POINT
●食品の味の感じ方には,味覚以外の五感や心理状態・社会的背景も関与する。
●味覚の末梢受容器は,主に舌の乳頭に存在する味蕾である。
●味神経は,左右の顔面神経,舌咽神経,迷走神経である。
●味覚の情報は,大脳皮質で嗅覚やその他の情報と統合される。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科91巻12号
2019年11月発行
雑誌目次
特集 診療で役に立つ味覚・嗅覚障害の知識
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.997 - P.997
《味覚》
患者さんにも知ってほしい味覚のしくみ
著者: 田中真琴
ページ範囲:P.998 - P.1002
味覚障害の原因診断フローチャート
著者: 任智美
ページ範囲:P.1003 - P.1007
POINT
●味覚障害の診療においては,狭義の味覚のみならず「おいしさ」「食欲」を考慮した対応をめざす。
●現在の味覚障害の原因分類を障害部位から捉えることが必要であると考える。
●口腔内,口腔外の随伴症状にも留意する。
●味覚障害は全身を診る疾患である。
味覚障害の治療
著者: 山村幸江
ページ範囲:P.1008 - P.1012
POINT
●味覚障害の治療は亜鉛補充療法を主体に,病態に応じて唾液分泌促進薬,抗うつ薬,鉄剤,ビタミンB12,漢方薬などを選択する。
●血清亜鉛値は60μg/dL未満を亜鉛欠乏症,60〜80μg/dL未満を潜在性亜鉛欠乏症と判断する。午前の値は高く,午後・食後は低下するので,経時的評価には同一時間帯での測定が望ましい。
●亜鉛補充療法の効果を得るには数か月を見込む。亜鉛投与量が過少・過剰とならないよう,血清亜鉛値は1〜2か月ごとに確認する。
●味覚障害の一部には舌痛症治療に用いる抗うつ薬や漢方が有効である。
《嗅覚》
患者さんにも知ってほしい嗅覚のしくみ
著者: 上羽瑠美
ページ範囲:P.1014 - P.1018
POINT
●“におい”は,嗅覚受容体である嗅神経細胞から嗅神経へと伝わり,篩板を通って嗅覚一次中枢である嗅球へ伝わる。さらに前梨状皮質,扁桃体,視床下部,大脳皮質嗅覚野などに伝わることで“におい”として認識される。
●嗅覚受容体である嗅神経細胞は,基底細胞(嗅覚前駆細胞)から未熟嗅神経細胞,成熟神経細胞へと分裂・成熟し,ターンオーバーを繰り返す。
●“におい”の受容器である嗅神経細胞は1つにつき,1つのにおい情報をもった「におい受容体」のみを発現している(1細胞-1受容体)。
●あるにおい情報をもった嗅神経細胞と嗅球内の糸球体とは,1対1で対応している(1受容体-1糸球体)。
嗅覚障害の原因診断フローチャート
著者: 藤尾久美
ページ範囲:P.1020 - P.1022
POINT
●嗅覚障害は気導性嗅覚障害(慢性副鼻腔炎,アレルギー性鼻炎,鼻腔腫瘍,稀に鼻中隔骨折などの形態変化)・嗅神経性嗅覚障害(感冒後嗅覚障害,薬剤性・中毒性嗅覚障害,外傷性嗅覚障害,開頭手術後)・中枢性嗅覚障害(脳挫傷,脳腫瘍,脳出血,脳梗塞,神経変性疾患)に分類される。
●それぞれ障害部位が違うため,治療法も異なる。そのため的確な診断が重要である。
嗅覚障害の治療—薬物療法
著者: 柴田美雅 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.1023 - P.1025
POINT
●鼻茸を有する慢性副鼻腔炎による嗅覚障害には,ステロイドの局所・経口投与を行う。
●アレルギー性鼻炎による嗅覚障害には,ステロイド局所投与や抗ヒスタミン薬の経口投与が望ましい。
●感冒後嗅覚障害と外傷性嗅覚障害には,当帰芍薬散の内服や嗅覚刺激療法(olfactory training)の効果が期待される。
嗅覚障害の治療—手術療法と術後管理—嗅裂病変の取り扱い
著者: 常見泰弘
ページ範囲:P.1026 - P.1032
POINT
●好酸球性副鼻腔炎は増加傾向を認め,嗅裂病変の取り扱いは今後重要になると考えられる。
●嗅覚予後に関するインフォームド・コンセントが重要である。
●嗅粘膜を温存し,かつ嗅裂を開放して癒着させないことが肝要である。
●好酸球性副鼻腔炎術後の局所処置による再燃コントロールの可能性が示唆されている。
嗅覚障害の治療—嗅覚刺激療法
著者: 奥谷文乃
ページ範囲:P.1034 - P.1038
POINT
●嗅覚刺激療法は英語ではolfactory trainingと記される。
●匂い分子が嗅細胞に到達できない気導性嗅覚障害は,嗅覚刺激療法の適応にならない。
●嗅覚刺激療法の神経基盤はシナプス可塑性である。
●嗅覚刺激療法によって嗅覚域値および同定能の改善が期待される。
《最近の話題》
香りが脳のストレス応答に及ぼす影響
著者: 増尾好則
ページ範囲:P.1040 - P.1044
POINT
●香りとストレスの関連性はいまだ解明されていない。
●筆者らは,脳内ストレス応答バイオマーカー(ストレスマーカー)の探索を行ってきた。
●特定の香りは,ストレスによる脳内因子の発現変化を抑制することがわかってきた。
●香りによる脳機能の変化を解明することは,心の健康に貢献する。
高齢者の嗅覚・味覚障害
著者: 杉浦彩子 , 鈴木宏和
ページ範囲:P.1046 - P.1050
POINT
●加齢に伴い,嗅覚は検知域値,認知域値,弁別能,同定能のいずれも低下するが,認知機能低下を伴う症例では,検知域値に比して認知域値,弁別能,同定能が悪い場合が多い。
●味覚も加齢に伴って低下するが,嗅覚よりもその影響は少ない。
●女性は嗅覚・味覚のどちらも男性より鋭敏である。
●嗅覚低下の有無は,アルツハイマー型認知症などの神経変性疾患を鑑別するのに有効である。
原著
治療関連骨髄異形成症候群を発症後,下咽頭癌再発病変に対し救済手術を行った1例
著者: 池田篤生 , 小林謙也 , 赤松摩紀 , 坂井梓 , 松村聡子 , 小村豪 , 松本文彦 , 吉本世一
ページ範囲:P.1052 - P.1057
はじめに
骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndromes:MDS)は血球減少と急性骨髄性白血病(acute myeloid leukemia:AML)への進展を特徴とする症候群で,原発性と二次性がある。二次性は化学療法あるいは放射線治療などの細胞障害性治療後に発症するMDSで,WHO分類第3版では,治療関連MDS(therapy-related MDS:t-MDS)として従来のMDSとは独立して分類された。WHO分類第4版では,t-MDSは治療関連骨髄性腫瘍(therapy-related myeloid neoplasms:t-MN)に統合された。WHO分類改訂第4版では,AMLおよび関連腫瘍(AML and related neoplasms)のなかに分類された1)。
本稿では理解しやすいように,t-MNではなくt-MDSと表記する。
今回,下咽頭癌(cT1N3M0:『頭頸部癌取扱い規約 第5版』に準ずる)に対して,頸部リンパ節のみへの緩和目的の放射線照射後2年8か月(下咽頭の原発巣への照射後4か月)でMDSを発症し,その後,局所再発病変に対して喉頭全摘術+下咽頭部分切除術を行った症例を経験したので報告する。頭頸部領域に関するt-MDSの報告は散見されるが,t-MDS発症後というハイリスクな状況で救済手術を行った報告はわれわれが調べた限り認めなかった。
当院での小児睡眠時無呼吸症候群に対する術後経過の検討—アンケート調査から
著者: 山本圭介 , 三谷健二 , 鎌倉綾 , 岩橋利彦 , 佐々木崇博 , 堀田沙矢香 , 野口夏衣 , 河崎浩子 , 金井悠 , 秋田佳名子 , 宣原佳奈
ページ範囲:P.1059 - P.1064
はじめに
小児睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の原因として口蓋扁桃肥大,アデノイド増殖症があり,そのため両側口蓋扁桃摘出術+アデノイド切除術が多くのOSASに奏効することは知られている。しかし何歳で手術するのがよりよいのか,また手術によりどのような症状が改善するのかなど,詳細に検討された報告は少ない。
今回,当院で診療を行っている小児OSAS児に対して,術前と術直後,術後1年ごとにアンケートを行って臨床症状を調査し,術後の治療効果を明らかにしたので,若干の文献的考察をふまえて報告する。
当科における顎下腺癌の眼球転移に関する検討
著者: 高橋亮介 , 鈴木政美 , 江原威
ページ範囲:P.1065 - P.1070
はじめに
悪性腫瘍の眼球転移は,原発巣として乳癌,肺癌の頻度が高いとされており,頭頸部癌による眼球転移の報告は海外を含めても少ない1,2)。今回,当科で3例目となる顎下腺腺様囊胞癌の眼球転移を経験した。経過を報告するとともに,当科で加療した顎下腺癌の眼球転移,ならびに過去の報告をふまえ,頭頸部癌の眼球転移について検討する。
頸部リンパ節結核18症例の臨床的検討
著者: 横井純 , 四宮瞳 , 堀地祐人 , 小嶋康隆 , 雲井一夫
ページ範囲:P.1071 - P.1076
はじめに
2017年に日本では新たに1万6789人の結核患者の届け出があり,10万人対の結核罹患率は13.3であった1)。日本での結核登録率は過去数年間減少傾向が続いているが,欧米諸国と比較するといまだに高い状況である。頭頸部領域を含めた肺門部以外のリンパ節結核は,肺外結核のなかで胸膜炎の次に多く,2017年に日本では新たに779人の届け出があった1)。当院の医療圏である神戸市の結核罹患率は19.7(10万対,2017年)と,政令指定都市のなかでは大阪市(10万対で32.4,2017年),北九州市(10万対で21.6,2017年)に次いで多い1)。
今回われわれは,当科で経験した頸部リンパ節結核18症例の臨床的検討を行ったので報告する。
外切開により摘出したEagle症候群の1例
著者: 小川剛 , 髙田健之 , 持木将人 , 伊藤健
ページ範囲:P.1077 - P.1081
はじめに
Eagle症候群は,以前は異常茎状突起症や過長茎状突起症と呼ばれ,近年では茎状突起過長症とも呼ばれることが多いが,いずれも同一の疾患を指す。
過長な茎状突起により舌咽神経や頸動脈,頸動脈周囲の神経叢に圧迫をきたし,咽喉頭部や頸部に異常感や疼痛などを起こす疾患である。症状が多様であり,X線検査設備のない施設などではしばしば見逃される。診断にはX線やCT検査が有用であり,治療は非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs),抗てんかん薬などの内服が効果的なこともあるが,過長な茎状突起による合併症をきたす場合や,保存的治療が無効な場合は手術が選択される。
今回,茎状突起から舌骨まで茎状舌骨靱帯の全長が骨化を示し,外切開により切除したEagle症候群の1例を経験したので報告する。
書評
内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術—CT読影と基本手技 第2版[手術動画・3DCT画像データDVD-ROM付] フリーアクセス
著者: 川内秀之
ページ範囲:P.1083 - P.1083
今般,中川隆之先生の編集による本書の書評の執筆を依頼され,当初は気軽に引き受けたものの,本書を目の当たりにして,これは腰を据えてじっくり読み込んでいかなければ書評など書く資格はいただけないと思った。全ての章を読破したときに感じた正直な感想を述べると,本書は当該領域の手術に関する当代きっての国内屈指の手術書であり,さらには本領域の手術を志す若手の耳鼻咽喉科医への座右の銘となる指導書である,ということである。
本書は当該領域の手術手技の全てを包括しており,内容の量,質のいずれもが他に比類ない。また,模式図,CT,MRI画像,内視鏡下での術中写真,動画,cadaverでの解剖所見などを数多く使用し,何よりも読者に理解しやすく解説している点は,まさに称賛に値すると同時に,編集者の意図がひしひしと伝わってくる。慢性副鼻腔炎や鼻茸の手術はもちろんのこと,鼻中隔手術,外傷や腫瘍,各種頭蓋底病変に対する内視鏡手術についても,詳細な臨床解剖に基づいた手術手技が紹介されている。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.993 - P.993
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.995 - P.995
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1084 - P.1084
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.1085 - P.1085
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.1088 - P.1088
霜秋の候,皆様いかがお過ごしでしょうか。
小生,先日久しぶりに米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会に参加してきました。米国の学会は,色々な意味で刺激をもらえます。自分たちが取り組んでいることの方向の確認にもなり貴重な時間でした。さて,会場となったルイジアナ州ニューオリンズは,ご存じジャズ発祥の地。空港や公園にはサッチモことルイ・アームストロングの名が冠され,街の至る所が音楽の都の雰囲気に包まれた感じです。ホテルでもタクシーでも空港のゲートでも,現地の人たちの話し方がどことなく陽気でリズミカルで。声もよく通るし,会話も音楽なのでしょうか。帰りの機内ではずっとバーボンを飲んでいました。あの味と香りに触れると,ちょっと格好つけてバーボンを飲んでいた学生時代を鮮明に思い出します。味覚・嗅覚って不思議ですよね。
基本情報

バックナンバー
96巻13号(2024年12月発行)
特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—基本とコツで上手くなる
96巻12号(2024年11月発行)
特集 必携! 救急対応・手技マニュアル
96巻11号(2024年10月発行)
特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
96巻9号(2024年8月発行)
特集 嗅覚診療最前線
96巻8号(2024年7月発行)
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
96巻7号(2024年6月発行)
特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候
96巻6号(2024年5月発行)
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92巻7号(2020年6月発行)
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91巻5号(2019年4月発行)
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90巻13号(2018年12月発行)
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90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射