POINT
●音声障害の原因病変を,ストロボスコピーを含めた内視鏡検査で詳細に評価し,患者の生活環境や声の職業性にも留意して適応を決定し,インフォームド・コンセントを得る。
●麻酔科医師と情報を共有して連携する。
●術直前の画像から手術の流れをイメージしておく。
●歯牙や口唇の損傷に注意したていねいな喉頭直達鏡操作で良好な視野を確保する。
●無理のない姿勢で顕微鏡下に鉗子操作が行えるように椅子や顕微鏡を調節し,器具を安定させて確実な操作を行う。
●手術の流れ・術者の意図を理解した助手の役割は大きい。
●声帯組織の過剰切除は禁物である。
●術後の再発防止に留意してフォローアップを行う。
●声帯だけを診ることなく,コメディカルと連携して総合的に診療にあたる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科86巻4号
2014年04月発行
雑誌目次
特集 音声外科Update
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.301 - P.301
喉頭微細手術の基本
著者: 齋藤康一郎
ページ範囲:P.302 - P.313
マイクロフラップ手術
著者: 岸本曜 , 平野滋
ページ範囲:P.314 - P.318
POINT
●1990年代に確立された,声帯病変に対するマイクロフラップ手術は世界的なスタンダードとなった。
●マイクロフラップ手術では病変のみを切除し,上皮,粘膜固有層浅層を含めた健常組織を可能な限り温存するため,音声機能の温存,改善につながり,その適応は多岐にわたる。
●手術手技,手術器具とともに症例を呈示し,マイクロフラップ手術におけるTipsを紹介する。
ビデオラリンゴスコープ下に行う喉頭微細手術
著者: 原浩貴
ページ範囲:P.320 - P.325
POINT
●ビデオラリンゴスコープ下の喉頭微細手術では,直達鏡に組み込まれた硬性内視鏡に高感度3CCDカラービデオカメラを装着し,内視鏡像を大画面モニターに写し出し,鮮明な画像のもと喉頭微細手術を行う。
●ビデオラリンゴスコープ下の喉頭微細手術では,①器具や直達鏡の影による視野欠損がなく,②顕微鏡がないため鉗子類の取回しが容易で,③直達鏡内に硬性内視鏡を挿入すると前連合・喉頭室・声門下病変の確認が容易という利点がある。
●ビデオラリンゴスコープ下の喉頭微細手術については両眼視ができないことが欠点とされていたが,CCDカメラが高性能化し,モニターの大型化に加え,ハイビジョン化したことから,もはや欠点として挙げるほどの問題はない。
●必須のものではないが,手先の震えを最小限にするため,また重い手術支援機器を使用する際には重さによる手先の疲労を避けるため,手台の使用が望ましい。
●ほかの領域での鏡視下手術と同様に,術野での出血が多い場合や手術支援機器使用時の排煙が強いと視野が不良となるため,まめな止血や吸引が必須である。
声帯内自家脂肪注入術
著者: 田村悦代
ページ範囲:P.326 - P.330
POINT
声帯内自家脂肪注入療法の方法を報告する。
●適応:声門閉鎖不全疾患全般。
●脂肪採取部位:頰部脂肪体を利用する。
●注入部位
1)片側声帯麻痺:声帯膜様部中央よりやや後方から針を刺入し,声帯筋中央から外側を目標とした深さに注入する。
2)声帯溝症や声帯萎縮:声帯膜様部中央で,筋層の浅い部分と粘膜に注入する。
●注入器具
1)注入針:喉頭注入用の長さ28cm,18Gを使用する。
2)注入器:電動注入器を使用して,一定速度で徐々に注入する。
声帯内アテロコラーゲン注入術
著者: 牧山清 , 松崎洋海
ページ範囲:P.331 - P.335
POINT
●3%アテロコラーゲンインプラントの特性を理解し,声帯内に注入した場合のゲル化について知る必要がある。
●声帯内注入術では注入物質に対応した適応症例がある。症例選択を誤ると期待した効果が得られない。
●声帯の形状や粘膜波動の観察から注入部位を決定する。
甲状軟骨形成術Ⅰ型と披裂軟骨内転術
著者: 齋藤幹
ページ範囲:P.336 - P.340
POINT
●音声改善手術は術式選択が重要であり,術前評価を慎重に行う必要がある。
●甲状軟骨形成術Ⅰ型では開窓部の決定が重要であり,特に後方で声帯レベルとずれないようにする。
●披裂軟骨内転術では梨状窩粘膜を破らないよう上方へ翻転しつつ筋突起をしっかり同定することがポイントである。
●披裂軟骨内転術における牽引方向は側筋方向であり,牽引する力は緩くてよい。
甲状軟骨形成術Ⅱ型とⅣ型
著者: 讃岐徹治
ページ範囲:P.341 - P.347
POINT
●喉頭枠組み手術は声帯に直接手術侵襲を与えるのではなく,枠組み軟骨の変形や位置を変えることにより,間接的に声帯の緊張や長さ,位置を変える音声外科手術である。
●甲状軟骨形成術Ⅱ型は甲状軟骨を正中に切開し,両側甲状披裂筋の付着部を外側へ広げる手術術式である。
●甲状軟骨形成術Ⅱ型は局所麻酔下に手術が可能であり,手術中に内転型痙攣性発声障害患者の声を聞きながら,声の詰まりの改善を確かめることができ,効果が永続的な点に特徴がある。
●甲状軟骨形成術Ⅳ型は,声帯への直接侵襲がない点と局所麻酔下の手術でピッチの確認が得られる点などの利点がある。
局所麻酔下の喉頭内視鏡手術
著者: 多田靖宏 , 谷亜希子 , 大森孝一
ページ範囲:P.348 - P.353
POINT
●本手術を行うための理想的な患者条件があることを理解して症例を選択すること。
●咽喉頭反射をいかに減弱させるかが手術の成否を大きく左右するので十分に行うこと。
●本手術を導入する際は,最低限左右の横開き鉗子の中サイズと直の鉗子,メスを用意すること。
●手術は術者と助手が事前に打ち合わせを行い,操作のポイントをふまえて息を合わせて行うこと。
●術後3日間は発声禁止を指示すること。
●比較的操作が容易な疾患から開始し,ある程度経験を積んでから難易度の高い疾患を行うこと。
原著
耳介軟骨を用いて喉頭気管形成術を行った喉頭気管狭窄症の1例
著者: 片桐佳明 , 工田昌也 , 野田礼彰 , 平川勝洋
ページ範囲:P.355 - P.359
はじめに
喉頭気管狭窄症の原因は気管挿管や気管切開術後などの外傷,先天性,炎症性疾患,感染症,腫瘍など,多岐にわたる。その治療については狭窄の程度や発生部位が症例ごとに異なるため,それぞれの病態に応じた治療法を選択する必要がある1)。今回,われわれは気管切開術後に肉芽を生じ,気管カニューレ抜去困難を生じた患者に対して,耳介の船状窩軟骨を用いて二期的に喉頭気管形成術を行い,良好な結果を得られた症例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
内視鏡下に摘出した上顎洞内含歯性囊胞の5例
著者: 木村有貴 , 中屋宗雄 , 伊東明子 , 吉原晋太郎 , 木田渉 , 白石藍子 , 渕上輝彦 , 渡辺健太
ページ範囲:P.361 - P.364
はじめに
含歯性囊胞とは濾胞性歯囊胞のうち,埋没歯を囊胞内に含むものを指し,歯根囊胞とは異なり歯冠もしくはその一部を包含する発育囊胞1)である。歯科口腔外科領域において診療されることの多い疾患2,3)であるが,囊胞性病変が上顎洞内へ進展した場合には耳鼻咽喉科領域の診療対象となりうる。耳鼻咽喉科領域からの含歯性囊胞の報告は比較的稀であるが,近年当科にて上顎洞内含歯性囊胞症例を5例経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
黄色ブドウ球菌による偽膜性声門上炎の1例
著者: 竹中幸則 , 北村公二 , 猪原秀典
ページ範囲:P.365 - P.367
はじめに
急性喉頭炎は大多数がウイルス感染によるものであり1),急性喉頭蓋炎,急性喉頭気管気管支炎のような特殊な病態を除けば,重症化する症例はきわめて稀である。今回,われわれは特異な喉頭所見を呈し,入院加療を要した偽膜性声門上炎症例を経験したので報告する。
下鼻甲介に発生した骨血管腫の1例
著者: 能田淳平 , 佐伯忠彦 , 渡辺太志 , 大河内喜久
ページ範囲:P.369 - P.372
はじめに
骨に発生する血管腫である骨血管腫は骨腫瘍の0.7%を占め,その約3分の2は脊椎骨や頭蓋骨から発生する1,2)。頭蓋骨のなかでは下顎骨が最も多く,鼻骨,頰骨,上顎骨などの報告3~5)も散見されるが,鼻甲介骨から発生することは稀である6)。今回,われわれは下鼻甲介に発生し,鼻涙管狭窄をきたした骨血管腫の1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
異所性過誤腫性胸腺腫の1例
著者: 手島直則 , 山本一宏
ページ範囲:P.373 - P.376
はじめに
異所性過誤腫性胸腺腫(ectopic hamartomatous thymoma:EHT)は1982年にSmithら1)が報告した疾患概念に始まり,1984年にRosaiら2)によって名づけられた非常に稀な病変である。臨床的には鎖骨上部,胸骨上部・前部などに発生し,弾性軟で皮膚との癒着がない良性腫瘍の特徴をもつ。画像検査で周囲組織との境界は明瞭もしくは不明瞭で,内部不均一に描出されることがあり,病理診断からも滑膜肉腫や悪性神経鞘腫などとの鑑別がしばしば問題となる。確定診断を得るには本疾患を念頭に置いて精査にあたる必要がある。
今回,われわれは胸骨上部に発生したEHTの1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
難聴・めまいを生じたFabry病の1例
著者: 田村敦 , 栗田昭宏 , 松延毅 , 塩谷彰浩
ページ範囲:P.377 - P.380
はじめに
Fabry病は,X染色体劣性の遺伝性疾患で,α-ガラクトシダーゼの活性の欠損および低下により,全身にスフィンゴ糖脂質が蓄積された結果,多彩な症状を示す稀な疾患である1)。近年,本疾患の認知が高まり,わが国においても難聴,めまいの合併が多いことがわかってきている2~4)。
今回,われわれは難聴,めまいを合併した,酵素補充療法中のFabry病患者を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
副鼻腔囊胞から眼窩骨膜下膿瘍をきたした1例
著者: 金川英寿 , 田中邦剛 , 御厨剛史 , 橋本誠 , 山下裕司
ページ範囲:P.381 - P.385
はじめに
眼窩骨膜下膿瘍は主に副鼻腔炎からの感染波及により眼窩骨と骨膜の間に膿瘍形成を起こした状態であり,治療が遅れると視力障害が残存したり,時に頭蓋内合併症を併発すると死に至ることもあるため早急な診断と治療が必要とされる疾患である1~5)。
われわれは今回,副鼻腔囊胞から副鼻腔炎を発症し,眼窩骨膜下膿瘍をきたした1例を経験した。本症例について特に手術アプローチに関する考察を加えて報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.297 - P.297
〔お知らせ〕第32回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.354 - P.354
第32回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会(旧頭頸部自律神経研究会)を下記の要領で開催いたしますのでご案内申し上げます。皆さまのご参加をお待ちしております。また自律神経に限らず,神経伝達物質,生体内調整物質,レセプターなど幅広い耳鼻咽喉科領域の基礎的・臨床的演題をE-mailまたは郵送,FAXにて募集いたします。
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.387 - P.387
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.388 - P.388
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.389 - P.389
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.390 - P.390
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.391 - P.391
あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.392 - P.392
年度末ということではありませんが,毎日のニュースの数,スピード感とめまぐるしさに驚嘆させられます。さまざまな犯罪,事故はもちろん,STAP細胞の上昇と下降,飛行機の失踪,オリンピックとパラリンピックの感動はもちろんスポーツ界のいろいろな動き,にせベートーベン氏の終焉など1~2週間すると忘れてしまうくらい新たな話題が登場します。あの難聴とされるにせベートーベン氏の身障者手帳発行,手話を用いた記者会見,感音難聴も回復してきたことについては,ほぼ全員の耳鼻咽喉科医が首をかしげたことと思います。記者会見をみる限り,よく聞こえていて手話は不要ということもすぐわかります。
3月は卒業式が各大学で行われましたが,月も変わればあっという間に入学式となります。ぜひ,皆清らかな気持ちで入学式に臨んでいただきたいと思います。
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90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射