POINT
●3歳までに50〜71%の小児が少なくとも1回は罹患するcommon diseaseである急性中耳炎は1990年代以降難治化が進行した。
●難治化には,セフェム系抗菌薬の濫用を背景とする急性中耳炎原因菌,すなわち肺炎球菌とインフルエンザ菌の薬剤耐性化の進行が関与した。
●難治化対策として,ペニシリン系抗菌薬の第一選択を基本方針とする抗菌薬の適正使用が奨励され,「小児急性中耳炎診療ガイドライン」として結実した。
●抗菌薬使用の適正化に伴い,肺炎球菌ではPRSP,PISPが減少したが,インフルエンザ菌ではBLNARの増加が続いている。
●肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)の登場により,ワクチン血清型肺炎球菌の検出率は減少したが,非血清型株は増加傾向にある。
●ワクチン時代にあっても,抗菌薬の適正使用の重要性は変わらず,ガイドラインに基づく診療が推奨される。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科88巻1号
2016年01月発行
雑誌目次
特集 小児の中耳炎を究める
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.9 - P.9
小児の中耳炎の疫学
著者: 林達哉
ページ範囲:P.10 - P.16
小児急性中耳炎起因菌の最近の動向
著者: 冨山道夫
ページ範囲:P.18 - P.26
POINT
●2014〜2015年に当院で治療した小児急性中耳炎のうち,上咽頭細菌検査で
●drug-resistant
●3歳未満の群と3歳以上の群の薬剤耐性菌の検出頻度を比較すると,DRSPは差がなく,ABPC耐性
●集団保育の有無と薬剤耐性菌の検出頻度の関係は,DRSPは差がなく,ABPC耐性
●今回みられたDRSPの検出頻度の変化は,7価肺炎球菌結合型ワクチンの効果と考えられるが,今後も小児急性中耳炎起因菌の動向を注視する必要がある。
≪小児の中耳炎の診断と治療≫
急性中耳炎
著者: 坂口博史
ページ範囲:P.28 - P.32
POINT
●小児急性中耳炎は耳鼻咽喉科のcommon diseaseであるが,治療方針は抗菌薬の進歩や起炎菌の動向に基づいて常にアップデートする必要がある。
●小児急性中耳炎のほとんどは細菌感染であり,近年では多くの症例において早期から適切な抗菌薬投与が推奨される傾向にある。
●治療方針を考えるうえで,2013年に改訂された小児急性中耳炎の診療ガイドラインが有用である。
●起炎菌と重症度に応じた適切な抗菌薬の選択と治療効果判定が求められる。
反復性中耳炎
著者: 丸山裕美子
ページ範囲:P.34 - P.39
POINT
●反復性中耳炎の症例の大多数が免疫能発育途上の2歳未満児である。
●小児の成長とともに急性中耳炎は反復しにくくなるため,この時期をいかに乗り切るかの対策が重要となる。
●診療ガイドラインや肺炎球菌ワクチンの普及,新規抗菌薬の開発などが進むなかでも反復性中耳炎症例はゼロにはならない。次世代を見据えた感染症対策が必要と考える。
●当院においては反復性中耳炎症例の85%を保存的加療と鼓膜切開術で対応していた。
●十全大補湯併用を含めた当院における診療の実際を紹介する。
真珠腫性中耳炎
著者: 新鍋晶浩
ページ範囲:P.40 - P.44
POINT
●顕微鏡あるいは内視鏡を用いた鼓膜の詳細な観察により,先天性真珠腫がより早期に発見されるようになった。
●鼓室内限局型の小さな先天性真珠腫は経鼓膜摘出のよい適応であるが,自然消退する可能性もある。
●鼓室形成術を行う場合には,外耳道後壁保存あるいは後壁再建をすべきである。
●アブミ骨上部構造破壊や広く進展した症例,あるいは耳管機能が不良な症例は,再手術,再々手術を要する可能性が高い。
●成長を考えた治療戦略と長期の経過観察が大切である。
滲出性中耳炎
著者: 仲野敦子
ページ範囲:P.46 - P.51
POINT
●滲出性中耳炎(OME)は,鼓膜に穿孔がなく中耳腔に貯留液を認める中耳炎であり,発症初期のものから遷延したもの,貯留液の量,鼓膜の病的変化の程度などさまざまであり,小児滲出性中耳炎診療ガイドラインが作成されているが,あくまでも診療を支援するものであり診療を拘束するものではない。それぞれの症例に最適な治療方法を選択する必要がある。
●OMEの診療にあたっては,鼓膜の詳細な観察が必要で,鼓膜の奥にある中耳貯留液の性状と量を推測し,それに基づいた治療が必要である。
●OMEの治療は,中耳貯留液や鼓膜の病的変化などOMEそのものに対する治療と,OMEの病態に影響を及ぼしている周辺器官の病変に対する治療とに分けて考える。
●周辺器官に炎症(鼻副鼻腔炎の合併)を認めた場合には抗菌薬の使用を検討するが,長期投与は避ける。
●鼓膜換気チューブ留置術は,両側難聴症例や鼓膜の病的変化の強い例で適応となる。長期型チューブでは穿孔残存率が高いことを考慮し,チューブの種類を選択する必要がある。
全身疾患と中耳炎
著者: 守本倫子
ページ範囲:P.52 - P.55
POINT
●中耳炎の原因として耳管の解剖学的,機能的な不全が挙げられる。
●耳管閉塞病変として,口蓋裂,リンパ管腫などの咽頭腫瘍,ムコ多糖症などの代謝性疾患がある。
●耳管開放病変として,ダウン症などの筋緊張低下や軟骨異形成症などがある。
●機能的要因として線毛運動障害や胃酸逆流による粘膜傷害が挙げられる。
●先天性(原発性)免疫不全や治療後の続発性免疫不全などでは中耳炎を反復しやすい。
原著
茎状突起過長症の手術治療
著者: 真栄田裕行 , 親川仁貴 , 鈴木幹男
ページ範囲:P.57 - P.60
はじめに
茎状突起過長症は,変形した茎状突起により舌咽神経や頸動脈周囲の交感神経叢が過度の刺激を受け,その結果,頭頸部や顔面に種々の不快な症状が出現する病態をいう。茎状突起過長症に関するポイントは,①正確な診断,②安全な手術手技,③症状の消失もしくは緩和の達成に集約される。診断については画像検査の発達によりほぼ正確な診断が可能になったが,症状と画像所見が乖離している場合もあるので注意を要する。また安全で有効な手術法を選択することはいうまでもないが,治療が症状の緩和に必ずしも繋がらないケースもみられるため,治療前の入念な説明が不可欠である。以上の点を考慮しつつ自験例を供覧する。
篩骨洞に発生した骨肉腫の1症例
著者: 河口倫太郎 , 寳地信介 , 小泉弘樹 , 田畑貴久 , 池嵜祥司 , 高橋梓 , 西澤茂 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.61 - P.65
はじめに
骨肉腫は原発性悪性骨腫瘍のなかで最も発生数が多く,本邦では人口100万人に対して年間約2人の発症頻度とされている。骨肉腫は一般的に膝関節周囲や上腕骨近位部に多く発生し,頭頸部領域に発生することは稀である。骨肉腫のうち頭頸部領域に発生するものは10%に満たないとの報告もある1)。今回,われわれは篩骨洞に発生した骨肉腫症例を経験したので報告する。
声門に病変を生じたRosai-Dorfman病の1例
著者: 真田朋昌 , 清水義貴 , 西原江里子 , 上田哲平 , 鵜久森徹 , 羽藤直人
ページ範囲:P.67 - P.70
はじめに
Rosai-Dorfman病(RDD)はsinus histiocytosis with massive lymphadenopathy(SHML)とも呼ばれ,1969年RosaiとDorfmanによって提唱された原因不明の組織球増殖性疾患である1)。主病変はリンパ節であるが,皮膚や皮下組織,鼻腔,眼瞼・眼窩,骨,唾液腺,中枢神経系にも病変を生じることが報告されている1,2)。今回われわれは声門下腫瘤による気道狭窄が危惧されたために,外科的切除を行ったRDDの1例を経験したので報告する。
甲状腺内異所性副甲状腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症の1症例
著者: 渕上輝彦 , 伊東明子 , 小村さやか , 木田渉 , 中屋宗雄
ページ範囲:P.71 - P.74
はじめに
原発性副甲状腺機能亢進症は適切な病的副甲状腺の局在診断が重要であり,手術療法が第一選択となる疾患である。今回,われわれは,頸部超音波検査,99mTc-MIBIシンチグラフィー,CTによる局在診断を行い甲状腺内の異所性副甲状腺腫を認め,甲状腺葉切除を施行し病変を摘除することによって良好な経過を得た原発性副甲状腺機能亢進症症例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
輪状甲状靱帯切開後に輪状甲状靱帯開窓術を施行した1例
著者: 我妻道生 , 飯島直也 , 池野重雄
ページ範囲:P.75 - P.80
はじめに
精神遅滞を有する患者を治療する場合,病識や理解力が乏しいため標準的な治療を行えないことが多い。また,セルフケアは十分には行われておらず,肥満を代表とする生活習慣病や齲歯に罹患しやすく重症化する傾向がある。今回,下顎の齲歯に起因するガス産生を伴う頸部蜂窩織炎のため気道狭窄を生じた症例に対し,輪状甲状靱帯開窓術を施行することにより,早期に元通りの生活に戻ることが可能であった症例を経験したので報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.5 - P.5
〔お知らせ〕日本頭頸部癌学会主催 第7回教育セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.33 - P.33
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.81 - P.81
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.82 - P.82
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.83 - P.83
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.86 - P.86
今日は12月4日(金曜日),東京で開催された第13回日台耳鼻咽喉科学会から帰ってきたところです。小生が神戸で開催させていただいたのは4年前。私自身,この学会がきっかけとなりアジア・オセアニアの先生方との交流が一気に広がりました。次回は2年後の12月第1週に台湾での開催です。台湾の先生は皆さん優しく親日家揃いです。国際学会へのデビューにはうってつけの学会ですので,ぜひ,若い先生方をお誘いのうえ,ご参加ください。今年も振り返ればラグビーワールドカップの歴史的勝利,大村智氏・梶田隆章氏のノーベル賞ダブル受賞,国産ジェット機の初飛行など勇気づけられる嬉しいニュースが続きました。自分を信じ目標に向かってたゆまぬ努力を続けることの大切さを改めて教えてもらいました。一方,政治の世界では安全保障関連法,マイナンバー制度,18歳選挙権などこれからのわが国の行方を大きく左右する重大な法案が可決されました。10年後,20年後に振り返ったとき,本年が本当に良い年であったと心から思えることを願います。
さて,今月号の特集は「小児の中耳炎を究める」です。急性中耳炎は3歳までに50〜70%の小児が少なくとも1回は罹患するcommon diseaseですが,1990年代後半から薬剤耐性化や,母乳栄養の短期化,集団保育の増加などを背景に急速な難治化が進んできました。そこで,本特集では急性中耳炎を中心に特集を企画し,林 達哉先生(旭川医大)に「小児の中耳炎の疫学」,冨山道夫先生(とみやま医院)に「小児急性中耳炎起因菌の最近の動向」,坂口博史先生(京都府立医大)に「急性中耳炎」,丸山裕美子先生(黒部市民病院)に「反復性中耳炎」,新鍋晶浩先生(自治医大大宮医療センター)に「真珠腫性中耳炎」,仲野敦子先生(千葉県こども病院)に「滲出性中耳炎」,そして守本倫子先生(成育医療センター)に「全身疾患と中耳炎」について解説していただきました。経験豊富な第一人者による最新の情報をぜひご一読いただき,明日からの臨床にお役立てください。原著論文も「茎状突起過長症の手術」(真栄田論文),「篩骨洞に発生した骨肉腫」(河口論文),「声門に病変を生じたRosai-Dorfman病」(真田論文),「甲状腺内異所性副甲状腺腫による原発性副甲状腺機能亢進症」(渕上論文),「輪状甲状靱帯開窓術」(我妻論文)と貴重な症例報告が揃いました。ご投稿いただいた先生方に心より感謝申し上げます。
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特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
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特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
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88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
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88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射