POINT
●BPPVは外来受診患者中最も多い末梢性めまい疾患である。
●BPPV患者は中年以降に多く,原因不明の特発性では女性が多い。
●本邦の有病率は人口10万人対11人と推定される。
●BPPVの病態にはクプラ結石症と半規管結石症の2種類がある。
●原因不明例が最も多いが,頭部外傷,末梢性めまい疾患も原因となる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科86巻12号
2014年11月発行
雑誌目次
特集① 良性発作性頭位めまい症Update
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.975 - P.975
良性発作性頭位めまい症(BPPV)の疫学と病態
著者: 將積日出夫
ページ範囲:P.976 - P.980
頭位性めまいの鑑別診断
著者: 今井貴夫
ページ範囲:P.982 - P.989
POINT
●頭位性めまいで最も頻度の高い疾患は良性発作性頭位めまい症である。
●良性発作性頭位めまい症では病巣半規管により特徴的な眼振を示す。
●頭位性めまいには頻度は低いが生命予後に影響する中枢性頭位めまいが含まれる。
●中枢性頭位めまいは,小脳の虫部,特に虫部垂や小節の異常で発症することが多い。
●頸部の回転または伸展によりめまいが誘発される頸性めまいは中枢性頭位めまいに分類される。
外側半規管型BPPVの診断と治療
著者: 中山明峰
ページ範囲:P.990 - P.996
POINT
●眼振の性質を観察しないと外側半規管型BPPVの診断はできない。
●外側半規管型BPPVの眼振方向は水平性眼振である。
●外側半規管型BPPVの患側は,カナル型かクプラ型かで異なる。
●カナル型かクプラ型かは眼振が向地性か背地性かで診断する。
●診断を正確にできれば耳石を前庭に向かわせる方向で頭位回転をする。
後半規管型BPPVの診断と治療
著者: 飯田政弘
ページ範囲:P.998 - P.1003
POINT
●後半規管型BPPVは良性発作性頭位めまい症のうち最も多い病態である。
●浮遊耳石の消失や消退によって軽快・治癒する予後良好な疾患でもあるが,長期化,再発する難治性BPPVも存在する。
●特定の頭位変化で誘発される回転性めまいで,回転性要素の強い潜時がある頭位眼振を呈する。めまい頭位を反復することで眼振は軽快または消失する傾向にある。
●理学療法として頭位治療が急性期めまい発作時に施行され,非特異的運動療法が再発予防として施行される。
良性発作性頭位めまい症の外科的療法
著者: 瀬尾徹
ページ範囲:P.1004 - P.1008
POINT
●半規管遮断術は難治性BPPVに対し有効な治療法である。
●後半規管型BPPVだけでなく,外側半規管型,前半規管型に対しても有効である。
●半規管結石のみならずクプラ結石に対しても有効である。
●めまいの制御率はほぼ100%である。
●術後の感音難聴の発生はきわめて稀である。
予防医学からみたBPPV
著者: 稲垣太郎
ページ範囲:P.1010 - P.1014
POINT
●BPPVの誘因として,「高齢者」「女性」「内耳障害」「頭部外傷」「基礎疾患」「生活習慣」などが挙げられる。
●誘因の回避は,一次予防(罹患予防)のみでなく,二次予防(再発予防)についても有効である。
●一次予防は,BPPVの病態とその誘因が広く認識されることである。
●二次予防では,卵形囊内の遊離耳石(返還耳石,剝脱耳石)の安定化と減量を考える。
●二次予防は,運動療法や生活習慣の改善などを継続する必要があるため,患者自らが治療の意義・必要性を理解しておくことが重要と考える。
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.1015 - P.1015
局所潰瘍治療薬の使用法と留意点
著者: 堀圭二朗 , 櫻井裕之
ページ範囲:P.1016 - P.1021
POINT
●皮膚潰瘍の局所治療を行う前に,創治癒を遷延させるような全身状態を改善したうえで,創部をよく観察しwound bed preparationを行うことが重要である。
●創部の状態を観察するポイントは炎症,壊死組織,肉芽形成,上皮形成であり,それぞれの状態において感染の有無と滲出液の量を確認することが重要である。
●局所外用剤は有効成分(active ingredient)と基剤(base)を混合したものであり,それぞれについての分類をもとに適切な治療薬を選択する。
●局所外用剤の有効成分は抗炎症作用,抗菌作用,壊死組織除去作用,肉芽形成促進作用,上皮化促進作用に分類される。
●局所外用剤の基剤は大きく分けて疎水性基剤と親水性基剤に分類される。
●局所潰瘍治療薬の選択は,創部の状態によって適切な有効成分と基材の組み合わせで決定することができる。
創傷被覆材の使い分け
著者: 安田浩 , 三宅順子
ページ範囲:P.1022 - P.1027
POINT
●創傷の良好な治癒をめざして適切に創の環境を管理することが重要である。
●湿潤環境維持には創傷被覆材は最適な材料である。
●創傷被覆材には素材による特性があり,滲出液の量などは創の状態にあった材料を選択する。
●密閉による感染惹起に注意し,創の観察を怠らない。
●縫合創に用いる場合は術後48時間程度にとどめる。
陰圧閉鎖療法(NPWT)の実際
著者: 中川雅裕 , 井上啓太 , 五来克也
ページ範囲:P.1028 - P.1032
POINT
●Negative pressure wound therapy(NPWT)は創傷治癒を促進し,頭頸部領域のさまざまな創傷に対して有用である。
●NPWTは平成22(2010)年4月より保険収載され健康保険の適応となった。
●添付文書によると頸部の瘻孔では禁忌・禁止項目となっているが,有用との報告も多い。
●頭頸部領域のさまざまな開放創に対してNPWTは有用であるが,効果が乏しい場合は,ほかに創傷治癒を遅延する何らかの原因が存在することを考慮する。
人工真皮を用いた皮膚欠損創の治療
著者: 副島一孝
ページ範囲:P.1033 - P.1039
POINT
●人工真皮とはコラーゲンスポンジとシリコン膜から構成される真皮再建用テンプレートである。
●皮膚欠損創に移植されると移植床から線維芽細胞や毛細血管が侵入して真皮様組織が構築される。
●真皮様組織上に分層皮膚移植を行って皮膚再建を完成する。
●薄い分層皮膚で厚い皮膚と同等の質感を得ることが可能であり,皮膚採取部の犠牲の軽減に寄与する。
●人工真皮と2次植皮の2回の手術を要することが問題点であり,その解決のためにさまざまな研究報告がみられている。
皮膚潰瘍・皮膚欠損に対する再生医療の応用
著者: 松村一
ページ範囲:P.1040 - P.1044
POINT
●ヒト自家培養表皮移植がわが国初の再生医療として皮膚欠損に用いられている。
●広範囲熱傷症例においては,移植後4週の段階で60%以上の生着が得られている。
●移植の前提として真皮層の再建が必要であり,同種皮膚移植や人工真皮移植が行われている。
●生着不良の原因は,母床の血行不良や細菌のコンタミネーションである。
●移植早期では,表皮基底層が未成熟であり,物理的な刺激に弱く容易に剝離・脱落する。
原著
耳鳴に対するエスシタロプラムの有効性
著者: 桝谷将偉 , 中丸裕爾 , 森田真也 , 福田諭
ページ範囲:P.1047 - P.1050
はじめに
耳鳴の薬物治療として,脳循環改善薬,ビタミン剤,抗不安薬などが用いられている。しかし耳鳴の原因が不明なため標準治療が確定していないのが現状である。
2004年にFolmerら1)が耳鳴を訴えるうつ病患者に選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を投与し,耳鳴の改善を認めたと報告して以来,耳鳴に対する治療薬として同薬剤が注目されるようになった。
これまでのSSRIは休薬時に漸減する必要があり,管理が煩雑であるという難点があった。近年,わが国で承認を受けたSSRIのエスシタロプラムは,半減期が長いため退薬時に漸減する必要がないため,管理が容易という特徴がある。
今回,われわれは同薬剤を耳鳴患者に使用し,その有効性・安全性に関して検討したので報告する。
書評
内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術—CT読影と基本手技[3DCT画像データDVD-ROM付] フリーアクセス
著者: 岡野光博
ページ範囲:P.1051 - P.1051
3DCTデータを操作しながら読み進められる画期的な書
待ち望まれていた内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術の新刊書である。本書は京都大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科教授の伊藤壽一氏によるご監修の下,中川隆之氏が編集を務められ,同大学で行われている手術解剖実習の講師陣が執筆されている。手術解剖実習で得られた知見などを基に,内視鏡手術を行ううえで知っておきたい新しい知識やテクニックを余すところなく伝えている。
本書の最大の特徴は,付録のDVD-ROMに収められている5例のcadaverのCT画像データを閲覧・操作しながら読み進めることができる点であろう。いうまでもなく手術を行ううえでの基本は局所解剖の理解であり,内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術においては術前CTの適切な読影が大切である。本書の構成はDVD-ROMに収められている5例のCT読影および解剖が中心となっており,本書に掲載されている図の多くはDVD-ROMに収められている5例を用いている。5例のファイルを開き,「i-VIEWワンデータビューワ」で画像を「クルクル」回して,図と同じスライスがヒットしたときは楽しく,前後左右上下に「クルクル」することで解剖の理解が進む。手術書のみならず数多ある耳鼻咽喉科学関連の教科書の中でも,ここまでCT画像データを読者自身が詳細に操作できる書物はあまりないように思う。「面白くて,ためになる」企画がなされている。
プロメテウス解剖学アトラス—頭頸部/神経解剖 第2版 フリーアクセス
著者: 杉本哲夫
ページ範囲:P.1052 - P.1052
洗練された美しい図を読ませる内容
『プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖 第2版』が出版された。本書は洗練された美しい解剖図と読ませる内容を特色としている。初版にはすでに高い評価が与えられており,第2版はその伝統を見事に引き継いだ第一級のアトラスといえる。
本書は初版に比べると内容がさらに充実し,頭頸部と脳の解剖実習にも,知識の整理にも,これ1冊で十分賄えるアトラスになった。訳者序に紹介されたとおり,旧版の頸部の内容が頭部と合体し,頭頸部として新しく編成された。頭頸部のセクションに新しく組み込まれた内容をみると,そのすべてが医学教育のグローバルスタンダード基準をクリアしており,これからの医学教育に必須の項目といっても過言ではない。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.971 - P.971
〔お知らせ〕第10回 日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1045 - P.1045
第10回 日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会を長野県軽井沢町で開催させていただくことになりました。多数の先生方のご参加を心からお待ち申し上げます。
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1053 - P.1053
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.1054 - P.1054
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1055 - P.1055
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.1056 - P.1056
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.1057 - P.1057
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.1058 - P.1058
9月から10月にかけて嬉しいニュースが続きました。まずはテニスの全米オープン。錦織圭選手の活躍は凄かったですね。上位シードを次々と破っての決勝戦進出。最後は力つきてしまいましたが,日本で開催されたジャパンオープンではファンの期待どおり見事優勝。世界に通じるトップレベルの選手を育成しようとSONY創業者盛田正明氏が設立した“盛田正明ファンド”による支援でニック・ボロテリー・テニスアカデミーに留学し,厳しいハードルを乗り越えてきた成果が遂に世界に認められるときがやってきました。同じく盛田ファンドの支援で同アカデミーに留学した西岡良仁選手も仁川アジア大会で金メダル。 最近はAppleやSUMSUNGに押され気味ですが,やっぱり“It's a SONY!”です。仁川アジア大会の競泳でも萩野公介選手が,世界体操競技選手権大会では内村航平選手が圧倒的な力をみせてくれました。草食系などといわれますが,今時の日本男子は実に逞しいです。
そして10月,青色発光ダイオードを発明した赤﨑 勇教授,天野浩教授,中村修二教授の3名がノーベル物理学賞を受賞しました。ご存知のように赤﨑教授と天野教授が名古屋大学で窒化ガリウム半導体による青色LED作製に成功し,中村修二教授が日亜化学工業で量産化に成功したことに対する評価です。基礎研究から実用化に至るまですべての過程で日本人の功績が認められたことは嬉しい限りです。
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91巻1号(2019年1月発行)
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特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
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90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射