POINT
●心身症とは身体疾患のなかで心理社会的要因が強く関与している疾患のことである。
●耳鼻咽喉科外来では心身症の割合は決して少なくなく,約20%と報告されている。心療耳鼻咽喉科とは,心療内科のように耳鼻咽喉科領域の心身症を扱う専門領域である。
●主な心身症としては,めまい,耳鳴,咽喉頭異常感症がある。
●心身症では器質的疾患を除外するのみでは患者の主訴は改善せず,原因となっている心理社会的要因を明確にする必要がある。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科87巻11号
2015年10月発行
雑誌目次
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.861 - P.861
心療耳鼻咽喉科とは
著者: 五島史行
ページ範囲:P.862 - P.867
心因性難聴
著者: 坂田英明 , 富澤晃文
ページ範囲:P.868 - P.876
POINT
●病態は,健診難聴,狭義の心因性難聴,ASD,のちに精神神経疾患に移行する場合などさまざまであるので,診断には十分注意が必要。
●訴えがしっかりしている片側性の難聴を突発性難聴と間違えない。
●健診や耳鼻咽喉科での聴力検査の結果に比べ,自覚症状に乏しかったり,保護者も気になっていないことが多い。
●検査は純音聴力検査のみでは不確実であり,SR,OAE,自記オージオグラム,語音明瞭度検査,ABR,ASSRなどを適宜組み合わせる。
●心理カウンセリングが中心となるが,実際は有効であることは少ない。問題点が何であるかを可能な限り明らかにし,悪化させない。発達障害など併存障害ある場合は小児精神神経科と連携する。
耳鳴と聴覚過敏
著者: 大石直樹
ページ範囲:P.878 - P.882
POINT
●耳鳴と聴覚過敏は聴覚異常感のなかで代表的な症状である。
●聴覚異常感の臨床では,的確な問診および説明する姿勢が重要である。
●不適切な診療態度は,耳鳴や聴覚過敏を重症化させる恐れがあり,注意が必要である。
●耳鳴・聴覚過敏が重症化する患者側の因子として,うつ・不安の合併が挙げられる。
●うつ・不安の改善が,耳鳴・聴覚過敏の改善につながる可能性がある。
心因性めまい—Barany学会の新分類を中心に
著者: 堀井新 , 宮尾益道 , 森田由香 , 泉修司 , 窪田和 , 高橋邦行 , 大島伸介
ページ範囲:P.884 - P.890
POINT
●Barany学会が作成した精神疾患が関与するめまいの新分類を紹介した。
●このなかでは不安症とうつを中心に9つの病態が定義されているが,精神疾患が引き起こすめまいだけでなく,逆に前庭疾患により2次的に精神疾患を発症した病態も区別して明記された。これは,器質的前庭疾患を治療する際には,2次的に生じた精神疾患にも十分配慮すべきであることを示唆している。
●めまい患者ではうつや不安の程度とめまいの自覚症状には相関があり,抗うつ・抗不安両作用のあるSSRI投与は精神症状のみならずめまいの自覚症状も改善させる。
心因性味覚障害・嗅覚障害
著者: 三輪高喜
ページ範囲:P.892 - P.896
POINT
●味覚障害患者の原因として,心因性味覚障害が占める割合は少なくない。
●味覚障害は複数の原因が重複することが多く,心因性が原因と思われても,通常の味覚障害の診断手順を取らなければならない。
●嗅覚障害患者のなかで,心因性嗅覚障害が占める割合はきわめて少ない。
●心因性味覚障害,心因性嗅覚障害と診断がつけば,心療内科,精神神経科など専門医の治療を勧める。
舌痛症
著者: 任智美
ページ範囲:P.898 - P.903
POINT
●舌痛症は舌に器質的病変を認めないが,ピリピリや灼熱感などの表在的な痛みを感じる疾患である。
●食事中や会話しているとき,何かに夢中になっているときには痛みは消失する。
●癌に対する恐怖など身体的不安が根本にあるため,患者はドクターショッピングを繰り返す。
●近年,身体的評価として舌粘膜の知覚閾値変化が報告されている。
●治療としてはベンゾジアゼピン系,ラフチジン,漢方などの有効性が報告されている。
心因性発声障害
著者: 松﨑洋海 , 牧山清
ページ範囲:P.904 - P.908
POINT
●器質的異常を伴わず,心因性の原因で発声障害をきたす疾患を心因性発声障害と呼ぶ。
●心因性発声障害の多くは心因性失声症であり,精神科的には転換性障害に相当する。
●心因性失声症の場合は発声時に有響音の生成が困難であるが,咳払いの際には有響音が出現することが多い。
●心因性失声症の喉頭所見では,発声を指示すると声帯内転は起こるが声門閉鎖不全を認める。声帯開大運動は異常ない。
●治療には音声治療や心理療法がある。
●耳鼻咽喉科医による治療としては,咳払いなどで有響音を生成させるとともにその際の喉頭所見を患者にみせながら説明するなどのバイオフィードバックをすることが重要である。
咽喉頭異常感症
著者: 岸本曜 , 平野滋
ページ範囲:P.910 - P.914
POINT
●咽喉頭異常感を訴える患者は多い。要因は多岐にわたるが,程度の差はあれ,多くは心理的な要因も関与している。
●不十分な説明,患者-医療者間での信頼関係の未確立などから診断・方針に納得できず,複数の医療施設を受診する患者も多い。訴えを把握し,患者と良好な信頼関係を確立するためには問診が重要である。
●悪性疾患を含めた器質的疾患を見逃してはならない。
●精神疾患が疑われる場合は心療内科・精神科へのコンサルトが必要となるが,身体疾患と精神疾患を分けて考えるべきではなく,心身相関を念頭におきつつ橋渡しに努めるべきである。
原著
非特異的喉頭肉芽腫症38例の検討
著者: 四宮弘隆 , 森本浩一 , 齋藤幹 , 大月直樹 , 丹生健一
ページ範囲:P.915 - P.919
はじめに
非特異的喉頭肉芽腫症は披裂軟骨声帯突起部に好発する隆起性病変で,咽喉頭胃酸逆流症や,過度の発声,咳,気管内挿管などにより発生する1)。好発部位が声帯後方であることから,増大しないと嗄声の症状は生じにくい。しかし,しばしば咽喉頭違和感の原因となり,手術で切除を行っても発生原因の除去ができていない場合,高頻度に再発する2,3)。このため発生要因を推定し,胃酸分泌抑制薬の内服,副腎皮質ステロイド薬の吸入,鎮咳薬などの組み合わせで治療を行うが,こうした集学的治療に抵抗を示す症例も少なくない。最近,声の衛生指導や音声治療により過度の発声習慣を改善することが,こうした治療抵抗性の喉頭肉芽腫症に有効であるとの報告がみられるようになってきた4)。今回,われわれは,喉頭肉芽腫症に対する最も適した治療のストラテジーを検討するために,当科における喉頭肉芽腫症例の臨床的検討を行ったので,若干の文献的考察を含めて報告する。
耳下腺低悪性度篩状囊胞腺癌の1例
著者: 山田光一郎 , 田中信三 , 平塚康之 , 渡邉佳紀 , 吉田尚生 , 草野純子 , 吉松誠芳 , 森田勲
ページ範囲:P.921 - P.925
はじめに
唾液腺低悪性度篩状囊胞腺癌(low-grade cribriform cystadenocarcinoma:LGCCA)は,唾液腺腫瘍WHO分類第3版で新たに記載された囊胞腺癌の1亜型であり,低悪性度唾液腺導管癌として以前は報告されていた非常に稀な腫瘍である。今回われわれは,耳下腺原発LGCCAの1例を経験したので報告する。
鼻唇溝皮弁により即時再建を行った口腔内疣状癌の1例
著者: 西平茂樹 , 三原国昭 , 中津若菜 , 久保恭平 , 田中俊彦
ページ範囲:P.927 - P.931
はじめに
口腔内悪性腫瘍の手術症例では,切除部位や再建術式によって術後に経口摂取や会話などが一定期間制限される。入院,手術,経鼻経管あるいは静脈栄養,会話制限などは高齢者にとって精神的,肉体的に大きな負担となるため,認知症の発症や増悪を招くことがある。疾病の根治性を損なわず手術侵襲を小さくすること,機能性,審美性の損失を少なくすること,再建術を含め手術回数を減らし,治療期間の短い術式を選択することは患者負担の軽減にかかわる重要な要素である。今回,広範な口腔内疣状癌の切除術後に残された頬部から下口唇裏面の欠損創を同側の鼻唇溝皮弁を用いて再建し,早期に退院させることができた症例を経験した。耳鼻咽喉科医にとり利用価値の高い鼻唇溝皮弁の一使用例として報告した。
First bite症候群に対してボツリヌス毒素療法が奏効した1例
著者: 古田康 , 高橋紘樹 , 津布久崇 , 松村道哉 , 福田諭
ページ範囲:P.933 - P.936
はじめに
副咽頭間隙腫瘍や耳下腺深葉腫瘍の摘出術後にfirst bite症候群(以下FBSと略す)が発症することがある。手術時に交感神経を切断または外頸動脈を結紮するなどの操作により,残存耳下腺組織への交感神経入力が遮断され,副交感神経優位の神経支配となり,副交感神経刺激に対して筋上皮細胞が過剰に興奮するため生じることが推定されている。すなわち,食事をとり咀嚼すると,副交感神経の興奮により筋上皮細胞が過剰収縮し,FBSの痛みが生じるとする説である1,2)。FBSの主症状は食事開始時の耳下腺部疼痛であり,数秒持続し,食事が進むにつれ軽減する。朝食時に最も痛むのが特徴である。症状は通常軽微であるが,重症例では摂食困難となりQOLの低下を招く。その発症頻度は,副咽頭間隙腫瘍手術例の21〜45%と報告されている1,3〜7)。また,FBSは耳下腺深葉腫瘍術後においても発症する2,3,5,8)。
FBSの治療として鎮痛薬や抗痙攣薬は無効のことが多い。耳下腺への副交感神経入力の遮断を目的として,鼓室神経叢切除術や耳介側頭神経切断術が試みられてきたが,効果は一時的のことが多い1,2,9)。近年,FBSに対しボツリヌス毒素の耳下腺内局注療法が有効との報告が増えつつある9〜11)。ボツリヌス毒素は神経筋接合部のシナプス前終末からのアセチルコリン放出を阻害する作用を有し,眼瞼痙攣,片側顔面痙攣などの治療に用いられている。また,腺組織においてはコリン作動性神経末端に作用し,筋上皮細胞の収縮を抑制することにより,腺の分泌を抑える作用を有する。そのため,唾液分泌過多症,Frey症候群,多汗症などの治療に用いられている。
わが国においては,眼瞼痙攣,片側顔面痙攣,痙性斜頸,上肢痙縮・下肢痙縮,原発性腋窩多汗症(重度)に保険適用が認められている。今回,耳下腺深葉に存在した神経鞘腫摘出術後にFBSを呈した1例に対し,手稲渓仁会病院倫理委員会の承認を得て,ボツリヌス毒素療法を施行したので報告する。
顎下腺腫瘍における穿刺吸引細胞診の検討
著者: 山田光一郎 , 佐藤進一 , 土師知行
ページ範囲:P.937 - P.940
はじめに
2005年改訂WHO分類は,唾液腺腫瘍を良性上皮性腫瘍10種類,悪性上皮性腫瘍23種類に分類している1)。唾液腺腫瘍において,穿刺吸引細胞診(FNA)は,簡便性,非侵襲性,安全性,迅速性などの利点から,術前の良・悪性の鑑別ならびに組織型推定目的に広く行われている。以前われわれは,唾液腺腫瘍464例(耳下腺腫瘍380例+顎下腺腫瘍84例)を対象に検討を行ったところ,良・悪性診断における感度は60.4%,特異度は99.7%,正診率は95.0%であったことを報告した2)。唾液腺腫瘍のほとんどは耳下腺腫瘍であり,顎下腺腫瘍のみを対象としたFNAの成績についての報告は比較的少ない。今回われわれは,顎下腺腫瘍症例のみを対象にFNAの有効性について検討した。
放射線治療後に紡錘形細胞癌として再発した声門扁平上皮癌症例
著者: 平賀幸弘 , 霜村真一 , 岡本篤司 , 小佐野雅識
ページ範囲:P.941 - P.945
はじめに
紡錘形細胞癌(spindle cell carcinoma:SpCC)は,上皮内または浸潤性扁平上皮癌(squamous cell carcinoma:SCC)と,上皮性であるが間葉系腫瘍の様相を呈する紡錘形腫瘍細胞の2相性細胞で構成された特異な腫瘍である1)。
喉頭における
今回われわれは,左声門SCCを一次治療したあと,気管,声門下と2度の再発・転移を繰り返し,最終的にSpCCの病理組織学的診断となったが制御された1症例について,若干の考察を加えここに報告する。
書評
前庭リハビリテーション—めまい・平衡障害に対するアプローチ フリーアクセス
著者: 石川和夫
ページ範囲:P.947 - P.947
めまい症例に対するリハビリテーションは,欧米では進んでいる。この問題に携わっている理学療法士(以下,PT)が沢山いて,めまい患者の理学療法に活躍している。既に,彼らは,その面に関するscientistでありprofessionalであるとの認識と誇りを持って活躍している。私が関わって来た国際姿勢歩行学会もリハビリテーションに関わる専門家の参加が大半を占める勢いですらある。
20世紀半ば近くになって前庭リハビリテーションの有用性についてCawthorneとCookseyが報告した後で,この問題に対する合理性と有用性に関する基礎的根拠をリスザルで示したのがIgarashiであった。奇しくも私がIgarashi研究室に留学していた頃(1982〜1984)盛んに取り組んでいたテーマでもあった。その成果の発表後,急速に臨床応用が進んで現在に至っている。しかし,日本は,この面でやや遅れをとってしまっている。まだ,診療のあらゆる面で医師が関わらなければならないとする瑕疵がその背景にあると思われる。例えば,米国では,PTがBPPVの患者さんに対する理学療法を施行して保険請求できるようになっている。医療を取り巻く環境の違いこそあれ,日本でも,もっと積極的に且つあまねくこの問題を取り扱う医師やPTが増えて医療水準が向上することを慮っていた。そんな矢先に,本書が出版されたことは,まことに喜ばしいことである。こうした問題を取り扱った参考書は本邦では少ない。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.857 - P.857
〔お知らせ〕第24回「内視鏡下鼻内手術の研修会」のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.926 - P.926
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.949 - P.949
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.950 - P.950
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.951 - P.951
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.954 - P.954
今年の夏も本当に暑かったですね。あまりの暑さに耐え切れず年代物の教授室のエアコンがついに壊れてしまいました。盆休み前だったため工事の手配がなかなかつかず,3週間もサウナのような部屋で過ごしました。おまけに研究室の冷蔵庫も知らぬ間に壊れていて,なかの大事な試薬はすべてパー! 本当に猛暑に祟られた一夏でした。ところで2020年東京オリンピックは,新国立競技場に続いてエンブレムが大問題となっていますね。個人的には日本らしい色を使ったシンプルなデザインで気に入っていましたが,これだけ盗用・模倣疑惑が出てきては使用中止も止むを得ません。ネット社会の恐ろしさ・厳しさを改めて思い知らされました。われわれの世界の論文がオリンピックやSTAP細胞ほど注目を集めることはありえませんが,盗用とならないように引用元をしっかりと明記するように気をつけましょう!
さて,今月号の特集は「心療耳鼻咽喉科」です。まず総論を五島史行先生(東京医療センター)にご執筆いただき,各論については,坂田英明先生(目白大耳科クリニック)に心因性難聴,大石直樹先生(慶應大)に耳鳴と聴覚過敏,堀井新先生(新潟大)に心因性めまい,三輪高喜先生(金沢医大)に心因性味覚障害・嗅覚障害,任智美先生(兵庫医大)に舌痛症,松﨑洋海先生(日本大)に心因性発声障害,岸本曜先生(京大)に咽喉頭異常感症を解説していただきました。また,今月号は,非特異的喉頭肉芽腫症(四宮論文),耳下腺低悪性度篩状囊胞腺癌(山田論文),鼻唇溝皮弁による口腔再建(西平論文),First bite症候群に対するボツリヌス毒素療法(古田論文),顎下腺腫瘍における穿刺吸引細胞診の検討(山田論文),再発した声門扁平上皮癌(平賀論文)と原著論文も大変充実しています。特集と合わせてぜひご一読ください。
基本情報

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96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
96巻9号(2024年8月発行)
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96巻8号(2024年7月発行)
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91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
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91巻3号(2019年3月発行)
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特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
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90巻13号(2018年12月発行)
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90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射