耳管は成人では35〜40mmの長さの管腔器官であり,鼓室と上咽頭をつないでいる。耳管骨部は側頭骨内の骨性管腔構造で,側頭骨を出た耳管は耳管軟骨部となり,頭蓋底を走行し,上咽頭の耳管咽頭孔に開口する。耳管鼓室口は鼓室を開放すれば確認でき,耳管咽頭孔は鼻腔からの内視鏡で観察可能であるが,その全体を手術的に明視下におくことは困難であり,まさにno man's landともいえる器官である。耳管は音を効率的に中耳から内耳に伝えるために機能する器官であり,鼓室内圧が外気圧と同じになるように日常的に機能している。昨今の住環境・移動手段の変化によって,高層住居のエレベータ移動や新幹線・飛行機での移動など,外気圧の急激な変化に曝されることが多くなっていることからも,耳管の果たす役割は重要になってきているといえる。
耳管疾患としては耳管狭窄症と耳管開放症が代表であり,特に耳管狭窄症は古くから知られており,Politzer法やValsalva法による治療が行われてきた。PolitzerやValsalvaの時代から問題となってきた疾患であるといえる。一方で耳管開放症は比較的新しい疾患概念であり,日本耳科学会による耳管機能検査マニュアル(2004年初版,2016年改訂)および耳管開放症診断基準案2016が作成され,新しい疾患概念として定着している。なお,耳管狭窄症に対するバルーン耳管開大法などの新しい治療法に対応するために,耳管狭窄症診断基準2018も作成されているように,耳管を取り巻く問題は急速に,かつ新しく展開しているといえる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科91巻8号
2019年07月発行
雑誌目次
特集 耳管診療の手引き—基本から最新治療まで
扉 フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.613 - P.613
耳管の解剖と生理
著者: 大島猛史
ページ範囲:P.614 - P.618
POINT
●耳管は頭蓋底深部を走行する管状構造物で,全長の約1/3が骨部,約2/3が軟骨部,その境界が峡部に分類される。軟骨部で耳管の生理機能が発揮される。
●耳管管腔の周囲には多くの構造物があり,全体として複雑な構造になっている。特に口蓋帆張筋は耳管開大筋であり,耳管軟骨外側板を牽引して耳管を開大させる。
●耳管の生理機能は,古くから防御,排泄,換気といわれているが,それらにより中耳腔の正常な機能が保たれており,その破綻は深刻な中耳病変をきたす。
●耳管の通過性は受動的耳管開大能であり,これに対して嚥下時に生じる通過性の変化は能動的耳管開大能という。
聴覚検査からみる耳管機能
著者: 坂田俊文
ページ範囲:P.620 - P.624
POINT
●聴力閾値の経時的変化や耳管処置による閾値変化を捉えることによって,純音聴力検査は耳管疾患を診断する一助となる。
●耳管が閉じにくい状態にあるのか,開きにくい状態にあるのかを想定するとともに,双方向への変化がありうることを念頭に置く。
●低音部の骨導聴力で伝音性か感音性かを鑑別することは必ずしも容易でない。
●耳管狭窄症では,鼻すすり型耳管開放症などの耳管閉鎖障害の可能性も念頭に置く。
最新の耳管機能検査と結果解釈のコツ
著者: 菊地俊晶
ページ範囲:P.626 - P.629
POINT
●耳管開放症診断基準案の歴史,変遷を知る。
●耳管機能検査のTTAG法は鼓膜の呼吸性動揺を反映し,鼓膜穿孔があっても評価可能である。
●耳管機能検査の音響法(sonotubometry)は偽陽性が多く,注意が必要である。開放プラトー型と提示音圧100dB未満は耳管開放症に特異性が高い。
●臥位や前屈などの体位変化で耳症状が改善すれば,耳管開放症「疑い例」となる。
耳管画像検査の基本と読影のコツ
著者: 稲垣彰
ページ範囲:P.630 - P.635
POINT
●耳管の画像検査のうち,姿勢で症状の変化する耳管開放症の検査には,症状のある状態での検査が可能なコーンビームCTが適している。
●コーンビームCTの撮影のコツは,撮影された画像に患者の主訴を反映させるため,必要に応じて撮影前に必要最小限の耳管開放処置を行うことである。
●耳管の状態の質的診断には核磁気共鳴検査(MRI)が有用である。
耳管狭窄症の病態と診断
著者: 吉田晴郎 , 髙橋晴雄
ページ範囲:P.636 - P.640
POINT
●耳管開放症と類似する臨床所見を呈することがあるため,鑑別を慎重に行う必要がある。
●原因としては,小児(低年齢)以外の理由としては上気道炎や鼻副鼻腔炎(アレルギー性鼻炎を含む)によるものが多い。
●耳管狭窄症を呈する疾患であっても,耳管が開放状態の場合もある。
●正しい診断のためには,問診,鼓膜所見,耳管機能検査,聴覚検査などの結果を総合的に判断することが重要である。
耳管狭窄症の最新治療
著者: 浦野正美
ページ範囲:P.642 - P.645
POINT
●従来の耳管狭窄症の治療にはさまざまなものがあるが,決め手がない。
●近年,欧米では耳管にバルーンカテーテルを挿入して開大する方法が行われている。
●同法は器質的耳管狭窄症が適応であるが,施行基準や術後評価法についてはまだ確立していない。
●同法を本邦に導入する際には,この点についての十分な検討が必要である。
耳管開放症の病態と診断
著者: 大田重人
ページ範囲:P.646 - P.651
POINT
●耳管開放症の背景因子として最も多いのは体重減少である。
●体重減少に伴うOstmann脂肪体減少は,耳管への組織圧を低下させ,開放耳管を生じる。
●診断には「耳管開放症診断基準案2016」を活用し,耳管機能検査装置による客観的評価を行うことが望ましい。
●体位変換耳管機能検査は,体位により症状が変化する耳管開放症の大きな特徴を生かした新しい検査方法で,診断率を向上させる。
耳管開放症の最新治療
著者: 真鍋恭弘
ページ範囲:P.652 - P.656
POINT
●耳管開放症を漢方製剤で治療する場合には,まず患者が虚証であることを確認し,次に患者の精神的訴えの程度によって,加味帰脾湯か補中益気湯かを選別すれば,病名処方ではない本来の漢方診療に近い処方ができる。
●耳管腔内へ挿入する閉塞材料は,世界的にみても小林式耳管ピンが最も多くの症例で使用されており,安定した成績を出している。
●耳管粘膜下に異物を注入する手技は,技術的な困難さを解決できた報告はまだ認められない。
●耳管開放症の鼻すすり型と非すすり型とでは,主症状をきたす機序が異なり,治療戦略が異なってくることに留意する必要がある。
中耳手術における耳管機能の重要性
著者: 小林泰輔
ページ範囲:P.658 - P.662
POINT
●術前の耳管機能評価は,真珠腫性中耳炎のみならず,慢性穿孔性中耳炎でも必須である。
●慢性穿孔性中耳炎においては,詳細な問診と,パッチテスト,耳管機能検査を行い,耳管開放症が疑われる場合は十分な術前の説明を行う。
●弛緩部型真珠腫に鼻すすり型耳管開放症を合併することは決して稀でない。
●鼻すすり型耳管開放症を伴う真珠腫性中耳炎では,術前に鼻すすりの中止を指導するが,鼻すすりが止められない場合は,手術時に鼓膜換気チューブを留置する。
診断・治療の難しい耳管疾患への対処法
著者: 池田怜吉 , 小林俊光
ページ範囲:P.663 - P.668
POINT
●耳管開放症のタイプの1つに,発声時のみに耳管が開き自声強聴を訴える例がある。従来の他覚的検査で異常を検出しにくく,診断が難しい。
●耳管開放症との鑑別疾患として上半規管裂隙症候群が重要である。
●耳管ピン手術において,複数ピンの併用が奏効した難治例を経験した。
●耳管狭窄症に対して,自己通気をはじめとした保存的治療は重要である。
原著
周術期免疫栄養療法が有用であった再発舌根部癌の1例
著者: 山本美佐子 , 森照茂 , 大内陽平 , 岸野毅日人 , 星川広史
ページ範囲:P.671 - P.674
はじめに
耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域における異時性重複癌は20%程度と,実臨床においてよく遭遇する。しかし,頭頸部癌の重複癌患者は,初回治療の影響や2次癌に伴う栄養障害から低栄養であることが多く,再発転移に対する根治術を実施しようにも体力的に難しい症例が多い。今回われわれは周術期において適切なアセスメントを行い,免疫栄養療法を行うことで合併症なく治療完遂しえた再発舌根癌の1例を経験したので,若干の文献的考察を交えて報告する。
放線菌症に合併したメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の1例
著者: 三嶽大貴 , 川原弘匡 , 本間明宏
ページ範囲:P.675 - P.679
はじめに
メトトレキサート(methotrexate:MTX)には副作用の1つにリンパ増殖性疾患(lymphoproliferative disorders:LPD)がある。今回,メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患(methotrexate-associated lymphoproliferative disorders:MTX-LPD)に放線菌症を合併した1例を経験した。MTX-LPDの病因にはBリンパ球のEBウイルス(EBV)感染が示唆されており,EBV潜伏感染遺伝子の発現様式に基づく発症機序が報告されている1,2)。そこで本稿では,放線菌症の関与やLPDの発症予測を文献的に考察した。
読話で言語を習得し,成人後に人工内耳埋め込み術を施行した先天性難聴の1例
著者: 利國桂太郎 , 山本修子 , 南修司郎 , 榎本千江子 , 加藤秀敏 , 加我君孝
ページ範囲:P.681 - P.685
はじめに
人工内耳は,重度の聴覚障害があり,補聴器では十分な装用効果が得られない症例に対する最近の治療選択肢の1つである。成人後の人工内耳埋め込み術では,先天性難聴患者は言語獲得後失聴患者よりも語音聴取能や聴覚活用の成績が悪く,リハビリテーションも困難であると報告されている1,2)。日本耳鼻咽喉科学会が制定している成人人工内耳適応基準(2017年)でも,言語習得前あるいは言語習得中の失聴例の場合は慎重な適応判断が必要と明記されている。
今回,手話を用いず,読話を用いて言語を習得した先天性難聴患者で,成人後に人工内耳埋め込み術を施行し,聴覚活用可能となった症例を経験したので,報告する。
SAPHO症候群の治療に口蓋扁桃摘出術が著効を示した1例
著者: 笹沼里圭子 , 平賀幸弘 , 荒井秀寿 , 森山元大 , 霜村真一
ページ範囲:P.687 - P.692
はじめに
SAPHO症候群は,1987年にChamotら1)によって提案された疾患概念である。滑膜炎(synovitis),痤瘡(acne),膿疱症(pustulosis),骨化過剰症(hyperostosis),骨炎(osteitis)の頭文字を取り命名された症候群で,多彩な皮膚および筋骨格系徴候を有する稀な疾病である。皮膚所見としては,掌蹠膿疱症,集簇性痤瘡,劇症痤瘡および化膿性汗腺炎がみられ,主要な筋骨格系所見としては胸鎖骨肥厚症および脊椎骨増殖症,慢性再発性多発性骨髄炎,体軸関節炎または末梢関節炎がみられる。
今回われわれは,SAPHO症候群の治療に両側口蓋扁桃摘出術(以下,扁桃摘出)が著効を示した1例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
鼻腔総鼻道内に生じた異所性歯牙の1例
著者: 大平真也 , 長舩大士 , 松浦賢太郎 , 松井秀仁 , 中澤宝 , 梶原理子 , 福生瑛 , 松島康二 , 和田弘太
ページ範囲:P.693 - P.697
はじめに
異所性歯牙とは,通常とは異なる部位に萌出した歯牙のことをいう。下顎頭,下顎骨筋突起,眼窩,硬口蓋,鼻腔内などに萌出する1)が,鼻腔内の萌出は稀である。今回われわれは,総鼻道内に発生した逆性歯牙の1例を経験したので,文献的考察をふまえて報告する。
書評
音声障害治療学 フリーアクセス
著者: 大森孝一
ページ範囲:P.670 - P.670
長年にわたって日本の音声言語医学を牽引してこられた廣瀬肇先生が『音声障害治療学』を上梓された。廣瀬先生は日本音声言語医学会理事長を10年余り務められ,この領域における臨床,研究の発展に尽力され,優れた医師や言語聴覚士を育成されてきた。特に音声障害の治療に力を入れ,医師と言語聴覚士が協力して行うチーム医療を早くから実践してこられた。今までの臨床経験に基づいて,音声障害の治療に焦点を当てて本書を企画された。
音声障害の治療は,主に耳鼻咽喉科医による医学的治療と,言語聴覚士による行動学的治療に大別される。このうち医学的治療には音声外科治療と薬物治療がある。行動学的治療は患者の望ましくない行動を望ましい行動に変えようとする行動変容をめざすものであり,本書では発声訓練や音声治療を行動学的治療としてとらえ,運動学習理論,認知行動療法について記載している点に特徴がある。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.609 - P.609
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.611 - P.611
〔お知らせ〕第11回耳鼻咽喉科心身医学研究会 フリーアクセス
ページ範囲:P.618 - P.618
〔お知らせ〕2019年度日本めまい平衡医学会 夏期セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.662 - P.662
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.699 - P.699
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.701 - P.701
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.704 - P.704
平成31年4月30日,退位礼正殿の儀が皇居宮殿正殿にて行われ,第125代天皇明仁が生前退位されました。翌日の5月1日に皇太子徳仁親王が第126代天皇に即位し,元号も「平成」から「令和」に改められました。「令和」の由来は,万葉集の梅花の歌三十二首の序文とされており,初めて漢籍ではなく日本の国書から選定されたそうです。わが国の天皇制の象徴の一つである元号が,これまで中国漢籍の由来であったというのも驚きでしたが,「春の訪れを告げ,見事に咲き誇る梅の花のように,一人ひとりが明日への希望とともに,それぞれの花を大きく咲かせることができる,そうした日本でありたい」との願いを込め,「令和」と決定されたそうです。「令和」がこの願いのように希望に満ちた素晴らしい時代となることを期待したいと思います。
「令和」最初の第120回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会が,鹿児島大学の黒野祐一教授が会長を務められ,5月8日〜10日に大阪国際会議場で開催されました。「令和」になり,今年のゴールデンウィークは10連休。その直後の週ということもあり,参加者が少なくなるのではとの危惧もありましたが,大変素晴らしいプログラムのためもあり,多くの参加者によって大変盛り上がった総会・学術講演会になりました。今年の特徴は会長の地元ではなく,大阪市で開催されたことであり,120回の歴史のなかでも初めての試みでした。最近の総会・学術講演会は専門医制度の影響もあって4000〜5000人が参加するようになっており,なかなか地方都市での開催が難しくなっているといわれていますが,今回の試みが大成功だったことから,今後も地元開催が困難でも会長を務めることが可能になったという大きな意義がありました。
基本情報

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特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
96巻10号(2024年9月発行)
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90巻9号(2018年8月発行)
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特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
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特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
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特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射