POINT
●分子標的治療薬は腫瘍細胞の増殖・生存などに重要な分子シグナルや,腫瘍特異的な蛋白分子を作用標的として開発された薬剤である。
●分子標的治療薬は小分子化合物と抗体薬に大別される。
●各薬剤に特徴的な副作用がみられ,古典的な殺細胞性抗癌薬とは有害事象のスペクトラムが異なっている。
●有効な分子マーカーを用いて適応を選択すれば良好な効果が期待できる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科85巻7号
2013年06月発行
雑誌目次
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.471 - P.471
分子標的治療薬の進歩―特徴と将来の展望
著者: 吉野優樹 , 石岡千加史
ページ範囲:P.472 - P.478
≪頭頸部癌に対する分子標的薬治療≫
セツキシマブの特性と頭頸部癌への処方の実際
著者: 榎田智弘 , 田原信
ページ範囲:P.480 - P.487
POINT
●頭頸部癌の治療において分子標的薬セツキシマブは,生命予後の改善だけでなく,毒性の軽減にも配慮した使用も期待されている。
●実際の使用に関しては,放射線療法との併用やほかの化学療法(殺細胞薬)との併用などさまざまな使用方法が確立されつつある。また現在も多くの臨床試験によりその有効性が検証されている。
●治療に伴う毒性が従来の殺細胞薬とは異なるため,セツキシマブによる治療効果を最大限に享受できるよう,これらの毒性への適切な対応が求められている。
頭頸部癌に対する分子標的薬の将来展望―セツキシマブのほかには何があるのか
著者: 清田尚臣
ページ範囲:P.488 - P.492
POINT
●標的分子としてのerbBファミリーの可能性
●標的分子としてのVEGFの可能性
●erbBファミリーおよびVEGF以外の標的分子
≪分子標的薬を服用する患者の診方≫
頭頸部癌以外の固形がんに対する分子標的薬投与患者の診方
著者: 藤井博文
ページ範囲:P.494 - P.498
POINT
●現在いろいろな分子標的薬ががん薬物療法に用いられている。
●分子標的薬の副作用は軽度であるも従来の殺細胞性抗癌薬とはプロフィールが異なり多彩なため多科にまたがるチーム医療での管理が重要となってきた。
●各薬剤の特徴を知り適切な患者指導と処置によりアドヒアランスを維持することで治療成績を維持することが重要である。
●頭頸部領域のがんに対しても現在使用されている薬剤の適応拡大がありうるため,管理方法については連携を通じて熟知しておく必要がある。
白血病・悪性リンパ腫に対する分子標的薬の服用患者の診方
著者: 大内彩 , 畠清彦
ページ範囲:P.500 - P.505
POINT
●慢性骨髄性白血病(CML),悪性リンパ腫は外来通院にて治療されるケースが多い。
●CMLの治療薬であるチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)には骨髄抑制による感染リスク増大や胸水貯留などの有害事象が報告されている。
●B細胞性悪性リンパ腫で使用されることが多いリツキシマブは特に初回投与時にinfusion reactionの出現頻度が高い。
●血液分野では今後新たな分子標的薬が次々と臨床に導入されると見込まれており,有害事象について診療科横断的に共有する必要がある。
自己免疫疾患に対する生物学的製剤とその使用患者の診方
著者: 湯川尚一郎 , 三森経世
ページ範囲:P.506 - P.512
POINT
●生物学的製剤の臨床応用により,全身性自己免疫性疾患にはめざましい治療の進歩がもたらされた。
●特に,関節リウマチ(RA)に対するTNF阻害療法は,RA治療に“パラダイムシフト”をもたらし,臨床的寛解や画像的寛解が治療の目標となった。
●TNF阻害療法以外にも,IL-6受容体拮抗薬や,共刺激シグナル阻害によるT細胞活性化抑制薬といった,新たな生物学的製剤が使用されている。
●RAに対する生物学的製剤使用時には,感染症,特に肺炎には注意が必要であるが,TNF-αやIL-6を阻害することにより,臨床症状が乏しい,炎症反応が上昇しないなど,感染症が見過ごされやすい状況となることに注意が必要である。
●多発血管炎性肉芽腫症(GPA,Wegener肉芽腫症)は,難治性血管炎症候群のひとつであり,ステロイド大量とシクロホスファミド併用療法以外に有効な治療がほとんどなかったが,抗CD20抗体製剤であるリツキシマブの使用が可能となり,有効性が期待される。
原著
石灰沈着性頸長筋腱炎の2例
著者: 渡辺太志 , 佐伯忠彦 , 大河内喜久
ページ範囲:P.513 - P.516
はじめに
石灰沈着性頸長筋腱炎は嚥下痛,頸部痛や頸部可動域制限を主症状とする比較的稀な疾患である。咽後膿瘍や急性頸椎炎との鑑別が重要であるが,環椎軸椎前方の石灰化像が特徴的所見とされている。今回われわれは石灰沈着性頸長筋腱炎の2例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
長さ1mの食道異物症例
著者: 木村寛 , 安藤孝将 , 菓子井良郎
ページ範囲:P.517 - P.519
はじめに
約25cmの食道1)に約1mの長さの異物が長期間,食道に停留しているとは一般には考え難い。しかし,今回,われわれは,約1mの電気コードが長期間,食道に停留していた認知症をもつ稀な食道異物症例を経験したので報告する。
睡眠時無呼吸症候群患者における甲状腺機能の検討
著者: 竹内頌子 , 大淵豊明 , 高橋里沙 , 増田理佐 , 柴田美雅 , 寳地信介 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.521 - P.523
はじめに
甲状腺機能低下症は,睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome:SAS)を合併する頻度が有意に高いことが知られている1)。一方,SASにおいて甲状腺機能低下症を合併する割合は1%程度と報告されており2),睡眠時無呼吸症候群の全例に甲状腺機能スクリーニングを行う必要性については意見が定まっていない。今回われわれは,睡眠時無呼吸症候群が疑われ,終夜睡眠ポリグラフ検査(polysomnography:PSG)を施行した症例における甲状腺機能を評価し,その相関について検討したので報告する。
顔面神経麻痺に対するファムシクロビルの使用経験
著者: 星野朝文
ページ範囲:P.525 - P.529
はじめに
末しょう性顔面神経麻痺に対して,副腎皮質ステロイド(以下,ステロイドと略す)療法が標準治療として広く行われている1)。一方,抗ウイルス薬の使用については議論の分かれるところである。ウイルスの再活性化が病態の原因のひとつと考えると2),抗ウイルス薬の効果が期待される。実際に,抗ウイルス薬の1つであるバラシクロビルが有効だとする報告もある3)。しかし,一方でバラシクロビルや,その活性代謝物であるアシクロビルは有効でないとの報告もある4~6)。2011年に報告されたBell麻痺に対するステロイドと抗ウイルス薬の効果についてのメタ解析でも,抗ウイルス薬(アシクロビルとバラシクロビル)の治療効果については統計学的に有意でないとしている1)。また,2012年に報告された最も新しい報告でもバラシクロビルの効果については否定的である7)。
一方,抗ヘルペスウイルス薬のファムシクロビルが,顔面神経麻痺に対して有効であるとの報告が最近みられる。2008年には,Minneropら8)はファムシクロビルとプレドニゾロンを併用すると,プレドニゾロン単独より有意に麻痺が改善したと報告している。2011年にも同様にファムシクロビルの有効性の報告がある9)。日本国内では,ファムシクロビルは2008年7月に発売されて,帯状疱疹に対して主に皮膚科で用いられているが,国内での顔面神経麻痺に対してのファムシクロビルの報告はみられない。そこで,今回は顔面神経麻痺を呈した2症例に,抗ウイルス薬としてファムシクロビルを使用し良好な経過を得たので,その使用経験を報告する。
耳下腺静脈奇形の1例
著者: 渡邊毅 , 田中藤信 , 奥竜太 , 宗謙次 , 髙橋晴雄
ページ範囲:P.531 - P.535
はじめに
頭頸部領域に発生する血管腫・血管奇形は,しばしば「血管腫」と総称され数多く報告されているが,血管腫と血管奇形を明確に分類して報告したものは少ない。国際血管腫・血管奇形学会(International Society for the Study of Vascular Anomaly:ISSVA)による分類(以下,ISSVA分類と略す)では両者は明確に区別されており,おのおの治療方針も異なる。
今回われわれは耳下腺内に発生したISSVA分類での静脈奇形症例を経験したので,血管腫と血管奇形の分類・治療法を中心に若干の文献的考察を加え報告する。
耳小骨奇形を伴った歌舞伎メーキャップ症候群の1症例
著者: 斎藤亜希子 , 渡邊健一 , 豊田雅基 , 増野聡 , 斎藤明彦 , 富山俊一 , 大久保公裕
ページ範囲:P.537 - P.540
はじめに
歌舞伎メーキャップ症候群は1981年,Niikawaら1)およびKurokiら2)がそれぞれ北海道および関東地方の症例を報告し,その顔貌が歌舞伎役者の隈取に似ていることから名づけられた。精神発達遅滞,成長障害,多発性奇形および独特の顔貌を伴っており,その発生率は3~8万人に1人と報告されている3,4)。今回,われわれは難聴を主訴とし耳小骨奇形を伴った歌舞伎メーキャップ症候群の1例を経験したので報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.467 - P.467
〔お知らせ〕平成25年度 日本めまい平衡医学会 夏期セミナー(第3次) フリーアクセス
ページ範囲:P.520 - P.520
平成25年度の日本めまい平衡医学会夏期セミナーを下記の要綱で開催いたします。
本年は「重心動揺の基礎と臨床」について,徳増厚二先生,落合敦先生,山本昌彦先生に,「高齢者の平衡障害と転倒予防」について,矢部多加夫先生,永田久雄先生にご講演をお願いしました。
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.541 - P.541
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.542 - P.542
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.543 - P.543
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.544 - P.544
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.545 - P.545
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.546 - P.546
登山家・三浦雄一郎氏が5月23日に3度目のエベレスト登頂に成功しました。「地球のてっぺんに着いた!世界最高の気分だ」,まさに80歳7か月という世界最高齢でのエベレスト登頂の快挙です。超高齢社会を迎えた日本では1950年に100人足らずだった百寿者が現在は約5万人と,この60年の間に500倍にも急増し,80歳という年齢もごく普通になっていますが,やはり80歳でのエベレスト登頂は驚くべきことです。三浦雄一郎氏といえば富士山直滑降の成功から,世界七大陸最高峰全峰からの滑降を成し遂げたプロスキーヤーとして知られ,「The Man Who Skied Down Everest」と題する映画でアカデミー賞も受賞しています。また,実父の故三浦敬三氏も99歳でモンブランの氷河からのスキー滑降を成功させるなど,まさに脅威のアンチエイジングファミリーということができます。ぜひ,一度,三浦ファミリーの聴力を測ってみたいものです。
さて,今月号の特集は「分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント」です。超高齢化のなかで高齢者の悪性腫瘍が増加していますが,これら高齢者の悪性腫瘍,特に再発例・転移例に対する分子標的薬の効果が期待されています。セツキシマブは上皮成長因子受容体(EGFR)に結合して,EGFRの働きを阻害するモノクローナル抗体ですが,昨年12月に頭頸部癌に対する適応追加が承認されました。まさに絶好のタイミングでの特集といえると思います。分子標的薬の総説から,頭頸部癌に対する分子標的薬治療として処方の実際から将来展望までを各分野のエキスパートに解説していただきました。さらに分子標的薬を服用する患者の診方として頭頸部癌以外の固形がん患者,白血病・悪性リンパ腫患者,自己免疫疾患患者を対象としてこれまでの多くの経験からわかりやすくまとめていただきました。これから耳鼻咽喉科医としても知らないでは済まされない治療薬になることは明らかですので,ぜひ一読していただければと思います。
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特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識
92巻9号(2020年8月発行)
特集 唾液腺腫瘍の診療最前線
92巻8号(2020年7月発行)
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
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特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
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特集 診療で役に立つ味覚・嗅覚障害の知識
91巻11号(2019年10月発行)
特集 進化する経外耳道的内視鏡下耳科手術(TEES)—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技〔特別付録web動画〕
91巻10号(2019年9月発行)
特集 嚥下障害を診る!—プロに学ぶ実践スキル
91巻9号(2019年8月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射