POINT
●口蓋扁桃は外来抗原を認識する場であると同時に,病原体侵入を許す「感染臓器」の側面をもつ。
●急性咽頭・扁桃炎の重要な起炎菌であるA群β溶連菌感染の有無について,臨床的スコアと溶連菌迅速検査を組み合わせて判断し,過不足のない抗菌薬治療を行う。
●急性咽頭・扁桃炎の重症度スコアリングシステムにて重症度を分類し,適切な初期治療を行うとともに3〜5日程度経過観察し,改善がなければ治療をステップアップさせる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科90巻13号
2018年12月発行
雑誌目次
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.1085 - P.1085
扁桃の急性感染に関する病態と保存療法
著者: 大國毅
ページ範囲:P.1086 - P.1091
扁桃周囲膿瘍から深頸部膿瘍への対応
著者: 青井典明
ページ範囲:P.1092 - P.1098
POINT
●扁桃周囲膿瘍に対する治療は,適切な抗菌薬投与とともに穿刺排膿,切開排膿,即時扁摘のいずれかを行う。ドレナージ法はいずれを用いてもよい。
●扁桃周囲膿瘍から深頸部膿瘍へ移行した場合,口腔内からドレナージできる可能性があるのは傍咽頭間隙(茎突前隙)あるいは咽頭後間隙までである。ただし,下極型扁桃周囲膿瘍に由来する場合には,口腔内から穿刺あるいは切開排膿できる割合は高くない。
●外科的ドレナージの適応があるにもかかわらず,保存的加療のみで経過をみることは,縦隔炎,敗血症などの重篤な合併症を引き起こしかねないため,切開排膿の適応であれば積極的にドレナージを行う必要がある。
扁桃に生じる性感染症(STI)の診断と治療
著者: 谷野絵美 , 余田敬子
ページ範囲:P.1100 - P.1109
POINT
●梅毒は現在患者数が急増中で,扁桃には梅毒特有の病変である初期硬結・硬性下疳・粘膜斑が生じるが,抗菌薬の投与や自然経過によって病変が消退し,潜伏梅毒に移行する場合がある。
●淋菌感染症による扁桃炎とクラミジア感染症による上咽頭炎には特徴的な所見が乏しく,診断には核酸増幅法を用いる。
●単純ヘルペスウイルス性扁桃炎の特徴的な臨床所見は,抗ヘルペスウイルス薬による治療を早期より開始するための手がかりとなる。
●ヒトパピローマウイルス陽性中咽頭癌の大半は口蓋扁桃が原発で,比較的低年齢者で増加傾向にあり,性行動の多様化による咽頭へのHPV感染が原因と考えられている。
扁桃病巣疾患の病態と治療
著者: 大島英敏 , 日高浩史
ページ範囲:P.1110 - P.1115
POINT
●扁桃病巣疾患は単純な感染症ではなく,扁桃を病巣とした自己免疫的機序が原因となっている。
●本疾患の代表であるIgA腎症,掌蹠膿疱症,胸肋鎖骨過形成症の病態と,扁桃摘出術の適応について概説する。
睡眠障害に対する扁桃摘出術の考え方
著者: 北村剛一
ページ範囲:P.1116 - P.1123
POINT
●小児の閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)は,アデノイド肥大と口蓋扁桃肥大が原因となることが多く,治療の第一選択はアデノイド切除術と口蓋扁桃摘出術である。
●小児のOSAは,身体発育や学習能力,代謝や心血管系にも影響を及ぼすことがあり,手術適応があれば積極的に治療すべきである。
●成人のOSAは,病態を理解し,確実な閉塞部位診断を行うことができれば口蓋扁桃摘出術も治療の選択肢となりうる。
●閉塞部位は1部位とは限らず複数部位にみられることもある。よって,手術の際は手術方法は当然であるが,術前から周術期管理までのプランを十分に考えて行うべきである。
扁桃摘出術—術後再出血をきたさないためのコツ,起きてしまったときの対応
著者: 井坂奈央
ページ範囲:P.1124 - P.1128
POINT
●口蓋扁桃摘出術は大正から続く古典的手術であるが,初期のうちに指導されて以来自己流となることが多く,その方法は医師によって違う。
●今回は,筆者が思う安全で術後後出血を起こしにくい手術法について述べた。
●術後後出血は誰もが経験することであり,そのときの基本的な対応を示した。
●術後後出血の危険因子を見極め,術前,術後の対応に活かすべきである。
扁桃癌の病態と治療戦略
著者: 杉本太郎
ページ範囲:P.1130 - P.1135
POINT
●日本において,中咽頭癌は側壁に1/2,前壁に1/4が発症し,男女比は約5:1,好発年齢は60歳台で,扁平上皮癌が大部分を占め,2010年前後ではHPV関連癌(約90%はHPV 16型)が約半数を占めた。
●HPV関連癌は非関連癌と比べ予後がよく,最新の「頭頸部癌取扱い規約第6版」ではp16陽・陰性(HPV関連の有無)で中咽頭癌を分類するようになった。
●HPV関連癌のほとんどは扁桃癌であり,扁桃陰窩から発症して扁桃被膜の内部で静かに進行するため早期診断が難しい。頸部リンパ節転移は嚢胞変性をきたすことが多く,側頸嚢胞との鑑別が問題となる。
●HPV関連癌の他の特徴としては,①若年者に多い,②性行為との関係が深い,③病理は非角化型・basaloid・低分化型,④T分類は早期かつN分類は進行,⑤重複癌が少ない,⑥
●扁桃癌の治療は,将来的には臨床試験の結果に基づきHPV関連の有無で差別化して行われることになると考えられるが,現状ではこれらを区別せず,個々の症例の状態に応じて治療法を考慮することとなる。
扁桃悪性リンパ腫の診断と治療
著者: 神山祐太郎
ページ範囲:P.1136 - P.1143
POINT
●悪性リンパ腫はリンパ組織・リンパ装置に発生することが多く,なかでも扁桃に病変が出現することはしばしば経験される。
●悪性リンパ腫と一言でいっても病理組織学的分類は多岐にわたる。治療は化学療法が中心となるが,組織型に応じて臨床経過・治療レジメンが大きく異なるため,生検検体による正確な組織診断を得ることが大切である。
●扁桃の腫大は良性疾患との鑑別が困難であることがしばしばある。悪性リンパ腫など悪性腫瘍による腫大が否定できない場合で,比較的増大速度が速い際は,診断を確定するために積極的に生検を検討すべきである。生検による確定診断が得られた際は,速やかに血液内科医に相談する必要がある。
Review Article
上顎洞癌に対する超選択的動注化学療法
著者: 本間明宏
ページ範囲:P.1144 - P.1151
Summary
●上顎洞癌は主に顎動脈から栄養されており,腫瘍に選択的に動注を行いやすいため,以前から動注化学療法が行われてきた。
●超選択的動注化学療法は,カテーテルを選択的に腫瘍の栄養血管に挿入し,そこから抗癌薬を動注する方法である。そのシスプラチンをチオ硫酸ナトリウムにて中和し,副作用を軽減することにより毎週動注を行い,同時に放射線治療を併用するRADPLATと呼ばれる治療の多施設共同臨床試験が進行中である。
●RADPLATは大量の抗癌薬の動注と根治線量の放射線照射を併用し殺細胞効果を期待する治療で,“三者併用療法”が少線量の照射により細胞性免疫能を賦活化ないし維持することを目的とするのとは異なるコンセプトである。
●RADPLATはIVR医の協力が得られれば導入可能であるが,細かなノウハウが多く,経験豊富な施設を見学するなど,十分に準備をしてから導入することが望ましい。
原著
縦隔まで進展した巨大脂肪肉腫の1例
著者: 山田舞 , 岡本伊作 , 塚原清彰
ページ範囲:P.1152 - P.1156
はじめに
脂肪肉腫は軟部組織に発生する悪性腫瘍である。その好発部位は四肢や後腹膜であり,頸部や縦隔が原発の脂肪肉腫は稀である。今回われわれは,頸部から縦隔まで進展した巨大脂肪肉腫の1例を経験したので報告する。
椎骨脳底動脈循環不全の診断の一助となる問診チェックリスト作成の試み
著者: 松吉秀武
ページ範囲:P.1157 - P.1163
はじめに
椎骨脳底動脈循環不全(vertebrobasilar insufficiency:VBI)は,椎骨動脈系の一過性脳虚血発作(transient ischemic attack:TIA)とほぼ同様の病態である。めまいを主症状とし,めまい以外の神経症状を伴うことがある。椎骨脳底動脈系の動脈硬化などによる狭窄・閉塞,血圧変動による血行力学的な異常,頸部の回旋による環椎・軸椎レベルでの椎骨動脈の圧迫,椎骨動脈起始部の奇形などによる椎骨脳底動脈系血流量の一過性減少,が原因と想定される病態1)を総称していると考えられている。治療薬は前庭機能改善薬としてのビタミンB12,アデノシン三リン酸(ATP),脳神経保護薬としてのエダラボン,脳循環代謝改善薬としてのイブジラスト(抗血小板作用も有する),ニセルゴリン,抗血小板薬としてのアスピリン,塩酸ジラゼプ,自律神経調整薬としてのトフィソパムなどが報告されている。耳鼻咽喉科診療所においては,MRI,MR血管造影(MRA),頸部血管超音波検査などの画像診断を即時に行いにくいため,初診時での確定診断が困難であり,治療方針も確立されていないのが現状である。
こうした背景から,日本めまい平衡医学会にて作成された「めまいの診断基準化のための資料」2)の「病歴からの診断」に基づき,問診によりVBIの診断を行うチェックリストの作成を試みた。この問診チェックリストからVBIの重症度を数値化(VBIスコア)し,このVBI診断としての妥当性を検討した。
病歴から診断したVBI群と,頭位変換によりめまいが誘発されやすいという症状においてVBIと類似している良性発作性頭位めまい症(benign paroxysmal positional vertigo:BPPV)症例に仮のVBIスコアを付けて非VBI群(BPPV確実例)とし,比較した。さらに内服療法を「ATP+イブジラスト」によって行い,治療経過中のVBIスコアとめまいによる日常障害度アンケート(Dizziness Handicap Inventory:DHI)のスコア3)を比較検討した。
書評
今日の耳鼻咽喉科・頭頸部外科治療指針 第4版 フリーアクセス
著者: 甲能直幸
ページ範囲:P.1099 - P.1099
第一線の診療にすぐに役立つ,最新の総合診療事典として出版された本書は約700ページの中に322項目を収載し抜群の網羅性を誇り,実に読みやすく理解しやすい構成となっている。事典の本来の目的である調べたい項目をチェックするだけでなく,現在のこの領域での医療の状況を確認する目的で通読しても良い。まさに耳鼻咽喉科・頭頸部外科の最良の治療指針である。
総論として,患者の診かた(1章)や基本となる検査(2章)が記述されている。診療科の特殊性,専門性が再確認され,症状に合わせてどのように診断を進めるかをよく理解することができる。この領域の専門医のみならず,他科の医師にも非常に参考になると思われる。続いて3〜8章では,本書の大部分を占める疾患の解説,治療方法,薬の使い方の具体例,予後,患者説明のポイントが領域別に,詳細かつ簡潔に記述されている。限られた紙面に,よくこれだけの情報をまとめたものだと感嘆する。著者たちの英知の結集である。要所に挿入された写真や図表も疾患の特徴,診断の要点などをまとめており,理解に役立つ。次の9章では,本領域で扱う疾患の大部分が感覚器であるがゆえの機能低下・損失に対する医療機器による機能の代償が記述されている。この分野の進歩は近年目覚ましいものがあるが,現状での最先端の機種が紹介されている。そして10章で述べられているリハビリテーションも,機能回復には重要な医療であり,超高齢化社会がもたらす問題点でもある加齢による嚥下機能低下への対策も記述されている。すなわち疾患の治療のみならず,治療後の各種機能の保持に対する対応策の現状が解説されている。最後に付録として,研修カリキュラム,用語・手引き・診断基準,公的文書作成の補助が書かれている。至れり尽くせりである。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1081 - P.1081
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1083 - P.1083
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1164 - P.1164
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1165 - P.1165
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.1168 - P.1168
京都大学特別教授の本庶佑先生がノーベル医学生理学賞を受賞されました。1987年の利根川進氏,2012年の山中伸弥氏,2015年の大村智氏,2016年の大隅良典氏に続いて5人目です。体内の異物を攻撃する免疫細胞の一種であるTリンパ球の表面に発現している「PD-1」という分子とその遺伝子を発見し,その分子が免疫の働きを抑えるメカニズムを解明して,免疫チェックポイント阻害薬の開発に貢献したことが受賞理由です。ちなみに,本庶先生は2013年に文化勲章も授与されていますが,このときはウイルスや細菌などの病原体に対してBリンパ球が最も適した抗体を作る仕組み「クラススイッチ」の理論を提唱し,抗体が作られるメカニズムを明らかにしたことが評価されたものでした。どちらも免疫に関することとはいえ,全く異なるテーマで医学・生理学の教科書を書き換える大きな成果を上げられていることは驚きです。
本庶先生は,ノーベル賞受賞後の会見で「論文に書いてあることを簡単に信じちゃいけない。ネイチャーやサイエンスに出ている論文でも9割は嘘で,10年後に残っているのは1割」と述べられています。基礎研究者を志す若者へのメッセージではありますが,臨床においても教科書に書いてあったことがのちに否定されることは沢山あります。これから耳鼻咽喉科・頭頸部外科を学んでいかれる若い先生には,教科書や先輩の言葉を鵜呑みにせず,本庶先生が優れた研究者になるための大切な要素として挙げられている6つの「C」,好奇心 (curiosity),勇気(courage),挑戦(challenge),確信(confidence),集中(concentration),継続(continuation)を胸に,臨床と研究に当たっていただきたいと思います。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 第90巻 総目次 フリーアクセス
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特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射