POINT
●1961年にルビーレーザーが網膜剝離に対する光凝固治療に応用されて以降,医療用レーザー装置の開発・発展とともに広く使用されるようになった。
●耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域においては,最初にアルゴンレーザーとCO2レーザーが臨床応用され,その後,半導体レーザー,ルビーレーザー,Nd:YAGレーザー,Ho:YAGレーザー,KTP/YAGレーザーなどが使用されるようになった。
●同領域では,主にレーザーのもつ,切開・凝固・蒸散の特性をいかした低侵襲手術に幅広く利用されている。
●レーザーを安全かつ適切に臨床応用するためには,このようなレーザー光の光学特性をよく理解する必要がある。また使用に当たっては,保守管理を定期的に行う,機器の仕様を正確に把握する,十分な安全対策を施す,手術適応を考慮することが重要である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科89巻10号
2017年09月発行
雑誌目次
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.769 - P.769
耳鼻咽喉科領域におけるレーザー治療
著者: 櫻井一生
ページ範囲:P.770 - P.775
《耳・鼻領域》
レーザーによる鼓膜切開
著者: 佐々木亮
ページ範囲:P.776 - P.783
POINT
●OtoLAMTMは鼓膜切開(鼓膜開窓)を行うことができるCO2レーザー装置である。
●通常の鼓膜切開より穿孔開存期間を長く保つことができるため,急性中耳炎や滲出性中耳炎の治療に有用であると考えられる。
●全身麻酔下の鼓膜チューブ挿入術と比べると外来で施行可能であり,簡便な手技である。
●OtoLAMTMは突発性難聴のステロイド鼓室内注入療法の際に大変有用である。
中耳手術へのレーザーの応用
著者: 神崎晶
ページ範囲:P.784 - P.788
POINT
●レーザーは内耳への機械的な影響を最小限にとどめることができ,アブミ骨手術,鼓室形成術における振動を与えない耳小骨操作,真珠腫の蒸散などに有用である。
●焼灼の際は,内耳に熱が伝わらないこと,骨の炭化を最小限にすることが肝要である。
●医療用レーザーは多種存在するが,中耳の特性を考慮して選択する。
●レーザーを用いて低侵襲に鼓膜や耳小骨の微細な可動性を簡便に測定できる方法としてLaser doppler vibrometry(LDV)があるが,現段階では保険適応外である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2019年9月)。
内耳手術へのレーザーの応用
著者: 奥野妙子
ページ範囲:P.789 - P.793
POINT
●内耳手術では,①膜迷路に破綻をきたさない,②内外リンパに影響を与えない,③fibrosisなどで内リンパ腔の閉塞を起こさないことが大切であり,アルゴンレーザー手術はそのいずれも満たす。
●アルゴンレーザーの波長特性を用いて,卵形囊斑,球形囊斑の選択的迷路破壊術を行う。
●アルゴンレーザー手術では,聴力の保存が可能である。
鼻アレルギー治療とレーザー治療
著者: 太田伸男 , 鈴木祐輔 , 東海林史
ページ範囲:P.794 - P.801
POINT
●アレルギー性鼻炎のうち,重症の花粉症,最重症のくしゃみ・鼻漏型および鼻閉・充全型では,手術療法も推奨されている。
●アレルギー性鼻炎に用いられるレーザーには,CO2レーザー,Diodeレーザー,KTPレーザー(Nd:YAGレーザー),Ho:YAGレーザー,アルゴンプラズマ,超音波振動ナイフ(ハーモニックスカルペル,ソノサージ),ラジオ波凝固装置(コブレーター)がある。
●レーザー手術を行う際には,その適応と特徴を十分に理解し,使用するレーザーの特性に合わせた照射法を選択することが重要である。
●また,レーザー治療を行うには,患者のみならず,術者や周囲の医療スタッフに対する合併症予防にも十分配慮する必要がある。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2019年9月)。
《口腔・咽頭領域》
咽頭腫瘍に対するレーザー治療
著者: 荒木幸仁 , 冨藤雅之 , 塩谷彰浩
ページ範囲:P.802 - P.809
POINT
●咽頭領域では主にCO2レーザーやKTPレーザーが,腫瘍切除や血管性病変の光凝固などに用いられている。
●中咽頭がんや下咽頭がんに対するCO2レーザーを用いた顕微鏡下レーザー切除術の有用性の報告は多数なされている。
●経口的ロボット手術においても,ファイバーガイドCO2レーザーが近年切除デバイスとして用いられている。
●ファイバーガイドCO2レーザーを用いた軟性内視鏡下日帰り手術は,倫理委員会の承認が必要であるが,咽喉頭疾患に対する有用性が期待できる。
唾液腺管内視鏡手術へのレーザーの応用
著者: 松延毅
ページ範囲:P.810 - P.815
POINT
●レーザーを用いた唾石の破砕術併用は,内視鏡単独では摘出困難な大きい唾石や平滑でない唾石などへの適応拡大に寄与する手技である。
●本邦では唾液腺管内視鏡専用の手術機器のすべてを入手することができないため,一部は他科で使用しているもので代用する必要がある。
●腺管損傷や神経損傷をきたさないよう,照射部位,方向,出力の程度には細心の注意を払う。また,慎重な操作を心掛け,急性・晩発性の合併症をきたさないよう注意する。
●唾液腺管内視鏡は,低侵襲治療への期待や保険収載に伴い,今後さらに普及していくことが予想される。
いびきに対するレーザー治療—推奨されない手術
著者: 鈴木雅明 , 千葉伸太郎
ページ範囲:P.816 - P.820
POINT
●LAUP手術は手術適応が問題となる。
●扁桃肥大なし,AHI<5/h,若年齢(<30歳),非肥満者(BMI<25kg/m2)の成人いびき症患者がLAUP手術の対象となる。
●狭窄部位より下方を切除する術式であり,閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)治療には繋がらない。
●術後疼痛,および口蓋垂と軟口蓋の拘縮・瘢痕化という副作用が生じうる。
●デイサージャリーを行うにあたり,①術前に睡眠検査(PSG)を行うこと,②術日の術後ケアができる診療体制とすること,③術後フォローを行うこと,の3つが必須である。
《食道・頭頸部領域》
喉頭腫瘍に対するレーザー治療
著者: 千年俊一
ページ範囲:P.822 - P.829
POINT
●喉頭蓋の腫瘍では,喉頭蓋に糸を通し舌正中から口側に軽く牽引すると視野展開しやすい。
●前交連の腫瘍は輪状軟骨弓部付近を頸部前下方から,声帯下面の腫瘍は声帯膜様部上面の外側を圧迫すると明視しやすい。
●レーザー照射前には,誤照射に対して患者を保護する。
●喉頭腫瘍の特性と喉頭内腔からの解剖(inside-out anatomy)を把握したうえで,喉頭機能を重視した手術を心掛ける。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2019年9月)。
食道がんに対する光線力学的療法(PDT)
著者: 角嶋直美 , 滝沢耕平 , 田中雅樹 , 川田登 , 吉田将雄 , 小野裕之
ページ範囲:P.830 - P.836
POINT
●食道がん化学放射線療法(CRT)後の局所遺残再発病変の治療において,遠隔転移がなければsalvage外科治療だけでなく,salvage内視鏡治療が適応となる症例がある。
●食道がんCRT後の局所遺残再発病変に対するレザフィリン®およびPDレーザを用いたsalvage PDTは有望な治療法である。
原著
当科におけるオトガイ部に発生した類皮囊胞の検討
著者: 樋口雄將 , 野村泰之 , 平井良治 , 大島猛史
ページ範囲:P.837 - P.841
はじめに
口腔底,オトガイ部,顎下部に発生する囊胞性疾患として類皮囊胞,ガマ腫,囊胞状リンパ管腫,正中頸囊胞などが挙げられる。術前診断としてCT,MRI,頸部超音波検査,細胞診などが有用であるが,診断に難渋し術前診断と術後診断が一致しないことも稀ではない。われわれは過去15年間でオトガイ部に発生した腫瘤の手術を13例経験した。そのうち口外法(頸部外切開)により摘出した巨大な類皮囊胞例を呈示し,そのほか12例を含め文献的考察を加え報告する。
前庭性と心原性の鑑別を要したドロップアタックの3症例
著者: 小板橋美香 , 荒井美希 , 五島史行
ページ範囲:P.843 - P.847
はじめに
ドロップアタックは,姿勢を維持する筋の脱力または脚の筋の異常収縮によって生じる,突然の転倒である1)。心原性,脳血管性,てんかん,心因性,前庭性などさまざまな原因で生じるが,原因が同定できることのほうが少なく,2/3の症例では原因不明である。メニエール病の経過中に認められる前庭性のものはドロップアタック全体の約3%にすぎない2)。前庭性ドロップアタックはTumarkinによって最初に報告されたためTumarkin otolith crisis3)とも呼ばれている。Balohら4)は10年以上の経過で175例のメニエール病患者の12人,Blackら5)は200例中11例に認めたと報告しているように,メニエール病の10%に認めるとする報告が多い。前庭性ドロップアタック発作の特徴は,
①立位または座位で,特別の誘因や前兆なく発症する
②重力によって地面に押されたり,つかれたりするような感覚を伴う
③突然に自分の周囲が動いたり傾いたように感じて転倒する
④意識消失は伴わない
ことである6)。ドロップアタックに意識消失の有無は問わないとする報告もある1)が,一般に前庭性ドロップアタックは意識消失はなく7),本邦での報告は稀である。
今回われわれはめまいの経過中にドロップアタックを認めた心原性,前庭性の3症例を経験したので報告する。なお本論文は東京医療センターの倫理審査委員会の承認を受け(承認番号第R16-073号),内容に同意を得られた症例を対象者とした。
CTガイド下マーキングが有用であった頸部魚骨異物例
著者: 小松原靖聡 , 橘智靖 , 牧野琢丸 , 直井勇人 , 清水藍子 , 宇賀麻由 , 三森天人
ページ範囲:P.849 - P.853
はじめに
魚骨異物では,頸部に迷入した際の摘出には時に外切開を要するが1-6),異物が微小で,周囲に炎症を伴う場合には,異物の同定・摘出に難渋する場合がある。今回われわれは,頸部に迷入した魚骨異物の摘出に術前のCTガイド下マーキングが有用であった症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
書評
ENGアトラス—めまい・平衡機能障害診断のために フリーアクセス
著者: 加我君孝
ページ範囲:P.855 - P.855
著者の小松崎 篤先生(東京医科歯科大名誉教授)は,半世紀にわたりめまい・平衡障害の基礎と臨床に取り組んでこられたわが国の神経耳科学の大家であり,小生が研修医の頃からの師でもある。小生は小松崎先生よりかねてから本書を構想していることをうかがっていたが,A4判448ページの大冊の本書を手にして感慨深いものがある。
脳波は100年,ENGは50年の歴史がある。脳波によりてんかんの大脳皮質の電気現象がわかるようになった。ENGは眼振の記録や異常眼球運動の記録により半規管,脳幹,小脳,大脳の病巣を眼球運動の電気現象として記録することで診断に大きな貢献をしてきた。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.767 - P.767
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.856 - P.856
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.857 - P.857
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.860 - P.860
テニス界の“生きるレジェンド”フェデラー選手が絶好調です。昨年のウインブルドン準決勝で膝を負傷して以来,リオ五輪と全米オープンを含むシーズンの残り全試合を欠場。このまま引退かと心配されましたが,年頭の全豪オープンで半年ぶりに復帰すると錦織選手やナダル選手らトップクラスを次々と倒して堂々の優勝。続くマスターズ2大会でも連続優勝すると,全仏オープンをスキップ。体調万全で臨んだ全英オープンでは全試合ストレート勝ちで5年ぶり8回目の優勝を遂げ,まるで35歳にして再び全盛期を迎えたようです。対照的に長年にわたり世界ランク1位を維持してきたジョコビッチ選手が最近,調子を落としているのを見ると,過酷なツアーで蓄積した疲労や度重なる故障と決別するには時に思い切った休養が必要なのでしょう。レジェンドとは比べるべくもありませんが,就任当時40歳だった小生も,ちょっと張り切って頑張ると疲れが溜まる年齢になってきました。「ここぞ」というときに頼りになる親分で居続けられるよう,意地を張って無理をせず,教室員に頼りながらコンディショニングに気をつけたいと思う今日この頃です。
さて,本号の特集は「レーザー治療の最前線—コツとピットフォール」です。1961年にルビーレーザーが網膜剝離に対する光凝固治療に応用されて以来,医療用レーザーの開発が進み,耳鼻咽喉科頭頸部外科領域においてもアルゴン,CO2,半導体,ルビー,YAG,KPTとさまざまな医用レーザーが各々の切開・凝固・蒸散の特性を活かして用いられています。本号では10名のエキスパートに中耳・内耳手術,鼻アレルギー,唾石,咽喉頭腫瘍などに対するレーザー治療のコツとピットフォールをご解説頂きました。中耳手術,鼻アレルギー,喉頭がんでは動画もご提供頂いていますのでスマフォで是非ご覧ください。投稿論文はオトガイ部類皮囊胞,ドロップアタック,頸部魚骨異物の3編です。こちらも是非,ご一読頂き日常診療の参考にして頂けると幸いです。
基本情報

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96巻10号(2024年9月発行)
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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射