POINT
●睡眠と覚醒のリズムには,ホメオスタシス機構と体内時計機構(サーカディアンリズム)が重要な役割を果たしている。
●睡眠には,種々のサイトカイン,プロスタグランディン,ホルモンが関与している。このうちメラトニンはサーカディアンリズムを調整し,オレキシンは覚醒の維持にかかわっている。
●睡眠には,ノンレム睡眠とレム睡眠があり,ノンレム睡眠はその深度により4段階に分けられ,ノンレム睡眠段階2以上で睡眠の自覚が得られる。
●睡眠障害のうち耳鼻咽喉科医が遭遇する機会の多い閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)では,筋緊張が弛緩され舌根沈下などが惹起されるレム睡眠期に重篤化する。
●睡眠疾患の治療のみならず,睡眠の質の改善という観点からも治療法を選択することが大切である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科89巻7号
2017年06月発行
雑誌目次
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.483 - P.483
睡眠と覚醒のメカニズムと睡眠障害
著者: 佐藤慎太郎 , 中山明峰
ページ範囲:P.484 - P.490
耳鼻咽喉科で診るべき睡眠障害
著者: 佐藤公則
ページ範囲:P.492 - P.497
POINT
●耳鼻咽喉科で診るべき睡眠障害は,医療機関によって異なる。しかし睡眠呼吸障害の診療を行ううえで,睡眠医療全般,すなわち他の睡眠障害の診断と治療に関与せざるをえないのが日常臨床での現実である。
●睡眠呼吸障害は,睡眠障害をきたす一疾患であり,他の睡眠障害との鑑別が必要になる場合がある。また睡眠呼吸障害と他の睡眠障害が合併している場合も少なくない。すなわち睡眠呼吸障害の診療は,睡眠医療の一環として行わなければならない。
●睡眠障害にはどのようなものがあり,日常臨床でよく遭遇する睡眠障害にはどのようなものがあるのか。どのような診療体制で,睡眠呼吸障害に合併した他の睡眠障害を見落としやすいのか。睡眠呼吸障害と合併していることが稀ではない睡眠障害にはどのようなものがあるのか,理解しておくとよい。
睡眠障害の診断と睡眠検査
著者: 相澤直孝 , 鈴木雅明
ページ範囲:P.498 - P.505
POINT
●成人の20%以上に睡眠の問題があり,耳鼻咽喉科医にとっても睡眠障害は身近な存在である。
●問診や質問票を活用し睡眠障害のタイプや原因を把握することが,睡眠障害の対応への第一歩である。
●睡眠障害の原因として抑うつ傾向が疑われる場合は,精神科や心療内科に診療を依頼する。
●睡眠中の問題で耳鼻咽喉科外来を受診する症例のほとんどは睡眠呼吸障害であるが,ナルコレプシーなどの睡眠障害が内在している可能性があり,PSG結果の判定時には注意を要する。
睡眠障害の保存的治療
著者: 若林健一郎
ページ範囲:P.506 - P.512
POINT
●耳鼻咽喉科で主に診療対象となる睡眠障害として睡眠時無呼吸症候群があり,その保存的治療について概説した。
●持続陽圧呼吸(CPAP)機器の性能向上や医療経済的な面からAuto CPAPによる治療が容認されつつあるが,CPAP使用データの確認は必須であり,無呼吸低呼吸指数(AHI)の改善が乏しい症例や眠気が残存する症例ではタイトレーションや精査のため睡眠専門施設での診療を検討すべきである。
●閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の保存的治療にはCPAPのほかに口腔内装置(OA),体位治療,減量療法などがあり,これらを単独あるいは併用して適切かつ継続可能な治療法を提案することが重要である。
●OSA以外の睡眠障害の可能性も考慮しながら診療にあたる必要があり,睡眠障害全般の知識を備えておくとともに,睡眠専門施設との連携体制を整えておくべきである。
睡眠障害の耳鼻咽喉科的手術治療
著者: 原浩貴
ページ範囲:P.513 - P.517
POINT
●米国小児学会のガイドラインでは,小児の閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)でアデノイド・口蓋扁桃肥大があり,手術禁忌でなければ,adenotonsillectomyを治療の第一選択としている。
●小児では,OSAが身体発育や認知機能の障害に関与するため,手術適応がある場合には,いたずらに手術時期を先延ばしにすることは避ける。
●成人のOSAでは,まず上気道疾患の評価を行い,OSAのフェノタイプを理解したうえで手術的治療の適応を検討する。
●単純いびき(primary snoring)であっても,自他の人生を変えるほどの影響をもたらす病態であり,その状態によって口蓋垂切除,軟口蓋凝固術(OPPP)や口蓋扁桃摘出術などを考慮する。
耳鼻咽喉科診療で必要な睡眠薬の知識
著者: 宮崎総一郎 , 北村拓朗
ページ範囲:P.518 - P.528
POINT
●現在,不眠治療目的で用いられている睡眠薬は,作用機序による分類から,①ベンゾジアゼピン系,②非ベンゾジアゼピン系,③メラトニン受容体作動薬,④オレキシン受容体阻害薬が国内で使用されている。
●臨床で主に使用されている睡眠薬はベンゾジアゼピン系であるが,「睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン」では,睡眠薬を使用する場合には,非ベンゾジアゼピン系睡眠薬を第1選択とすることが好ましいと推奨されている。
●メラトニン受容体作動薬であるラメルテオンは,ベンゾジアゼピン系睡眠薬や非ベンゾジアゼピン系睡眠薬に比較して催眠効果がそれほどシャープではない印象がある。しかし,「退薬症状」や「耐性」などが現れない薬と考えられている。また,呼吸抑制,筋弛緩作用などがないので,睡眠時無呼吸症候群の不眠例には投与可能である。
●これまでの不眠治療は,薬物治療が主体であったが,ベンゾジアゼピン系睡眠薬のリスク・ベネフィット比が不良であることが明らかにされ,睡眠衛生指導や認知行動療法が重要視されている。
●体質によって睡眠の多様性があることを考慮し,個々人に合った睡眠習慣や睡眠時間をアドバイスすることが大切である。
Review Article
Auditory neuropathyとauditory neuropathy spectrum disorders—聴覚障害の病態生理と難聴遺伝子変異
著者: 加我君孝 , 松永達雄
ページ範囲:P.530 - P.542
はじめに
1996年にKagaら1)は今まで気がつかれなかった聴覚障害の成人例を“auditory nerve disease”(AND)という疾患名で,同時に米国のStarrら2)は小児例と成人例を“auditory neuropathy”(AN)という疾患名で発表した。それから20年が過ぎた。筆者もStarrも聴性脳幹反応(ABR)の聴覚障害と神経疾患への応用に取り組み,たくさんの研究発表をしてきたことからANの特殊性に気づいたのである。Starrはもともと筆者のABRのmentorで,International Evoked Response Audiometry Study Group(IERASG)という2年に1回開催される聴覚誘発電位の学会で,2人ともこれまでに報告のない聴覚障害として,小生はAND,StarrはANとして報告した。その特徴が,純音聴力検査で軽中度の感音難聴,語音明瞭度検査で最高明瞭度が5%以下で,かつABRは無反応であるが,耳音響放射は正常の蝸牛神経障害を示唆する症例の,病態生理研究である。2人とも独立して論文化を進め,1996年に同一の内容の論文が別々に発表された。これとは別に,2008年,それまでイタリアのコモ湖で毎年開催されてきた新生児聴覚スクリーニング(newborn hearing screening:NHS)の国際会議での議論をもとに米国のコロラド小児病院グループがABR(−),DPOAE(+)の先天性難聴にauditory neuropathy spectrum disorder(ANSD)という名称を与え,ガイドラインを提案した3)。それ以後,NHSの世界的普及とともにANが再び脚光を浴びることになった。研究報告は多数あるが,現在に至るまで,成人の症例の研究報告は極めて少ない。
本稿では,この20年間の歩みと今後の課題についてANとANSDに分けて解説する。最近ではANとANSDをまったく同一のものと考える報告が散見されるが,正しくない。近年,StarrとSantarelliはANをsynaptopathyとも呼んでおり,その紹介も行う。
原著
嚥下で発症した特発性咽頭・頸部・縦隔気腫症例
著者: 木村寛 , 今西信悟 , 中川泰三
ページ範囲:P.543 - P.546
はじめに
唾液の嚥下で偶発症が生じることはほんとんどない。耳閉感を自覚した場合,この不快な症状を解消するために嚥下をする場合が多い1)。今回,われわれは嚥下を繰り返したことにより,頭蓋底から縦隔にわたる広範囲の気腫が生じた稀有な症例を経験したので報告する。
内視鏡下鼻内手術を施行した鼻口蓋管囊胞の1例
著者: 佐藤恵里子 , 佐伯忠彦 , 大河内喜久 , 橋本大 , 藤原崇志
ページ範囲:P.547 - P.551
はじめに
鼻口蓋管囊胞は上顎正中部に生じる比較的稀な非歯原性囊胞で,胎生期に存在する鼻口蓋管の遺残上皮から発生するとされている。今回われわれは,内視鏡下鼻内手術で鼻腔底に開窓した鼻口蓋管囊胞の1例を経験したので若干の文献的考察を加えて報告する。
外側半規管vHITの温度刺激検査とcVEMPとの相関についての検討
著者: 牛尾宗貴 , 今井直子 , 桃井祥美 , 小村さやか , 岡峰子 , 石丸純子 , 金丸朝子 , 石井阿弥子 , 竹内成夫 , 堀切教平 , 浦中司
ページ範囲:P.553 - P.558
はじめに
末梢前庭器(半規管と耳石器)が重要な役割を果たす前庭動眼反射(vestibuloocular reflex:VOR)は頭部の動きを代償する眼球運動であり,特に半規管は頭部の急速で高周波数の運動に対しても非常に精密かつ迅速に応答する反射である1,2)。末梢前庭機能検査においては,現在に至るまで回転刺激検査や温度刺激検査が主役を担ってきたが,いずれもやや侵襲的であり,検査に時間を要することが問題であった。一方,1988年にHalmagyiとCurthoys3)により報告されたhead impulse test(HIT)は,一側末梢前庭機能障害によりVORゲインに左右差が生じることを利用して,簡便に半規管機能の左右差を検出できる検査である。最初に報告されたHITは定性的な検査であったが,その後,高速CCDカメラと加速度計を備えたvideo head impulse test(vHIT)4)が出現し,半規管機能を定量的に評価できるようになった。現在は外側半規管に加えて前半規管と後半規管の機能も個別に検査できるが,手技に習熟が必要なこと,日本人では眼裂が狭小な場合も多いことなどから,前半規管および後半規管の検査には困難を伴うことも多い。すなわち,最も手技的に容易で困難が少ないvHITである外側半規管のvHITのみ行って,上前庭神経系の機能に加えて下前庭神経系の機能を部分的にでも推測できれば,vHITはより有用な検査として普及が進むと考えられる。
今回,外側半規管のvHITを用いて外側半規管から上前庭神経系の機能と下前庭神経系の機能をどの程度推測できるか検討するため,温度刺激検査,胸鎖乳突筋由来の前庭誘発筋電位検査(cVEMP)を行い,外側半規管のvHITとの相関について評価したので報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.481 - P.481
〔お知らせ〕平成29年度日本めまい平衡医学会 夏期セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.529 - P.529
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.560 - P.560
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.561 - P.561
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.564 - P.564
3月末で勇退された吉原俊雄先生の後任として,4月から東京慈恵会医科大学の鴻 信義教授を編集委員としてお迎えしました。皆様ご存知のとおり,内視鏡下鼻内手術のスーパースターです。早速,ご専門の鼻科学についてはもちろんのこと,わが国を代表する大教室での豊富なご経験を生かし多彩な視点からさまざまなアイディアをいただいています。強力なメンバーが加わり心強い限りです。これからも,より魅力ある雑誌を目指して小川 郁先生,鴻 信義先生と小生の3名で力を合わせて編集を担当して参ります。ご愛読のほど,よろしくお願いいたします。
一方,去る4月17日,私の所属する神戸大学では,医療検査機器大手シスメックスのご支援により神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC)跡地を購入し,ポートアイランドに「神戸大学医学部附属国際がん医療・研究センター」を開院しました。われわれ耳鼻咽喉・頭頸部外科は咽喉頭・唾液腺・甲状腺疾患に対して低侵襲な外科的治療を展開して参ります。国立大学で分院ができるのは極めて稀なケースだそうで,是非,成功させたいと願っています。こちらもご支援をお願い致します。
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91巻6号(2019年5月発行)
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91巻5号(2019年4月発行)
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91巻3号(2019年3月発行)
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91巻1号(2019年1月発行)
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90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射