頭頸部には呼吸や摂食・嚥下など生命維持に必須の臓器とともに,聴覚や視覚,嗅覚や味覚などの感覚器,発声機能を司る喉頭など,ヒトが「人」として生きるために欠かすことができない多くの臓器が存在する。このため,頭頸部に発生した悪性腫瘍の治療に対しては,がんの根治とともに,臓器や機能の維持,生活の質(QOL)の維持が求められる。この困難な命題に対して,1960年代より他の領域に先駆けて手術や化学療法,放射線治療を組み合わせたさまざまな集学治療が全国各地の施設で行われてきた。しかし,がんの根治とQOLの向上を目指す思いは共通していても,術式や化学療法の組み合わせ,放射線量はまちまちで,近年に至るまで標準治療は確立されていなかった。
こうした状況のなか,わが国における頭頸部癌治療の均てん化を目指し,2009年に『頭頸部癌診療ガイドライン』初版が出版された。その後,『TNM悪性腫瘍の分類』と『頭頸部癌取扱い規約』の改訂を受けて2013年に第1回の改訂版『頭頸部癌診療ガイドライン—2013年版』が発刊され,以来5年が経過した。この間,鼻・副鼻腔癌や喉頭・下咽頭癌に対する内視鏡手術は標準治療の1つとして各施設で行われるようになり,免疫チェックポイント阻害薬,甲状腺癌に対する分子標的薬など,従来の抗癌剤と全く作用機序の異なる薬物療法が登場した。さらに,2017年末に改訂されたAmerican Joint Committee on Cancer(AJCC)・Union for International Cancer Control(UICC)のTNM分類では,ヒトパピローマウイルス(HPV)関連中咽頭癌が古典的な中咽頭癌から独立して扱われることになり,p16陽性の原発不明癌はp16陽性中咽頭癌,EBER陽性の原発不明癌は上咽頭癌として扱われるようになった。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科90巻10号
2018年09月発行
雑誌目次
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.797 - P.797
ここが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.798 - P.799
口腔癌
著者: 朝蔭孝宏
ページ範囲:P.800 - P.805
POINT
●T分類に深達度(depth of invasion:DOI)の概念が追加された。
●アルゴリズムに関しては変更はない。
●クリニカルクエスチョンは倍増した。
●早期舌癌に対する予防的頸部郭清のランダム化試験が行われている。
上顎洞癌
著者: 本間明宏
ページ範囲:P.806 - P.809
POINT
●上顎洞癌の治療は手術を主体とした治療が標準治療とされているが,施設により手術術式,放射線治療,化学療法の内容は異なっているという実情がある。
●動注化学療法は広く行われているものの,ガイドラインで強く推奨できるエビデンスはない。
●眼窩骨膜を超えて進展している場合には,多くは眼球摘出が適用され,温存した場合でも視機能に障害を生じる可能性があることを術前に患者と十分に話し合って判断する。
●上顎洞癌のような希少癌は,多施設で共同して新たなエビデンスを創出していかなければならない。
上咽頭癌
著者: 古平毅
ページ範囲:P.810 - P.814
POINT
上咽頭癌での主な変更点は以下の通りである。
●治療各論のアルゴリズム:Stage Ⅱ以上をⅡ期とⅢ-ⅣA期に分割し治療内容を細分類した。
●CQ4-2:導入化学療法の意義を追加した。
●CQ4-3:早期上咽頭癌の化学放射線療法を追加した。
●CQ4-4:追加化学療法の意義を追加した。
中咽頭癌
著者: 中島寅彦 , 瓜生英興
ページ範囲:P.815 - P.819
POINT
●前版と比して治療アルゴリズムに大きな変更はない。QOLを考慮した集学的治療が推奨される。
●p16免疫染色検査がTNM分類の決定のために必要な検査であることが記載された。
●ヒトパピローマウイルス(human papilloma virus:HPV)感染(p16免疫染色性)による治療個別化のエビデンスはまだ明らかではなく,治療強度を変更することは推奨されない。HPV関連癌,非関連癌で治療アルゴリズムに区別はない。
下咽頭癌
著者: 松浦一登
ページ範囲:P.820 - P.825
POINT
●N分類にN3bが新設され,節外浸潤を認めた場合は数や大きさを問わずN3bとなった。
●アルゴリズムがT1,T2,T3,T4aに細分化され,導入化学療法が新しい選択肢として示された。
●T1,T2例に対する喉頭温存手術の選択が上位に位置づけられ,症例によっては適応範囲がT3症例にまで広げられた。
喉頭癌
著者: 藤井隆
ページ範囲:P.826 - P.831
POINT
●喉頭癌ではUICCのT分類に大きな変更がないため,口腔・咽頭癌に比べて診療ガイドライン上の変更点は少ない。
●診療ガイドラインの治療アルゴリズムに,他の原発部位にはないTis(上皮内癌)が追加された。
●進行癌に対する治療アルゴリズムに導入化学療法が追加され,喉頭温存治療に関するクリニカルクエスチョン(CQ)が増加した。
●化学放射線療法後の救済手術は,頭頸部癌全体としては救済率が高くないこともあり推奨グレードがC1にとどまっているが,喉頭癌に関しては救済率が高く推奨されている。
甲状腺癌
著者: 門田伸也
ページ範囲:P.832 - P.836
POINT
●2016年に発行された『AJCC/UICC TNM分類—第8版』に準拠して,甲状腺癌の新しい病期分類が記載された。
●ATA-DTC 2015,revised ATA-MTC 2015,NCCN 2017など,新規ガイドラインの考え方を盛り込んで治療ガイドラインが作成された。
●新しいT分類,N分類を基本にアルゴリズムが刷新された。
●新規標準治療(主に分子標的薬治療)について記載された。
唾液腺癌
著者: 大月直樹
ページ範囲:P.838 - P.844
POINT
●唾液腺(耳下腺)癌の『頭頸部癌診療ガイドライン—2018年版』における変更点ついて解説した。
●病期(Stage)分類に変更はないが,N分類の変更により,臨床的に節外浸潤のあるリンパ節が認められればN3bとなり,Stage ⅣBに分類されることとなった。
●悪性度診断は唾液腺腫瘍WHO分類の改訂により変更があった。
●TNM分類に基づいた治療アルゴリズムに変更はない。
●頸部転移が陽性の場合には全頸部郭清を行うことが推奨される。
原発不明頸部リンパ節転移癌
著者: 別府武
ページ範囲:P.845 - P.849
POINT
●今回の第3版で,初めて原発不明頸部リンパ節転移癌の項目が新設された。
●頸部リンパ節の組織診断で扁平上皮癌が検出された場合,p16の免疫染色とEpstein-Barr virus encoded RNA
●p16免疫染色が陽性の場合はp16陽性中咽頭癌,EBER-ISH法が陽性の場合は上咽頭癌に分類されることになった。
●頸部リンパ節の組織診断で扁平上皮癌が検出された場合,口蓋扁桃摘出術が推奨される。
放射線治療
著者: 古平毅
ページ範囲:P.850 - P.854
POINT
放射線治療での主な変更点は以下の通りである。
●「治療総論」が新設された。
●CQ12として放射線治療のクリニカルクエスチョン(CQ)が独立した。
●CQ12-3(化学放射線療法後の救済手術),CQ12-4(化学放射線療法後の再照射)が新設された。
●CQ12-1(術後化学放射線療法),CQ12-2(強度変調放射線治療)が修正され,CQ12-5〜CQ12-7では粒子線治療を細分化して解説された。
がん薬物療法
著者: 清田尚臣
ページ範囲:P.855 - P.860
POINT
●プラチナ抵抗性頭頸部扁平上皮癌に対する免疫チェックポイント阻害薬,また甲状腺癌に対する血管内皮成長因子受容体(VEGF-R)を標的とする分子標的薬が登場し,頭頸部癌領域の臨床は大きく変わった。
●これらの薬剤の登場により治療オプションは増えたが,有害事象への対応などがん薬物療法はますます複雑化している。
●ガイドラインでは治療総論に「がん薬物療法」が新設され,治療目標を①根治を目指した集学的治療,②再発・転移に対する化学療法,に分けて解説されている。クリニカルクエスチョン(CQ)でも変更点や新規CQが加わっている。
Review Article
アレルギー性鼻炎の診療・臨床研究に関する現状と今後の展望
著者: 山田武千代
ページ範囲:P.862 - P.866
Summary
●本邦では,アレルギー疾患対策基本法ならびに臨床研究法のもとで,疫学・基礎・臨床研究が促進されている。
●アレルギー疾患においてもプレシジョン・メディシン(精密医療)が注目されており,バイオマーカーや遺伝因子,環境因子,地域差などを考慮して分類し,適合した治療を選択するためのエビデンスの蓄積が求められている。
●有病率が高いアレルギー性鼻炎は,寛解率や自然治癒率が低く,他のアレルギー疾患に大きな影響を与えるため,その診断と治療は他のアレルギー疾患の病態においても重要である。
原著
両側外耳道に生じた限局性皮膚アミロイドーシスの1例
著者: 松見文晶 , 清水雅子
ページ範囲:P.867 - P.871
はじめに
アミロイドーシスは,全身の諸臓器の細胞外に線維状構造をもつ特異な蛋白質であるアミロイドが沈着し,機能障害を引き起こす疾患群で,全身諸臓器にアミロイドが沈着する全身性アミロイドーシスと,ある臓器に沈着が限局する限局性アミロイドーシスに大別される。耳鼻咽喉科領域でもアミロイドーシスの報告は散見されるが,部位別では喉頭が多く1),外耳道に生じたアミロイドーシスの報告は少ない。今回われわれは,両外耳道限局性皮膚アミロイドーシスの1例を経験したので,文献的考察を加え報告する。
食道癌術後挿管を原因とした声帯突起部癒着の1例
著者: 白倉聡 , 別府武 , 得丸貴夫 , 畑中章生 , 岡野渉 , 藤川太郎 , 千田邦明 , 河邉浩明 , 福田俊
ページ範囲:P.873 - P.876
はじめに
声門癒着症は後天性の慢性喉頭狭窄の1つであり,比較的稀な病態である。その原因は外傷,炎症,化学薬品の吸引などの稀なものもあるが,気管内挿管の既往と声帯麻痺の頻度が高い。声門癒着はその部位により前方癒着症と後方癒着症に分類され,後方癒着症は両側性の声帯麻痺との鑑別が重要となる。今回われわれは,食道癌術後に呼吸状態が悪化し気管内挿管を行った症例の声門後部癒着症の手術を経験し,過去の症例との比較検討を行ったので報告する。
ニボルマブ投与後に生じた甲状腺機能障害の3例
著者: 横川泰三 , 川浪康太郎 , 坂下智博
ページ範囲:P.877 - P.882
はじめに
ニボルマブはヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体である。ニボルマブはPD-1とそのリガンドとの結合を阻害することで,がん抗原に特異的なT細胞の増殖,活性化を促進し,腫瘍細胞の増殖を抑制している1)。
本邦では2014年7月に切除不能な悪性黒色腫に対して使用開始となり,その後,切除不能な進行・再発非小細胞性肺癌や根治切除不能な進行または転移性の腎細胞癌などに適応疾患が拡大されてきた。耳鼻咽喉科領域では,再発または転移性頭頸部癌患者を対象とした国際共同第Ⅲ相臨床試験(ONO-4538-11/CA209141試験)が行われ,主要評価項目である全生存期間はニボルマブ投与群で7.49か月と,対照群の5.06か月に対して有意な延長を示した(ハザード比0.70,97.73%信頼区間:0.51〜0.96,
一方でニボルマブをはじめとするがん免疫チェックポイント阻害薬は,プラチナ製剤などの従来の化学療法で用いられてきた薬剤と作用機序が異なるため,出現する副作用も異なり,リンパ球の活性化に伴う自己免疫性機序に基づく副作用(免疫関連有害事象,immune-related adverse event:irAE)を経験することとなった。irAEの発現と抗腫瘍効果に相関性があると報告があり3),適切な副作用マネジメントによってよりよい治療成績が期待できる。
今回,当院でニボルマブを使用し,甲状腺機能障害をきたした3症例を経験したので報告する。
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ページ範囲:P.793 - P.793
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.795 - P.795
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.883 - P.883
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.885 - P.885
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.888 - P.888
FIFAワールドカップ ロシア大会,SAMURAI BLUEは大健闘でしたね。前回優勝のドイツなど強豪が相次いで敗退するなか,見事グループステージを突破し優勝候補のベルギーをあと一歩まで追い詰めました。今年に入って不振が続いていた日本代表。監督が交代しただけで,こんなにもチームは変わるものなのですね。組織にとってトップが如何に重要であるか再認しました。
さて,本号の特集は昨年末に改訂された「頭頸部癌診療ガイドライン」です。2013年の改訂以来,わずか5年の間に,鼻副鼻腔癌や喉頭下咽頭癌に対する内視鏡手術は標準治療として全国の施設で行われるようになり,免疫チェックポイント阻害薬や甲状腺癌に対する分子標的薬など,従来の抗がん剤と全く作用機序の異なる薬物療法が登場しました。さらに,2017年末に改訂されたAJCC・UICCのTNM分類では,HPV関連中咽頭癌が古典的な中咽頭癌から独立し,p16陽性の原発不明癌はp16陽性中咽頭癌,EBER陽性の原発不明癌は上咽頭癌として扱われるようになりました。今回の改訂では,こうした目覚ましい進歩と変化をクリニカルクエスチョンとして取り上げるとともに,「Ⅲ.治療」では,「治療総論」の項が新設され,外科療法,化学療法,放射線治療に加えて支持療法,頭頸部癌患者に対するがんリハビリテーション,緩和ケアについての解説が加わりました。本特集では今回の改訂に関わったエキスパートの先生方を中心に,改訂のポイントを解説していただいています。時代とともに治療後の生活の質に対する国民の期待は高まり,類をみない高齢化社会を迎えて,併存症を抱えた高齢者が増加しました。個々の症例に対して,年齢や職業,家族構成といった社会的背景,生活環境など様々な要素を考慮して治療の戦略を立てることが求められます。本特集がますます多様となってきた治療法のなかから,個々の症例に最適の治療を選択するための道標となれば幸甚です。
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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射