はじめに
国立がん研究センターのがん情報サービスによると,2016年度の本邦における主な癌の死亡数は,肺癌は約7万4000例,大腸癌は約5万例,胃癌は約4万5000例で,頭頸部では発生数は,喉頭癌が約5000例,口腔・咽頭癌は全部位を合わせて約1万9000例であった1)。多彩な病理組織像を示す鼻腔や唾液腺の悪性腫瘍,原発不明癌となるとさらに少なく,一施設の経験や前向き臨床試験で治療方針選択の指標となるエビデンスを生み出すことは難しい。本特集では,こうした頭頸部の希少癌を取り上げ,最新のエビデンスと治療戦略を,本邦を代表するエキスパートの皆様に解説していただくこととした。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科91巻2号
2019年02月発行
雑誌目次
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.101 - P.101
頭頸部希少癌の治療戦略
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.102 - P.104
聴器癌(外耳道癌)
著者: 志賀清人
ページ範囲:P.105 - P.109
POINT
●聴器癌(外耳道癌)は希少疾患であり,他の頭頸部扁平上皮癌とは異なる臨床像を呈する。症例は女性が多く,外耳道真珠腫などとの鑑別も必要であり,生検による病理診断の確認が必須である。
●造影CTによる腫瘍陰影と骨破壊像の程度の診断が病期分類の決め手になる。診断時には進行癌となっている場合も多い。
●根治手術が可能な場合は手術治療も可能であるが,解剖学的に切除マージンが取りにくく,病理で切除断端陽性になる場合が散見される。また側頭骨亜全摘などの根治手術は,熟練した術者がいない施設では困難である。
●頭蓋底への進展例など手術困難例で行われている化学放射線治療は,標準的なシスプラチン(CDDP)レジメンでは無効なことが多く,今後の治療成績向上のためには新たな併用療法の有用性を確認する臨床試験が望まれる。
嗅神経芽細胞腫
著者: 日高竜太 , 三谷浩樹
ページ範囲:P.110 - P.115
POINT
●標準的治療は腫瘍切除と術後放射線治療である。
●臨床病期分類はKadish分類とDulguerov分類,病理組織学的分類はHyams分類が用いられる。
●早期例では,低侵襲な経鼻内視鏡下の頭蓋底手術で,開頭術と同等の局所制御が期待できる。
●長期経過後の再発が多いため,5年以上の経過観察が必要である。
粘膜悪性黒色腫
著者: 池田雅一 , 林隆一
ページ範囲:P.116 - P.121
POINT
●粘膜悪性黒色腫は比較的稀な腫瘍であり,頭頸部領域での発生が多い。
●頭頸部の発生部位は鼻・副鼻腔領域,口腔領域が多く,咽頭・喉頭領域は少ない。
●MRIでは腫瘍内のメラニン色素により特徴的な画像所見を呈するが,メラニンが乏しい腫瘍は同様の特徴を呈さないことがある。
●治療は手術療法が主として行われるが,放射線治療機器の進歩や新薬の開発により治療選択肢は増えつつある。
頸部食道癌
著者: 朝蔭孝宏
ページ範囲:P.122 - P.127
POINT
●頸部食道癌では,他の亜部位と比較して化学放射線療法が選択される傾向にある。
●頸部食道癌に対する標準的治療は,外科では補助化学療法+手術であるが,耳鼻咽喉科・頭頸部外科では手術±化学放射線療法である。
●化学放射線療法は手術と比較して生存率に差はみられないが,高い喉頭温存率を示す。
●喉頭温存手術後,化学放射線治療後は誤嚥性肺炎に注意を要する。
原発不明癌
著者: 別府武
ページ範囲:P.128 - P.134
POINT
●原発不明頸部転移癌の患者では,原発巣検索のために必要な検査を,抜けなく,順序よく,1か月程度内に施行し,速やかに治療に移行すべきである。
●転移リンパ節からの組織検査が必須で,p16免疫染色とEBER-ISH検査を施行し,p16陽性中咽頭癌と上咽頭癌を除外する必要がある。
●節外進展を強力な予後因子としてとらえたTNM分類が新設され,今後,系統立った治療成績の記述,検討ができるようになった。
●頸部郭清術が治療の主軸をなし,これによって得られた頸部リンパ節の病理結果によって術後の補助治療を検討する。
唾液腺導管癌
著者: 多田雄一郎
ページ範囲:P.136 - P.143
POINT
●他の高悪性度唾液腺癌と同様に,初回治療の原則は,外科治療および高リスク症例の術後放射線治療である。
●切除不能再発転移例に対する治療として,NCCNガイドライン2018年版では,アンドロゲン受容体,HER2の発現を解析し,それぞれを治療標的とする薬物治療が提示された。
●日常臨床では,切除不能再発転移例に対する化学療法として,白金製剤とタキサン系抗癌剤の併用療法の報告が増えている。
●海外では遺伝子変異に応じて薬物を決定する治療報告が増えている。
腺様囊胞癌—集学的治療のup-to-date
著者: 別府慎太郎 , 門脇重憲 , 花井信広
ページ範囲:P.144 - P.149
POINT
●潜在リンパ節転移に対する治療の意義は不明瞭であり,前向きの臨床試験が待たれる。
●近年,粒子線治療が手術に次ぐ局所治療法として期待されている。
●遠隔転移症例は予後不良である一方で,肺転移単独例など緩徐進行性の場合もある。稀な腫瘍であることから全身化学療法の生存延長効果については十分なエビデンスがなく,治療目標は症状緩和になる。
頸動脈小体腫瘍
著者: 小澤宏之
ページ範囲:P.150 - P.155
POINT
●頸動脈小体腫瘍の根治治療は手術切除であるが,易出血性で頸動脈と癒着しているため,大量出血や脳梗塞などの合併症リスクがある。
●術前に血管造影検査を行い,栄養血管の評価および頸動脈遮断テストを行う。栄養血管の塞栓術を行うことで術中出血がコントロールしやすくなる。また頸動脈遮断の可否を確認し,頸動脈損傷時に安全に対応できる準備を行う。
●術前から複数の診療科による診療を行い,チームとして腫瘍摘出術を行うことが,安全で確実な手術には不可欠である。
小児悪性腫瘍
著者: 松本文彦
ページ範囲:P.156 - P.161
POINT
●多職種で小児特有の問題に対処しながら診療を行う必要がある。
●甲状腺癌では頸部リンパ節転移や遠隔転移を認める症例が多い。
●横紋筋肉腫では化学療法を中心として他科との連携をとりながら治療にあたる。
●治療後の発達障害,妊孕性,二次がんに留意する。
原著
嚥下機能改善型声門下喉頭閉鎖術の検討
著者: 内田真哉
ページ範囲:P.163 - P.168
はじめに
誤嚥防止術が必要とされる重度の嚥下機能障害患者の場合,嚥下機能改善術のみを行っても誤嚥の制御は困難であり,むしろ確実な誤嚥防止が優先されるべきであると考えられる。しかし,嚥下機能が残存している症例に関しては,術前に嚥下機能を評価したうえで,機能改善効果のある手技を選択し,誤嚥防止術に追加することは有用であると考えられる。
現在当科では,U字皮弁とV-LocTM(コヴィディエンジャパン社)を用いた声門下喉頭閉鎖術1)(subglottic laryngeal closure using U-shape flap and V-LocTM:SUV)を誤嚥防止術として行っているが,これに輪状咽頭筋起始部離断術(cricopharyngeal myotomy at the attachment part:CPMA)や舌骨下筋群切断術などの嚥下改善手技を必要に応じて組み合わせて行う術式,嚥下機能改善型声門下喉頭閉鎖術(functional subglottic laryngeal closure for dysphagia:FSLC)を開発した。これまで誤嚥防止術と同時に舌骨下筋群を選択し,切断する概念はみられなかったため,その実際とともに報告する。
術前血管塞栓が有効であった外耳道solitary fibrous tumorの1例
著者: 横田陽 , 茂木英明 , 平松憲 , 藤田顕 , 前原真菜 , 黒住昌弘 , 宇佐美真一
ページ範囲:P.169 - P.174
はじめに
孤立性線維性腫瘍(solitary fibrous tumor:SFT)は間葉系腫瘍であり,多くは胸膜を由来とし発生する。胸膜外ではあらゆる部位で発生の報告があり,頭頸部領域においても報告が散見される。今回,われわれは外耳道に発生したSFTに対して術前血管塞栓をし,大量出血することなく,腫瘍を経外耳道的に摘出しえた症例を経験したので報告する。
癒着性中耳炎に対する内視鏡下subannular tube挿入例の検討
著者: 村井尚子 , 内田真哉 , 出島健司 , 齋藤敦志 , 村上怜 , 森本寛基
ページ範囲:P.175 - P.180
はじめに
癒着性中耳炎は,鼓膜が陥凹し中耳腔の内側壁と癒着した病態である。中耳粘膜の線毛機能やガス交換能,耳管機能が高度に障害されており,手術を施行しても鼓膜が再癒着することも少なくない。種々の手術の工夫の報告もみられるが,他の中耳疾患に比べ手術成績が良好ではない。
subannular tube(SAT)とは,菲薄化した,または鼓室内に接着・癒着した鼓膜を介することなく,外耳道皮下から鼓膜輪下を経由して挿入するチューブのことで,チューブ脱落や脱落後の鼓膜穿孔をきたす可能性が低く,長期留置が可能という報告もある。
2016年より当院では,癒着性中耳炎をはじめとする難治性中耳換気障害に対し,SATを取り入れてきた。今回,当院においてSAT挿入を施行した症例について検討を行ったので報告する。
慢性中耳炎急性増悪と鑑別を要した再発性多発性軟骨膜炎の1例
著者: 木下慎吾 , 徳永英吉
ページ範囲:P.181 - P.186
はじめに
再発性多発性軟骨膜炎(relapsing polychondritis:RP)は,系統的に全身の軟骨組織を侵す自己免疫疾患である。診断は臨床症状と病理生検に基づいて行われるが,症状は多彩で出現時期も一定しないため,確定診断に至るまでさまざまな疾患が鑑別に挙げられる。今回われわれは,慢性中耳炎急性増悪と鑑別を要し,経過とともに症状が出現して確定診断に至った症例を経験したため,若干の文献的考察を加えて報告する。
書評
今日の耳鼻咽喉科・頭頸部外科治療指針 第4版 フリーアクセス
著者: 山中昇
ページ範囲:P.187 - P.187
このたび『今日の耳鼻咽喉科・頭頸部外科治療指針 第4版』が刊行された。本書は初版が26年前(1992年)に刊行され,その後も第2版,第3版と各時代の耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の治療学の粋を網羅するバイブル的テキストの役割を果たしてきている。
第3版から第4版に至る10年間は耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の疾患概念の整理が進み,エビデンスに基づいた医療(EBM)が急速に普及し定着してきた。その結果,多くの診断基準や診療ガイドラインが提唱されている。さらに2017年に新専門医制度が開始され,耳鼻咽喉科専門医のための研修カリキュラムも発表された。このような10年を反映した第4版の特徴は,(1)最新最良の診療“事典”であること,(2)研修カリキュラムを遂行する上で必要十分な知識を習得することができること,(3)付録として巻末に研修カリキュラムの内容,診断基準,診療ガイドライン,身体障害者診断書・意見書の書き方などを掲載し,実地臨床において不可欠な情報を提供していること,以上3点にまとめられると考える。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.97 - P.97
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.99 - P.99
〔お知らせ〕一般社団法人日本頭頸部癌学会 第10回教育セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.135 - P.135
〔お知らせ〕第36回 耳の手術研修会 フリーアクセス
ページ範囲:P.162 - P.162
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.188 - P.188
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.189 - P.189
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.192 - P.192
厳寒の候,皆様いかがお過ごしですか?
4月からいよいよ働き方改革関連法が施行されます。ご存じのように,本法は政府が打ち出した「日本一億総活躍プラン」のなかで最大のチャレンジと位置づけられ,長時間労働の是正が提唱されています。といっても,医師には応召義務が定められているなど職種の特殊性から運用が5年間猶予され,実際には2024年からの施行となりますが,猶予期間も時間外労働時間の削減を,という決議が附帯されています。そのため,1月100時間,1年960時間以内という残業時間の上限(これはちなみに過労死ラインと呼ばれるほどのものですが)や,終業と始業の間に一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル制度」に少しずつ対応していく必要があります。まだ若かりし頃,部活の合宿さながら何日も医局に泊まり込んでは,急患対応はもちろんのこと,出前の中華を食べつつ先輩から手術の奥義を聞き,実験のお手伝いや学会のスライド作成に勤しんだ身からすれば,隔世の感があります。当時は夏休みが3日くらいだったか……。今では楽しい思い出です。でもきっとこれからはAIやIoTがどんどん活用され,われわれの勤務時間を短縮してくれるのでしょう。10年後,20年後の医療はどうなっているのか,考えるとワクワクしてきますね。
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90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射