POINT
●虚実は副作用を予防するために重要な診断概念である。
●服用後の反応は,副作用も含めて,より適切な処方を選択していくためにも重要である。
●虚実を判別し難い場合は,より虚証の方剤から用いる。
●最初から1日3包を処方しない。1〜2包で開始する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科87巻13号
2015年12月発行
雑誌目次
特集 漢方薬を使いこなす
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.1067 - P.1067
漢方診療のポイント—耳鼻咽喉科医に向けて
著者: 伊藤隆
ページ範囲:P.1068 - P.1072
小児疾患に使用するときの注意点
著者: 本城美智恵
ページ範囲:P.1128 - P.1133
POINT
●小児でも証はとる努力をする。実虚証・陰陽・寒熱は観察でもおおよそ判断できる。
●小児疾患には,漢方が飲めれば効く症状が多いので試す価値はある。
●薬を飲ませるコツ・混ぜるものなどの助言を保護者に説明すると内服率が上がる。
●急性期投与量はやや多く出してもよいが,継続期は年齢体格を意識し約0.1〜0.2g/kg/日で出す。エキス剤はアルミ外包でないと,湿気る内容もあるので保存指導が必要になる。
●耳鼻咽喉科の分野を意識するだけの「標治」だけではなく,望・聞・問・切診・舌診で五行=五臓の陰陽・状態が寒熱どちらか,気・血・水の不足・過剰も,ざっと把握し,体質の調整する「本治」もすると,「ほかの症状も軽快」することが漢方では期待できる。
漢方薬の副作用
著者: 萬谷直樹
ページ範囲:P.1134 - P.1139
POINT
●漢方薬の副作用は,瞑眩,誤治の概念やDLST偽陽性などによって理解が難しくなっていた。
●肝障害や肺障害はアレルギー性機序により用量に依存せず起こり,黄芩の関与が大きい。
●麻黄,附子,大黄,甘草,乳糖の副作用は1回量または1日量に依存する。
●特発性腸間膜静脈硬化症は山梔子での報告が多く,投与期間または総投与量に依存する。
《疾患・症候への処方の実際》
中耳炎
著者: 伊藤真人
ページ範囲:P.1074 - P.1079
POINT
●中耳炎には,急性中耳炎,滲出性中耳炎,慢性中耳炎があり,それぞれ異なる病態であることから,治療の考え方も異なる。
●急性中耳炎における漢方薬治療は,併用薬としての位置づけである。急性中耳炎の誘因である上気道炎をターゲットとして,初期には葛根湯または葛根湯加川芎辛夷が処方される。
●抗菌化学療法の限界ともいえる反復性中耳炎においては,抗菌薬治療を補完する治療として,十全大補湯などの補剤が有用である。合併する鼻副鼻腔炎の治療をターゲットとして,葛根湯加川芎辛夷や辛夷清肺湯,越婢加朮湯が用いられる場合もある。
●滲出性中耳炎に対する漢方薬治療では,病態を水毒と考えて利水作用のある処方を基本とする。鼓膜換気チューブ留置術というきわめて有効な治療法があることから,いたずらに漢方薬を含む保存的加療で病変を長引かせることは控えるべきである。
●小児滲出性中耳炎では繰り返す鼻副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎の関与がある場合には,慢性炎症の治療目的に柴胡剤が用いられることがある。鼻副鼻腔炎に対して,葛根湯加川芎辛夷や辛夷清肺湯,荊芥連翹湯が用いられ,アレルギー性鼻炎に対しては小青竜湯などが用いられる。
●慢性化膿性中耳炎の急性増悪期は抗菌薬治療の適応である。しかし,頻繁に繰り返す場合や抗菌薬では有効性が乏しいときには,葛根湯加川芎辛夷,十味敗毒湯,排膿散及湯が用いられる。
●慢性中耳炎に対する保存的加療の原則は,あくまで手術加療を前提とした消炎治療であり,特に真珠腫性中耳炎では手術治療が第一選択である。いったん炎症が治まり中耳,鼓膜の乾燥化が得られれば,速やかに手術治療にて根治をめざすべきである。
耳鳴・難聴
著者: 小川郁
ページ範囲:P.1080 - P.1084
POINT
●耳鳴・難聴の診療では第一に正確な診断を行い,適切な治療法を選択することが重要である。
●耳鳴に対しては患者が抱えている心理的要因,苦痛度を把握し,患者それぞれに対応したテーラーメイド医療の一環として漢方薬を選択する。
●難聴,特に急性低音障害型感音難聴は漢方治療のよい適応であり,五苓散を中心とした利水剤を応用する。
●急性感音難聴に汎用されている副腎皮質ステロイドの補助役としての柴胡剤の利用を考える。
めまい
著者: 齋藤晶 , 樋下田香織
ページ範囲:P.1086 - P.1091
POINT
●漢方薬は心と身体を一緒に整えるので,めまいに対する有効な治療手段である。
●危険なめまいを見落とさないために西洋医学的な診断は必要である。
●処方に迷ったら,半夏白朮天麻湯か苓桂朮甘湯を投与する。
●メニエール病に対する柴苓湯の投与は本質的な治療である。
●良性発作性頭位めまい症に対する特効薬はないが,漢方薬の効果は期待できる。
嗅覚障害
著者: 藤尾久美 , 丹生健一
ページ範囲:P.1092 - P.1093
POINT
●当帰芍薬散の使用により感冒後嗅覚障害の治癒率が向上した。
●嗅粘膜性,末梢神経性,中枢性の嗅覚障害に有効である。
鼻アレルギーと副鼻腔炎
著者: 稲葉博司
ページ範囲:P.1094 - P.1100
POINT
●中等症以下の花粉症には小青竜湯から使用してみる。抗アレルギー薬との併用も可能である。
●くしゃみ,鼻漏型の花粉症には麻黄附子細辛湯を試みる。痒みを伴う中等症以上の花粉症には越婢加朮湯を優先する。
●急性〜慢性の副鼻腔炎には葛根湯加川芎辛夷から始める。膿性鼻漏が多い場合は辛夷清肺湯がよい。
●遷延する化膿性炎症の体質改善には荊芥連翹湯が有効な場合がある。この処方は慢性中耳炎や慢性扁桃炎にも応用できる。
口腔乾燥症・口内炎・味覚障害
著者: 山村幸江
ページ範囲:P.1102 - P.1106
POINT
●漢方薬は口腔領域疾患のうち特に口腔乾燥症,口内炎,心身医学的要因による顎関節症,舌痛症や広義の口腔内不定愁訴に有用とされる。
●口腔乾燥症には白虎加人参湯,麦門冬湯が汎用される。
●口内炎には立効散,半夏瀉心湯,黄連湯,茵陳蒿湯などが用いられる。半夏瀉心湯は化学療法に伴う口内炎の治癒を促進させるとのエビデンスがある。
●味覚障害に対しての漢方薬の適応は確立されていないが,小柴胡湯,補中益気湯,半夏瀉心湯や黄連解毒湯などが用いられる。
咽頭炎・扁桃炎に対する漢方治療の実際
著者: 阿部秀晴 , 將積日出夫
ページ範囲:P.1108 - P.1112
POINT
●咽頭炎・扁桃炎の診療の中心となる六病位は主に,表〜半表半裏の症状が関連する太陽病期・少陽病期・少陰病期である。
●急性咽頭炎・急性扁桃炎では小柴胡加桔梗石膏や桔梗湯がカバーする証が広く使いやすい。
●感冒による咽頭炎の初期治療に漢方を用いる際は,太陽病期か少陰病期を見極め,前者ならば葛根湯,後者ならば麻黄附子細辛湯を用いることが多い。
●習慣性扁桃炎の発作予防には柴胡清肝湯が使いやすく,PFAPA症候群などの周期性発熱を呈する自己炎症性疾患にも効果がある可能性がある。
頭頸部癌
著者: 山下拓
ページ範囲:P.1114 - P.1120
POINT
●頭頸部癌に対する漢方治療は,あくまで補完的な支持療法であり直接の抗腫瘍効果を期待するものではない。
●化学療法に伴う急性期の嘔気・嘔吐や急性期の骨髄抑制などは,漢方薬の前に西洋薬を第一選択とする。
●頭頸部癌患者の基本処方として三大補剤の投与は,さまざまな症状の改善に有効で治療意欲の向上にも寄与する。
●口内炎に対する半夏瀉心湯治療は局所効果が主体となるため,含嗽することが重要である。
●六君子湯,大建中湯,半夏瀉心湯などは,効果発現のメカニズムがかなり詳細に判明しており,臨床でのエビデンスも蓄積されてきている。
咽喉頭異常感
著者: 三枝英人
ページ範囲:P.1122 - P.1126
POINT
●咽喉頭は,呼吸・消化管の道であり,下顎骨とともに脳頭蓋から吊り下げられる自由度をもった器官である。
●呼吸,消化管運動,姿勢制御は互いに影響し合いながら機能的にもさまざまな咽喉頭症状を呈しうる。
●咽喉頭異常感に対する漢方処方を行う前に,咽喉頭異常感の誘因となった機能的な病態を可能な限り検討することが重要である。
●数回の診療で効果が得られなくとも,繰り返し診察,問診を行うことにより,真の病態へ近づかんとすることが重要である。
書評
内視鏡下鼻内副鼻腔手術[DVD付]—副鼻腔疾患から頭蓋底疾患まで フリーアクセス
著者: 甲能直幸
ページ範囲:P.1140 - P.1140
書籍本体とDVD(動画)によりESSの基本から応用までがよくわかる
このたび医学書院より,『内視鏡下鼻内副鼻腔手術—副鼻腔疾患から頭蓋底疾患まで』が刊行された。鼻の慈恵と言われた伝統を受け継ぐ,東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科森山教室の総力を挙げた鼻の内視鏡下手術の集大成である。鼻副鼻腔手術で鼻外手術から鼻内手術,そして内視鏡下の手術へと至る,歴史を踏まえた,内視鏡手術の全てがわかりやすく解説されている。
本手術の基本概念は,鼻腔の形態を是正し,副鼻腔の換気と排泄の改善を図り,副鼻腔の空洞性治癒と洞内粘膜の炎症の軽減を目指すことであると,総論で述べられている(本文6ページ)。この目的を達成するためには,(1)副鼻腔の単洞化,(2)洞内粘膜の保存,(3)鼻腔形態の是正(鼻中隔彎曲の矯正を含む),(4)中鼻甲介・上鼻甲介の保存,が必要となる。本書はこの基本的な考え方をもとに,低侵襲で精度および患者満足度の高い治療を求めて術式の改良が行われた結果の書である。
原著
鼻中隔前彎を伴う斜鼻に対して鼻骨骨切り術と鼻中隔矯正術の一期的手術を行った1例
著者: 平位知久 , 福島典之 , 永松将吾 , 宮原伸之 , 三好綾子 , 有木雅彦
ページ範囲:P.1141 - P.1146
はじめに
斜鼻は軟骨性斜鼻と骨性斜鼻,またはその両者が合併したものに大別される1)。いずれの斜鼻であっても,中等度以上の鼻中隔彎曲症を伴うことが多いため,手術に際しては整容面の整復だけでなく,鼻閉の解除という機能面の改善も同時に達成されることが望ましい。しかし,骨性斜鼻に対して鼻骨骨切り術と鼻中隔矯正術を一期的に施行することは,術後に鞍鼻を起こすなどのリスクが懸念され禁忌とされてきた2)。近年,佐久間ら3)は鼻中隔矯正時に鼻尖側を8mm,鼻背側を10mm以上の範囲で鼻中隔軟骨を温存することで,両者の一期的手術が可能であると報告した。しかし,その際に選択される鼻中隔矯正術はKillian法であるため,鼻中隔前彎が高度な場合は適応外とされている。このたび,鼻中隔前彎を伴う骨性斜鼻に対して,hemitransfixion approachを用いた鼻中隔矯正術4,5)を適用することにより,鼻骨骨切り術と鼻中隔矯正術を一期的に施行し良好な結果が得られたので,本症例の術式および臨床経過について報告する。
内視鏡下に経口的に摘出した口蓋小唾液腺由来のclear cell carcinomaの1例
著者: 伊東明子 , 中屋宗雄 , 吉原晋太郎 , 木田渉 , 白石藍子 , 渕上輝彦 , 渡辺健太
ページ範囲:P.1147 - P.1150
はじめに
頭頸部領域のclear cell carcinomaは稀な腫瘍で,小唾液腺に多いとされる。今回われわれは内視鏡下に経口的に摘出した口蓋小唾液腺由来のclear cell carcinomaの1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
囊胞を呈した甲状腺癌転移リンパ節症例
著者: 宮原裕 , 成尾一彦 , 松代直樹 , 笹井久徳
ページ範囲:P.1151 - P.1154
はじめに
甲状腺癌は原発巣が一部囊胞状を呈することは稀ではないが,頸部リンパ節転移巣が囊胞所見を示すことはきわめて稀である。しかも,原発巣には囊胞性変化がなくても転移巣が囊胞を形成することがある。その際には側頸囊胞,鰓性囊胞癌やHPV感染性扁桃癌の転移などとの鑑別も必要となる。今回われわれはそのような2症例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
歯牙と連続性のない上顎エナメル上皮腫の1症例
著者: 髙橋梓 , 大久保淳一 , 河口倫太郎 , 寳地信介 , 小泉弘樹 , 池嵜祥司 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.1155 - P.1159
はじめに
エナメル上皮腫は歯原性腫瘍の1つであり,1827年にCusackら1)によって初めて報告され,1930年にIveyら2)によって病理学的検討がなされた。良性腫瘍として位置づけられているが,局所再発率が高いことが知られており,2〜5%の症例で遠隔転移が起こることも報告されている3,4)。本腫瘍の発生母地は顎骨内の歯原性上皮であり,通常は歯牙と連続した形で発生するが,今回われわれは歯牙と離れた場所に発生した上顎エナメル上皮腫の1例を経験したので報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1063 - P.1063
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1161 - P.1161
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.1162 - P.1162
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1163 - P.1163
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.1166 - P.1166
10月5日,北里大学特別栄誉教授大村智博士のノーベル賞受賞が決まりました。ノーベル平和賞にもノミネートされていましたが,本道の生理学・医学賞受賞ということで,賞賛が日本中を駆け巡りました。興奮もさめやらぬ翌日の10月6日には,ニュートリノ振動の発見により東京大学の梶田隆章教授がノーベル物理学賞を受賞されました。個人的には村上春樹氏のノーベル文学賞の受賞が続かなかったことが残念でしたが,今後のわが国の科学研究推進の必要性を示す素晴らしいダブル受賞になりました。
さて,ノーベル生理学・医学賞ですが,思い起こせば,北里研究所と慶應義塾大学医学部の創始者である北里柴三郎先生がドイツ留学中に破傷風菌の純粋培養に成功し,その血清療法を確立したことで,第1回のノーベル賞候補になりました。時代的な問題もあり,残念ながら受賞を逃しましたが,1世紀を経て大村智博士が受賞されたことは,北里柴三郎先生の学志を受け継いだ成果として,大変意義深いものがあります。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 第87巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報

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特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—基本とコツで上手くなる
96巻12号(2024年11月発行)
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96巻11号(2024年10月発行)
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96巻10号(2024年9月発行)
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96巻9号(2024年8月発行)
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96巻8号(2024年7月発行)
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特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
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特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射