鼻咽喉科医にとっては,さらに稀な疾患と思われる。
今回,当院で小脳梗塞を伴った片頭痛関連めまいの1症例を経験した。経過からは,脳底型片頭痛が疑われた症例であるが,片頭痛関連めまいや脳底型片頭痛に脳梗塞を合併することは稀8~12)であるため,本症例を報告する。
耳介に生じた軟骨様汗管腫例
著者: 東野正明 , 長谷川恵子 , 辻求 , 河田了
ページ範囲:P.359 - P.362
はじめに
軟骨様汗管腫(chondroid syringoma)は,汗腺から生じる皮膚の稀な腫瘍であり,軟骨様汗管腫の発生率は,皮膚病変の0.1%未満と報告されている1)。軟骨様汗管腫は成人,殊に中年の男性にみられ,ゆっくり成長し,無痛性で,皮下組織内もしくは皮膚組織内の小結節としてみられることが特徴とされている2)。その80~90%が汗腺の多い頭頸部領域に発生するとされており,特に鼻や口の回りに発生することが多い。
今回われわれは,耳輪に発生した軟骨様汗管腫の稀な症例を経験し,過去に報告されている9例と合わせて考察した。
良性発作性頭位めまい症と鑑別が困難であった聴神経腫瘍症例
著者: 松吉秀武 , 後藤英功
ページ範囲:P.363 - P.366
はじめに
聴神経腫瘍(vestibular schwannoma:VS)の経過中での前庭,蝸牛症状などの臨床症状の発症は30%程度とされている1)。また聴力が正常あるいは左右差がない場合に腫瘍の診断に至る症状としての重要な症状はめまいとされており,めまいを訴える症例では常にVSの可能性を念頭に置く必要がある2,3)。今回,頭位変換時の回転性めまいと吐き気にて発症し,良性発作性頭位めまい症(benign paroxysmal positional vertigo:BPPV)に類似した眼振所見を認めた比較的稀なVSの1症例を経験したので報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.285 - P.285
〔お知らせ〕日本頭頸部外科学会認定頭頸部がん専門医制度 専門医認定試験の申請受付のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.333 - P.333
頭頸部がん専門医認定試験の申請について
第4回認定試験は平成25年9月1日(日)愛知県産業労働センター(ウインクあいち)にて実施します。申請受付は平成25年5月1日から6月30日です。必要書類を揃えて,日本頭頸部外科学会事務局までご郵送ください。
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.367 - P.367
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.368 - P.368
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.369 - P.369
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.370 - P.370
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.371 - P.371
あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.372 - P.372
昨今の天気予報からは,まず中国からの黄砂,PM2.5なる有害物質の襲来が告げられ,さらに日本固有の花粉の飛散が加わり気道系に悪影響を及ぼしそうです。先週は中国からの汚染物質が九州に出現,学校の体育も室内退避というニュースがありました。あとがきを書いております本日はいよいよ関東地方に襲来という予報です。街中にはマスク着用の人が増え,薬局や駅の売店でもさまざまなマスクが販売されています。マスクについてわれわれ耳鼻咽喉科医は日常つけ慣れておりますが,どこまで防御できるか皆不安はあります。大気汚染とは別に,現在病院内はマスク着用義務化,腕時計も感染伝播の原因のひとつと着用禁止などかなり厳しくなってきました。気がつくと大学で朝着用していたマスクで,そのまま午後に外勤,そのまま診療,大学にもどり,さらに医学書院にそのまま出向き,帰宅した際に一日中交換するのを忘れ同じマスクをしたまま玄関にということもありました。清潔からは程遠い感じで,病院のコストはかかりますがマメに交換すべきと反省しています。現在,花粉症シーズンですが,今年は汚染物質とあいまって,複合的な気道症状の患者が来院することが予想されます。
さて今月号の特集は「身につけたいリハビリテーションの最新スキル」です。日常診療でしばしば遭遇する,めまい,顔面神経麻痺,嚥下障害,頭頸部手術に関連する嚥下障害,シャント発声後のリハビリ,頸部郭清後の上肢障害のリハビリと臨床の場で知りたい内容が盛り込まれています。Current Articleではペルオキシゾーム増殖因子活性化受容体(PPAR)の抗炎症作用,さらに鼻アレルギー,喘息におけるアレルギー反応抑制効果について述べられ,将来の臨床応用が期待される内容です。原著も,毎号興味ある論文が掲載されていますが,今回の6つの論文はムンプス関連,下咽頭血管腫,耳介癌とその再建,片頭痛関連めまい,めずらしい耳介汗管腫,興味ある聴神経腫瘍症例とおのおのチェック要の内容です。症例報告はきわめて重要な情報の蓄積となります。多くの投稿をお待ちしています。
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特集 頸部エコーを使いこなす—描出のコツと所見の読み方〔特別付録web動画〕
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特集 嚥下障害を診る!—プロに学ぶ実践スキル
91巻9号(2019年8月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射