POINT
●スギ舌下免疫療法が保険収載となり1年が経過した。かなり慎重に行われており,重篤な副反応は報告されていない。
●スギ舌下免疫療法は,確実にスギ花粉症の診断をつけてから行う。2年間継続して行うと治療効果は70%程度と報告されている。海外データの有効抗原投与量のメタ解析結果からも,スギ舌下免疫療法は2年間継続したほうがよい。
●治療効果を予想する臨床マーカーはまだ開発中である。治療効果を判定するマーカーも,いろいろ報告されているが,すべてが不十分である。
●舌下免疫療法の作用機序として,阻害抗体の誘導,制御性T細胞(Treg)の誘導が有力視されている。
●免疫チェックポイント機能(PD-1,PD-L1)も重要な役割を担っている可能性がある。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科88巻2号
2016年02月発行
雑誌目次
特集① 走り出した舌下免疫療法—現況と展望
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.95 - P.95
スギ花粉舌下免疫療法の実施ポイントと作用メカニズム
著者: 藤枝重治 , 吉田加奈子
ページ範囲:P.96 - P.104
スギ花粉への舌下免疫療法の注意点と副作用
著者: 朝子幹也 , 濱田聡子
ページ範囲:P.106 - P.111
POINT
●舌下免疫療法では重篤な副作用がほとんどないものの,副作用そのものは軽度なものを中心に,皮下免疫療法より多く発現する。
●副作用の発現時期に関しては,全体の70%程度が開始後1か月以内に発現している。
●重篤な副作用の兆候として腹部症状を見逃さない。
ダニへの舌下免疫療法の動向と注意点
著者: 岡本美孝
ページ範囲:P.112 - P.117
POINT
●短期間に自然改善が得られにくいアレルギー性鼻炎では,アレルゲン免疫療法が唯一自然経過を改善する治療として期待されている。
●全身的で重篤な副作用が少なく自宅での投与が可能な舌下免疫療法の抗原エキスが市販されるようになった。
●アレルギー性鼻炎の正確な診断,原因検索後に,患者にメリット,デメリットの十分な説明をし,インフォームド・コンセントを得て開始する必要がある。
●多くは治療の必要がないものの副作用の局所における発現頻度は高く,全身的な副作用も皆無ではなく,自宅で行う治療のため医師のみでなく患者にも副作用についての十分な説明が必要である。
●今後12歳未満の小児への適応拡大が望まれる。
●医師は一定の学会主催の講習会,あるいは学会が監修したe-learningを受講後,各製品について企業のe-learningを受講して舌下錠の処方権を得ることができる。
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.119 - P.119
免疫チェックポイント阻害薬とは何か
著者: 北野滋久
ページ範囲:P.120 - P.124
Point
●1987年にCTLA-4分子,1992年にPD-1分子がクローニングされ,1990年代にこれらの分子がT細胞を抑制する方向に働く補助刺激受容体であることが解明された。
●1996年に動物モデルにおいてこれらの分子をモノクローナル抗体でブロックするとT細胞が活性化され抗腫瘍効果を発揮することが示された。
●本剤はT細胞上の共抑制受容体である免疫チェックポイント分子を抗体でブロックし,T細胞の活性化を持続させて癌を攻撃させる薬剤である。
●本剤の投与により自己免疫疾患様のimmune related Adverse Event(irAE)が報告されている。
メラノーマに対する免疫チェックポイント阻害薬の効果
著者: 丸木雄太 , 近藤俊輔
ページ範囲:P.126 - P.132
Point
●悪性黒色腫(メラノーマ)において2種類の免疫チェックポイント阻害薬〔ニボルマブ(nivolumab)・イピリムマブ(lpilimumab)〕が承認されている。免疫チェックポイント阻害薬は非小細胞肺がんにおいて承認が待たれる状態にあり,ほかのがん種でも開発が進められている。
●抗PD-1抗体であるニボルマブはT細胞の活性化を増強し,抗腫瘍効果を示し,抗CTLA-4抗体であるイピリムマブは腫瘍特異的CTL(細胞障害性T細胞)への抑制的シグナルをブロックし,抗腫瘍効果を発揮する。
●イピリムマブやニボルマブには免疫チェックポイント阻害薬特有の有害事象である,免疫関連有害事象(immune-related adverse events:irAE)が認められ,これに対する対応は重要である。
●ニボルマブやイピリムマブ以外の免疫チェックポイントを標的とした治療開発が始まっており,治療選択の広がりが期待される。
頭頸部がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の可能性と現状
著者: 田原信 , 榎田智弘
ページ範囲:P.134 - P.139
Point
●頭頸部がんは免疫抑制による疾患である。
●再発・転移頭頸部がんに対しても免疫チェックポイント阻害薬の有効性が示され,現在第Ⅲ相試験が進行中ある。
●免疫療法の今後の展開として,放射線療法との併用が挙げられる。
免疫チェックポイント阻害薬の副作用と管理法
著者: 清田尚臣
ページ範囲:P.140 - P.146
Point
●多くの悪性腫瘍において免疫チェックポイント阻害薬の効果が確認されている。
●免疫チェックポイント阻害薬の有害事象は自己免疫疾患類似の病態を示す。
●特徴的な有害事象の管理が免疫チェックポイント阻害薬を用いる鍵である。
●多職種による診療連携が必須である。
書評
内視鏡下鼻内副鼻腔手術—副鼻腔疾患から頭蓋底疾患まで[DVD付] フリーアクセス
著者: 川内秀之
ページ範囲:P.133 - P.133
今日の鼻副鼻腔内視鏡手術の理論体系を見事に確立
300頁余を擁する本書は,鼻・副鼻腔あるいは関連領域の疾患に関する外科的治療について解説した,国内最高の教科書といえる。後世に残る歴史的なstate-of-the-artである。書評を依頼され読んでいくうちに,自分にフルボディのビンテージの赤ワインを味わう資格があるのかと,自問自答するはめになった。そのため,小職が多忙な仕事の合間を縫い時間をかけて熟読するのに2か月を要した。その理由には,二つの大きな要素がある。第一の理由は,本書が単なる内視鏡を用いた鼻副鼻腔手術の技術的な解説書ではなく,高橋研三先生に端を発し高橋良先生に受け継がれ,多くの東京慈恵会医科大学の諸先輩の長年の努力により,熟成され築かれてきた集大成の結実であることをひしひしと感じたからである。第二の理由は,臨床医学としての鼻副鼻腔手術の技術革新に貢献する手法として,本書には鼻副鼻腔の機能解剖に関する研究の歴史と深い造詣が基盤にあり,東京慈恵会医科大学方式と謳われる今日の鼻副鼻腔内視鏡手術の理論体系が見事に確立されている点である。素晴らしい成書であると賞賛し感嘆するほかない。
各論に少々触れてみると,編者の森山寛名誉教授が述べておられるように,内視鏡下鼻内副鼻腔手術(endoscopic sinus surgery:ESS)を志す若手の耳鼻咽喉科医から,症例経験の多い術者まで,幅広く,座右の銘として使える仕様になっている。付録のDVDは,解説書の理解を容易にし,その情報が2次元的に読者の脳に入ってくる。
原著
外耳道癌における中耳温存手術10例の検討
著者: 金丸朝子 , 齊藤祐毅 , 小村豪 , 蝦原康宏 , 柿木章伸 , 朝蔭孝宏 , 山岨達也
ページ範囲:P.147 - P.151
はじめに
側頭骨悪性腫瘍は比較的稀な疾患であり,発生頻度は100万人に1人であると報告されているが外耳道原発の癌はさらに少なく1)日常診療で遭遇することは稀である。初期の外耳道癌は難治性外耳道炎などの炎症性疾患と鑑別困難で,早期診断が難しいことが多く2),統一された病期分類や手術方法は定まっていない。また,われわれの渉猟しえた範囲において本邦で外耳道癌根治切除後の聴力予後を検討した報告はない。今回われわれは,比較的早期の外耳道癌に対して中耳温存手術を施行した10症例を後向きに検討した。
長期観察中に突然進展した高齢者後天性真珠腫性中耳炎例
著者: 齊藤真紀 , 山岸純也 , 竹久誠 , 安井拓也 , 伊藤健
ページ範囲:P.153 - P.156
はじめに
高齢者における後天性真珠腫は長期間ほとんど進展のない症例もあり,保存的に経過をみることも少なくない。しかし手術を行わない場合には脱落する場合が多いため,同一施設において長期間保存的に観察できる例は思いのほか少ないと考えられ,さらに観察中に急速な進展に遭遇した症例の報告は稀である。今回われわれは,7年間の長期にわたる経過観察中に,突然の進展をみた高齢者の後天性真珠腫例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
G-CSF産生下咽頭癌の1例
著者: 實川純人 , 亀倉隆太 , 近藤敦 , 関伸彦 , 宮田遼 , 阿部亜由美 , 白崎英明 , 氷見徹夫
ページ範囲:P.157 - P.161
はじめに
担癌患者において,白血球増多を示すものの明らかな感染源がなく,高granulocyte colony-stimulating factor(G-CSF)血症を示すことがあり,G-CSF産生腫瘍として肺癌を中心に報告されている。頭頸部領域においては,甲状腺癌や鼻副鼻腔癌に多く予後不良の腫瘍として知られているが,下咽頭癌における報告は少ない。今回われわれはG-CSF産生下咽頭癌の1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
保存的治療で治癒できた非結核性抗酸菌性中耳炎の1症例
著者: 松田帆 , 池園哲郎 , 坂本圭 , 井上智恵 , 杉崎一樹 , 新藤晋 , 萩原弘一 , 加瀬康弘
ページ範囲:P.163 - P.167
はじめに
非結核性抗酸菌(non-tuberculous mycobacteria:NTM)は,培養可能な結核菌以外の抗酸菌を指す。デオキシリボ核酸(DNA)による菌種同定の普及に伴い,国際的に報告されたNTMの菌種数は150を超えている1)。NTM症の多くは肺疾患であり,耳鼻咽喉科領域でのNTM感染は非常に稀であるが,NTMによる中耳炎の報告が散見され,起炎菌の多くは
顎下部に発症したCastleman病の1例
著者: 入谷啓介 , 小池雪絵 , 長谷川稔文 , 木崎智彦 , 木西實
ページ範囲:P.169 - P.172
はじめに
Castleman病は胸腺腫に類似した組織像を示す縦隔に発症するリンパ節の過形成病変として,1954年にCastlemanらによって最初に報告された疾患である。本症の好発部位は縦隔であり,頭頸部領域での発生は比較的稀である。治療法としては,腫瘤の全摘出が第一選択であり,全身症状を有する症例に対してはこれまで副腎皮質ステロイドの投与が行われてきた。さらに,近年は抗IL-6受容体抗体による治療が行われるようになり,多くの症例で症状が改善したと報告されている。
われわれは顎下腺に発症した単発性Castleman病の1例を経験した。本症例の概要を文献的な考察を加えて報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.91 - P.91
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.175 - P.175
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.176 - P.176
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.177 - P.177
あとがき フリーアクセス
著者: 吉原俊雄
ページ範囲:P.180 - P.180
2016年新年を迎え,少し正月気分も落ち着いてきたころと思います。昨年やり残したこと,失敗したこと,不満だったことなど,本年で解決の方向に上手く導きたいところです。大学では入試,医師国家試験,卒業式と例年の行事が目白押しになりますが,個人事業主の方をはじめ勤務医の多くの先生方も確定申告など,忙しさに拍車をかける時期と思います。診療報酬改定も微妙なところに着地した感があります。いずれにしても良い年になることを願っております。本誌のさらなる充実と飛躍のため編集委員一同頑張る所存です。
さて,2月号の特集は,「走り出した舌下免疫療法—現況と展望」と「がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬」の免疫関連の二本立てです。フレッシュな時期にふさわしいフレッシュな内容です。ぜひ,手に取ってお読みいただければと思います。最新の知識が得られる内容です。
基本情報

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96巻12号(2024年11月発行)
特集 必携! 救急対応・手技マニュアル
96巻11号(2024年10月発行)
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96巻10号(2024年9月発行)
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96巻9号(2024年8月発行)
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96巻8号(2024年7月発行)
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
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特集 内視鏡所見カラーアトラス—見極めポイントはここだ!
95巻2号(2023年2月発行)
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93巻12号(2021年11月発行)
特集 必読!メニエール病の新分類とその周辺疾患
93巻11号(2021年10月発行)
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93巻10号(2021年9月発行)
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93巻9号(2021年8月発行)
特集 副腎皮質ステロイド—どこに注意し,どう使う?
93巻8号(2021年7月発行)
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92巻12号(2020年11月発行)
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92巻11号(2020年10月発行)
特集 Voiceを診る—音声障害を知ろう!〔特別付録Web動画〕
92巻10号(2020年9月発行)
特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識
92巻9号(2020年8月発行)
特集 唾液腺腫瘍の診療最前線
92巻8号(2020年7月発行)
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
92巻7号(2020年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る!—初期対応から根治療法まで
92巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢者のめまいを治す
92巻5号(2020年4月発行)
増刊号 フローチャートと検査一覧で ひと目でわかる耳鼻咽喉科診療
92巻4号(2020年4月発行)
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92巻1号(2020年1月発行)
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91巻13号(2019年12月発行)
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91巻12号(2019年11月発行)
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91巻10号(2019年9月発行)
特集 嚥下障害を診る!—プロに学ぶ実践スキル
91巻9号(2019年8月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射