POINT
●ASA PS分類と運動耐容能(METs)を用いて,併存疾患のコントロールの状態を含めた患者評価を行う。
●挿管だけでなく,抜管まで見据えた気道評価を行う。
●手術を契機に徹底した術前禁煙指導を行う。
●医学的あるいは社会的問題のある症例では,重症症例カンファレンスを利用した多角的アプローチで患者の評価と情報の共有を行う。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科90巻7号
2018年06月発行
雑誌目次
特集 知っておきたい麻酔の知識
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.501 - P.501
術前評価
著者: 肥田野求実
ページ範囲:P.502 - P.508
耳鼻咽喉科手術のための全身麻酔
著者: 溝渕知司
ページ範囲:P.510 - P.515
POINT
●近年,麻酔管理はより安全になってきたが,全身管理の難しい症例は増加しており,麻酔を含めた周術期管理の重要性が高くなっている。
●最近の全身麻酔は,balanced anesthesia(バランス麻酔)という概念のもと行われるのが主流となっている。
●耳鼻咽喉科領域の全身麻酔では,気道系を術者と共有するという特徴がある。
●耳鼻咽喉科の手術の麻酔においてどの麻酔薬を用いるかに関しては,術後の悪心・嘔吐のリスクなど患者の状況を総合的に判断し決定する。
●耳鼻咽喉科手術では覚醒時の咽喉頭機能回復が特に重要となるため,非脱分極性筋弛緩薬使用時は筋弛緩モニターを使用することが望ましい。
小児への麻酔の特徴と注意点
著者: 谷口由枝
ページ範囲:P.516 - P.523
POINT
●麻酔薬は,成人に使用する全身麻酔薬とほぼ同様の薬剤であるが,小児の特性からその必要量,代謝速度は年齢によって異なる。
●術前評価において,母子手帳のチェックは重要であり,ワクチン接種歴,接種時期,および上気道感染有無の評価は大切である。
●麻酔の説明において,ある程度の理解能力をもった小児に対してアセントを行い,術前からのラポールの形成は重要となる。
●術後の呼吸モニターの不可欠は言うまでもないが,術後の悪心・嘔吐の予防・対策やICU入室の考慮も必要である。
高齢者への麻酔の特徴と注意点
著者: 小倉信
ページ範囲:P.524 - P.529
POINT
●高齢者は,安静時の生理機能が保たれていても,運動や侵襲など負荷時の機能増加分が不足する場合が多い。手術時はこの予備能を評価することが重要である。
●高齢者では,症状がはっきり現れていなくても心疾患や呼吸器疾患が隠れていることがあるので,積極的に心臓超音波検査や呼吸機能検査を行うべきである。
●高齢者における麻酔薬の必要量は,成人に比べておおむね少ない。
●認知症患者では日常生活動作(ADL)が低いうえ,訴えが不正確なため術前評価が困難である。さらに,術後せん妄のリスクが高く,疼痛管理はおろそかにすべきではない。
●術後せん妄は,認知症患者に限らず高齢者に多く,予防が重要である。
局所麻酔薬の選択と注意点
著者: 森華 , 須納瀬弘
ページ範囲:P.530 - P.535
POINT
●局所麻酔薬の作用増強のため,血管収縮薬(アドレナリン)を添加する。
●局所麻酔薬の過量投与,患者側の素因により中毒症状を呈することがある。
●局所麻酔薬中毒には脂肪乳剤投与が推奨される。
●パラベンなどの添加物によりアレルギー反応を起こすことがある。
●合併症があり全身麻酔が難しい症例に対しても,比較的安全に施行できる。
日帰り手術のための麻酔
著者: 柏木邦友
ページ範囲:P.536 - P.541
POINT
●出血の多い手術や術後疼痛の強い手術などを除き,耳鼻咽喉科疾患でも日帰り(全身)麻酔手術が可能である。
【全身麻酔の場合】
●日帰り全身麻酔手術は,育児や介護など,社会的に入院が困難な患者に適している。
●基礎疾患に喘息をもつ場合,全身麻酔により術後に喘息発作を起こす可能性があるため,術前に十分コントロールしておく。
●術後の嘔気・嘔吐の既往,悪性高熱症の素因,てんかんの合併がある場合などでは,完全静脈麻酔が推奨される。
●筋弛緩薬はアレルギーの原因となるため,使用は必要最低限とする。
●術後鎮痛は非オピオイド系鎮痛薬を用いる。
【局所麻酔下での手術の場合】
●中途半端な鎮静はせん妄や興奮の原因となり,過鎮静では呼吸抑制が引き起こされる。
●鎮痛は局所麻酔を主体とし,静脈からの鎮痛薬,鎮静薬は主体として考えない。
●手術にかかわるスタッフはACLSを取得し,危機管理に対応できる環境を整える。
挿管困難症例への対応
著者: 興津賢太 , 藤野裕士
ページ範囲:P.542 - P.549
POINT
●患者個々の挿管困難リスクに対する事前評価が重要である。
●挿管困難が予想される患者では最良の気道確保の手段を事前に検討し,最悪のシナリオも想定した準備をして手術に臨まなければならない。
●挿管困難かつマスク換気困難となる可能性がある患者では,躊躇せず意識下挿管を選択するべきである。
●事前に予測できない挿管困難事例も数多くあり,日本麻酔科学会(JSA)の気道管理アルゴリズムに沿って対応し,できる限り迅速に酸素化を達成しなければならない。
術後の疼痛管理—鎮痛・鎮静のコツと注意点
著者: 井上莊一郎
ページ範囲:P.550 - P.557
POINT
●手術後の痛みは,患者への苦痛のみならず,心血管系への負荷,離床や栄養摂取の遅れなどで健康上の問題を生じうるので,適切な治療が求められる。
●術後鎮痛や術後経過を円滑に進めるには,術前から患者に術後痛の程度や経過,鎮痛薬を用いるタイミング,術後の飲食や離床に関する情報を提供することがポイントの1つとなる。
●術後鎮痛では,複数の鎮痛薬,鎮痛法を組み合わせたマルチモーダル鎮痛を計画し,手術中の鎮痛から術後の鎮痛へ円滑に移行していくことが重要である。
ペインクリニックで診る耳鼻咽喉科領域の痛み
著者: 北原雅樹
ページ範囲:P.558 - P.563
POINT
●日本のペインクリニックは,過去10年間で大きく変化して「神経ブロッククリニック」から脱却しつつある。
●慢性痛の診療では,基礎疾患が見逃されていないことを確認しつつ,患者の生活習慣や心理社会的因子も考慮して診療を進めていく必要がある。
●慢性痛の治療では,鎮痛が主目的ではなく,ADL/QOLの向上を重視する。
●慢性痛の日本経済への影響は毎年数兆円以上と推定されている一方,慢性痛診療体制は世界に大きく遅れている。
がん患者の痛みの管理
著者: 伊原奈帆
ページ範囲:P.564 - P.571
POINT
●頭頸部がん性痛は,神経障害性痛を伴いやすい。
●嚥下障害や口内炎により経口投与以外の投与経路が必要になることが多い。
●痛みの程度,薬物の効果を繰り返し評価して,患者ごとに調整していく。
原著
デノスマブによる顎骨壊死の1症例
著者: 太田伸男 , 東海林史 , 鈴木貴博 , 野口直哉 , 角田梨紗子 , 粟田口敏一 , 石田雄介 , 佐竹雅史 , 篠原文明 , 細谷誠 , 峯岸英絵 , 石塚正人 , 小澤浩司 , 田畑俊治
ページ範囲:P.573 - P.576
はじめに
ビスホスホネートなどの強力な骨吸収抑制剤は骨粗鬆症,骨転移性悪性腫瘍など幅広い疾患に臨床応用されている。近年この合併症の1つとして骨吸収抑制薬関連顎骨壊死(anti-resortive agents-related osteonecrosis of the jaw:ARONJ)が報告され注意が喚起されている1-4)。一方,デノスマブなどの長期間作用が持続する分子標的薬が新しく開発され,骨粗鬆症の治療薬として臨床応用されている5-7)。今回われわれはデノスマブに関連する下顎骨壊死の1症例を経験したので,若干の文献的な考察を加えて報告する。
耳後部有茎皮弁にて外耳道再建した両側性外耳道扁平上皮癌の1例
著者: 假谷伸 , 野田洋平 , 津村宗近 , 牧野琢丸 , 丸中秀格 , 西﨑和則
ページ範囲:P.577 - P.582
はじめに
聴器悪性腫瘍は,その発生部位によって耳介腫瘍,外耳道腫瘍,中耳腫瘍に分類されるが,いずれも稀な疾患である。その発生頻度は報告により差があるが,人口100万人あたり1〜6人と報告されている1,2)。また,両側の外耳道悪性腫瘍はさらに稀であり,われわれが渉猟した範囲では過去に10編の報告がなされているのみである3-12)。それらの報告のなかで,両側同時発症の症例は3編で報告されており3,6,7),また,上咽頭悪性腫瘍などに対する放射線照射の既往が外耳道悪性腫瘍の発生に影響した可能性が否定できない症例が2編で報告されている4,8)。外耳道悪性腫瘍は組織学的には扁平上皮癌が大部分を占め,外科的治療を中心に放射線治療や化学療法も行われている。今回,われわれは極めて稀な両側外耳道扁平上皮癌症例を経験したので,文献的考察を含めて報告する。
頭頸部癌放射線治療後における在院日数の検討
著者: 青木由宇 , 遠藤一平 , 辻亮 , 近藤悟 , 杉本寿史 , 脇坂尚宏 , 室野重之 , 吉崎智一
ページ範囲:P.583 - P.587
はじめに
頭頸部癌に対する治療は,嚥下機能や発声機能などを担う部位への治療となるため,治療法の選択については治療奏効率かつADL(activity of daily living)の維持についての考慮が必要である。
VA試験1)やRTOG91-11試験2)の結果を踏まえ,進行頭頸部癌症例に対してはシスプラチン(cisplatin:CDDP)を併用した化学放射線療法が外科治療と並んで標準治療の1つとなっている。さらに,2012年の分子標的薬であるセツキシマブの登場により頭頸部癌に対する治療法の選択肢が増した。セツキシマブは上皮成長因子受容体(epithelial growth factor receptor:EGFR)に結合してEGFRのはたらきを阻害するモノクローナル抗体で,頭頸部における新規の治療法として本邦でも普及してきた。近年,その治療効果や有害事象も報告されつつある3-5)。
Bonner試験では,喉頭癌のStage Ⅲ/Ⅳの症例に対して放射線照射単独群に比べ放射線照射とセツキシマブ併用群のほうが有意に局所制御期間や全生存期間を延長させた3)。
多様化する頭頸部癌治療に関してその治療成績や副作用が報告されつつある一方で,治療後のADLやQOL(quality of life)に関する報告はいまだ少ないのが現状である。皮膚粘膜炎など一過性の副作用から回復までの期間や,嗄声や嚥下機能などの症状が遷延したときのADLなど,さまざまな評価が必要であると考えられる。従来の治療選択肢の長期的なADLを比較した研究では,頭頸部癌患者における化学放射線療法群(concurrent chemoradiotherapy:CCRT)と手術群での,嚥下機能をはじめとした治療後のQOLについて質問紙法を用いて解析したところ,CCRT後のQOLは決して高くないことが報告されている6)。
頭頸部癌症例において放射線治療終了後は血液毒性,粘膜炎,摂食障害などの有害事象のためADLが改善するまで一定の入院期間を要する。今回われわれは頭頸部癌治療におけるADL改善までの期間の解析の1つとして,各種有害事象の遷延化で必要となる治療終了後の在院期間を各種治療法の侵襲度の指標として用いて検討した。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.497 - P.497
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.499 - P.499
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.588 - P.588
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.589 - P.589
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.592 - P.592
打てば三試合連続本塁打,投げれば二試合連続勝ち投手。恵まれた身体能力と好感度抜群のルックスを兼ね備えたスーパースター大谷翔平選手が漫画のように華々しくメジャーリーグで二刀流デビューを果たしました。右手首の怪我が癒えATPランキング元4位時代を彷彿とさせるプレーを見せるようになった錦織 圭選手や,男子ゴルフ世界ランキング8位の松山英樹選手とともに,これからの活躍が楽しみです。私のように,ケーブルテレビや衛生放送に噛り付き寝不足の日々を過ごしておられる読者の皆さんも多いのではないでしょうか?
さて,今月号の特集は「知っておきたい麻酔の知識」です。ここ十数年,新しい麻酔薬の登場やモニターシステムの開発・改良により麻酔技術は格段に向上し,より安全に麻酔管理をしていただけるようになりました。が,その一方,世界に類をみない高齢化社会を迎えたわが国ではさまざまな並存症を抱えた高齢癌患者に対する手術が増加し,医療の進歩により従来では諦められていた難治症例に対しても手術が行われるようになってきました。さらには,低侵襲な日帰り手術への社会のニーズも高まり,麻酔を含めた周術期管理の重要性がより高まっています。そこで,本特集では小生が日頃からお世話になっている溝渕知司教授(神戸大麻酔科)をはじめエキスパートの皆様に,小児や高齢者,局所麻酔,日帰り手術を含めた周術期管理や痛みの管理についてご執筆いただきました。是非,お目通しいただき最新の麻酔の知識を身につけてください。「デノスマブによる顎骨壊死」(太田論文)と「耳後部有茎皮弁により再建した両側外耳道癌」(假谷論文),「頭頸部癌放射線治療の在院日数」(青木論文)と,非常に参考になる原著論文も掲載しています。こちらもご一読をお願いします。
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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射