POINT
●術前CT所見による手術アプローチのプランニングについて解説する。
●冠状断CTを基本とし,矢状断で前後の情報を確認する。
●鉤状突起,篩骨胞と前頭洞の関係を把握する。
●篩骨胞と前篩骨動脈,中鼻甲介基板と上鼻道の位置関係に留意する。
●篩骨胞天蓋近傍と後部篩骨洞の手術操作開始時がナビゲーションのポイント。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科86巻7号
2014年06月発行
雑誌目次
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.493 - P.493
慢性副鼻腔炎手術プランニングの実際
著者: 中川隆之
ページ範囲:P.494 - P.501
前頭洞炎
著者: 児玉悟
ページ範囲:P.503 - P.508
POINT
●前頭陥凹の解剖の理解と手術プランニングが重要である。
●Agger nasi cellが前頭洞開放のキーである。
●前頭洞排泄路はagger nasi cellと篩骨胞の間を通る。
●画像所見と術中所見を一致させながら,前頭洞排泄路に沿って,前頭洞を開放する。
●骨削開が必要な場合はできるだけ大きく削開する。
好酸球性鼻副鼻腔炎に対する手術療法と術後治療
著者: 松脇由典
ページ範囲:P.509 - P.515
POINT
●好酸球性鼻副鼻腔炎は両側性の篩骨洞,上鼻道,嗅裂病変が主で,易再発性であるため,問題となってきている。
●内視鏡下鼻内手術は,鼻甲介は極力温存しながら鼻副鼻腔を単洞化する。
●嗅裂,上鼻道に対しては骨を露出させることなく病的粘膜をトリーミング処置し,嗅粘膜(基底膜にある嗅細胞)をなるべく温存しつつ十分に開放する。
●術後治療は,生食による局所洗浄とステロイド局所療法,抗ロイコトリエン薬が中心で,易再発例にはステロイド内服治療を加える。
●気管支喘息を合併している患者に対しては,呼吸器内科医との協力が必要である。
鼻副鼻腔真菌症
著者: 唐木將行
ページ範囲:P.516 - P.520
POINT
●鼻副鼻腔真菌症についての治療方法をまとめた。
●治療の必要性と治療方針について触れた。
●診断の手順を示した。
●除去と清掃,徹底的な洗浄,抗真菌薬投与などの治療方針を述べた。
●典型例と注意すべき症例を紹介した。
アレルギー性鼻炎
著者: 浦長瀬昌宏
ページ範囲:P.521 - P.527
POINT
●アレルギー性鼻炎の外科的治療には,①下鼻甲介粘膜の変性,②下鼻甲介体積の減量,③後鼻神経の機能抑制を目的とした手術がある。
●症状,重症度,鼻腔形態,手術の侵襲度,年齢などを考慮して,術式を選択する。
●内視鏡下では,蝶口蓋孔前下方の下鼻甲介骨膜下に神経血管束が出現し,主に3本の枝に分岐する。この神経血管束は,後鼻神経と蝶口蓋動静脈を含んでいる。
●選択的後鼻神経切断術は,下鼻甲介骨膜下の神経血管束を切除する手術である。下鼻甲介後端への効果と術式の再現性を高めるため,骨膜下を走行する最後端から神経血管束を切除する。また,神経血管束の確認と鼻閉の改善のため下鼻甲介骨切除も併せて行う。
●鼻中隔彎曲症や慢性副鼻腔炎を併発している場合は,鼻腔環境を改善させるため,鼻中隔矯正術や内視鏡下鼻内副鼻腔手術を併せて行う。
鼻副鼻腔良性腫瘍の内視鏡下手術
著者: 花澤豊行 , 山﨑一樹 , 大木雄示 , 飯沼智久 , 木下崇 , 岡本美孝
ページ範囲:P.529 - P.532
POINT
●鼻腔粘膜の切離には,できるだけ電気メスを用いて出血を最小限に抑え,視野を確保する。
●内反性乳頭腫は再発率が高いこと,および扁平上皮癌の合併が少なからずあることから,悪性腫瘍に準じたen bloc切除を可能な限り追求する。
●内反性乳頭腫および血管線維腫の切除においては,腫瘍茎をしっかり同定する。
●副鼻腔囊胞の開窓後の再閉鎖防止には,鼻腔の粘膜弁の活用が有効である。
●以上のポイントも含めて,術前には十分に手術のプランニングを行う。
下垂体腫瘍
著者: 小林正佳 , 畑崎聖二
ページ範囲:P.533 - P.541
POINT
●近年,下垂体腫瘍に対する内視鏡下経鼻的手術が普及している。
●脳神経外科医と耳鼻咽喉科医が協力して手術に取り組むのが望ましい。
●術者2人以上で内視鏡下の3 or 4-handed techniqueを活用するのがよい。
●術者,助手ともに座位で手術を行うと負担軽減が図れる。
●術後の鼻副鼻腔の生理機能を温存するための術中,術後の処置が重要である。
●耳鼻咽喉科医にとって下垂体手術への参加は,鼻副鼻腔内視鏡手術全般のレベル向上にも有用である。
眼窩吹き抜け骨折
著者: 比野平恭之
ページ範囲:P.542 - P.546
POINT
●眼窩吹き抜け骨折は副鼻腔病変の1つとして考える。
●眼窩吹き抜け骨折はESSの適応疾患であり,術後経過観察もESS同様に行う。
●術中眼球牽引試験が重要である。
●経過不良例もESSの適応となる。
鼻涙管狭窄・涙道閉塞
著者: 吉田尚弘
ページ範囲:P.547 - P.552
POINT
●鼻涙管狭窄に対する治療は,狭窄部の拡張あるいは新たな涙道の作製〔涙囊鼻腔吻合術(dacryocystorhinostomy:DCR)〕である。
●鼻内視鏡を用いたDCR鼻内法は従来の鼻外法と比して同等の術後成績である。
●DCR鼻内法は外切開を行わないという美容上の面から広く行われるようになった。
●涙道閉塞部位を診断し,涙小管に対する操作が必要かどうか,手術適応を術前に評価する。
●DCRバー,サージトロンなどの手術支援機器を用いて十分に涙囊を開窓することが重要である。
鼻出血
著者: 鈴木元彦
ページ範囲:P.553 - P.559
POINT
●鼻出血は耳鼻咽喉科外来診療や救急外来においてよく遭遇する疾患の1つである。
●鼻出血を治療するためには鼻腔の血管系などの解剖を熟知する必要がある。また,鼻出血の原因となるさまざまな疾患について理解している必要がある。
●鼻出血の診察において重要なことは出血部位の発見・確認とその処置(止血)であるが,同時に腫瘍や出血の原因となっている全身疾患などを見逃さないことがとても大切である。
●内視鏡下鼻内手術による止血術は,出血部位を明視下に確実に止血することが可能となり,有用な手段である。
●出血部位が鼻腔後方であるものの,正確な出血部位が特定できない再発性・難治性鼻出血においては蝶口蓋動脈の結紮(切断)術も一手段である。
副鼻腔内視鏡手術合併症の回避法・対処法
著者: 柳清
ページ範囲:P.561 - P.569
POINT
●初心者は解剖を熟知したうえで無理はしない。術達者は自分の腕を過信しない。困難な症例に直面したら撤退する勇気も必要である。
●術前にCTで手術症例の特徴を詳細に把握しておく。
●各副鼻腔開放の際に第一穿破部位を守る。
●隔壁を開放するたびにまめに目を押す。これで眼窩内損傷は防げる。
●マイクロデブリッダーは慣れるまで使用しない。また回転数を上げない。polypや粘膜病変の除去は1,000回転で十分である。
●タイトに手術を組まない。手術時間に余裕がないと精神的にも落ち着かず,思わぬ副損傷を引き起こす。
原著
顔面神経減荷術を行った9症例の治療成績
著者: 池嵜祥司 , 大淵豊明 , 橋田光一 , 喜瀬祥啓 , 小泉弘樹 , 武永芙美子 , 柴田美雅 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.571 - P.574
はじめに
末しょう性顔面神経麻痺は,単純ヘルペスウイルスの再活性化によるBell麻痺や水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によるHunt症候群1,2),および外傷に起因する外傷性顔面神経麻痺などに分類される。これらの末しょう性顔面神経麻痺に対し,副腎皮質ステロイド薬(以下,ステロイドと略す)大量療法が高い治癒率を示すことが知られており,わが国でも有効な治療法の1つとして広く用いられている3)。Bell麻痺やHunt症候群の場合は,抗ヘルペスウイルス薬による治療も併用される4,5)。一般に保存的治療の成績は良好で,末しょう性顔面神経麻痺に対する代表的な観血的治療法である顔面神経減荷術の適応となる症例は少ない。今回われわれは,当科で治療を行った末しょう性顔面神経麻痺症例のうち,顔面神経減荷術の適応となり,術後6か月以上追跡し得た9症例につき検討した。
下顎正中離断法にて摘出した巨大な副咽頭間隙傍神経節腫の1例
著者: 鈴木法臣 , 渡部佳弘 , 橋口さゆり , 石岡薫 , 川崎泰士 , 和佐野浩一郎 , 行木一郎太 , 行木英生
ページ範囲:P.575 - P.580
はじめに
副咽頭間隙は頭蓋底を底,舌骨大角を頂点とする逆円錐形をなしており,内側は咽頭収縮筋,咽頭壁,外側は内側・外側翼突筋,下顎骨,耳下腺深葉,顎二腹筋後腹,後方は椎骨,椎前筋に囲まれている1)。副咽頭間隙には神経系組織(複数の脳神経と自律神経)と脈管系組織(頸動脈,頸静脈,リンパ組織)が脂肪組織に覆われて,頸部と頭蓋内を交通する解剖組織として存在する。副咽頭間隙に発生する原発腫瘍としては神経系起源,脈管系起源,および間葉系起源の腫瘍があるが,さらに間隙の壁を構成する5つの解剖面からも鑑別すべき腫瘍が発生する。
今回われわれは血管網に覆われた巨大な傍神経節腫に対して,手術合併症を最小限に抑えて全摘出するには,どのような配慮が必要であるのかを検討したので報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.491 - P.491
〔お知らせ〕平成26(2014)年度 日本めまい平衡医学会夏期セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.560 - P.560
平成26年度の日本めまい平衡医学会夏期セミナーを下記の要綱で開催いたします。
めまい・平衡障害に興味をお持ちの医師を始め,関係する多くの方々のご出席を歓迎いたします。
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.581 - P.581
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.582 - P.582
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.583 - P.583
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.584 - P.584
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.585 - P.585
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.586 - P.586
週刊医学界新聞をご存知でしょうか。医学書院が1955年に創刊し,医学・医療の最新トピックを伝え続けてきました。その前身は科学図書新聞で,1955年2月(153号)から醫學界新聞と改題されました。1955年生まれということは私と同い年。来年で60周年を迎えます。前身の科学図書新聞からは1昨年3000号を迎えたことになり,その際の金原優医学書院社長の言葉のとおり,約60年間一貫して医学・医療関連領域の最新のニュース,医療制度・医学教育制度の改革ならびに医学研究と医療技術の進歩,医学関連学会の動きなどをいち早く伝え,医学・医療関連領域の発展,進歩に大きな貢献をしてきました。今後も医学新聞としての先進的な役割を果たしていただきたいと思います。
さて,今月号の特集は「鼻副鼻腔内視鏡手術Update」です。60年前の鼻副鼻腔手術といえば当教室の西端驥一教授がpolysinusectomyやpansinusectomyとして多くの副鼻腔手術法を発表していた頃ですが,当時は副鼻腔の単洞化と副鼻腔粘膜全剝離・除去を裸眼下に行うのがコンセプトでした。しかし,1970年頃から内視鏡が導入され,MesserklingerやStammbergerによって可及的に粘膜を保存するfunctional endoscopic sinus surgery(FESS)が提唱され,1990年頃からはESSとして副鼻腔手術の主流になりました。額帯鏡を用いて裸眼で行っていた頃を思い起こしますと本当に隔世の感があります。今回の特集では前頭洞炎を含めた慢性副鼻腔炎に対する内視鏡手術から,やや特殊な好酸球性副鼻腔炎や副鼻腔真菌症から鼻副鼻腔良性腫瘍や下垂体腫瘍,眼窩吹き抜け骨折まで臨床の現場で遭遇する対象疾患をほぼ網羅しています。副鼻腔疾患以外でもアレルギー性鼻炎や鼻涙管狭窄・涙道閉鎖,鼻出血など内視鏡手術の良い適応になる疾患も含めました。また,鼻副鼻腔内視鏡手術では常に合併症が問題となりますが,その回避法・対処法についても詳しく解説していただきました。本格的な手術書で学習することも重要ですが,手術前に術式を再検討したり,術中に手軽に確認するなど,本特集を手元において鼻副鼻腔内視鏡手術に関する最新情報を手軽に活用していただきたいと思います。自信をもってお勧めしますので,ぜひご一読ください。
基本情報

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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射