Point
●遺伝情報には不変性,予見性,共用性という特殊性がある。
●遺伝学的検査前の情報収集と遺伝カウンセリングは重要であり,十分に行う。
●遺伝学的検査は患者の背景,臨床像と検査提供体制に応じて最適な実施計画を立てる。
●遺伝学的検査結果の解釈は専門家を交えたカンファレンスで判断する。
●他科との連携では,他科の方針も尊重する。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科90巻8号
2018年07月発行
雑誌目次
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.597 - P.597
遺伝学的診療の進め方
著者: 松永達雄
ページ範囲:P.598 - P.604
最新の遺伝学的検査
著者: 西尾信哉 , 宇佐美真一
ページ範囲:P.606 - P.615
Point
●現在,耳鼻咽喉科領域で最も普及している「難聴の遺伝学的検査」では次世代シークエンス法とインベーダー法が用いられている。
●インベーダー法は,特定の遺伝子変異の有無を2段階の反応で調べる検査法であり,正確性が高く簡便であるが,新規の遺伝子変異を検出することができないため,適宜他の検査手法を組み合わせて用いる必要がある。
●次世代シークエンス法は,膨大なデータを短時間で解析でき,現在最も注目されている遺伝子解析技術である。
●保険診療の遺伝学的検査を実施しても原因が特定されない場合には,次世代シークエンサーを用いた解析が有用である。
●わが国では,AMED臨床ゲノム統合データベース整備事業により遺伝性難聴の臨床情報と遺伝情報の統合データベース構築が進められており,病原性を判断するうえで非常に重要かつパワフルなツールとして活用されている。
遺伝情報の取り扱い
著者: 石川浩太郎
ページ範囲:P.616 - P.621
Point
●遺伝情報は,臨床的にも社会的にも究極の個人情報として取り扱う必要がある。
●遺伝学的検査実施前には,インフォームド・コンセントが必須である。
●遺伝学的検査実施時には,同時に複数名の検者から採血する可能性があるため,取り違いがないよう十分注意する。
●採取した検体には個人情報を除き,番号のみをふって匿名化する。また検体番号と個人との対応表を作成し,施錠できる場所に保管するなど厳重に管理する。
●遺伝カウンセリングに際しては,患者・家族が遺伝学的検査の結果を理解できるよう,気持ちに寄り添いながら,時間をかけて丁寧に説明する。
遺伝外来で行う遺伝カウンセリング
著者: 野口佳裕
ページ範囲:P.622 - P.627
Point
●遺伝カウンセリングの基礎的知識や技能は,すべての医師が習得することが望ましい。
●耳鼻咽喉科医が難聴カウンセリング,臨床遺伝専門医,認定遺伝カウンセラーが遺伝カウンセリングを主に担当する。
●両親の責任論にならないよう留意する。
●多くの遺伝性難聴は補聴器や人工聴覚器で対応可能であるため,前向きなカウンセリングが望まれる。
《遺伝子変異による耳鼻咽喉科疾患》
伝音難聴・混合難聴
著者: 神崎晶
ページ範囲:P.628 - P.630
Point
●中耳疾患を有する遺伝性疾患の多くは症候群性の難聴を伴う。
●耳小骨に病理を有するため,鼓室形成術やアブミ骨手術などが適応となるものもある。補聴器の適応を検討する場合もある。
●外耳道閉鎖をきたすものは,人工中耳やBaha®のよい適応となると考えられる。
●CHARGE症候群のうち,高度感音難聴を示すものでは人工内耳の適応となる。
●骨形成不全症のような全身性の骨疾患では骨粗鬆症薬であるビスホスホネートを投与する場合もある。
●ムコ多糖症のように手術適応はなく,酵素補充を要する疾患もある。
感音難聴
著者: 北尻真一郎 , 西尾信哉 , 宮川麻衣子 , 宇佐美真一
ページ範囲:P.632 - P.638
Point
●遺伝性難聴は日常診療で高頻度に遭遇する疾患であり,遺伝と難聴の両方の知識と対応が求められる。
●難聴に対する遺伝学的検査は保険収載されており,正確な診断に基づく適切な医学的介入のために有用な情報が得られる。
●遺伝性難聴の原因となる遺伝子は数多く存在しており,それぞれ臨床像が異なる。
●遺伝学的検査は,適切な遺伝カウンセリングとともに実施することが望ましい。
めまい・平衡障害
著者: 伊藤卓
ページ範囲:P.640 - P.646
Point
●めまい診療において,遺伝子の関与を念頭に置いた診療が重要となってきている。
●前庭平衡器には数多くの遺伝子が発現しており,それらの遺伝子の機能欠損から起こる症状はめまい・平衡障害の病態理解に役立つ。
●代表的な耳鼻咽喉科疾患であるメニエール病やめまいを伴う突発性難聴などにおいても,疾患感受性遺伝子の関与が考えられている。
●めまいに関連する遺伝子の研究は,新薬の開発や改良,個別化治療の確立に貢献しうる。
神経線維腫症
著者: 和田哲郎
ページ範囲:P.648 - P.652
Point
●神経線維腫症は2つの型に分けられるが,それぞれ原因遺伝子,臨床症状とも異なり,両者は異なる疾患である。
●家族発症,孤発例ともに存在し,症例をみたときに遺伝的背景の考慮が必要である。
●難治性,進行性の疾患であり,説明に際しては特に慎重を期する必要がある。
●臨床遺伝専門医との連携のもと,適切な遺伝カウンセリングを行う。
オスラー病と原発性線毛運動不全症
著者: 竹内万彦
ページ範囲:P.654 - P.659
Point
●オスラー病は常染色体優性遺伝形式をとり,鼻出血のほか,大きな動静脈奇形が肝,肺,脳にみられる。
●オスラー病の診断は臨床所見の組み合わせによるが,遺伝学的検査が必要になることがある。
●原発性線毛運動不全症は常染色体劣性遺伝形式をとり,湿性咳嗽が主症状である。
●原発性線毛運動不全症の診断は,電子顕微鏡検査による線毛構造の異常,あるいは遺伝子検査による線毛関連遺伝子の変異の証明による。
頸動脈小体腫瘍
著者: 志賀清人
ページ範囲:P.660 - P.663
Point
●頸動脈小体腫瘍(CBT)は病理学的には傍神経節腫であり,腹腔内の副腎髄質に発症する褐色細胞腫と同一である。
●CBTはさまざまな遺伝子変異を伴うことが多く,また褐色細胞腫も同様なことから,総じて遺伝性褐色細胞腫・傍神経節腫症候群(HPPS)と呼ばれる。
●HPPSの患者数は,従来考えられていた数よりもはるかに多いことが指摘されており,日本頸動脈小体腫瘍研究会(JCBTRG)では,日本におけるCBTの現状について調査を行っている。
●治療は手術摘出が第一選択であり,若年者ではなるべく早い手術摘出が勧められる。高齢者では,増大速度が遅く,良性腫瘍が大半を占めることから,経過観察も可能である。
●家族例のあるHPPSでは傍神経節腫が多発する場合があること,両側同時にCBTが認められる場合には迷走神経傍神経節腫や褐色細胞腫との合併もあることなどから,定期的な画像診断による経過観察が勧められる。
甲状腺髄様癌
著者: 内野眞也
ページ範囲:P.664 - P.669
Point
●すべての甲状腺髄様癌に対して,術前に
●
●甲状腺髄様癌に対する
●甲状腺髄様癌が診断されていない血縁者に対する
原著
当科で手術を行った喉頭蓋囊胞の臨床的検討
著者: 甲藤麻衣 , 佐伯忠彦 , 渡邊太志 , 佐藤恵里子 , 大河内喜久 , 橋本大
ページ範囲:P.671 - P.677
はじめに
喉頭蓋囊胞は日常臨床において比較的よく遭遇する良性疾患であるが,自覚症状に乏しく機能障害もきたしにくいため臨床上あまり注目されないことが多い。しかし,腫大するに従い,喉の違和感や嚥下障害などを訴えるようになり,手術適応になる例も存在する。今回われわれは当科で手術を行った喉頭蓋囊胞について臨床的検討を行ったので,若干の考察を加えて報告する。
肺結核から診断された結核性中耳炎の1例
著者: 古舘佐起子 , 岩崎聡 , 高橋優宏 , 品川潤 , 岡野光博
ページ範囲:P.679 - P.683
はじめに
結核性中耳炎の古典的特徴としては,耳介周囲リンパ節の腫脹,多発性鼓膜穿孔,一側性顔面神経麻痺,早期の高度難聴,骨壊死などの症状を示すとされているが1),近年では肺結核の減少に伴い,血行性感染からこれらの症状を示す例も減少し,診断が困難となってきている。今回われわれは鼓膜穿孔を含む古典的特徴をまったく伴わずに発症し,中耳組織の病理検査では確定診断できなかったが,術後の咳嗽からの精査の結果肺結核と診断され,肺結核の治療とともに中耳病変も改善がみられた結核性中耳炎の1例を経験したので報告する。
書評
外科系医師のための手術に役立つ臨床研究 フリーアクセス
著者: 吉川貴己
ページ範囲:P.670 - P.670
ヒトの体や病気のメカニズムはすべて解明されているわけではなく,完璧な治療法もありません。医師は,限定された情報のなかで,先人が積み上げてきた,知識や経験,臨床研究の結果を生かしつつ,現時点で最善と判断される方法で,患者さんの診療にあたっています。診療をしていくなかでは,数多くの疑問が生まれます。生まれた疑問は,成書や文献で解決できるものもあれば,できないものもあります。解決できない疑問をどうするか,どうすれば解決できるか,ここに臨床研究の意義が生まれます。
医師として外科医として生きていく以上,診療と研究は切り離せないものです。もちろん,すべては診療から始まります。主治医として,期待どおりの結果が得られれば,患者さんも笑顔を見せてくれますし,医師としてもこの上ない喜びでしょう。ですが,1人の外科医が一生で患者さんによい結果がもたらせる数など知れています。せいぜい数百人,数千人でしょう。一方,患者さんの予後やQOLを改善できるような臨床研究の結果を世界に発信できたとしたら,その報告で世界中の数多くの外科医が診療を変えたとしたら,患者さんへのインパクトは数万人,数十万人となることでしょう。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.593 - P.593
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.595 - P.595
〔お知らせ〕2018年度日本めまい平衡医学会 夏期セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.647 - P.647
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.684 - P.684
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.685 - P.685
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.688 - P.688
歴史的な2018年南北首脳会談が4月27日に板門店で開催され,南北融和モードが一気に進んでいます。これを受けてノーベル平和賞の候補者として金正恩委員長と文在寅大統領,そしてドナルド・トランプ大統領の名前が挙がっています。ノーベル平和賞は「国家間の友好関係,軍備の削減・廃止,及び平和会議の開催・推進のために最大・最善の貢献をした人物・団体」に授与すべしとしてノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベルがスウェーデンとノルウェー両国の和解と平和を祈念して設立し,その授与式のみがノルウェーのオスロ市庁舎で行うことになっています。平和賞のみスウェーデンではなくノルウェー政府が授与主体となっていることが特徴です。1901年の第1回受賞者は赤十字社を設立したスイスの実業家アンリ・ジュナンとフランスの経済学者で国際仲裁委員会の提唱者であるフレデリック・パシーです。ノーベル平和賞は他のノーベル賞と比べて政治的な色合いが強く,アメリカのジミー・カーター元大統領やアル・ゴア元副大統領の授賞も多分に政治的力学が働いたといわれています。バラク・オバマ前大統領が理念的な「核なき世界」演説で受賞したことも記憶に新しいところです。日本人でノーベル平和賞を受賞したのは「非核三原則」を提唱し1974年に受賞した佐藤栄作元首相ですが,これものちに在日アメリカ軍の「核兵器持ち込み」に関する密約があったことで物議を醸しました。金正恩委員長,文在寅大統領,そしてドナルド・トランプ大統領のノーベル平和賞授賞はあるのでしょうか。
さて,今月の特集は「知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC」です。難聴の遺伝学的検査が保険適応になるなど,遺伝子異常に関連する耳鼻咽喉科疾患の理解が必要になっています。この分野はもちろん私が医学生の頃には授業もなかった分野で新しく,かつ進歩の著しい領域ですので,これを機に知識を整理しておきましょう。2編の原著も臨床上重要なテーマです。今年も猛暑が予想されていますので,冷房のきいた部屋でじっくりお読みいただければと思います。
基本情報

バックナンバー
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特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
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特集 内視鏡所見カラーアトラス—見極めポイントはここだ!
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92巻4号(2020年4月発行)
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特集 頸部エコーを使いこなす—描出のコツと所見の読み方〔特別付録web動画〕
92巻2号(2020年2月発行)
特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
92巻1号(2020年1月発行)
特集 補聴器と人工聴覚器の最前線2020
91巻13号(2019年12月発行)
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91巻9号(2019年8月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
91巻4号(2019年4月発行)
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
91巻3号(2019年3月発行)
特集 一側性難聴の現状とその対応
91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射