POINT
●鼻腔に分布する血管は顎動脈の枝である蝶口蓋動脈と眼動脈の枝である前後篩骨動脈が主なものである。
●蝶口蓋動脈は鼻粘膜最大の血流供給源で,蝶口蓋孔から鼻腔に入り外側後鼻動脈と中隔後鼻動脈に分かれる。
●キーゼルバッハ部位は動静脈の吻合が比較的浅い位置で密に分布し,鼻出血の好発部位である。
●動脈性鼻出血の好発部位は,キーゼルバッハ部位,嗅裂前方,中鼻道後方,下鼻道後方の4か所である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科87巻12号
2015年11月発行
雑誌目次
《診断・要因》
鼻出血の内視鏡診断
著者: 鈴木元彦 , 中村善久
ページ範囲:P.972 - P.977
POINT
●鼻出血の内視鏡診断のためには鼻腔の血管系などの解剖を熟知する必要がある。
●鼻出血の診断のためには原因となるさまざまな疾患について理解している必要がある。
●鼻出血の診察において重要なことは患者の状態の把握,鼻出血の原因診断と出血部位の確認である。
●内視鏡を用いることによって鼻腔内や上咽頭の詳細な観察が可能となる。
●鼻出血の診察において内視鏡診断は非常に重要である。
●内視鏡診断によって鼻出血の局所原因と出血部位の診断が可能となる。
●特に出血量が多い鼻腔方向からの出血において内視鏡診断は必須である。
抗凝固薬
著者: 野村和弘
ページ範囲:P.978 - P.981
POINT
●鼻出血患者のうち抗血栓薬を服用している患者は約3割である。
●鼻出血に対する処置は薬剤内服の有無にかかわらず,出血点の把握と焼灼凝固である。
●止血が得られれば抗血栓薬は継続できる。
●抗血栓薬を休薬すると血栓のリスクが増大する。
●将来に備えてかかりつけ医に抗血栓薬休薬の可否を確認しておく。
●緊急の際には凝固能の管理について救急医にコンサルトする。
凝固能異常
著者: 都築建三
ページ範囲:P.982 - P.988
POINT
●止血機構は,血小板,凝固系,線溶系,血管の要素からなり,いずれの障害によっても出血傾向をきたす。
●止血に難渋する鼻出血は,全身疾患の部分症状である可能性がある。
●両側からの鼻出血,全身状態不良(高熱,全身倦怠感など)例には,出血傾向を考える。鼻処置を行った直後から多量の鼻出血が生じて,重篤な全身疾患が発見されることもある。
●血小板数が正常など,一般の止血機能スクリーニング検査では発見できない疾患が潜在する。
●全身疾患(血液疾患など)が疑われれば,速やかに内科専門医へコンサルトする。
妊娠と鼻出血
著者: 山内一真
ページ範囲:P.990 - P.995
POINT
●妊婦の約20%で鼻出血が認められる。
●妊娠による循環血液量の増加,高血圧といった全身性要因を背景に性ホルモンの作用による鼻粘膜の充血,鼻粘膜血管の拡張といった局所要因が加わるため,鼻出血をきたしやすくなる。
●鼻出血を繰り返す場合には血管腫,特に妊娠性肉芽腫を念頭におく必要がある。
●妊婦に対する放射線検査の際は,受胎9〜15週が最も胎児の放射線被曝による影響を受ける時期であることを考慮する。
●妊婦に対するヨード造影剤,ガドリニウム造影剤の投与は禁忌ではないが,胎児に対するリスクよりも母体が得られるメリットのほうが大きい場合のみ使用すべきである。
《疾患》
遺伝性出血性毛細血管拡張症関連鼻出血
著者: 井之口豪 , 髙原慎一 , 藤尾久美 , 丹生健一
ページ範囲:P.996 - P.1002
POINT
●常染色体優性遺伝,頻度は1/5,000〜8,000人とされ,家族歴の聴取が重要である。
●臨床的な診断基準と重症度分類があり,2015年7月から厚生労働省の指定難病に認定された。
●動静脈奇形を合併することが多く,自覚症状がなくても肺と脳のスクリーニングを勧めるべきである。
●鼻出血は難治性再発性であり,重症度別に治療法を検討する。
●電気凝固を繰り返すと鼻中隔穿孔を生じ,さらに止血が困難になることが多い。
血瘤腫
著者: 岡野光博
ページ範囲:P.1003 - P.1007
POINT
●片側性鼻出血の原因として留意すべき疾患である。
●MRIでは高信号域と低信号域が混在し,特に辺縁部での殻状低信号域が特徴的である。
●造影CTでは部分的で不均一な造影効果がみられ,真菌球症でみられる単純CT像のような所見となる。
●ほとんどは上顎洞に発生するが,蝶形骨洞や前頭洞あるいは鼻腔にも生じる。
●抗凝固薬・抗血小板薬の服用などの出血傾向が血瘤腫形成に関与する可能性が示唆されている。
●根治的には外科的切除が選択され,近年では経鼻腔的なアプローチでの成功例が増加している。
若年性血管線維腫
著者: 朝子幹也
ページ範囲:P.1008 - P.1010
POINT
●若年性鼻咽腔血管線維腫は思春期の男性に多い比較的稀な良性腫瘍で,鼻閉と鼻出血が主訴である。
●血流が豊富で安易な外来での生検は回避すべきである。
●手術治療が第一選択である。
《止血法》
初期対応のピットフォール—小児の鼻出血を含めて
著者: 能田淳平 , 佐伯忠彦 , 羽藤直人
ページ範囲:P.1012 - P.1017
POINT
●鼻出血は耳鼻咽喉科の日常診療においてよく遭遇する疾患であり,患者の全身状態を把握し迅速に行うことが重要である。
●鼻出血の初期対応の際,患者の緊張や不安,疼痛を軽減することに努める必要がある。
●小児では鼻出血の処置に際し協力が得られにくいことが多く,反復する鼻出血では全身性疾患の潜在も考慮し,あわせて口腔内や皮膚の病変がないかも配慮する。
●鼻出血止血処置後の再出血の可能性を患者や家族に説明し,緊急時の止血方法を指導しておくべきである。
内視鏡下鼻副鼻腔手術後止血
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.1018 - P.1023
POINT
●鼻副鼻腔内視鏡手術の術後には止血処置が必要である。
●最も確実な方法は圧迫止血と血管の焼灼・凝固である。
●パッキングの目的は止血と創傷治癒促進である。
●止血資材は吸収性と非吸収性に大別される。
●アルギン酸塩被覆材は最も優れた止血資材の1つである。
蝶口蓋動脈凝固術
著者: 阿部靖弘 , 太田伸男 , 新川智佳子
ページ範囲:P.1024 - P.1027
POINT
●鼻腔後方からの出血は,鼻中隔彎曲や鼻粘膜腫脹などにより正確な出血部位が同定できない場合がある。
●出血に対する後鼻タンポンは,止血効果より誤嚥や気道閉塞の防止に重要である。
●難治性出血例に超音波凝固術を用いた内視鏡下蝶口蓋動脈凝固術が有効である。
●蝶口蓋動脈凝固術に先だって,ワーキングスペースの確保のため鼻中隔矯正術,粘膜下下鼻甲介骨切除術を行う。
●蝶口蓋動脈凝固術は低侵襲であるため,出血性基礎疾患例,抗血小板薬・抗凝固薬内服例も適応となる。
Over gauze coagulation
著者: 安岡義人
ページ範囲:P.1028 - P.1034
POINT
●電子内視鏡(通常光・NBI)で鼻出血の血管病態を観察し,血管形態により6型に分類する。
●OGCの方法・コツ・注意点について型分類別に述べる。
●OGCによる術後創傷治癒経過を呈示し,適切な焼灼を考える。
●OGCの分類別適応と適応外症例の止血法について述べる。
●鼻出血の止血戦略についてまとめる。
原著
永久気管孔内部の気管粘膜炎に対してグリセリン加ネブライザー療法が有効であった1症例
著者: 田所慎 , 吉福孝介 , 吉永里香子 , 西元謙吾 , 松崎勉 , 塩谷彰浩
ページ範囲:P.1035 - P.1039
はじめに
下咽頭癌や食道癌に対する咽喉食摘術後や喉頭全摘術後の永久気管孔内部の気管粘膜は,炎症をきたして痂疲が多量に付着し,術後の気道管理の妨げとなることをしばしば経験する1,2)。今回われわれは下咽頭癌に対して咽喉食摘術を施行し,永久気管孔内部に急性気管粘膜炎をきたして多量の痂疲が付着し,当初治療に難渋したが,グリセリン加ネブライザー療法を施行して軽快した1症例を経験したので報告する。
著者: 佐伯忠彦 , 大河内喜久 , 佐藤恵里子 , 能田淳平 , 渡辺太志
ページ範囲:P.1041 - P.1045
はじめに
頸部放線菌症は口腔内に常在する嫌気性グラム陽性桿菌の
小児良性発作性めまいの2症例
著者: 酒井昇 , 宮﨑友香 , 永沼久夫 , 白取謙一 , 山地誠一 , 今石寛昭 , 吉澤朝弘 , 小市健一
ページ範囲:P.1047 - P.1051
はじめに
めまい患者は一般に高齢者に多く,小児では少ない。小児のめまいでは患児がめまいの性状を正確に表現することができないため,また平衡検査などの検査も十分に協力が得られないため,診断に苦慮することが多い。これまで小児めまいの原因は,教科書的に起立性調節障害,頭痛に関連しためまい,心因性めまいなどが大部分であるとされてきた1)。しかしなかには脳腫瘍などの重大な疾患が潜んでいる可能性もあり,診断には注意を要する。
近年,小児良性発作性めまい(benign paroxysmal vertigo of childhood:BPV)が小児めまいの原因として注目され,報告されるようになってきた。われわれは最近,小児良性発作性めまいの2例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
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ページ範囲:P.959 - P.959
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次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
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あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.1058 - P.1058
例年に比べ残暑は厳しくなかったように感じましたが,あとがきを書いている9月はさまざまな出来事がありました。明るいニュースの代表は南アフリカを撃破した日本ラグビーの快挙,その強さと執念には頭が下がる思いです。一方で台風や大雨,火山の噴火や地震などの災害も続いています。日ごろから個人個人で備えをしておきたいものですが,日常の生活に追われているとどうしても手薄になってしまうのも事実です。あらためて自分自身で身を守ることの大切さを認識している毎日です。さて,9月には,わが耳鼻咽喉科は日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会,日本口腔咽頭科学会の開催,耳鼻咽喉科医も少ないながらも参加した日本シェーグレン症候群学会が開催され,全学会に参加された先生は大変お疲れさまでした。さらに本誌11月号が発行されるまでには鼻科学会,耳科学会,音声言語,気管食道科学会などが開催される予定です。こちらも多くの先生方が熱意と信念をもって学術講演会の準備に臨まれることと思います。
本誌の特集企画は日常診療にはもちろん,専門医の試験の準備としても意義あるものと考えています。ぜひ若い先生にも熟読をお薦めします。11月号の特集は「これだけは知っておこう鼻出血への対応法」です。いつの時代にも必ず教科書やテキストに載るテーマですが,耳鼻咽喉科医にとって必須のテーマでもあり,常に知識を整理しておく必要があります。原著は3つの論文掲載です。一つ目は永久気管孔をもつ患者さんの気管内の痂皮形成への対応を示したもので,同じ経験をしている先生方に役立つ情報となっています。二つ目は,急性型の頸部放線菌症の症例報告で,めずらしい疾患です。知識として放線菌症に起因する疾患の存在も常に念頭に置いておきたいものです。三つ目は,小児良性発作性めまいに関する論文でBPPVとも異なる疾患ですが,本疾患の経験の少ない施設が多いと考えられますのでぜひこれも押さえておきたい疾患です。
基本情報

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特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
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特集 進化する経外耳道的内視鏡下耳科手術(TEES)—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技〔特別付録web動画〕
91巻10号(2019年9月発行)
特集 嚥下障害を診る!—プロに学ぶ実践スキル
91巻9号(2019年8月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
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トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射