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特集① アレルギー用薬の上手な使い方 ≪アレルギー用薬を処方する際のポイント≫
通年性アレルギー性鼻炎への薬物療法
著者: 後藤穣12
所属機関: 1日本医科大学耳鼻咽喉科 2日本医科大学多摩永山病院耳鼻咽喉科
ページ範囲:P.226 - P.231
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●病型・重症度によって薬剤の選択を考慮する。
●重症度が高ければ併用療法を行う。
●きわめて重症なケースには点鼻血管収縮薬,内服ステロイド薬を1~2週間程度追加する。
●第2世代抗ヒスタミン薬配合剤は鼻閉治療の新しい選択肢になる。
●病型・重症度によって薬剤の選択を考慮する。
●重症度が高ければ併用療法を行う。
●きわめて重症なケースには点鼻血管収縮薬,内服ステロイド薬を1~2週間程度追加する。
●第2世代抗ヒスタミン薬配合剤は鼻閉治療の新しい選択肢になる。
参考文献
1)鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会:鼻アレルギー診療ガイドライン2013年版(改訂第7版).ライフ・サイエンス,東京,2013
2)Hashiguchi K, et al:Efficacy of fluticasone furoate nasal spray and levocetirizine in patients with Japanese cedar pollinosis subjected to an artificial exposure cham-ber. J Drug Assess 2:94-105, 2013
3)Hashiguchi K, et al:Bepotastine besilate OD tablets suppress nasal symptoms caused by Japanese cedar pollen exposure in an artificial exposure chamber(OHIO Chamber). Expert Opin Pharmacother 10:523-529, 2009
4)Gotoh M, et al:Delay of onset of symptoms of Japanese cedar pollinosis by treatment with a leukotriene receptor antagonist. Allergol Int 60:483-489, 2011
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