POINT
●眼振の回旋性成分を的確に評価することがめまい診断には重要である。
●急性期を過ぎためまい患者でも赤外線眼振検査により潜在的な眼振を検出すれば診断に貢献できる。
●赤外線眼振検査を行うことはめまい診断にとっては必要不可欠である。
●赤外線眼振検査はすべてのめまい患者にルーチンに施行すべきである。
●VOGにより眼振の水平・垂直・回旋性成分の定量的な解析を行うことができる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科86巻9号
2014年08月発行
雑誌目次
特集 前庭機能検査の新展開
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.705 - P.705
赤外線眼振検査
著者: 中村正
ページ範囲:P.706 - P.712
自覚的視性垂直位検査
著者: 小川恭生
ページ範囲:P.714 - P.717
POINT
●SVV測定は巨大装置を必要とせず,短時間でできる耳石器機能検査であり,めまい患者の経過観察に有用である。
●SVVは主に卵形囊機能を反映すると考えられている。
●SVVは急性期をすぎると,末しょうの障害部位の機能が回復しなくても正常化する。
●今後,内耳異常検出率を向上させるためのSVV検査法の発展が期待される。
重心動揺検査
著者: 國弘幸伸
ページ範囲:P.718 - P.724
POINT
●重心動揺検査は静的な体平衡機能検査である。
●平衡機能を定量的に評価するだけでなく,計測結果を保存し経時的に経過を追跡できるという特長を有する。
●本検査を行うにあたっては,計測の結果から得られた種々のパラメータの意味を理解しておく必要がある。
●重心動揺計で計測するのは体重心ではなく,プレートに加わる垂直荷重の作用中心点であることを忘れてはならない。
前庭誘発筋電位(VEMP)
著者: 瀬尾徹
ページ範囲:P.726 - P.733
POINT
●cVEMPは,球形囊-下前庭神経の機能を評価することができる。
●oVEMPは,卵形囊-上前庭神経の機能を評価することができる。
●cVEMPによって,聴神経腫瘍や前庭神経炎の障害部位の推定,内リンパ水腫の推定が可能である。
●oVEMPによって,BPPVの卵形囊障害が推定できる。
●耳石障害によるめまいという新しい疾患概念が確立されつつある。
Head impulse test
著者: 牛尾宗貴
ページ範囲:P.734 - P.744
POINT
●Head impulse test(HIT)は一般外来やベッドサイドで施行可能なほど簡便であり,比較的生理的な刺激が可能な半規管機能検査である。
●温度刺激検査などで評価してきた外側半規管に加え,前・後半規管機能も検査できる。
●被験者と対面して行う定性的HITにおけるcorrective saccadeの評価は主観的となるが,診療機器を全く必要としない優れたスクリーニング検査であると考えられる。
●高速CCDカメラを利用して行う定量的HITでは,前庭動眼反射(VOR)の絶対値と肉眼では確認しづらいcorrective saccadeも評価できる。
●今後のめまい診療において重要な位置を占めると考えられる検査であり,ひろく普及することが望まれる。
Current Article
頸部郭清術後の肩関節障害の予防とリハビリテーションの検討
著者: 峯田周幸
ページ範囲:P.696 - P.703
はじめに
頸部郭清術は頭頸部癌の治療にはかかせない手術手技であり,その必要性は広く認知されている。郭清範囲や術式(図1)は多少異なるものの,頸部を広く開創し,脂肪組織に含まれたリンパ節を一塊として摘出することは同じである。多少の後遺症が出現するのはやむを得ないとはいえ,患者にしてみれば少しでも後遺症が少ない状態を望むのは当然である。以前は転移性頸部リンパ節があれば根治的頸部郭清術が必須であったが,最近では内頸静脈と離れているものは,内頸静脈を切除せず保存することが普通になっている。副神経や胸鎖乳突筋に対しても同様で,リンパ節が神経や筋肉に癒着したり,播種が疑われる場合のほかは温存されている。最近は癌治療後のQOLの維持を重視するようになっている。
頸部郭清術による肩の運動制限や肩の痛みは決して軽いものではなく,術後長期間継続するために患者のQOLは著しく低下する。頸部郭清術の合併症を予防するためには,郭清範囲の縮小(特にⅡB領域)やリハビリテーションの早期導入が考えられている1)。
原著
当科における声門上癌症例の検討
著者: 毛利武士 , 寺田友紀 , 宇和伸浩 , 佐川公介 , 貴田絋太 , 冨士原将之 , 阪上雅史
ページ範囲:P.747 - P.752
はじめに
喉頭癌は頭頸部領域で発生頻度の高い悪性腫瘍で,声門上癌は頸部リンパ節転移をきたしやすく,遠隔転移が多い。治療法は放射線療法,化学放射線療法,喉頭全摘術,喉頭温存手術と多岐にわたり,T2症例,T3症例での喉頭温存率,治療の選択などに関しては施設間差が存在する。今回われわれの施設において,今後の方針を再検討するために過去13年間に当科で一次治療を行った声門上癌症例について検討を行ったので,若干の文献的考察を加えて報告する。
血清可溶性インターロイキン-2レセプターとチミジンキナーゼ活性測定の悪性リンパ腫診断における有用性
著者: 平賀幸弘 , 霜村真一 , 黄淳一 , 金井真理
ページ範囲:P.753 - P.757
はじめに
悪性リンパ腫(malignant lymphoma:ML)は頭頸部領域に初発する症例が多く,しばしば耳鼻咽喉科初診となるが,試験切除などの診断確定を目的に血液内科や化学療法科から診察を依頼されることも多い。しかし,組織試験切除術やリンパ節摘出術を行っても,炎症,感染症,良性疾患や上皮性悪性腫瘍の場合もあり,診断確定には苦慮することが多い。また,それら検査を繰り返さざるを得ないために,患者の負担も大きい。
血清可溶性インターロイキン-2レセプター(soluble IL-2 receptor:sIL-2R)とチミジンキナーゼ(thymidine kinase:TK)活性は,血液悪性腫瘍のマーカーとして保険が適応されており,特にMLの再発時に有意に測定値が上昇する症例が多いことから1),経過観察に有効な腫瘍マーカーとして用いられている。一方,耳鼻咽喉科・頭頸部外科の領域では前述のとおりMLあるいはその疑い症例に遭遇する機会は多いが,文献的に渉猟した限りでは初回診察に際してのスクリーニングを目的とした上記2マーカーの有用性を検討した報告はなく,わずかにsIL-2R測定値による予後を検討した報告がみられるのみであった2)。
当科では,日常の一般外来診察でMLが疑われた症例の初回診察時に,両者同時に測定を行い診断の補助としてまた試験切除術決定の判断基準としてきた。今回,この2マーカーの測定結果をレトロスペクティブに統計的解析を行い,いずれのマーカーが,またいかなる測定法が最も望ましいかを確定することが本報告の目的である。
外側半規管型BPPVの患側と聴力の左右差についての検討
著者: 晝間清 , 柳嘉典 , 小山京子 , 前田恭世 , 渡部涼子 , 留守卓也 , 三橋敏雄
ページ範囲:P.759 - P.764
はじめに
良性発作性頭位めまい症(benign paroxysmal positional vertigo:BPPV)は,ある一定の頭位をとることによりめまいをきたす疾患で,現在では卵形囊から脱落した耳石がその病態に関与しており,半規管のクプラに耳石が付着するものをクプラ結石症,半規管内に浮遊耳石が移動するものを半規管結石症として理解されている。またBPPVに関与する半規管は後半規管が最も多いが,外側半規管によるものも考えられている。一般的には特発性で,通常は聴力が正常もしくは左右差を見いだせない場合が多い。しかしながら一側性感音難聴や聴力の左右差を伴った症例に少なからず遭遇する。
今回,われわれはめまいを主訴に来院し外側半規管型BPPVと診断した症例のなかで,すでに純音聴力閾値の左右差を伴っていた症例を検討したので報告する。
浸潤型蝶形骨洞アスペルギルス症に対して蝶形骨洞単洞化手術を施行した1例
著者: 牧原靖一郎 , 岡野光博 , 石原久司 , 宮武智実 , 津村宗近 , 假谷伸 , 西﨑和則
ページ範囲:P.765 - P.770
はじめに
副鼻腔真菌症の大部分は予後が良好な非浸潤型であるが,稀に副鼻腔の骨破壊をきたし,頭蓋内や眼窩内に浸潤し,予後不良となる浸潤型が認められる。今回,浸潤型蝶形骨洞アスペルギルス症に対して蝶形骨洞単洞化手術を施行した1例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
副甲状腺手術後にhungry bone syndromeを発症した原発性副甲状腺機能亢進症の1症例
著者: 越塚慶一 , 間多祐輔 , 植木雄司 , 今野昭義 , 佐久間秀夫
ページ範囲:P.771 - P.775
はじめに
副甲状腺に発生する腫瘍は比較的稀な疾患であるが,原発性副甲状腺機能亢進症の原因となることは広く知られている。副甲状腺腫瘍の治療方法は手術による切除であるが,術後にhungry bone syndrome(HBS)を発症する可能性がある。HBSとは過剰に分泌された副甲状腺ホルモン(PTH)により脱無機質化された骨が,手術後に血清カルシウムを貪欲に吸収するために,低カルシウム血症が遷延する病態である。HBSを発症するとカルシウム補正に時間を要するため入院期間の延長や退院後の長期間の内服加療が必要になる。そのため術前のHBSのリスク評価や予防が重要となっている。
今回われわれは,高カルシウム血症を契機に発見され,術後にHBSをきたした原発性副甲状腺機能亢進症の1例を経験したので報告する。
硬口蓋を穿破した巨大な上顎洞血瘤腫症例
著者: 山本一宏 , 手島直則 , 森田成彦
ページ範囲:P.777 - P.780
はじめに
上顎洞血瘤腫は1917年に田所1)が報告した片側の上顎洞にみられる臨床上の疾患概念で,しばしば骨破壊を伴って悪性腫瘍との鑑別が困難なことがある2)。今回,硬口蓋を広範囲に穿破した上顎洞血瘤腫症例を治療する機会を得たので,経過を報告するとともに,文献的考察を行った。
書評
内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術CT読影と基本手技[3DCT画像データDVD-ROM付] フリーアクセス
著者: 吉崎智一
ページ範囲:P.758 - P.758
内視鏡下鼻副鼻腔手術の優れた実用的学習書
内視鏡下鼻副鼻腔手術が鼻科手術のスタンダードとなって久しい。内視鏡の登場で見えなかった部位が見えるようになり指導もしやすくなった反面,立体解剖の把握が困難となった。鼻副鼻腔手術はポピュラーな手術であるが,入りやすい一方で非常に多くの術式があり,個々の症例ごとの解剖学的バリエーションも多い奥行きの深い手術である。今日の鼻科手術では多くの手術装置や道具を使用するが,本書ではそのことを前提として,まず術者が座位で手術することのメリットを第1章の「セットアップ」で論理的に述べている。そして,内視鏡を把持する腕の安定のための手台をきちんとセットすること,モニターとナビゲーションの位置,さらには各種フットスイッチの配置などが詳細に解説されている。
第2章の「基本操作」でも初心者にわかりやすくシェーバー使用法のコツが解説されている。第3章の「鼻副鼻腔炎に対する手術 基本編」では,ポリープ切除や鉤状突起切除手技に始まり後鼻神経切断術や嗅覚温存の工夫まで11項目についてしっかりとポイントが解説されている。鉤状突起切除の項では「最も重要なことはしっかりと観察すること」で,具体的には「内視鏡所見と術前CT所見を整合させること」が手術上達のカギであると述べられている。多くの画像を用いて解説されており,具体的なポイントがつかみやすい。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.691 - P.691
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.783 - P.783
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.784 - P.784
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.785 - P.785
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.786 - P.786
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.787 - P.787
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.788 - P.788
今日は7月31日,IFHNOS(国際頭頸部癌学会連合)のWorld Congressから帰ってきたところです。会場はNew YorkのTimes Square。夏休みに入り観光客でごった返し,横断歩道を渡るのも一苦労でした。今回は世界を代表するがんセンターMemorial Sloan Kettering Cancer Centerの100周年記念ということで,学会というよりもお祭り。開会式ではニューヨーク市警のバンド演奏に誘導されて各国の代表が旗を持って入場し,マイケル・ダグラスがスピーチという派手な演出でした。参加者は約3,500名,日本からも100名以上参加したそうです。進行頭頸部扁平上皮癌に対して化学放射線療法が広く行われるようになったためかプログラムは「甲状腺癌」一色でした。ちょっと物足りない感じもしましたが,予後がよいためついつい等閑になりがちな甲状腺癌に正面から向きあうよい機会だったかもしれません。
さて,今月号の特集は「前庭機能検査の新展開」です。保険収載されて赤外線眼振検査は一気に普及しましたが,それ以上の精密な検査となると多忙な日常診療ではなかなか手が回らないですね。本特集では重心動揺検査や前庭誘発筋電位(VEMP),そして自覚的視性垂直位検査やHead impulse testなどの新しい検査法を取り上げ,エキスパートの先生がたに解説をお願いしました。久しぶりのCurrent Articleは,浜松医科大学峯田周幸教授による「頸部郭清術後の肩関節障害の予防とリハビリテーションの検討」です。QOL向上のために副神経や胸鎖乳突筋を温存し郭清範囲を縮小する機能的(選択的)頸部郭清術が広く行われるようになりましたが,それだけでは上肢挙上障害は予防できません。リハビリテーションの重要性を峯田先生の総説からぜひご理解ください。
基本情報

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96巻12号(2024年11月発行)
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96巻11号(2024年10月発行)
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96巻9号(2024年8月発行)
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92巻6号(2020年5月発行)
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92巻4号(2020年4月発行)
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92巻3号(2020年3月発行)
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92巻2号(2020年2月発行)
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92巻1号(2020年1月発行)
特集 補聴器と人工聴覚器の最前線2020
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91巻12号(2019年11月発行)
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91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射