POINT
●薬剤耐性菌が身近な感染症の原因として注目されるようになってきた。
●抗菌薬の最終兵器と呼ばれていたカルバペネムに対する耐性菌が世界的に増加傾向にある。
●新規抗菌薬については,世界中で開発が滞っている。
●抗菌薬の適正使用として,適切な抗菌薬を選択し,適切な量を,適切な期間,適切なルートで投与することが重要である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科91巻6号
2019年05月発行
雑誌目次
特集 細菌感染に立ち向かう—抗菌薬使用の新常識
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.405 - P.405
《押さえておくべき現状と対策》
薬剤耐性の新常識
著者: 中川一路
ページ範囲:P.406 - P.415
薬剤耐性の現状と対策アクションプラン
著者: 大曲貴夫
ページ範囲:P.416 - P.420
POINT
●薬剤耐性(AMR)菌が世界中で問題となっている。
●新規抗微生物薬の開発は停滞している。
●近い将来には治療に必要な抗微生物薬が枯渇する可能性がある。
●この状況に対応するため,わが国では2016年4月にAMR対策アクションプランが制定された。
耳鼻咽喉科領域の細菌感染性疾患—最近の動向と対応
著者: 杉田玄 , 保富宗城 , 杉田麟也
ページ範囲:P.421 - P.426
POINT
●耳鼻咽喉科における3大起炎菌のインフルエンザ菌,肺炎球菌,モラクセラ・カタラーリスの変貌を取り上げた。
●肺炎球菌ワクチンの普及により,インフルエンザ菌56.5%,肺炎球菌26.0%と,インフルエンザ菌が優位に検出される率が多くなった。
●ガイドライン,迅速診断を活用して,肺炎球菌が起炎菌であればアモキシシリン(AMPC)高用量,もしくはアモキシシリン/クラブラン酸(AMPC/CVA),インフルエンザ菌感染であればセフジトレン ピボキシル(CDTR-PI)の高用量,もしくはテビペネム ピボキシル(TBPM-PI)12mg/kgを使用する。モラクセラ・カタラーリスが起炎菌であればAMPC/CVAを使用し,起炎菌に見合った処方を行うことが重要である。
結核に関する最近の動向と治療
著者: 佐々木結花
ページ範囲:P.427 - P.431
POINT
●本邦の結核罹患率は緩徐ながら減少している。内因性再燃で発症する高齢者に偏在しているが,若年層では新たに外国人結核患者が増加し,20歳台の結核患者数は外国人が日本人より多数となった。
●薬剤感受性結核の標準治療は,初期2か月にはイソニアジド(INH)+リファンピシン(RFP)+ピラジナミド(PZA)に,エタンブトールないしはストレプトマイシンを併用し,維持期4か月にはINH,RFPを用いる6か月治療である。
●結核治療を成功させるためには,結核菌を確保して薬剤感受性を確認し,それによって治療薬を正しく選択する必要がある。
●多剤耐性結核は海外で大きな問題であり,本邦に外国人結核患者が増加しつつあることから,本邦で治療を行う多剤耐性結核症例が増加する可能性がある。
《感染症予防マニュアル》
細菌により生じる院内感染と防止対策マニュアル
著者: 中澤靖
ページ範囲:P.432 - P.436
POINT
●耳鼻咽喉科領域では院内感染が発生しやすい。
●日常診療で標準予防策をどのように実践するかがポイントである。
●処置環境や内視鏡の管理にも気をつけたい。
耳鼻咽喉科実地診療における感染対策
著者: 松塚崇
ページ範囲:P.437 - P.441
POINT
●耳鼻咽喉科診療に用いるほとんどすべての器具・器械は,Spauldingの分類によればセミクリティカルであり,洗浄・消毒の際は滅菌または高水準消毒の対象となる。
●耳鼻咽喉科内視鏡はセミクリティカル器具に属するとみなされ,高水準消毒薬での消毒が適応される。
●内視鏡の洗浄・消毒は,消毒前の酵素系洗剤による適切な洗浄が重要であり,高水準消毒薬で消毒後の器具・器械には十分なすすぎを要する。
《抗菌薬使用の手引き》
—見慣れた感染症を見直そう—抗菌薬の適応と適正使用
著者: 平井由児
ページ範囲:P.442 - P.448
POINT
●抗菌薬の適応か否かを検討することは,抗菌薬の適正使用の重要な要素である。
●「かぜ」はウイルス感染症であり,抗菌薬は不要である。
●「かぜ」に抗菌薬を投与しても,その後に発症する中耳炎などの細菌感染症を予防できない。
●急性扁桃炎は,A群溶連菌が強く疑われる際にペニシリン系抗菌薬で治療を行う。
乳幼児・学童への抗菌薬投与法と注意点
著者: 尾内一信
ページ範囲:P.449 - P.453
POINT
●小児科領域における抗菌薬療法の基本は,小児の特殊性に配慮しながら感染症の原因菌を想定し,感受性のある抗菌薬を投与することである。
●適切に作成された最新のガイドラインを参考にして治療することが現実的である。
●耐性菌を増やさないように常に抗菌薬の適正使用に心掛けたい。
妊婦・授乳婦への抗菌薬投与法と注意点
著者: 岩破一博
ページ範囲:P.454 - P.459
POINT
●妊婦が感染症になっても,医師から薬を処方してもらうのをためらうことが多く,医師も妊婦にはできるだけ薬剤の投与を避けたいと考えている傾向にある。
●妊娠期間中の薬物体内動態の変化(腎機能,肝機能,分布容積,蛋白結合率の変化)を考慮して処方する。さらに胎盤の通過性は,妊婦へ投与する薬物を選択するうえで重要な因子である。
●海外の公的リスクカテゴリーとして,アメリカ(FDA)のリスクカテゴリー,オーストラリア(ADEC)の分類がある。
●1955年に母子化学療法研究会が設立され,抗菌薬の母子間移行(経胎盤移行・乳汁内移行),羊水中濃度の意義などに関して検討が行われた。
●安全と考えられる抗菌薬:ペニシリン系,セフェム系,マクロライド系,クリンダマイシン
●注意しながら使用可能な抗菌薬:アミノグリコシド系,メトロニダゾール,ST合剤,グリコペプチド系
●禁忌とされる抗菌薬:テトラサイクリン系,ニューキノロン系
《細菌感染に関する新たな知見》
細菌感染症に対するワクチン療法
著者: 石和田稔彦
ページ範囲:P.460 - P.466
POINT
●4種混合ワクチンは,ジフテリア・破傷風の予防効果は高いが,百日咳に関しては,ワクチンスケジュールの見直しが必要となっている。
●インフルエンザ菌b型ワクチンは,小児の急性喉頭蓋炎に高い予防効果を示した。
●肺炎球菌ワクチンは,ワクチン含有血清型の肺炎球菌感染症に高い予防効果を示しているが,多剤耐性化傾向のあるワクチン非含有株が新たな問題となっている。
●ワクチン接種による積極的な予防と抗菌薬適正使用を組み合わせることで,効率的な細菌感染症対策が可能となる。
腸内細菌に関する最近の話題と糞便微生物移植法
著者: 水野慎大 , 金井隆典
ページ範囲:P.467 - P.471
POINT
●腸内細菌が攪乱されたdysbiosisは全身疾患の発症と関わっている。
●糞便微生物移植法(FMT)はdysbiosisの改善を強力に誘導する治療法である。
●FMTは多数の全身疾患の治療法として期待されている。
●安全面・有効性のいずれにおいてもFMTは発展途上の治療法である。
原著
確定診断が困難であった鼻腔原発悪性末梢神経鞘腫疑いの1例
著者: 塚本裕司 , 佐々木徹 , 西野宏
ページ範囲:P.473 - P.477
はじめに
悪性末梢神経鞘腫はSchwann細胞由来の腫瘍であり,頭頸部では前庭神経,迷走神経,横隔神経,頸部交感神経幹などに発症する。頭頸部領域のうち鼻腔内に発症する神経鞘腫は稀であり,悪性末梢神経鞘腫は少数の報告しかみられない。今回,われわれは鼻腔原発腫瘍を手術摘出し,病理組織検査で悪性末梢神経鞘腫が疑われたものの富細胞性神経鞘腫との鑑別が困難で確定診断に至らなかった稀な症例を経験したので,文献的考察とともに報告する。
再発性早期胃管癌に合併した下咽頭梨状陥凹癌の1例
著者: 西村省吾 , 菅原一真 , 堀健志 , 竹本洋介 , 樽本俊介 , 津田潤子 , 廣瀬敬信 , 山下裕司
ページ範囲:P.478 - P.482
はじめに
近年,内視鏡機器が発達し,narrow band imaging(NBI)により病巣をbrownish areaとして認識することで,より早期の咽頭癌の発見が増えてきている1)。また,食道癌の治療成績の向上に伴い胃管癌の検出が認められるようになったが,胃管癌の経過観察中に下咽頭癌が同時に発見された報告は少ない。
今回われわれは,食道癌術後に再発を繰り返す胃管癌の経過観察中に下咽頭梨状陥凹癌が発生し,当院消化器内科と同時手術を施行した1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する。
当院で経験した中耳放線菌症3例の検討
著者: 中西啓 , 水田邦博 , 星野知之 , 遠藤志織 , 大和谷崇 , 細川誠二 , 峯田周幸
ページ範囲:P.483 - P.488
はじめに
放線菌症は,嫌気性または微好気性グラム陽性桿菌である
ドクターヘリ搬送によって救命しえた小児咽後膿瘍の1例
著者: 田畑貴久 , 渡慶次資博 , 新里勇二 , 玉榮剛
ページ範囲:P.489 - P.493
はじめに
われわれ耳鼻咽喉科において,咽後膿瘍は頭頸部領域の重症感染症の1つである。特に,小児期では咽後間隙に存在するリンパ節が急性咽頭炎や扁桃炎などの炎症を契機に感染して発症するといわれ,男児での発生頻度が高く,成長とともに減少する。本疾患では,稀に気道確保を目的とした気管内挿管や気管切開などの処置が行われるが,離島医療ではこのような外科的治療が困難であり,島外への搬送を余儀なくされることもある。
今回,ドクターヘリ搬送によって救命しえた小児の咽後膿瘍の1例を経験したので報告する。
顔面神経減荷術後の聴力予後
著者: 福家智仁 , 山田弘之 , 福喜多晃平 , 金児真美佳 , 澤允洋 , 上田航毅 , 小林大介
ページ範囲:P.495 - P.498
はじめに
顔面神経減荷術は,その適応についての論議はあるものの,高度の末梢性顔面神経麻痺に対する有効な手術である。本邦では経乳突アプローチ法が選択されることが多く,顔面神経の開放・減荷に際して,キヌタ骨をいったん摘出することが一般的である。この操作が内耳への障害を回避し,十分な神経の開放を可能とする。一方で,その後キヌタ骨をreplacementして耳小骨連鎖を維持するとはいえ,術後の聴力を悪化させる懸念が残るのも事実である。今回筆者らは,経乳突法で神経減荷術を行った症例において,術後の聴力について検討を行ったので報告する。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.401 - P.401
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.403 - P.403
〔お知らせ〕第37回耳鼻咽喉科ニューロサイエンス研究会 フリーアクセス
ページ範囲:P.466 - P.466
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.500 - P.500
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.501 - P.501
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.504 - P.504
穀雨の候,皆様いかがお過ごしでしょうか? 本号が発刊されるのは平成最後の月,平成最終号となります。いよいよ新元号とともに新たな時代が始まります! 小生,医大の卒業が平成元年で,入局したころは「平成の新人類」と言われていました。あれから30年,医療は目覚ましい進歩を遂げました。遺伝子,再生医療,新薬,移植,ロボット,遠隔医療などなど,キーワードだけでも枚挙にいとまがないほどです。これからの新時代,どんな新規医療が登場してくるのかワクワクしますね。でも一方で,普遍的なものもたくさんあります。例えば,手術をする人間にとって最も大切な人体解剖には,先人の英知に学ぶところが多々あります。これを習得しなければ,どんなハイテクな支援機器があってもしっかりした手術などできるはずがありません。かつて「平成の新人類」だった一人として,これからの時代を担う若手には,この普遍的なことを的確に伝え,新規医療と上手に融合させる作業を手間暇をかけてサポートしなければ,と気を引き締めているところです。
さて,本号の特集は「細菌感染」です。抗菌薬投与による治療など,この分野も平成時代に大きく変遷・進歩しています。われわれ臨床医には,細菌感染に関する正しい知識と適切な抗菌薬使用が以前にも増して求められるようになりました。細菌感染症の現状,薬剤耐性,院内感染予防,患者の状況に応じた抗菌薬の選択と投与,また糞便微生物移植やワクチン療法など,最近の話題も含めて最新の知見に触れていただき,明日からのご診療にぜひお役立てください。お忙しいなかご執筆いただきました著者の先生方には心より御礼申し上げます。
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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射