POINT
●従来,主観的耳鳴(以下,耳鳴)の発生源は耳または末梢聴覚受容器である蝸牛と考えられていた(末梢由来説)が,近年,蝸牛より中枢側にその責任病巣があるのではないか(中枢由来説)との説が広く支持されている。
●耳鳴の知覚には聴覚野の可塑性変化のほか,意識や記憶,恐怖などを司る多様な脳内ネットワークの変化が関与しているとも示唆されている。
●耳鳴に遺伝子の関与が示唆されているが,現段階では耳鳴関連遺伝子の研究は始まったばかりである。
●耳鳴の発生機序に関しては現在でもまだ不明な点が多く,さまざまな議論が現在進行形でなされている。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科90巻2号
2018年02月発行
雑誌目次
特集① 耳鳴診療のNew Trend
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.111 - P.111
耳鳴の発生機序
著者: 岡本秀彦
ページ範囲:P.112 - P.115
耳鳴と聴覚過敏
著者: 坂田俊文
ページ範囲:P.116 - P.121
POINT
●耳鳴と聴覚過敏はその発現機構が類似すると考えられており,治療も一部の例外を除いて共通する。
●耳鳴と聴覚過敏の多くは,音声入力の減衰による音量認知機能の変調が原因である。したがって,豊富な音環境や積極的な音声提示によって音量認知機能の修復を行う。
●耳鳴と聴覚過敏は生来健常者でも感じうるものであり,正常な脳機能の延長上にある現象とも解釈できる。したがって完全消失は不自然な治療目標であり,共生可能なレベルまでの緩和がエンドポイントである。
●多様な精神症状を伴うことがあるので,精神医学に準じた診療手法も望まれる。精神疾患が明らかであれば精神医学の支援を求める。
●発達障害や精神疾患を背景とする場合は,治療介入を控え,症状に起因する社会的困難への助言に終始することがある。
耳鳴の診断と評価法
著者: 若林聡子 , 大石直樹
ページ範囲:P.122 - P.129
POINT
●本邦では,耳鳴の評価法として標準耳鳴検査法1993が使用されてきたが,国際標準化の流れを受け,改定が検討されている。
●2006年に開催された耳鳴研究の国際会議であるTinnitus Research Initiative(TRI)で,耳鳴評価の国際的なコンセンサスが示され,提唱された耳鳴実態調査票(tinnitus sample case history questionnaires:TSCHQ)が国際的に広く用いられるようになっている。
●国際的には,質問紙による耳鳴の生活支障度,苦痛度の評価は必須であり,THI(tinnitus handicap inventory)をはじめ,さまざまな質問紙が用いられている。
●現時点では,耳鳴の評価は主観的評価に限られているが,今後客観的評価の臨床応用が期待される。
耳鳴に対する薬物療法
著者: 高梨芳崇
ページ範囲:P.130 - P.134
POINT
●アメリカ耳鼻咽喉科頭頸部外科学会から発行されたガイドラインによると,薬物療法単独ではRecommendation againstとされている。
●筆者は慢性耳鳴患者に対して,カウンセリング,音響療法と並行して薬物療法を補助として用いれば治療の効果を上げることができると考えている。
●耳鳴と不安,うつ傾向は密接にかかわっており,治療前にスクリーニングを行い,うつ傾向があれば抗うつ薬投与も検討していくとよい。
●メニエール病や低音部障害型難聴に伴う耳鳴では,慢性耳鳴への対応に加え,原疾患への薬物療法を組み合わせると治療の効果が上がることがある。
耳鳴に対する音響療法
著者: 神田幸彦 , 古賀文菜 , 古賀涼 , 林田幸子
ページ範囲:P.135 - P.140
POINT
●耳鳴音響療法には耳鳴再訓練療法(tinnitus retraining therapy:TRT)と補聴器を用いた耳鳴への音響療法がある。
●耳鳴音響療法は機器の進歩とともに経時的に効果が上がってきている。
●TRT,補聴器による音響療法のほか,人工内耳や補聴器と人工内耳を組み合わせたEASのそれぞれで有効性がみられ,機器や医療の進歩も最近著しい。
●医療の進歩とともに耳鳴音響療法の適応が拡大するであろう。
人工内耳による耳鳴制御の効果
著者: 神崎晶
ページ範囲:P.142 - P.144
POINT
●片側の耳鳴難聴患者の耳鳴に対しては人工内耳の効果が示されている一方,耳鳴を伴う両側難聴患者では,耳鳴の誘発,悪化の可能性が示されている。
●本邦では人工内耳の保険適応は両側難聴例に限定されており,今後は,軽度難聴者に伴う耳鳴患者への岬角電気刺激も検討されていくであろう。
●人工内耳患者は心理学的問題を抱えていることも多いが,人工内耳植込みによってそれらが改善し,間接的に耳鳴の改善効果も期待できるかもしれない。
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.145 - P.145
アレルギー性結膜炎
著者: 高村悦子
ページ範囲:P.146 - P.150
Point
●アレルギー性結膜炎の主症状は目のかゆみであり,眼局所のアレルギーの診断として,涙液IgE検査が有用である。
●治療の第一選択は抗アレルギー点眼薬で,症状が治まらないときにステロイド点眼薬を併用する。
●ステロイド点眼薬には眼圧上昇という副作用があり,使用中には眼圧チェックが必要である。
●花粉症のセルフケアには,外出時の眼鏡装用,人工涙液による洗眼を勧めている。
眼外傷
著者: 上田幸典
ページ範囲:P.152 - P.157
Point
●眼周囲の外傷は治療に際し,積極的に眼科と連携して視機能の評価を行うべきである。
●耳鼻咽喉科と眼科の境界領域における外傷には,眼窩骨折や視神経管骨折,涙道外傷などが挙げられる。また,近年,重篤な眼窩内合併症をきたす症例が増加している鼻内内視鏡手術における眼窩損傷を取り上げる。
●眼窩に及ぶ外傷は,時間が経過して眼窩内の軟部組織が癒着・瘢痕化するとスムーズな眼球運動は困難となり,患者の生活の質を著しく低下させる。そのため,可能な限り早期に治療を開始すべきである。
涙道閉塞
著者: 後藤聡
ページ範囲:P.158 - P.163
Point
●涙道閉塞は導涙性流涙(閉塞性流涙)の代表であるが,なかでも鼻涙管閉塞が多いといわれている。
●涙道閉塞の治療は,涙管チューブ挿入術(intubation:INT)と涙囊鼻腔吻合術(dacryocystorhinostomy:DCR)に大別され,現在,その選択法については明確な基準はないが,閉塞部位は手術方法の選択の重要な要素である。
●手術法の治療選択にあたっては,問診,視診,触診,眼科的検査などを行うが,問診によって多くの情報を得ることができる。
神経眼科
著者: 中馬秀樹
ページ範囲:P.164 - P.168
Point
●視機能の評価は対光反射,視力と視野で行う。
●ゴールドマン視野は広さで,ハンフリー視野は感度で評価する。
●真菌性浸潤性視神経症は重篤な経過をたどるため,積極的な加療が必要である。
●外転神経麻痺をはじめとする脳神経麻痺は原疾患の治療後,プリズムや手術で加療する。
眼窩腫瘍
著者: 金子博行 , 溝田淳
ページ範囲:P.169 - P.173
Point
●眼球の偏位の方向によって,原因となる腫瘤の存在部位が予測できる。
●眼窩腫瘍では画像診断が必須であり,CT・MRTの両方を行うことが望ましい。転移が疑われる場合には,PETも行う。
●副鼻腔囊腫の多くは眼球運動障害は軽度であり,視神経障害が認められれば画像検査を行い,副鼻腔疾患に続発するものでないことを確認する。
●鼻副鼻腔悪性腫瘍の治療の基本は観血的腫瘍全摘出術であるが,形成外科的再建を要することが多く,関連診療科と十分協議したうえで患者1人ひとりにあった治療を行う。
眼科領域の自己免疫疾患
著者: 河越龍方 , 水木信久
ページ範囲:P.174 - P.178
Point
●Vogt-小柳-原田病はめまい,耳鳴,難聴をきたしうる。
●サルコイドーシスは全身のさまざまな臓器に炎症を引き起こす可能性があり,鼻腔・副鼻腔・咽頭喉頭・内耳などにも症状をきたしうる。
●ベーチェット病は口腔内アフタをきたすことが多い。
●シェーグレン症候群はドライアイ,ドライマウスをきたし,その他の膠原病とも合併しやすい。
甲状腺眼症
著者: 石川恵里 , 高橋靖弘 , 西村邦宏 , 柿﨑裕彦
ページ範囲:P.180 - P.187
Point
●甲状腺眼症は,甲状腺自己抗体に関連した自己免疫性炎症性疾患で,眼窩部が標的となる病態である。
●甲状腺眼症は,視機能および整容の両面から患者の生活の質を著しく低下させる。
●甲状腺機能が重度に乱れた場合には,甲状腺眼症が悪化することがある。放射性ヨード治療はその誘因の1つであるが,一方,甲状腺摘出後に甲状腺眼症が悪化することはほとんどない。
●鼻内視鏡およびナビゲーションシステムの発達に伴い,経鼻アプローチによる内側眼窩減圧術が,従来に比べてかなり普及してきた。
原著
腫瘍性低リン血症性骨軟化症を伴ったsinonasal glomangiopericytomaの1例
著者: 寺西裕一 , 大石賢弥 , 横田知衣子 , 後藤孝和 , 山本祐輝 , 井口広義
ページ範囲:P.189 - P.195
はじめに
腫瘍性低リン血症性骨軟化症は,腫瘍産生因子(fibroblast growth factor-23:FGF-23)により腎においてリンの再吸収障害ならびにビタミンD活性化障害が起こることで惹起される腫瘍随伴症候群の1つである。原因腫瘍は中胚葉由来で良性がほとんどであるが,増殖速度が遅く局在診断が困難なことも多い。
Hemangiopericytomaは血管外皮細胞からなる稀な間葉系腫瘍であり,頭頸部領域では鼻副鼻腔が好発部位とされている。鼻副鼻腔のhemangiopericytoma(sinonasal-type haemangiopericytoma)は2017年のWHO分類ではsinonasal glomangiopericytomaとして分類されている1)。
今回,われわれはsinonasal glomangiopericytomaが原因と考えられた腫瘍性低リン血症性骨軟化症の1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
--------------------
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.109 - P.109
〔お知らせ〕日本頭頸部癌学会主催 第9回教育セミナーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.179 - P.179
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.196 - P.196
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.197 - P.197
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.200 - P.200
晩冬の候,皆様いかがお過ごしでしょうか? この時期,日はまだ短くて寒いし風邪は流行るし雪も降るし,決して快適な季節ではありません。自分は学生時代にスキー部に所属していたので,冬季はかなりの日数をスキー場で雪に囲まれて過ごしていました。長い合宿生活&練習を経ていざ大会へ。成績はまったくふるいませんでしたが,それでも今となっては,汗も涙も鼻水も転倒したときの痛みも,すべていい思い出です。そんな意味で,今でも夏よりも冬のほうが好きです。あと,この時期は受験シーズンでもあります。受験生をお持ちのご家庭では,試験日の天候が本当に気になります。どうか,天候が荒れることなく無事に春を迎えることができますよう,お祈りしております。
今月号の特集は「耳鳴診療のNew Trend」と「知っておきたい眼科疾患の知識」の2本立てです。耳鳴に関しては,病態から診断・検査,さらには保存療法・手術療法まで最新の知見を広くカバーした内容で,明日からの診療に役立つこと間違いなしです。また,境界領域である眼科疾患に関しては,われわれが普段診療している耳鼻咽喉科疾患とかかわることが多い疾患をピックアップして,眼科エキスパートの先生方にご執筆いただきました。他科領域疾患の診断や治療を学ぶ機会は意外と少ないと思います。お忙しい中ご寄稿下さった先生方に厚く御礼申し上げます。自分もこの機会にしっかり拝読し,勉強させていただきます。その他,比較的珍しい疾患の症例報告を加え,盛りだくさんの内容です。ご愛読いただければ幸いです。
基本情報

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特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
92巻7号(2020年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る!—初期対応から根治療法まで
92巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢者のめまいを治す
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特集 進化する経外耳道的内視鏡下耳科手術(TEES)—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技〔特別付録web動画〕
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特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
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トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射