POINT
●局所治療は対症療法であるため,症例の成り立ちに応じて行われる。
●アレルギー炎症の場で炎症をコントロールすることを目的とした治療である。
●通年性アレルギー性鼻炎と花粉症では,季節変動の違いにより治療法も異なる。
●実際には総合的な判断で,免疫療法も含めて,合目的的に選択することがQOL向上につながる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科91巻1号
2019年01月発行
雑誌目次
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.5 - P.5
アレルギー性鼻炎に対する局所治療—コツと注意点
著者: 遠藤朝則
ページ範囲:P.6 - P.12
アレルギー性鼻炎治療における内服薬選択—コツと注意点
著者: 寺田哲也
ページ範囲:P.14 - P.17
POINT
●くしゃみ,鼻水はヒスタミンを介した即時相反応である。
●鼻閉はCysLTや好酸球が関与する2相性の反応である。
●アレルギー性鼻炎の病型を理解し,病型に基づいた治療薬の選択をする。
●鼻閉型のアレルギー性鼻炎患者に,漫然と抗ヒスタミン薬の投与をしない。
下鼻甲介手術と後鼻神経切断術—コツと注意点
著者: 野口直哉 , 太田伸男
ページ範囲:P.18 - P.24
POINT
●アレルギー性鼻炎の重症例では手術療法が選択されることがある。
●下鼻甲介手術は主として鼻閉の改善を,後鼻神経切断術は鼻過敏症状の改善を目的とした手術である。
●下鼻甲介手術と後鼻神経切断術を組み合わせることで優れた臨床効果が期待できる。
●鼻腔機能を失うような過度の手術は避けなければならない。
舌下免疫療法の現状と今後の展望
著者: 岡野光博
ページ範囲:P.26 - P.32
POINT
●現状ではダニによるアレルギー性鼻炎とスギ花粉症に適応がある。
●長期的な寛解効果を期待するのであれば3年間以上の治療が望ましい。
●5歳以上の小児にも治療が可能となった。
●今後の課題として,2種舌下免疫療法(dual SLIT)やヒノキ花粉による舌下免疫療法の開発などがある。
妊婦に対するアレルギー性鼻炎治療
著者: 米倉修二
ページ範囲:P.34 - P.39
POINT
●妊婦に対する治療内容が制限される状況下において,抗原回避を含めた環境整備は必須である。
●薬物使用に関しては,妊娠4か月までは催奇形性の可能性があるため,原則的に使用は避けることが望ましい。
●妊娠5か月以降は胎児毒性による機能的発育が問題となるが,症状が強い場合には局所治療を中心に検討する。
●妊婦に対してアレルゲン療法を新規に開始することは避けるべきである。
アトピー性皮膚炎に対する外用療法の最前線
著者: 木庭幸子 , 奥山隆平
ページ範囲:P.40 - P.46
POINT
●アトピー性皮膚炎の病態は,Th2免疫応答の活性化と角層バリア機能異常が相互に作用しながら複雑に形成される。
●皮疹の重症度に合わせた外用薬の選択は,すべての湿疹・皮膚炎に対する外用療法の基本である。
●外用療法では,十分な外用量の指標として「finger tip unit」が有用である。
●寛解状態から再燃させないために有用な外用療法として,プロアクティブ療法が推奨される。
●スキンケアは,バリア機能が低下しているアトピー性皮膚炎患者には非常に重要で,とりわけ寛解後の維持療法として必須である。また,近年はアトピー疾患全般の発症予防においても注目されている。
喘息に対する分子標的薬治療の位置づけと今後の展望
著者: 長瀬洋之
ページ範囲:P.47 - P.53
POINT
●重症喘息に対する分子標的薬の選択肢が増えており,抗IgE抗体,抗IL-5抗体と抗IL-5受容体α抗体が承認されている。
●IL-4とIL-13の双方を阻害する抗IL-4受容体α抗体の臨床応用は近く,抗TSLP抗体についても第Ⅲ相試験が進行中である。
●分子標的薬の選択に有用なバイオマーカーは未確立であるが,抗IL-5療法は,血中好酸球数が多いほど効果が高い。
●課題は,好中球性喘息に対する分子標的薬が未確立であることと,長期予後や喘息の自然史を修飾できるかに関する知見が十分でないことにある。
口腔アレルギー症候群の現状と診療の実際
著者: 猪又直子
ページ範囲:P.54 - P.61
POINT
●口腔アレルギー症候群(OAS)の多くは,花粉との交差反応で生じる花粉-食物アレルギー症候群(PFAS)である。
●代表的なPFASは,カバノキ科花粉感作による,リンゴやモモなどのバラ科果物アレルギー例である。
●PFASの原因アレルゲンは熱不耐性のため,新鮮な食品で誘発されやすく,加熱調理品は摂取できることが多い。
●カバノキ科花粉感作による豆乳アレルギーや,ヨモギ花粉感作によるスパイスアレルギーはアナフィラキシーに進展しやすい。
ペットアレルギーの現状と診療の実際
著者: 堀口高彦
ページ範囲:P.62 - P.67
POINT
●アレルギー疾患の問診の際には,ペット飼育状況の聞き取りが重要である。
●ペットアレルゲンは,粒子が非常に細かいため,アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎にとどまらず喘息発症の因子としても重要である。
●治療は原因抗原の回避であるが不可能なことが多く,可能な限りの対策を指導する。
●ペットアレルゲン除去の臨床的効果が出るまでには長時間を要する。
アレルギー診療における屋内抗原の除去と回避
著者: 嶋田貴志
ページ範囲:P.69 - P.74
POINT
●アレルギー性疾患の原因となるアレルゲンは,スギ花粉とダニが最も多いが,スギ花粉は屋外からの侵入,ダニは屋内での増殖によるものである。
●日本の屋内塵中のダニアレルゲン量は世界的にみた場合非常に多く,その検出率も高い。
●アレルゲンの除去は可能な限り水洗い(洗濯)が有効であり,不可能な場合は掃除機掛けが有効である。
●アレルゲンによる汚染具合を把握し,曝露の機会と量を減らすことが重要である。
●室内環境はダニアレルゲンに汚染されていることを患者にも理解させ,治療だけでなく,予防にも心掛ける意識をもたせることが重要である。
原著
頸部外切開により摘出した巨大な口腔底奇形腫様囊胞の1例
著者: 藤原肇 , 橋本大 , 甲藤麻衣 , 佐伯忠彦
ページ範囲:P.75 - P.79
はじめに
類皮囊胞は身体各部に発生するが,頭頸部領域におけるその発生頻度は6.9%,口腔付近に発生する頻度は1.6%と比較的稀である1)。
類皮囊胞は,病理組織学的に(狭義の)類皮囊胞,類表皮囊胞,奇形腫様囊胞の3種類に分類され,なかでも奇形腫様囊胞は非常に稀である。
今回われわれは,口腔底に生じた巨大囊胞性病変を頸部外切開により摘出し,奇形腫様囊胞と診断した1例を経験した。本症例の画像所見や病理組織所見,手術方法について文献的考察をつけ報告する。
頸部に発生したCastleman病の1例
著者: 黒田一彬 , 小川晃弘 , 佐伯忠彦 , 宮原聡子 , 春名威範
ページ範囲:P.80 - P.85
はじめに
Castleman病は,比較的稀な原因不明のリンパ増殖性疾患であり,縦隔や肺門に好発するが頸部にも発生がみられる1)。
今回われわれは,当初悪性リンパ腫や甲状腺癌とその頸部リンパ節転移を疑ったが,病理組織学的検査にて頸部腫瘤はCastleman病と診断された1例を経験したので報告する。
喉頭蓋囊胞の内視鏡所見を呈した喉頭悪性リンパ腫症例
著者: 松浦貴文 , 金川英寿 , 田中邦剛 , 津田潤子 , 橋本誠 , 菅原一真 , 山下裕司
ページ範囲:P.87 - P.91
はじめに
頭頸部領域は悪性リンパ腫の好発部位であるが,喉頭に発生する悪性リンパ腫は非常に稀といわれている1-3)。今回われわれは,内視鏡検査で喉頭蓋囊胞様の所見を呈した喉頭悪性リンパ腫の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
書評
耳鼻咽喉・頭頸部手術アトラス[上巻]第2版 フリーアクセス
著者: 中島格
ページ範囲:P.25 - P.25
本書は1999年に刊行された『耳鼻咽喉・頭頸部手術アトラス 上巻』の改訂第2版である。耳鼻咽喉科分野の手術書としての草分けは61年に本邦で初めて刊行され,多くの耳鼻咽喉医に読まれた『耳鼻咽喉科手術書』があり,77年には手術の図を豊富に取り入れた『耳鼻咽喉手術アトラス』が刊行された。私も同アトラスを繰り返し読み込んで手術室に入り,育った一人である。その後医療機器の発展や医療技術の飛躍的向上,さらには患者のquality of lifeに沿った治療概念が重視されるようになり,内容を一新した『耳鼻咽喉・頭頸部手術アトラス』が企画され,初版として99年に上巻「耳科,鼻科と関連領域」,2000年に下巻「口腔・咽喉頭,頭頸部」が発刊された。医学部で耳鼻咽喉科学講座の指導者になっていた私は,初版では執筆者として参加し,診療や手術の指導をする立場で携わることができた。それまでの手術書とは異なり,術式や手技の実際をイラスト化し,専門家によって臨場感あふれる図説になったことで,初心者は初めての手術のシミュレーションとして,熟練医は術前に術式を確認する書として,多くの耳鼻咽喉・頭頸部外科医から支持を得たことを執筆者の一人として誇りに思っている。
改訂第2版の本書は,監修者の森山寛氏が述べているように,低侵襲性の手術手技や治療概念の変化に沿い,それらを実現するための検査・手術機器の飛躍的な発展に沿って大胆に改訂されている。特に初版刊行時にはほとんど普及していなかった新しい手術概念のもとに,斬新な手術術式が加わっていることに注目している。耳科領域の内視鏡手術や,内視鏡下鼻内頭蓋底手術など,患者にとって侵襲の少ない機能的手術の進歩は目を見張るものがある。それらを可能にした手術支援機器の発達が述べられ,それらを学んで発展させた若手の指導医による執筆は新鮮で説得力がある。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1 - P.1
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.3 - P.3
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.92 - P.92
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.93 - P.93
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.96 - P.96
インフルエンザの季節になりました。今年もそれぞれ2系統のA型,B型,計4種類のインフルエンザの流行の可能性があり,注意が喚起されています。また,今年は風疹の大流行が話題となっています。国立感染症研究所の発表によれば,2018年に入ってからの感染者数が2000人以上になり,すでに昨年の20倍以上になっています。感染力はインフルエンザの比ではないほど強いとされ,今後も感染者が増加することが危惧されています。風疹は耳鼻咽喉科にとっても関連の深いウイルスで,特に妊婦が感染すると高度難聴を呈する先天性風疹症候群を持った子どもが生まれる可能性が高くなります。米国疾病対策センターは日本の風疹流行を「レベル2」にランク付けしました。3段階の警告レベルのうち,2番目のレベルで,これはエボラ出血熱やジカ熱と同じ警告レベルです。予防接種や過去の感染歴がない妊婦は日本に渡航しないようにという自粛勧告も出されました。日本では危機意識があまり高くはない印象がありますが,米国政府はかなり深刻な状況とみているようです。米国でも1964〜1965年に風疹が大流行したことを契機にワクチン接種が徹底され,2005年に風疹の根絶宣言が出され,2015年にはアメリカ大陸からも排除されました。2018年,オートラリアでも風疹の根絶が発表されています。WHOによりますと,世界194か国中152か国が風疹の予防接種を国の制度に取り入れており,症例数は2000年から2016年にかけて97%減少しています。また,WHOは2020年までに世界レベルでの風疹の根絶を目標に掲げていますが,日本のワクチン行政にとりましてもムンプスワクチン同様,その対応は喫緊の課題といえます。
さて,今月の特集は「役に立つ!アレルギー診療の最新情報」です。ますます増加するアレルギー疾患ですので,診療のコツや最新の対処法について全ての耳鼻咽喉科医に読んでいただきたいと思います。また,3編の原著論文も興味ある症例報告です。春の花粉症の季節も直近ですし,平成31年のスタートですので,新たな気持ちでお読みいただければと思います。
基本情報

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93巻4号(2021年4月発行)
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92巻11号(2020年10月発行)
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92巻10号(2020年9月発行)
特集 今さら聞けない自己免疫疾患の基礎知識
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特集 唾液腺腫瘍の診療最前線
92巻8号(2020年7月発行)
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
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92巻1号(2020年1月発行)
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特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—エキスパートに学ぶスタンダードな手術手技(特別付録web動画)
91巻8号(2019年7月発行)
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
91巻7号(2019年6月発行)
特集 甲状腺腫瘍の診療最前線
91巻6号(2019年5月発行)
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
91巻5号(2019年4月発行)
増刊号 救急・当直マニュアル—いざというときの対応法
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特集 一側性難聴の現状とその対応
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特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
特集 役に立つ! アレルギー診療の最新情報
90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射