POINT
●局所進行頭頸部癌に対する導入化学療法(induction chemotherapy:ICT)の目的は,切除可能例における喉頭温存と,切除不能例に対する予後の改善である。
●レジメンとしてはドセタキセル(TXT:T),シスプラチン(CDDP:P),フルオロウラシル(5-FU:F)の3剤を併用したTPFが標準治療となっている。
●ICT後の腫瘍縮小の状態により放射線治療(radiation therapy:RT)か手術(喉頭摘出)かを判断するchemoselectionの考え方が用いられている。
●ICT後の放射線治療については,RT単独,抗がん薬とRTとの併用,セツキシマブ(アービタックス®/セツキシマブ:E/Cmab)とRTとの併用のいずれがよいかは明確になっていない。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科90巻3号
2018年03月発行
雑誌目次
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.205 - P.205
頭頸部癌における導入化学療法
著者: 藤井博文
ページ範囲:P.206 - P.211
薬物同時併用放射線療法
著者: 横田知哉
ページ範囲:P.212 - P.218
POINT
●局所進行頭頸部癌に対する非外科的標準治療は,CDDPを併用する化学放射線療法である。
●局所進行頭頸部癌に対する治療オプションとして,セツキシマブ併用放射線療法がある。
●化学放射線療法に対するセツキシマブ併用放射線療法の非劣性は示されておらず,両者の使い分けに関して明らかなコンセンサスは得られていない。
●免疫チェックポイント阻害薬と放射線治療との併用療法が開発中である。
術後(化学)放射線治療
著者: 木部優一 , 全田貞幹
ページ範囲:P.220 - P.227
POINT
●頭頸部扁平上皮癌の治療において,手術単独と比較して術後に放射線治療(RT)を加えることで生存が改善するかを直接比較した大規模なランダム化試験はないものの,複数の後ろ向きの報告の結果から術後リスクを有する患者に術後RTを施行することで治療成績が改善すると考えられるようになった。
●2つの大規模な前向きランダム化第Ⅲ相比較試験(EORTC 22931試験,RTOG 9501試験)の結果ならびにその2つの試験の統合解析の結果から,頭頸部扁平上皮癌術後,顕微鏡的断端陽性またはリンパ節転移節外浸潤陽性(いわゆる術後高リスク)を有する患者に対しては,術後高用量シスプラチン同時併用化学放射線治療(CRT)は術後RTと比較して生存を改善することが示された。
●毒性の軽減や入院期間の短縮を目的として,比較的低用量のシスプラチンを毎週投与する(weekly)レジメンの治療開発が進められている。
●術後CRTの標準併用抗癌剤はシスプラチンであるが,他の抗癌剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬といった新たな薬剤と放射線治療を組み合わせた治療開発も行われている。
上咽頭癌に対する化学療法
著者: 古平毅
ページ範囲:P.228 - P.232
POINT
●Stage Ⅲ〜ⅣA(UICC 8th)の上咽頭癌は同時併用化学放射線療法が標準だが,Stage Ⅱ(特にN1症例)にも化学療法併用が推奨される。
●強度変調放射線治療により頸部再発率は10%程度に抑えられるようになり,化学療法は遠隔転移制御の役割がより重要となってきた。
●局所進行癌(Stage Ⅲ〜ⅣA)には同時併用法と追加化学療法併用が標準的である。
●再発転移癌への新しい薬物療法の開発が検討されている。
切除不能再発・転移頭頸部癌に対する薬物療法
著者: 今村善宣
ページ範囲:P.233 - P.237
POINT
●再発・転移例の治療目標は延命・緩和であり,薬物療法の適応ならびに薬剤選択を慎重に検討する。
●一次治療として,5-FU+プラチナ系薬剤の併用療法に対するセツキシマブの上乗せ効果がEXTREME試験で示されており,現在の標準治療となっている。
●プラチナ抵抗例に対して,ニボルマブの有効性と安全性がCheckMate 141試験で示され,新たな標準治療となった。
●プラチナ抵抗性とは,化学放射線療法や一次治療としてプラチナ系薬剤を使用してから6か月以内に再発・進行をきたした場合を指す。
甲状腺癌に対する分子標的薬治療
著者: 岡村律子 , 杉谷巌
ページ範囲:P.238 - P.242
POINT
●根治切除不能な甲状腺癌に対して分子標的薬(TKI)であるソラフェニブ,レンバチニブ,バンデタニブが保険収載された。
●甲状腺分化癌でのTKIの適応は,放射性ヨウ素(radioactive iodine:RAI)内用療法不応(抵抗性)かつ進行性であることが前提である。術前後の補助療法としての適応はない。
●RAI治療不応の進行・再発甲状腺分化癌を対象としたTKIの国際第Ⅲ相試験では,プラセボに対して有意の無増悪生存期間の延長を認めた。
●TKIは血管新生阻害薬であるため,頸動脈や気管・食道浸潤症例では大出血や瘻孔形成をきたす場合があり,注意を要する。
唾液腺癌に対する薬物治療
著者: 多田雄一郎
ページ範囲:P.244 - P.251
POINT
●標準的薬物療法はいまだに確立されていない。
●多彩な組織型を有するため,それぞれの臨床的特徴をよく理解し,薬物療法の適応を検討する。
●唾液腺導管癌・腺癌NOS・低分化癌などでは,白金製剤とタキサン系抗癌剤併用療法,アンドロゲン遮断療法,あるいは抗HER2療法の有用性が報告されている。
●腺様囊胞癌での薬物療法の開始は慎重に適応を検討する。
悪性黒色腫に対する薬物療法
著者: 堤田新
ページ範囲:P.252 - P.255
POINT
●2014年以降,抗PD-1抗体のニボルマブ(オプジーボ®)が承認されて以降,悪性黒色腫に対する新薬が続々と認可され,パラダイムシフトが起こっている。
●BRAF遺伝子変異を知ることが重要で,BRAF遺伝子変異陰性例に対しては抗PD-1抗体が第一選択となるが,BRAF変異陽性症例に対しては,低分子性分子標的薬か免疫チェックポイント阻害薬のどちらも選択できる。
●今後,さらなる効果を期待して,免疫チェックポイント阻害薬との併用,分子標的薬との併用などさまざまな併用療法が治療の主流になると思われる。
●術後補助療法として,抗PD-1抗体あるいは低分子性分子標的治療薬の有効性が立て続けに報告され,今後術後補助療法においても大きな変革の時期がやってくる。
頭頸部癌における免疫チェックポイント阻害薬—CheckMate 141試験を中心に
著者: 梶谷竜裕 , 下川穂積 , 内野慶太
ページ範囲:P.256 - P.260
POINT
●頭頸部領域では,CheckMate 141試験の結果を受け,2017年3月に転移・再発頭頸部扁平上皮癌に対する免疫チェックポイント阻害薬(ニボルマブ)の処方が保険適応となった。
●ニボルマブは,プラチナ製剤抵抗性の転移・再発頭頸部扁平上皮癌患者において全生存期間(OS)の延長効果を示した初めての薬剤である。
●免疫チェックポイント阻害薬は多彩な免疫関連有害事象を合併するため,診療科,職種の垣根を越えた協力が不可欠である。
●頭頸部領域における局所進行例や臓器温存希望例に対して,免疫療法と放射線療法の併用の臨床試験が進行中であり,結果が待たれる。
原著
耳鼻咽喉科領域の疼痛を主訴として受診した虚血性心疾患の3例
著者: 渡邉一正 , 池田大輔 , 竹内剛 , 小岩弘明
ページ範囲:P.261 - P.265
はじめに
耳鼻咽喉科診療において,頭頸部領域の疼痛は最も多い症状の1つである。その原因は頭頸部領域の炎症や悪性腫瘍などが多く,耳鼻咽喉科医にとって診断は容易であるが,なかには逆流性食道炎などの消化器疾患や,虚血性心疾患などの循環器疾患,さらには精神疾患などの他科疾患が原因となる場合があり1),日常診療の際に注意を要する。
今回われわれは,頭頸部領域の疼痛を主訴とし,初診が耳鼻咽喉科となった虚血性心疾患3例を経験したので報告する。
抗甲状腺薬による血小板減少が疑われ手術を要した小児バセドウ病の1例
著者: 中田貴大 , 高木大樹 , 山田啓之 , 脇坂浩之 , 山本晋 , 森谷京子 , 森谷友蔵 , 羽藤直人
ページ範囲:P.267 - P.271
はじめに
バセドウ病は,甲状腺のびまん性腫大を有する後天性自己免疫性甲状腺機能亢進症であり,小児期発症例では薬物治療が第一選択となる。しかしその寛解率は約30%と成人に比して低く,治療に難渋することも少なくない。今回われわれは抗甲状腺薬の副作用として血小板減少が疑われ,手術加療を行った1例を検討した。甲状腺機能のコントロールや出血のリスクなど多くの課題を認めたが,小児科,内科と共診のうえ,可能な限り予測されるリスクを回避して手術に臨むことができた。本邦において手術にまで至った小児バセドウ病の報告は少なく,検討すべき事案も多い。本症例を通して得られた課題をまとめ,文献的考察を含め報告する。
鼻中隔に発生した多形腺腫の1例
著者: 亘彩夏 , 大塚康司 , 北村剛一 , 清水雅明 , 服部和裕 , 塚原清彰
ページ範囲:P.273 - P.276
はじめに
多形腺腫は耳鼻咽喉科領域では大唾液腺,特に耳下腺に発生することが知られているが,鼻腔に発生することは稀である。鼻腔原発の多形腺腫は迷入した小唾液腺に由来するもので,再発率についても耳下腺発生に比べて低い。今回われわれは,鼻内内視鏡手術にて整容面を保ちながら根治切除できた鼻中隔原発多形腺腫を経験したので報告する。
口腔内病変が診断の契機となったHIV感染症の1例
著者: 澤田朱里 , 舘田勝 , 大島英敏 , 大石哲也 , 橋本省
ページ範囲:P.277 - P.280
はじめに
HIV(human immunodeficiency virus)感染症では,皮膚や性器に病変がなく,真菌・細菌・ウイルス感染症やカポジ肉腫や非ホジキンリンパ腫などの新生物など,特徴的な口腔・咽頭の病変・症状で発症し,それが診断の契機となる例が少なくない。今回,われわれは口腔咽頭カンジダ症がHIV感染症の診断の契機となった症例を経験したので報告する。
彎曲型喉頭鏡により原発巣を同定し得た頸部リンパ節転移癌の1例
著者: 大久保淳一 , 鈴木秀明 , 浅田行紀 , 今井隆之 , 西條聡 , 青井二郎 , 松浦一登
ページ範囲:P.281 - P.286
はじめに
癌診療の現場では,細胞学的に癌が証明された頸部リンパ節転移を認めても原発巣を見出せず,原発不明頸癌と診断される症例がある。頭頸部外科領域において,頸部リンパ節腫脹を初発症状とする原発不明頸部リンパ節転移癌は全頭頸部癌の1〜5%を占めると報告されている1-3)。治療は,患側の頸部郭清術と口蓋扁桃摘出術を施行し,術後の病理組織診断結果に応じて化学放射線療法を追加する施設が多い。
より適切かつ効果的な治療法を選択するためには,原発巣の確定に努めることが非常に重要である。しかし,残念ながら診断技術の進歩が目覚しい今日においても原発巣判明率を向上させることは容易ではなく,診断や治療に苦慮することが多い。
今回われわれは全身麻酔下において彎曲型喉頭鏡による喉頭展開を行い,下咽頭梨状陥凹ならびに食道入口部に存在する粘膜病変(原発巣)を確認し,的確な根治治療を行い得たリンパ節転移癌の1例を経験したので報告する。
輪状甲状間膜切開を要した上気道閉塞の3症例
著者: 加藤照幸 , 荒井真木 , 森田浩太朗 , 山田智史 , 永田洋一
ページ範囲:P.287 - P.292
はじめに
輪状甲状間膜切開は緊急気道確保に重要な方法の1つである1,2)。当科では輪状甲状間膜切開の適応を,①上気道狭窄または閉塞,②換気困難または挿管困難,③進行する低酸素血症または徐脈,④より低侵襲な気道確保が不可能,⑤延命拒否の提示のない場合,としている。今回,上気道狭窄による気道緊急を呈した急性喉頭蓋炎,下咽頭進行癌,気道熱傷の3症例に対して輪状甲状間膜切開により緊急気道確保を行ったので,若干の文献的考察を加えて報告する。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.203 - P.203
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.272 - P.272
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.293 - P.293
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.296 - P.296
紆余曲折を経て,2018年度より総合診療を含む19基盤診療科の専門医制度の日本専門医機構による運営が開始されることになりました。2017年10月から募集が開始され,研修医達の動向が心配されましたが,耳鼻咽喉科専門医養成プログラムには1次募集終了時点で,既に例年を大幅に上回る約250名の応募があったそうです。今後もこの傾向が続くとよいですね。
さて,ここ数年の間に,抗EGFR抗体や分子標的薬,免疫チェックポイント阻害薬など,頭頸部癌・甲状腺癌に対して新たな作用機序による薬物療法が次々と登場してきました。従来の抗癌剤では効果がみられない再発・転移に対して,長期生存が期待できるようになった反面,これまでに経験しなかった副作用もみられます。そこで,本号の特集は「頭頸部癌に対する薬物療法-最新情報」と題して,導入化学療法,薬物同時併用放射線療法,術後化学放射線療法,上咽頭癌に対する化学療法,切除不能再発・転移頭頸部癌,甲状腺癌に対する分子標的薬,唾液腺癌に対する薬物療法,悪性黒色腫に対する薬物療法,免疫チェックポイント阻害薬について本邦における第一人者にご解説いただきました。原著論文も,耳鼻科領域の疼痛を主訴として受診した虚血性心疾患(渡邉論文),抗甲状腺薬による血小板減少が疑われたバセドウ病(中田論文),鼻中隔に発生した多形腺腫(亘論文),口腔内病変が診断の契機となったHIV感染症(澤田論文),彎曲型喉頭鏡により原発巣を同定し得た原発不明癌(大久保論文),輪状甲状間膜切開を要した上気道狭窄(加藤論文)など,安全・安心な医療を行っていくうえで非常に参考となる症例報告が揃いました。こちらも是非,ご一読ください。
基本情報

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特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射