POINT
●甲状腺腫瘍診療ガイドラインについて解説した。
●甲状腺診療の指標として,甲状腺腫瘍診療ガイドラインを参照のこと。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科85巻8号
2013年07月発行
雑誌目次
特集① 甲状腺・副甲状腺診療Update
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.555 - P.555
甲状腺腫瘍診療ガイドライン
著者: 藤原和典 , 北野博也
ページ範囲:P.556 - P.560
術中反回神経モニタリング
著者: 荒木幸仁 , 塩谷彰浩
ページ範囲:P.562 - P.567
POINT
●簡便で安全な表面電極付挿管チューブを用いた方法が普及してきている。
●機器の設定,評価項目,術中の手順などInternational Neural Monitoring Study Groupによるガイドラインも発表されており,適正な使用を心がける。
●Loss of signal時の評価法を把握し,術式の変更や声帯機能予後予測などを適切に判断する必要がある。
●現時点では反回神経障害のリスクを減少させる明らかなエビデンスは確立されていない。その有用性と限界を認識し使用する必要がある。
反回神経の再建
著者: 宇留野隆
ページ範囲:P.568 - P.574
POINT
●甲状腺癌手術において,術前に声帯麻痺のない症例でも,術中に反回神経浸潤を認める症例は少なくない。
●反回神経合併切除症例では,神経再建により,声帯運動は改善しないが,音声機能は改善する。
●反回神経入口部近くの浸潤であっても,下咽頭収縮筋を切開することにより,吻合すべき末しょう反回神経を見出すことができる。
●反回神経再建に関する知識と技術は,甲状腺手術において必須である。
腎性副甲状腺機能亢進症に対する薬物療法
著者: 矢野彰三 , 杉本利嗣
ページ範囲:P.576 - P.583
POINT
●慢性腎臓病(CKD)患者では,骨・ミネラル代謝異常の発症予防と是正,異所性石灰化や心血管イベントの発症予防,死亡リスクの低減を目的に,血清リン(P)・カルシウム(Ca)濃度および副甲状腺ホルモン(PTH)の管理を行う。
●透析患者では,Pの管理を最優先とし,血清P 3.5~6.0mg/dLの範囲を目標にCa非含有P吸着剤を中心に用いる。
●次に,血清Ca濃度の調節を優先し,Ca剤,活性型ビタミンD製剤やシナカルセトなどを用いて8.4~10.0mg/dLの範囲に管理する。
●最後に,PTHをintact PTH 60~240pg/mLまたはwhole PTH 35~150pg/mLとなるように上記薬剤の増減を行い,薬物治療で管理困難例はすみやかに副甲状腺摘除術(PTx)を行う。
●保存期CKD患者では,血清P・Caを各施設の基準値内になるよう,食事のP制限やP吸着剤,経口活性型ビタミンD製剤を用いる。
●CKD1-2および生化学異常を有さないCKD3の患者では骨密度・骨代謝マーカーを測定し,脆弱性骨折予防のための薬物開始基準を満たす場合は治療を開始することが望ましい。
分化型甲状腺癌診療における遺伝子組換えヒト甲状腺刺激ホルモン製剤の役割
著者: 大月直樹 , 丹生健一
ページ範囲:P.588 - P.591
POINT
●遺伝子組換えヒト甲状腺刺激ホルモン(rhTSH)製剤は分化型甲状腺癌で甲状腺(準)全摘術を施行した患者に対し,放射性ヨード全身シンチグラフィーおよび血清サイログロブリン試験での診断補助,甲状腺全摘術後のアブレーション(残存甲状腺床の破壊)に用いられる。
●rhTSHを用いた検査の目的はアブレーションの適応決定,局所もしくはリンパ節および遠隔転移の検索,アブレーション後の経過観察である。
●rhTSHは高価で医療費の問題はあるものの,分化型甲状腺癌術後患者の受ける恩恵は大きい。
●低用量アブレーション症例の集積による有用性の検討がなされ,治療への適応拡大がなされることが期待される。
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.593 - P.593
睡眠時無呼吸症候群
著者: 赤柴恒人
ページ範囲:P.594 - P.599
POINT
●SASは睡眠中に出現する頻回の上気道閉塞とそれに伴うガス交換障害が病態の本質である。
●睡眠中の著明なイビキと著しい日中の眠気を特徴とする。
●SASは高血圧をはじめとする種々の心血管障害の発症に直接的に関連する。
●治療はnasal CPAPが有効で第一選択である。
成人気管支喘息
著者: 大田健
ページ範囲:P.600 - P.605
POINT
●喘息は気道の慢性炎症と種々の程度の気道狭窄と気道過敏性の亢進を特徴としている。
●喘息の診断は,問診が重要な役割を演じるが,呼吸器症状がある場合には,喘息と決めつけないで鑑別診断を行うことが重要である。
●1秒量は,気流制限を評価するゴールドスタンダードであり,FV曲線は,末しょう気道の状態を把握するよい指標となる。
●長期管理では慢性の気道炎症を主な標的としており,喘息症状の有無にかかわらず,基本薬として抗炎症効果のある吸入ステロイド薬(ICS)を用いる。
●長期管理の目標は,無症状という理想的なコントロール状態の達成と維持である。
●喘息の発作は,家庭など病院外で発現することが多く,家庭での対応と救急外来を代表とする医療機関での対応が必要である。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
著者: 松元幸一郎
ページ範囲:P.606 - P.611
POINT
●診断には気管支拡張薬吸入後のスパイロメトリーが必要である。
●体動時呼吸困難は気流閉塞によるエアートラッピングによって生じる。
●重症度は気流閉塞の程度や呼吸困難の程度などから総合的に判定する。
●安定期の治療の主役は長時間作用型気管支拡張薬の吸入療法である。
●重症例では耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術の周術期に配慮が必要である。
呼吸器感染症
著者: 宮下修行
ページ範囲:P.612 - P.617
POINT
●わが国では肺炎診療は主に入院治療が一般的であった。しかし医療費の適正化の社会的要請から今後は欧米と同様に外来治療がさらに推進され,入院期間の短縮が求められる。
●耐性菌の出現や蔓延を抑止するため適性抗菌薬使用を考慮しなければならない。
●肺炎は,①病院外で発症する市中肺炎,②病院内で発症する院内肺炎,③病院外で発症するが市中肺炎にも院内肺炎にも類似する医療・介護関連肺炎の3つに分類され,ガイドラインが公表されている。
●呼吸器感染症に関するガイドラインの特徴のひとつは,フローチャートによる肺炎診療の簡易化であり,3~5つのステップで抗菌薬選択に至る。
●抗菌薬の投与方法は,体内動態と薬剤特性を考えた投与法(PK/PD理論)が推奨されている。
肺サルコイドーシス
著者: 四十坊典晴 , 山口哲生
ページ範囲:P.618 - P.623
POINT
●サルコイドーシスの診断は組織診断群と臨床診断群との2群に分かれる。
●サルコイドーシスは原因不明の全身性肉芽腫性疾患であり,非常に多彩で,多様であり,自然改善する場合から悪化し,治療を必要とする場合まで幅が広い。
●サルコイドーシスが悪化し,治療を要する場合はステロイド療法が基本である。
●難治性サルコイドーシスの場合,メトトレキサート,アザチオプリン,生物学的製剤が使用される。
専門医でなくても知っておきたい肺癌
著者: 名和公敏 , 池田徳彦
ページ範囲:P.624 - P.628
POINT
●小細胞肺癌(SCLC)
●非小細胞肺癌(NSCLC)
●外科治療
●術後補助化学療法
●個別化治療
原著
小児両側同時性顔面神経麻痺の1例
著者: 服部玲子 , 伊藤由紀子 , 田中滋己 , 井戸正流
ページ範囲:P.629 - P.632
はじめに
両側性顔面神経麻痺は稀な疾患である。顔面神経麻痺の発症するタイミングにより,①一側麻痺後2週間以内に他側麻痺が発症する両側同時性麻痺,②先行する麻痺が回復したあと他側に麻痺が発症する両側交代性麻痺,③両側に3回以上の麻痺が生じる両側再発性麻痺の3種類に分類される1)。今回,小児の両側同時性顔面神経麻痺症例を経験したので報告する。
気管切開術を要した甲状舌管囊胞の1例
著者: 山本圭佑 , 関伸彦 , 白崎英明 , 近藤敦 , 長屋朋典 , 宮田遼 , 氷見徹夫
ページ範囲:P.633 - P.637
はじめに
甲状舌管囊胞は甲状舌管の遺残に由来する先天性囊胞であり,甲状舌管の下降経路に沿って舌盲孔から甲状腺までの間のいずれの部位にも発生するとされている1)。舌骨より下方の頸部正中に隆起する腫瘤としてみられることが多いが,喉頭内方へ発育する甲状舌管囊胞の報告は少ない。
今回われわれは喉頭内方への発育を認め,摘出時に気管切開術を要した甲状舌管囊胞の1例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
鏡下囁語
難聴とやがての認知症―研究者はいかに認知障害が難聴とリンクしているかを知らない
著者: 上村卓也
ページ範囲:P.638 - P.639
これは,今年2月24日のニューヨーク・タイムズに載ったエッセイの表題と副題で,難聴はコミュニケーション障害を起こし,生活の質を低下させるという認識に止まっている者の1人としてその内容はぜひ紹介したいと思った。
著者のK. Boutonはニューヨーク・タイムズの元編集者で,彼女自身高度難聴のため右耳は補聴器,左耳は人工内耳を装用している。“Shouting Won't Help”(Sarah Crichton Books,図1)という単行本を今年出版し,本文はそれを元にしたことが付記されている。以下はその抄訳である。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.551 - P.551
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.641 - P.641
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.642 - P.642
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.643 - P.643
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.644 - P.644
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.645 - P.645
あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.646 - P.646
5月から夏場にかけては日本耳鼻咽喉科(日耳鼻)学会総会,次はソウルで開催の第20回国際耳鼻咽喉科学会議(IFOS 2013)とはじまり,いくつもの学会が開催され,興味ある演題や討論が交わされます。また各地方部会も開催されることと思います。診療所,病院群,大学病院の先生方もすべての学会に出席できるわけではありませんが,参加すると何がしか得るものがあります。一方で,学会等の出席が多くなると,留守の期間の診療パワーの低下,職員や医局の先生への負担もかかり,申し訳ない気分にもなります。なるべく若い先生には地方部会から日耳鼻などの大きな学会まで,ぜひ積極的に発表の機会を作ってもらいたいと思います。抄録の書き方,発表の準備,発表,質疑応答の仕方など良い経験ですし,さらに重要なことは発表後に発表内容を論文にすることです。若手の先生のための発表の準備やコツについては本誌のバックナンバーの特集にもありますのでぜひご覧ください。執筆には症例報告,臨床検討,研究成果などさまざまな内容がありますが,臨床関連の論文は本誌が最適な投稿雑誌の1つです。どしどしご投稿ください。
さて,今月号の特集は「知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方,治し方」と「甲状腺・副甲状腺診療Update」を取り上げました。とても充実した内容になっています。両分野において新しい知識を得ることができると思います。原著論文は小児の両側同時性に起こった顔面神経麻痺症例と気管切開まで至った甲状舌管嚢胞の1例が報告されていますが,いずれも興味ある臨床像を示し,参考になる症例です。改めて,夏の暑さに負けずおまとめくださった,興味ある論文の投稿を期待しております。
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91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射