POINT
一側性感音難聴の原因疾患としては下記が挙げられる。
●先天性一側性感音難聴:蝸牛神経低形成,先天性サイトメガロウイルス感染
●稀な遺伝性の先天性一側性感音難聴:Waardenburg症候群
●幼小児の一側性感音難聴:ムンプス,先天性サイトメガロウイルス感染
●成人の一側性感音難聴:急性感音難聴
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科91巻3号
2019年03月発行
雑誌目次
特集 一側性難聴の現状とその対応
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.197 - P.197
一側性感音難聴の疫学
著者: 茂木英明
ページ範囲:P.198 - P.201
両耳聴の意義と検査
著者: 川瀬哲明
ページ範囲:P.202 - P.206
POINT
●両耳聴では,単耳聴に比較して閾値低下,ラウドネス増大を認める(両耳加重効果)。
●音源定位や雑音下の聞き取りには,左右の耳に到達する信号の時間差,音圧差のほか,頭部や耳介,外耳道による周波数フィルタ効果が重要である。
●音場での音源定位検査や雑音下の聞き取り検査は,一側性難聴症例にも適応可能であるが,検査環境,条件の設定に注意を要する。
●ヘッドホン下の音像定位検査(方向感検査),マスキングレベル差検査,両耳分離聴・融合能検査は,臨床現場において比較的簡便に計測可能な両耳聴関連検査である。
一側性難聴のQOL
著者: 岩崎聡
ページ範囲:P.208 - P.211
POINT
●SF-36v2によるQOL評価では,一側性難聴(突発性難聴)の程度は中等度の両側感音難聴と同等レベルである。
●HHIAによる評価では,両側中等度感音難聴は重度ハンディキャップを,突発性難聴による一側高度難聴は中等度ハンディキャップを示す。
●小児期に発症した一側高度難聴者は,成人になるとハンディキャップの自覚が低下する。
●一側高度難聴には何かしらの介入が必要である。
ウイルスと一側性難聴
著者: 守本倫子
ページ範囲:P.212 - P.216
POINT
●先天性一側難聴の原因としてサイトメガロウイルスや風疹ウイルスの胎児期感染がある。
●胎児期感染のものでは,遅発性,進行性に一側難聴となることもあり,さらに対側も難聴が進行してくることもある。
●後天性一側難聴の原因としてムンプス感染や水痘・帯状疱疹ウイルス感染がある。
●後天性ウイルス内耳感染では通常一側難聴であることが多いが,両側難聴となることもあり,予防にはワクチン接種が重要である。
奇形と一側性難聴
著者: 浦中司 , 樫尾明憲
ページ範囲:P.217 - P.221
POINT
●一側性難聴は0.07〜0.09%程度の割合で発症し,そのうち頭頸部奇形を合併する割合は6割強である。
●一側性難聴に合併する奇形では外耳道閉鎖症・外耳道狭窄症(耳小骨奇形を合併)が最多である。
●当科での検討からは,外表奇形を伴わない症例に限定すると,内耳奇形・内耳道奇形などが原因の感音難聴の症例が伝音難聴に比べて多かった。
●感音難聴の原因となる内耳奇形・内耳道奇形のうち最も多い表現型は報告により異なるが,蝸牛神経管狭窄が最多とする報告が多く,蝸牛神経欠損・低形成の頻度が高いことが推測された。
遅発性内リンパ水腫と一側性難聴
著者: 北原糺
ページ範囲:P.222 - P.226
POINT
●一側高度感音難聴症例で,メニエール病様の反復性回転性めまいのみが生じる場合を,同側型遅発性内リンパ水腫と呼ぶ。
●一側高度感音難聴症例で,メニエール病様の反復性回転性めまいに良聴耳の変動難聴を伴う場合を,対側型遅発性内リンパ水腫と呼ぶ。
●対側型遅発性内リンパ水腫は,先行する一側高度感音難聴の対側にたまたま発生・発症したメニエール病という考え方を否定できないため,厚生労働省では同側型遅発性内リンパ水腫のみを第2次指定難病としている。
●一側高度感音難聴症例にたまたま生じる良性発作性頭位めまい症は,同側型遅発性内リンパ水腫と注意深く鑑別する必要がある。
一側性難聴の補聴—補聴器と人工内耳
著者: 平海晴一
ページ範囲:P.228 - P.231
POINT
●一側性難聴の補聴には気導補聴器,CROS補聴システム,人工内耳がある。
●難聴側に音源がある場合の聞き取りや雑音下での聞き取りが改善する。
●気導補聴器や人工内耳では,音の方向覚や耳鳴が改善する可能性がある。
●機器の装用による検査結果の改善と患者の満足度が一致するとは限らず,患者の強い希望と現実的な目標設定が重要となる。
Review Article
軟骨伝導の原理と臨床応用—軟骨伝導補聴器
著者: 西村忠己 , 細井裕司
ページ範囲:P.234 - P.245
Summary
●軟骨伝導は気導,骨導とは異なる特徴をもつ新しい伝導様式で,その特徴を生かすことでさまざまな音響機器への応用が可能である。
●軟骨伝導を用いた補聴器(軟骨伝導補聴器)は外耳道閉鎖症でも使用可能で,骨導補聴器と同等以上の効果が期待できる。
●片側外耳道閉鎖症であっても,装用することで聞き取りの改善,方向感の改善などの効果を認める。
●装用感,審美性に優れ,外科的な治療を必要としない。試聴することが可能で,装用に伴うリスクはほぼ認めない。外耳道閉鎖症では大きな選択肢の1つであるといえる。
原著
診断に時間を要した結核性頸部リンパ節炎の1例
著者: 廣崎真柚 , 舘田勝 , 大島英敏 , 小柴康利 , 橋本省
ページ範囲:P.247 - P.250
はじめに
日本における2016年の結核新規登録患者数は1万7625人,人口10万対の罹患率は13.9で,結核の中蔓延国である。地域差が生じており,大阪,東京,兵庫などの大都市は多いが,宮城,秋田,山形,福島では10を下回り,しばらく経過している1)。2016年の肺結核は1万4014人,肺門・縦隔リンパ節結核が121人,その他のリンパ節結核が835人であった。結核性頸部リンパ節炎はその他のリンパ節結核に含まれ,肺外結核では結核性頸部リンパ節炎が胸膜炎に次いで多いとされている2)。耳鼻咽喉科の日常の診療でも出会うことのある疾患であることを常に念頭に置かなければならない。
今回われわれは,診断までに11か月の時間を要した結核性頸部リンパ節炎の1例を経験したので,報告する。
眼球理学療法が有効であった複視・動揺視を伴う両側内側縦束症候群の1例
著者: 三枝英人 , 門園修 , 前田恭世 , 田邉愛弓 , 山本圭介 , 伊藤裕之 , 山本昌彦
ページ範囲:P.251 - P.256
はじめに
橋や中脳などの上位脳幹の背側には眼球運動に関与する神経核と運動中枢,それらを連絡する神経路が複数密集して存在する。このため,同部の障害により異常眼球運動や外眼筋麻痺を呈し,難治性のめまいやふらつきとともに動揺視,複視などの症状が発症しうる。
複視については,一部の患者においてプリズム矯正や,麻痺側と拮抗する外眼筋へのボトックス注射などの治療法1)が有効な場合があるものの,異常眼球運動を伴う動揺視がある場合や,左右の眼位が異なるなどの場合には,総じて治療困難であることが多い。動揺視が強いために,最終的には片眼を遮蔽するしか対処方法のないこともある。これに対して川平ら2-4)は,前庭眼反射と随意注視に伴う眼球運動とを同時に誘発させ,これを反復することで外眼筋麻痺を改善させる,「迷路性眼球反射促通法」と称する眼球理学療法の有効性を報告している。
今回,われわれは橋出血後に発症した両側内側縦束症候群(medial longitudinal fasciculus syndrome:以下,MLF症候群)を伴う重度の動揺視,複視のため,両眼を開眼した状態でいることが難しく,慢性期に至っても座位保持さえ困難であった患者に対して,「迷路性眼球反射促通法」を応用した眼球理学療法を行ったところ,両眼開眼,座位保持が可能となり,テレビを見る,簡単な文字が読めるなどのQOLの改善が得られたので,報告する。
なお,図中の写真の撮影と本報告への掲載については,本人および家族の同意を得てある。
内頸静脈の腫瘍塞栓をきたした甲状腺乳頭癌の1例
著者: 眞﨑達也 , 竹本洋介 , 堀健志 , 廣瀬敬信 , 橋本誠 , 菅原一真 , 山下裕司
ページ範囲:P.257 - P.262
はじめに
甲状腺濾胞型乳頭癌は乳頭癌の亜型であり,腫瘍のすべて,あるいは大部分が胞状構造を呈する乳頭癌である。通常型乳頭癌よりも甲状腺外進展,リンパ節転移の頻度が低く,予後良好であるとの報告がなされているが,今回われわれは甲状腺濾胞型乳頭癌で内頸静脈に腫瘍塞栓をきたし,腕頭静脈まで進展したと考えられた1例を経験したので報告する。
キチン膜を用いた鼓膜穿孔閉鎖術の検討
著者: 羽馬宏一
ページ範囲:P.263 - P.267
はじめに
鼓膜穿孔閉鎖術は,耳周囲に皮膚切開を必要とする鼓室・鼓膜形成術と比べ,慢性鼓膜穿孔に対する低侵襲で安価な治療である。その有用性は高く,近年では自己血清1-3),濃厚血小板血漿4),basic fibroblast growth factor(bFGF)製剤5-7)を使用する方法などのさまざまな報告が散見されるが,治療の特殊性から市中病院での導入はやや困難と思われる。これらに対してキチン膜はきわめて安価であるが,これまでの報告では,これを単独で用いた方法は鼓膜閉鎖率が低いと認識されている2,8,9)。本方法を特殊な製剤を用いずに行ったため,その結果について報告する。
耳下腺オンコサイトーマ6例の検討
著者: 青木一真 , 東野正明 , 西川周治 , 粟飯原輝人 , 寺田哲也 , 栗栖義賢 , 河田了
ページ範囲:P.269 - P.272
はじめに
オンコサイトーマはかつて膨大細胞腫や好酸性腺腫といわれ,頭頸部領域においては耳下腺,顎下腺,鼻腔,口蓋などにも認められ,なかでも耳下腺に好発するといわれる稀な良性腫瘍である。このたび当科で経験した6例のオンコサイトーマ症例について検討し,それらの臨床的特徴をまとめたうえで,若干の文献的考察を加えて報告する。
水痘帯状疱疹ウイルスが関与したと考えられる両側迷走神経麻痺例
著者: 小松原靖聡 , 橘智靖 , 春名威範 , 松山祐子 , 直井勇人
ページ範囲:P.273 - P.276
はじめに
水痘帯状疱疹ウイルス(varicella zoster virus:VZV)の多くは小児期に初感染したのちに全身の神経節に潜伏感染する。その後,宿主の肉体的・精神的ストレスや免疫能低下によって再活性化し,皮膚・粘膜の症状,運動や知覚神経の麻痺を生じる。VZVが咽喉頭領域にのみ症状をきたすことは稀である。今回われわれは,VZVが関与したと考えられる両側迷走神経麻痺の1例を経験したので報告する。
当科における顔面神経減荷術後の聴力損失の検討
著者: 松見文晶 , 清水雅子
ページ範囲:P.277 - P.282
はじめに
顔面神経減荷術は重症のBell麻痺やHunt症候群,外傷性顔面神経麻痺などで考慮される治療法である。本邦の『顔面神経麻痺診療の手引 2011年版』では,顔面神経減荷術は推奨度Grade C1であり1),海外のBell麻痺のガイドラインでも質の高いエビデンスに欠けることから推奨しないとされている2)。治療の特性上,質の高いエビデンスを構築するのは容易でなく,これらの意見をもって減荷術自体が即否定されるものではないと考えるが,元来聴力正常者に施行することも多く,麻痺の改善効果も確実とは断言できないため,聴力損失をはじめとする後遺症を最低限にする努力が求められる。
当科で施行した顔面神経減荷術例に対し,術前・術後の聴力変化について検討を行ったので報告する。
書評
脱・しくじりプレゼン—言いたいことを言うと伝わらない! フリーアクセス
著者: 飯原弘二
ページ範囲:P.233 - P.233
医師の日常は,臨床カンファレンスから学会発表,研究成果発表会など,プレゼンの機会に事欠きません。若手の医師にとっては,初の全国学会での口演発表,中堅医師では,シンポジウムの発表,共催セミナーでの口演が当たると,大変うれしいものです。また公的研究費の獲得や公的なポストへの昇進など,プロフェッショナルとしてのキャリアをアップする上でも,プレゼンの重要性に異を唱える人はいないと思います。しかし,いかに仕事の内容が素晴らしくても,聴衆に効果的に伝える努力を私たちは十分しているでしょうか? 今から思いますと,私も若いころ,かなり独り善がりなプレゼンをしていたように思います。
このたび医学書院から,医療者向けに『脱・しくじりプレゼン』が刊行されました。編著者は,名著『パーフェクトプレゼンテーション』(生産性出版,1995)で有名な八幡紕芦史氏です。私自身,プレゼンの基本を八幡氏から学んだ一人です。本書は,多忙な臨床医や研究者向けに,プレゼンの極意を,マンガと丁寧なレクチャーでビジュアルに解説しています。効果的なプレゼンには,事前の情報収集と分析がまず必要なこと,聞き手に当事者意識を持たせることを示して,さまざまな場面での失敗の要因を分析しています。デリバリーとは,まさに伝えるテクニックです。内容を聴衆に理解してもらい,さらに信頼してもらえるかは,このデリバリーの技術にかかっています。また,研究費の獲得や公的なポストへの昇進でのプレゼンでは,プレゼン後の質疑応答が,より大切になってきます。この質疑応答の成否は,深い意味では,プレゼンした内容が,いかにあなたの実体験に基づいているかにかかっています。本当に身についた知識や内容であれば,聴衆は本当に理解して,共感してくれると思いますが,プレゼンの目的や聴衆はさまざまだと思います。本書は,さまざまな局面で,「しくじらない」ためのノウハウを満載しています。Practice makes perfect! 皆さん,本書をひもときながら,ぜひ多くのプレゼンをしてください。その後,本書を読み返すと,さらに大きな発見があると思います。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.193 - P.193
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.195 - P.195
学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.231 - P.231
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.284 - P.284
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.285 - P.285
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.288 - P.288
大坂なおみが全米に引き続き,テニスの4大大会の一つ全豪オープン女子シングルスで優勝しました。きっとNHKのライブ放送に釘付けとなった皆さんも多いことでしょう。世界ランクもアジア勢初の第一位。ハイチ人の父親と日本人の母親から受け継いだ類い稀な身体能力と,謙虚でチャーミングなパーソナリティーに,セリーナを育てたコーチ陣が加わり一気に才能が開花しました。ぜひ,東京オリンピックで金メダルを取ってほしいですね!
そういえば今年の大河ドラマ「いだてん」はオリンピックがテーマです。物語は東京高等師範学校の校長・嘉納治五郎が生徒の金栗四三を擁し日本人のオリンピック初参加を実現させたところから始まります。講道館柔道の創始者でもある嘉納治五郎。生まれは神戸市御影で,「白鶴」や「菊正宗」を創業した嘉納一門の縁戚にあたります。両家が中心となって設立した灘中・灘高の開校にあたっては顧問として参画。おかげで中学では柔道の授業が必須で,校是は治五郎が柔道の精神として唱えた「精力善用」「自他共栄」。私は見逃してしまいましたが,大河ドラマの初回放送でも東京高等師範学校の校長室にこの言葉が掲げられていたそうです。高校を卒業して40年,今の私にとっても大切な教えです。
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90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
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特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射