POINT
●耳性頭蓋内合併症の頻度は低いが,致死的となりうる合併症のため,常に念頭においておかなければならない。
●真珠腫性中耳炎でほかの中耳炎に比べて頭蓋内合併症の頻度が高い。
●耳性頭蓋内合併症は側頭葉膿瘍が最も多く,髄膜炎や小脳膿瘍が続く。
●耳性頭蓋内合併症は早期の診断および適切な治療が肝要である。
●中耳炎の患者に発熱,多量の耳漏があり,頭痛,肩や首がつった感じを訴えたときには頭蓋内合併症を疑うべきである。重篤感が強い。
●項部硬直やケルニッヒ徴候,ブルジンスキー徴候など髄膜刺激症状がある場合,すみやかに専門医に相談する。
●精神障害や社会への不適合が誘因となる。
●広い抗菌スペクトラムをもった抗菌薬で髄液移行のよいものを選択する。
●耳内病変に対しては耳科手術を行う。血行性感染が多く,次に経迷路性である。頭蓋窩に骨欠損を認めるときにはドレーン目的で周囲を広範に露出することがある。
●一期的に鼓膜形成を行うか,ドレーンとして穿孔を残し,段階手術とするかは,中耳病変の活動性で判断する。
●脳外科に穿頭ドレナージを先に行うか,耳科手術を先にするかは,議論があるところであるが,どちらを先に行っても生命予後は変わらない。全身状態や神経症状の臨床像や社会的事情によって判断する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科87巻2号
2015年02月発行
雑誌目次
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.117 - P.117
耳性頭蓋内膿瘍
著者: 中川尚志
ページ範囲:P.118 - P.120
鼻性頭蓋内膿瘍
著者: 坂井田寛 , 小林正佳
ページ範囲:P.122 - P.128
POINT
●膿瘍を形成する鼻性頭蓋内合併症として,硬膜外膿瘍,硬膜下膿瘍,脳膿瘍がある。
●症状は発熱,頭痛,意識状態の変化,嘔気・嘔吐,痙攣などである。脳膿瘍,硬膜外膿瘍の臨床経過は比較的緩徐であるが,硬膜下膿瘍は急速な経過をたどる。
●症状,所見,経過が通常の鼻副鼻腔炎とは異なることに気づくことが重要である。症状から頭蓋内合併症が疑われる場合には,CT,MRIによる画像検査が必要である。
●鼻性頭蓋内合併症は複数の起炎菌による混合感染の可能性があるため,広域抗菌薬の使用が望ましい。
●速やかな抗菌薬治療とともに,頭蓋内膿瘍のドレナージが必要である。感染源である鼻副鼻腔炎に対する手術治療も考慮する。
唾液腺膿瘍
著者: 河田了
ページ範囲:P.130 - P.133
POINT
●唾液腺膿瘍の原因・診断・治療についてまとめた。
●起炎菌は黄色ブドウ球菌と嫌気性菌が多い。
●膿瘍は疼痛,周囲との癒着を伴うので,悪性腫瘍と鑑別が困難な場合がある。鑑別には経過,画像とともに穿刺吸引細胞診が有用である。
●治療の基本は抗菌薬投与,切開排膿である。排膿に際して顔面神経に注意する必要がある。
●診断あるいは再発症例で手術を選択する場合,十分に消炎を図ってから手術すべきである。
●ワルチン腫瘍では穿刺吸引細胞診後に感染を起こし,膿瘍の原因になることがある。
口腔底膿瘍とLudwig's angina(口腔底蜂窩織炎)
著者: 坂東伸幸 , 原渕保明
ページ範囲:P.134 - P.140
POINT
●重度の口腔底炎症性疾患には,口腔底膿瘍とLudwig's angina(口腔底蜂窩織炎)とがある。
●口腔底膿瘍では顎舌骨筋を境として舌下間隙膿瘍と顎下間隙膿瘍とに分けられる。
●舌下間隙の膿瘍であれば口腔内から切開排膿し,顎下間隙の膿瘍であれば外切開が考慮される。
●Ludwig's anginaは口腔底から広範囲に炎症が波及し,両側頸部蜂窩織炎に至った状態である。
●Ludwig's anginaは喉頭浮腫をきたしやすく,強力な抗菌薬投与に加えて,減張切開や気管切開が考慮される。
咽後膿瘍
著者: 鈴木正志
ページ範囲:P.142 - P.147
POINT
●咽後膿瘍は縦隔洞炎を併発する危険性がある。
●保存的治療として抗菌薬は広域スペクトルのペニシリン系,セフェム系とリンコマイシン系抗菌薬の併用投与が多い。
●切開排膿は口内切開と外切開がある。
●保存的治療と切開排膿,口内切開と外切開の選択を要する。
●稀に結核性症例,神経症状や斜頸を呈する症例がある。
●鑑別すべき疾患は石灰沈着性頸長筋腱炎,化膿性脊椎炎,川崎病がある。
扁桃周囲膿瘍
著者: 余田敬子
ページ範囲:P.148 - P.157
POINT
●治療の主軸は,外科的排膿処置と適切な抗菌薬投与である。
●内視鏡による下咽頭・喉頭の観察を怠らない。
●CT撮影が可能な施設においては,扁桃周囲膿瘍疑い症例すべてに頸部造影CT検査を行う。
●適切な器具と方法で行えば,穿刺吸引よりも切開排膿のほうが血管や神経損傷を生じる危険性は低い。
●初療時の抗菌薬は,グラム陽性菌,インフルエンザ菌,嫌気性菌をカバーする抗菌薬を,適切な量と回数で投与する。
●再発しやすい治療後の3か月間は経過を観察し,扁桃周囲膿瘍再発例および反復性扁桃炎の既往がある例には扁摘の適応を検討する。
深頸部膿瘍
著者: 西野宏
ページ範囲:P.158 - P.163
POINT
●深頸部膿瘍は,気道狭窄,縦隔炎,敗血症などの合併症をきたし,死に至る可能性がある。頸部の腫脹と圧痛,皮膚の発赤を認めた場合,深頸部膿瘍の存在を強く疑う。
●発症の原因は歯性感染,抜歯,扁桃周囲膿瘍,唾石症による顎下腺炎,耳下腺炎,外傷(異物,内視鏡検査)がある。
●造影CTの撮影範囲は頸部から横隔膜のレベルまで撮影する。
●広域の感受性を示す抗菌薬を投与し,膿瘍腔の開放排膿処置のタイミングを逃さない。
書評
耳科手術のための中耳・側頭骨3D解剖マニュアル[DVD-ROM付] フリーアクセス
著者: 加我君孝
ページ範囲:P.164 - P.164
ビギナーには最初から,ベテランには後ろから読み進めてほしい書
現代の耳科学手術は人工内耳埋込術と頭蓋底外科というモダンな先端的手術と,60年の歴史のある鼓室形成術からなる。前者は耳科学のエキスパート,後者は耳科学を目指す新世代が最初に目標とする手術である。京都大学の伊藤壽一教授が他大学の参加者を募って,1年に2回,側頭骨の解剖を中心とする修練のためのコースを長い間開催してきた。国立大学の教室として,このような全国の耳鼻咽喉科医に対してコースを開催し続けたのは京都大学のみである。最近では世界中の各地の大学で同様のコースが企画されているが,私も駆け出しの頃,ロサンゼルスのHouse Ear Instituteの側頭骨解剖コースに2回参加した。このコースから学んだことはたくさんあった。しかし,昨年突然閉鎖されたため,この伝統あるコースもなくなった。私だけでなく世界各国からの参加者はその教育への熱意,臨床のシステム,研究,そして米国の耳科学の伝統に強い印象を受けたことと思う。日本で同様のことができるであろうか。
伊藤壽一教授と私は,UCLAに同時期に研究のために留学していたことがあり,それ以来親しい関係にある。ロサンゼルス留学で生まれた夢をわが国で実現したのが京都大学の側頭骨解剖コースと思われる。本書はその成果をA4判の大きなサイズの本に,鮮明な写真と3Dのstill写真と3D DVDが付録として付いている意欲作である。
トラブルに巻き込まれないための医事法の知識 フリーアクセス
著者: 宝金清博
ページ範囲:P.182 - P.182
医師の視点から,実例に沿って法律を解説した稀有な一冊
メディアを見ると,医療と法の絡んだ問題が目に入らない日はないと言っても過言ではない。当然である。私たちの行う医療は,「法」によって規定されている。本来,私たち医師は必須学習事項として「法」を学ぶべきである。しかし,医学部での系統的な教育を全く受けないまま,real worldに放り出されるのが現実である。多くの医師が,実際に医療現場に出て,突然,深刻な問題に遭遇し,ぼうぜんとするのが現状である。その意味で,全ての医師の方に,本書を推薦したい。このような本は,日本にはこの一冊しかないと確信する。
先日,若い裁判官の勉強会で講演と情報交換をさせてもらった。その際,医療と裁判の世界の違いをあらためて痛感させられた。教育課程における履修科目も全く異なる。生物学,数学は言うまでもなく,統計学や文学も若い法律家には必須科目ではないのである。統計学の知識は,今日の裁判で必須ではないかという確信があった私には少々ショックであった。その席で,いわゆるエビデンスとかビッグデータを用いた,コンピューターによる診断精度が医師の診断を上回る時代になりつつあることが話題になった。同様に,スーパーコンピューターなどの力を借りて,数理学的,統計学的手法を導入し,自然科学的な判断論理を,法の裁きの場に持ち込むことはできないかと若い法律家に聞いたが,ほぼ全員が無理だと答えた。法律は「文言主義」ではあるが,一例一例が複雑系のようなもので,判例を数理的に処理されたデータベースはおそらく何の役にも立たないというのが彼らの一致した意見であった。法律の世界での論理性と医療の世界での論理性は,どちらが正しいという以前に,出自の異なる論理体系を持っているのではないかと思うときがある。医師と法律家の間には,細部の違いではなく,乗り越えられない深い次元の違う溝が存在するのではというある種の絶望感が残った。
原著
盲聾の高齢者に対する人工内耳術後の聴覚再獲得とQOLの変化
著者: 永井遼斗 , 南修司郎 , 大友章子 , 榎本千江子 , 藤井正人 , 加我君孝
ページ範囲:P.165 - P.167
はじめに
盲聾は視覚聴覚二重障害とも呼び,その原因はさまざまである。CHARGE症候群や先天性風疹症候群,先天性サイトメガロウイルス症候群,Usher症候群などが原因として挙げられる1)が,原因不明であることも多い。これら盲聾患者はわが国では22,000人いるとされる2)。現在では患者会などが徐々に増えてきているが,外部とのコミュニケーションの困難さゆえに,社会から孤立している患者も少なくない。2007年の東京都の調査によれば,東京都内で推定2,200人の盲聾者がいるとされるが,そのうち東京都が身体障害者手帳を発行している患者は821人(約37%)に留まっている3)。
盲聾者のコミュニケーションの方法には,点字筆記・指点字・触点字などが以前より使用されていたが4),最近では聴覚の再獲得を目的とした人工内耳がQOLの向上にも効果的であるという報告がある5)。日本耳鼻咽喉科学会が発表している成人への適応基準は,年齢18歳以上・90dBHL以上の高度難聴・補聴器装用効果が乏しい者とされており,年齢の上限は定められていない。成人の人工内耳埋め込み症例は50〜60代で多いが,近年では65歳以上の高齢者症例も増加傾向にあり,わが国やアメリカでは80歳代の成功例も報告されている6)。
今回われわれは72歳の盲聾患者に人工内耳埋め込み術を行い,良好な聴覚再獲得とQOL改善がみられた1例について報告する。
ステロイド声帯内注入が有効であった声帯後部癒着の1例
著者: 井上麻美 , 岡本康太郎 , 永尾光 , 豊田健一郎 , 信原健二 , 上田大
ページ範囲:P.169 - P.171
はじめに
化学熱傷とは,さまざまな化学薬品によって引き起こされる熱傷様の皮膚・粘膜障害である。化学的腐食剤による喉頭損傷は,喉頭の化学熱傷ともいわれる。今回,化学熱傷により声帯後部癒着症をきたした症例を経験し,副腎皮質ステロイド(以下,ステロイドと略す)声帯内注射を行い,良好な結果を得たので文献的考察を加えて報告する。
Waardenburg症候群2型に対する人工内耳埋め込み術後の聴覚・言語発達
著者: 大友章子 , 南修司郎 , 永井遼斗 , 松永達雄 , 榎本千江子 , 坂田英明 , 藤井正人 , 加我君孝
ページ範囲:P.173 - P.175
はじめに
Waardenburg症候群は1951年にオランダの眼科医Waardenburg1)が報告した症候群で,多くの症例は常染色体優性遺伝である。メラノサイトの発生異常が関与する色素異常症であり,皮膚白斑,前頭部白髪,虹彩異色症のほか,先天性難聴や顔貌異常,四肢異常,Hirschsprung病などをきたす2)。1971年にArias3)により1型,2型に分類,1983年にはKlein4)が1型に四肢異常を伴うものを3型へと分類した。Shahら5)はHirschsprung病を伴う例を報告し4型とした。1型と3型はPAX3,2型はSOX10やMITFなど,4型はSOX10やEDN3,EDNRBなどの遺伝子変異が原因とされている6)。今回われわれは,臨床所見と遺伝子検査によりWaardenburg症候群2型と診断された女児に対して人工内耳埋め込み術を行い,聴覚・言語発達について経過を追ったので報告する。
ワルチン腫瘍から生じた耳下腺癌の2症例
著者: 草間薫 , 吉原俊雄
ページ範囲:P.177 - P.181
はじめに
ワルチン腫瘍は耳下腺良性腫瘍のなかで多形腺腫に次いで頻度の高い腫瘍であり,中高年の男性に優位にみられ1),喫煙との関連も示唆されている2)。多形腺腫は長期間のあとに癌化することがあり,多形腺腫由来癌(carcinoma ex pleomorphic adenoma)と称される。一方,ワルチン腫瘍は一般に多形腺腫と異なり悪性転化はきわめて稀とされている3,4)。ワルチン腫瘍の好酸性上皮性成分(オンコサイト)と非上皮成分(リンパ系組織)はいずれも悪性転化の可能性があるが,上皮成分の悪性転化は0.3%程度とされている5)。癌腫成分は扁平上皮癌6),粘表皮癌7),腺癌,唾液腺導管癌8)など,そのほかさまざまな癌腫成分が報告されている。今回,ワルチン腫瘍が悪性転化したと考えられる2症例について文献的考察を加え報告する。
外切開を要した歯ブラシによる咽頭腔外異物の1例
著者: 山本圭佑 , 大國毅 , 小笠原徳子 , 今野信宏 , 坪田大 , 氷見徹夫
ページ範囲:P.183 - P.188
はじめに
咽頭異物は耳鼻咽喉科領域では一般的な疾患だが,魚骨以外の異物が深頸部に刺入することは稀である。異物が管腔内に嵌頓した症例や管腔外に達した症例では頸部外切開での異物摘出が必要である。今回われわれは歯ブラシ全体が咽頭腔外に刺入した咽頭腔外異物症例を経験したので文献的考察を加えて報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.113 - P.113
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.189 - P.189
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.190 - P.190
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.191 - P.191
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.192 - P.192
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.193 - P.193
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.194 - P.194
今日は12月30日,2014年も残すところあと2日となりました。なんだかSTAP細胞に始まりSTAP細胞で終わったこの1年,読者の皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか? 東京オリンピック開催決定,青色LEDのノーベル物理学賞受賞,錦織選手や田中投手の大活躍など明るい話題が沢山ありましたが御嶽山噴火や広島北部の土砂災害など今年も自然災害で多くの方が亡くなられました。被害者の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。年末の総選挙を経て安倍政権は第3次内閣をスタートさせました。景気拡大や集団的自衛権の取り扱いなど,2015年はその真価が問われる年ですね。日本がより良い方向へ進むことを願います。
さて,2月号の特集は「膿瘍—マネジメントとピットフォール」です。毎年のことですが,冬場になると膿瘍を形成して緊急入院となる患者さんが増えてきます。咽頭の膿瘍は気道狭窄,中耳や鼻・副鼻腔の膿瘍は髄膜炎や脳炎,頸部の膿瘍は縦隔炎をきたしやすく,これだけ医療水準が高いわが国でも,治療のタイミングが遅れると命取りになりかねません。そこで,本号では,耳性頭蓋内膿瘍を中川尚志先生(福岡大学),鼻性頭蓋膿瘍を坂井田 寛先生(三重大学),唾液腺膿瘍を河田 了先生(大阪医科大学),口腔底膿瘍と口腔底蜂窩織炎を坂東伸幸先生(北斗病院),咽後膿瘍を鈴木正志先生(大分大学),扁桃周囲膿瘍を余田敬子先生(東京女子医科大学),深頸部膿瘍を西野 宏先生(自治医科大学)にご執筆いただきました。エキスパートの解説をお読みいただき,この冬を乗り切ってください。原著論文も,盲聾高齢者(永井遼斗論文)や声帯癒着症に対するステロイド注入(井上麻美論文),Waardenburg症候群に対する人工内耳(大友章子論文),ワルチン腫瘍から生じた耳下腺癌(草間 薫論文),歯ブラシによる咽頭腔外異物(山本圭佑論文)など興味深い作品が揃いました。こちらもぜひご一読ください。
基本情報

バックナンバー
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特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—基本とコツで上手くなる
96巻12号(2024年11月発行)
特集 必携! 救急対応・手技マニュアル
96巻11号(2024年10月発行)
特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
96巻9号(2024年8月発行)
特集 嗅覚診療最前線
96巻8号(2024年7月発行)
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
96巻7号(2024年6月発行)
特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候
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91巻9号(2019年8月発行)
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91巻8号(2019年7月発行)
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91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射