POINT
●耳管機能は鼓膜所見,ティンパノグラム,耳管通気法による評価が基本。耳管機能検査装置は補助診断。
●鼓膜形成術の適応判定には,受動的開大があることが必須。隠蔽性耳管開放症にも注意する。
●真珠腫,鼓膜癒着などでは,耳管機能の評価に鼓膜切開を要することがある。
●TTAG法で開放耳管の検出ができる。問診も重要である。
●音響法で耳管開大がないことを根拠に耳管狭窄症と診断するのは誤りである。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科85巻6号
2013年05月発行
雑誌目次
特集① 耳管機能障害Update
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.381 - P.381
耳管機能障害の診断
著者: 小林俊光
ページ範囲:P.382 - P.387
耳管機能障害の画像診断
著者: 吉田晴郎 , 髙橋晴雄 , 森川実
ページ範囲:P.390 - P.396
POINT
●耳管の画像診断では,骨組織の描出に優れるCT検査,軟部組織のコントラスト分解能に優れるMR検査を目的により使い分ける。
●耳管開放症では,軟骨部中点付近や峡部付近でもガス像が認められ,軟骨部の開存範囲が正常群よりも有意に長いことが診断のポイントである。
●耳管開放症では症状が臥位で消失するため,可能であれば座位型CTや補助いすを用いて撮影時の体位を工夫する。
●耳管狭窄症では,耳管骨部全長での骨枠狭小化および耳管内腔の軟部組織腫脹が認められる。
●腫瘍による耳管圧排では,画像および耳管機能検査で耳管狭窄症が考えられても全例が中耳炎所見を呈するわけではないことに注意する。
耳管機能障害と中耳真珠腫
著者: 大田重人
ページ範囲:P.398 - P.403
POINT
●中耳真珠腫新鮮例213例の耳管機能を調査したところ,耳管狭窄症41.8%,鼻すすり型耳管開放症29.1%であった。
●さらに,耳管機能障害と鼓室形成術(closed法)施行後の経過についても調査した。
●耳管狭窄症の再形成性再発率は高い傾向であったが,有意差はなかった(
●鼻すすり型耳管開放症では,術後も鼻すすり癖を継続すると再形成性再発率は有意に高かった(
●耳管機能障害は,中耳真珠腫形成や術後再陥凹の一因であり,耳管機能を術前に把握しておく必要がある。
耳管狭窄症の病態と治療
著者: 土井直
ページ範囲:P.404 - P.409
POINT
●耳管は中耳腔が外界とつながる唯一の管である。
●耳管には換気,排泄,防御の3つの機能がある。
●耳管狭窄症には能動的開大の障害と受動的開大の障害がある。
●耳管開放症,特に鼻すすり型耳管開放症で陰圧が解除できない耳管狭窄症も多い。
●外科的治療の最近のトピックとしてBaloon dilation法を紹介した。
耳管開放症の病態と治療
著者: 守田雅弘
ページ範囲:P.410 - P.418
POINT
●耳管開放症の発症には,ストレスなどのメンタルな面と,体重減少,低血圧が病態に関与。
●アデノシン3リン酸経口薬や,耳管内粘膜下への自家脂肪織注入移植術の有効性は,耳管開放症の病態を裏付ける。
●耳管開放症の生活上の注意:①血流改善のための運動,ヨガなど,②多いめの水分摂取,③沐浴または足湯(40度未満のぬるいお湯で)。
●耳管開放症の処置:グリセリン,Bezold末,あるいはルゴールの塗布,ゼルフォーム®などの耳管内へのパッキング,鼓膜テープ補強法,生食点鼻など。
●耳管開放症の手術治療:耳管ピン手術が最も普及,より重症例で人工耳管手術,自家脂肪織耳管内粘膜下移植術は独自開発の注入針で効果大幅改善。
●耳管鼓膜チューブ手術は,耳管狭窄症,耳管開放症などすべての耳管機能障害に適応あり。鼓室形成術時にも有用性あり。
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.419 - P.419
パーキンソン病
著者: 大山彦光 , 服部信孝
ページ範囲:P.420 - P.424
POINT
●パーキンソン病は振戦,固縮,動作緩慢,姿勢反射障害といった運動症状を主体とする疾患である。
●パーキンソン病では,精神症状,睡眠障害,自律神経障害,感覚障害,嗅覚障害などの非運動症状も注目されていて,典型的なパーキンソン病の運動症状を呈する前に種々の症状で神経内科以外の診療科を受診する可能性がある。
●パーキンソン症状(パーキンソニズム)を呈する疾患にはパーキンソン病とパーキンソン症候群があり,鑑別が重要である。
●パーキンソン病の薬物療法は,レボドパ製剤とドパミンアゴニスト製剤が主体である。
●レボドパ製剤の長期使用に伴う問題として,ウェアリング・オフやジスキネジアといった運動合併症があり,薬剤によるコントロールが難しい場合には脳深部刺激療法(DBS)が適応になる場合がある。
●パーキンソン病治療には内科,外科,リハビリテーションといった集学的アプローチが重要であり,パーキンソン病患者の診療の際には神経内科医へのコンサルトが必須である。
アルツハイマー病
著者: 池田篤平 , 山田正仁
ページ範囲:P.426 - P.431
POINT
●患者の日常生活上の障害を知るために,家族(同居者)同伴で受診していただき,的確な病歴把握,診察を行う。
●検査では,ほかの認知症を呈する疾患の除外とアルツハイマー病らしい所見のチェックを行う。
●認知機能の改善効果を有する治療薬(症状改善薬)が複数発売されており,それぞれの特徴から使い分けを行う。
●認知症の行動心理症状(BPSD)に対しては,家庭環境の調整などケアを中心とし,興奮が強いときのみ注意して抗精神病薬などを使用する。
●アミロイドカスケード仮説が広く受け入れられており,この過程に焦点を置いた根本的治療法(疾患修飾薬)が開発されつつある。
筋萎縮性側索硬化症
著者: 矢口裕章 , 佐々木秀直
ページ範囲:P.432 - P.436
POINT
●筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)は発症から数年以内に自力呼吸が困難となる代表的難治性神経疾患である。
●言語障害,嚥下障害など球症状を主症状とする病型の場合には耳鼻咽喉科を初診する可能性がある。
●症状が進行すると気管切開,喉頭気管分離術,気管食道吻合などの外科的処置が必要となる症例もある。
ギラン・バレー症候群
著者: 森雅裕
ページ範囲:P.438 - P.442
POINT
●ギラン・バレー症候群は急性に2肢以上の筋力低下をきたす末しょう神経障害であり,その病因には自己免疫が関与すると考えられている。
●ギラン・バレー症候群はその主たる障害の部位によって軸索型と脱髄型に分類されている。
●軸索型ギラン・バレー症候群に関しては,
●治療は中等度~重症患者に対する血液浄化療法とヒト免疫グロブリン大量静注療法の有効性を示すエビデンスが蓄積され,一般的に行われている。
●構音・嚥下障害が目立つ亜型があり,これらのタイプでは呼吸筋麻痺を併発する率が比較的高いので,注意を要する。
重症筋無力症
著者: 永石彰子 , 本村政勝
ページ範囲:P.444 - P.448
POINT
●病原性のある自己抗体として,アセチルコリン受容体抗体と筋特異的受容体型チロシンキナーゼ抗体がある。
●症状から眼筋型・全身型に分類される。初発症状では眼症状が多いが,嚥下・構音障害などの球症状単独での発症もある。
●易疲労性を特徴とし,症状の日内変動を認める。
●クリーゼと呼ばれる呼吸不全を急速に生じることがある。
●複視などの自覚症状,眼瞼下垂などの理学所見,塩酸エドロフォニウム試験,反復刺激検査,および,病原性自己抗体の検出により診断する。
●治療には,コリンエステラーゼ阻害薬,ステロイド,免疫抑制薬を基本にして,重症例には血漿交換療法,および,免疫グロブリン大量静注療法などが用いられる。
目でみる耳鼻咽喉科
非反回下喉頭神経症例の三次元CT頸部血管造影像
著者: 岸根有美 , 竹田貴策 , 鎌田知子 , 川島慶之
ページ範囲:P.378 - P.380
はじめに
非反回下喉頭神経(nonrecurrent inferior laryngeal nerve:NRILN)とは,下喉頭神経が鎖骨下動脈を反回せず迷走神経から直接喉頭に進入する走行異常でStedman1)により初めて報告された。原則的に右側のみに発生し右鎖骨下動脈の起始異常を伴い,頻度は0.5~0.8%2~4)と報告されている。甲状腺手術の合併症としての反回神経麻痺の発生率は1.8%だが,NRILN症例では12.9%と高くなることが報告されている2)。このため術前に右腕頭動脈と右鎖骨下動脈の走行を確認し,NRILNを予測することが反回神経麻痺の予防に重要である。今回われわれは副甲状腺手術の術中にNRILNを認め,術後に三次元CT血管造影にて右鎖骨下動脈の起始異常を確認した1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
原著
当科における過去10年間の下咽頭悪性腫瘍病理統計
著者: 井口広義 , 和田匡史 , 天津久郎 , 松下直樹 , 寺西裕一 , 山根英雄
ページ範囲:P.449 - P.453
はじめに
頭頸部悪性腫瘍は,わが国における全悪性腫瘍の約5%程度で,そのなかでも下咽頭悪性腫瘍は比較的少なく,おおむね頭頸部悪性腫瘍の約10%程度とされる1)。組織学的には,大部分の下咽頭悪性腫瘍は通常の扁平上皮癌であるため,そのほかの希少病理についての疫学的文献報告は乏しい。今回,過去10年間に当科で経験した下咽頭悪性腫瘍症例の病理組織を統計分析し,特に通常の扁平上皮癌以外の症例に重点をおいて臨床的検討および文献的考察を行った。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.377 - P.377
〔お知らせ〕第31回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会 フリーアクセス
ページ範囲:P.418 - P.418
第31回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会(旧頭頸部自律神経研究会)を下記の要領で開催いたしますのでご案内申し上げます。皆さまのご参加をお待ちしております。また自律神経に限らず,神経伝達物質,生体内調整物質,レセプターなど幅広い耳鼻咽喉科領域の基礎的・臨床的演題を郵送,FAXまたはE-mailにて募集いたします。
〔お知らせ〕第30回耳の手術研修会 フリーアクセス
ページ範囲:P.454 - P.454
耳鼻咽喉科展望会では2013(平成25)年7月18・19・20日の3日間,東京慈恵会医科大学解剖学講座の協力のもとに下記の予定で「耳の手術研修会」を開催いたします。
研修内容は側頭骨の解剖,手術供覧のほか,次の項目を主に解説します。麻酔,基本的清掃手術,鼓膜・耳小骨の形成,真珠腫の手術,外耳道形成,乳突充塡,危険部位の処置,術後処置,耳小骨奇形,外傷,アブミ骨手術,内視鏡下手術などのほか,人工内耳,顔面神経の手術について。
〔お知らせ〕平成25年度 日本めまい平衡医学会 夏期セミナー(第3次) フリーアクセス
ページ範囲:P.455 - P.455
平成25年度の日本めまい平衡医学会夏期セミナーを下記の要綱で開催いたします。
本年は「重心動揺の基礎と臨床」について,徳増厚二先生,落合敦先生,山本昌彦先生に,「高齢者の平衡障害と転倒予防」について,矢部多加夫先生,永田久雄先生にご講演をお願いしました。
〔お知らせ〕第58回日本聴覚医学会総会・学術講演会 フリーアクセス
ページ範囲:P.456 - P.456
会 期:2013(平成25)年10月24日(木),25日(金)
理事会,評議員会,各種委員会は10月23日(水)に行います。
会 場:ホテル ブエナビスタ
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.457 - P.457
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.458 - P.458
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.459 - P.459
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.460 - P.460
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.461 - P.461
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.462 - P.462
今週は札幌で日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会が開催されました。今年の宿題報告の担当は本誌編集員の東京女子医科大学吉原俊雄教授「唾液腺疾患の病態解明と臨床」と慶應義塾大学小川郁教授「聴覚異常感の病態とその中枢性制御」です。昼は満員の会場でお二人のご研究の集大成を拝聴し,夜は教室員たちと北海道の味を堪能してきました。会場の書籍売り場で既に見かけられた方もいらっしゃると思いますが,お陰さまで本年度の本誌増刊号もなんとか日耳鼻総会に間に合いました。今年のテーマは『急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方』です。耳鼻咽喉科領域の救急疾患には,急性喉頭蓋炎のように生命にかかわる緊急の対応が求められる疾患,視神経管骨折のように治療のタイミングを逸すると重篤な後遺症を残す疾患が少なくありません。いつ遭遇するかわからない多彩な急性疾患・急変のために,ぜひ増刊号を外来デスクにお備えください。
さて,今月号の特集は「耳管機能障害Update」と「知っておきたい神経内科の知識」です。耳管狭窄症は古くからよく知られる病態ですが,最近では耳管開放症も一般国民に広く知られるところとなり,自ら本疾患を疑って受診する患者さんも増えてきました。そこで,本特集では小林俊光先生をはじめ耳管機能障害のエキスパートの方々に耳管機能障害の病態,診断,治療について解説いただきました。神経疾患については,従来からわれわれ耳鼻咽喉科医は嚥下障害などの疾患に伴う病態の治療を中心にかかわってきましたが,最近,嗅覚障害がパーキンソン病やアルツハイマーの初期症状として注目を集めるなど,病態の診断にも耳鼻咽喉科医の役割が期待されるようになってきました。本特集では神経疾患専門の先生方に代表的な神経疾患について耳鼻咽喉科との関連を中心にわかりやすく解説していただいております。一読下さり,神経内科との連携に役立ていただきたいと存じます。
基本情報

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91巻6号(2019年5月発行)
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91巻5号(2019年4月発行)
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特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
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特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射