超高齢社会を迎えて補聴器と人工聴覚器を取り巻く環境も大きく変化してきている。電子技術の目覚ましい進歩やIoT,AI,そして新しい通信法としての5Gの導入など,これから補聴器と人工聴覚器の活用法やフィッティング法なども大きく姿を変えることになると予測される。
本特集「補聴器と人工聴覚器の最前線2020」では,≪最新モデルの新機能≫として,スタンダードな補聴器,わが国発の新しいコンセプトの補聴器である軟骨伝導型補聴器,耳鳴制御のための補聴器,人工中耳,そして人工内耳に関する最新情報を紹介していただき,次に≪有効活用するためのポイント≫として,日本における補聴器の現状と医療費控除制度,補聴器と人工聴覚器の適応の接点,補聴器と人工聴覚器の両耳装用の効果,補聴器適合検査の実際,そして人工聴覚器のフィッティング・マッピングについての最前線をそれぞれの分野のエキスパートの先生方に解説していただくことにした。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科92巻1号
2020年01月発行
雑誌目次
特集 補聴器と人工聴覚器の最前線2020
扉 フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.7 - P.7
《最新モデルの新機能》
補聴器の最新情報
著者: 柘植勇人
ページ範囲:P.8 - P.13
POINT
●補聴器はデジタル信号処理技術の発展により大いに進歩している。言葉によるコミュニケーションの回復を目的にしながら,装用時の快適性,ワイヤレス通信による電話や音楽,テレビ音声の聴取と関連した拡張性のほか,多様な進化を遂げている。
●補聴器は進化した機能の本質を把握しづらい側面をもつ。
●最先端の補聴器を購入しても,適合不良により活用できていない難聴者は現在も少なくない。進化した補聴器を活用するためにも,耳鼻咽喉科医,言語聴覚士,認定補聴器技能者は連携して「フィッティングレベルの向上」を目指す必要がある。
軟骨伝導補聴器の効果
著者: 松本希
ページ範囲:P.14 - P.17
POINT
●軟骨伝導補聴器は,耳介の軟骨に振動子を弱く接着させて音を伝える新しい原理の補聴器である。
●軟骨伝導補聴器は,従来の補聴器に比べて外耳道を閉鎖しないこと,頭部皮膚への圧迫が弱いことが特長である反面,出力があまり強くない。
●軟骨伝導補聴器は,(先天性/後天性)外耳道閉鎖症例,耳漏のある慢性中耳炎症例に好評である。
補聴器と耳鳴
著者: 加藤匠子
ページ範囲:P.18 - P.22
POINT
●耳鳴には難聴を伴うことが多く,補聴器は音響療法の一つとして「耳鳴診療ガイドライン2019年版」で強く推奨されている。
●補聴機能,ノイズなどの治療音は,ともに出力や調整可能な周波数が高くなることで適用範囲が広がりつつある。
●スマートフォンなどの周辺機器との連動やAI機能などの搭載により,患者の自己調整の自由度や補聴器自体の自立性が増していく方向にある。
●特にスマートフォンとの連動によって,使用可能な治療音の範囲が広がった。
●耳鳴治療の観点からは,それらの新機能の長所と短所をよく知って,さらに十分なカウンセリングのもとに活用することが必要である。
人工中耳の最新情報—Vibrant Soundbridge(VSB)
著者: 土井勝美
ページ範囲:P.23 - P.27
POINT
●伝音難聴と混合性難聴に対するVibrant Soundbridge(VSB)手術の有用性と安全性は高い。
●国内ではoval window vibroplasty(OWV),round window vibroplasty(RWV),そしてvibrating ossicular prosthesis with VSB(VORP)の手術が可能である。
●OWVとRWVとの間で,手術後の聴取成績には差はない。
●OWVは,RWVと比較して,より安全な手術である。
人工内耳の最新情報
著者: 高木明
ページ範囲:P.28 - P.33
POINT
●現行の人工内耳について3社の製品を対比・説明し,限界についても言及した。
●人工内耳の電極アレイは,入れやすいことと蝸牛を傷つけないことの両立が目指されている。
●人工内耳の性能の比較は困難である。装用者の蝸牛神経,中枢の機能に依存する。
●人工内耳手術は小児においてさらに低年齢化の傾向があり,術後の母子に対し,発達に応じた適切な介入体制の確立が急務である。
《有効活用するためのポイント》
日本における補聴器の現状と医療費控除制度
著者: 小川郁
ページ範囲:P.34 - P.40
POINT
●JapanTrak2018にみる日本における補聴器の現状として,欧米に比べて補聴器購入に際しての耳鼻咽喉科受診率,補聴器満足度,補聴器装用率の低さが顕著であった。
●2018年から補聴器に関する医療費控除制度が発足し,補聴器相談医が発行する「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」によって,当該年度の確定申告における医療費控除の対象となることになった。
●認知症の危険因子の一つに「難聴」が挙げられ,今後,補聴器の重要性がますます高くなることが予測される。
●補聴器に関する医療費控除制度にはまだ多くの問題はあるが,今後,この制度を正確に運用し,難聴者→補聴器相談医での診断→「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」→補聴器外来または認定補聴器専門店という,補聴器購入の流れの確立が必要である。
補聴器と人工聴覚器の適応の接点—補聴器と人工内耳を中心に
著者: 新田清一
ページ範囲:P.41 - P.47
POINT
●すべての高度難聴患者に対して,少なくとも3か月は補聴器による聴覚リハビリテーションを両耳装用(非良聴耳が聾である場合を除く)で試してみる。
●両側高度感音難聴患者のほとんどが補聴器による両耳での聴覚活用ができており,補聴器両耳装用のよい適応である。
●良聴耳が高度感音難聴,かつ非良聴耳が重度難聴の患者でも,約半数は補聴器両耳装用に価値を感じており,可能な限り補聴器による両耳の聴覚活用をする意義がある。
●高度感音難聴患者のうち,装用下の最高語音明瞭度が50%以下,かつ非良聴耳が重度難聴で補聴器の装用効果が得られない場合には,非良聴耳の人工内耳装用により言語聴取が改善する可能性が高く,人工内耳は有力な選択肢となる。
補聴器と人工聴覚器の両耳聴効果
著者: 西山信宏
ページ範囲:P.48 - P.51
POINT
●両耳聴効果(binaural effect)には加重効果,頭部陰影効果,雑音下でのコトバの聞き取り,方向感の向上などがある。
●補聴器の両耳装用や人工内耳の両耳装用により,コトバの聞き取りの向上をはじめとした両耳聴効果が期待される。左右差が大きい例では両耳聴効果が発揮しきれないこともある。
●補聴器と人工内耳のbimodal装用では,音響刺激と電気刺激が中枢で処理されて両耳聴効果が認知される可能性がある。
●小児では早期から両耳聴を実現して両側からの入力を確保し,療育,教育の効果を最大限とする努力が必要である。
補聴器適合検査の実際
著者: 亀井昌代
ページ範囲:P.52 - P.57
POINT
●「補聴器適合検査の指針(2010)」には,医療として補聴器の適合を行う際に必要な適合検査について,必須検査2項目と参考検査6項目が記載されている。
●実際の補聴器外来では,まず使用しやすく信頼できる検査をベースにほかの検査を組み合わせていく。
●検査は患者に負担が少ないような配慮が必要である。
●患者の日常生活のパフォーマンスがよりよくなるための補聴器適合検査のプランニングが必要である。
人工聴覚器のマッピング
著者: 諸頭三郎 , 内藤泰
ページ範囲:P.58 - P.65
POINT
●わが国の人工聴覚器には人工内耳や残存聴力活用型人工内耳,人工中耳などがある。
●人工聴覚器のマッピングの目標は,快適に装用でき,良好な聴取能が得られるマップを設定することであり,成人例と乳幼児例でのマッピングのポイントを解説した。
●不快閾値を超える刺激強度で測定することや,過度な刺激強度のマップでの装用は避けるべきである。
Review Article
睡眠障害診療の現状と今後の展望
著者: 平田正敏 , 中田誠一
ページ範囲:P.66 - P.79
Summary
●成人の睡眠時無呼吸の診断,治療について概説した。
●小児の睡眠時無呼吸の診断,治療について概説した。
●睡眠時無呼吸と鑑別診断しなければならない睡眠障害としては,ナルコレプシー,特発性過眠症,周期性四肢運動障害など,多岐にわたる。
●今後の睡眠障害診療の展望として,検査・治療機器の進歩,遠隔診療が期待される。
原著
頸部リンパ節生検術に際し,悪性リンパ腫を疑う術前データについて
著者: 實川純人 , 山﨑徳和 , 高野賢一
ページ範囲:P.80 - P.84
はじめに
頸部リンパ節腫脹は,耳鼻咽喉科の日常診療において遭遇する機会の多い症状の1つである。その多くが細菌感染やウイルス感染による炎症性疾患であり,抗菌薬の投与や消炎治療により軽快するものが多い。しかし悪性リンパ腫や悪性腫瘍のリンパ節転移などの悪性疾患も存在し,診断のために手術を行うべきか,経過観察をすべきか迷う症例にしばしば遭遇する。そこで,診断のためにリンパ節生検を行うかどうか判断するための指標を見出すことを目的とし,悪性リンパ腫の鑑別のため頸部リンパ節生検術を施行した85例について検討した。
軟口蓋裏面に発生した血管平滑筋腫の1例
著者: 平賀幸弘 , 坂本要 , 岡本篤司 , 霜村真一
ページ範囲:P.85 - P.88
はじめに
血管平滑筋腫は,1937年にStout1)により自験例15例を加えたうえで,孤立性の皮膚または皮下平滑筋腫瘍として初めて報告された。主に下肢に発生する有痛性・孤立性の皮下結節を特徴とし,頭頸部における発生は稀である。
今回,われわれは軟口蓋裏面に発生した血管平滑筋腫の1症例を経験したので,若干の考察を加えて報告する。
フレイルを合併した難治性めまい患者におけるめまいリハビリテーションと漢方併用療法の効果
著者: 新井基洋
ページ範囲:P.89 - P.98
はじめに
めまい患者は精神的不安を認め1,2),自宅安静となり,サルコペニアを合併するなど難治化することがある3)。最近はサルコペニアを中核症状にもつフレイルという概念が注目されている。これは,要介護の手前の虚弱状態を表す症候群で,①体重減少,②疲労感,③歩行速度低下,④活動性低下,⑤筋力低下の5症状(以下,5症状)のうち3症状以上を有する場合にフレイルと診断4)する。
そこで今回,慢性難治性めまい(以下,難治性めまい)患者のフレイル合併率が高値であることを明らかにし,難治性めまいの治療にフレイル治療も併せて行う必要性について検討した。最近の研究5〜7)から,漢方薬の人参養栄湯はフレイルやサルコペニアにも効果が期待されている。これをめまいリハビリテーション(以下,めまいリハ)と併用し,患者を(イ)フレイルと非フレイル,(ロ)65歳未満と65歳以上で分けて比較した後ろ向き研究(横浜市立みなと赤十字病院医療倫理委員会 承認番号2017-33)の結果を報告する。
お知らせ
第37回 耳の手術研修会 フリーアクセス
ページ範囲:P.6 - P.6
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.3 - P.3
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.5 - P.5
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.100 - P.100
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.101 - P.101
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.104 - P.104
世界的に「難聴」が注目されています。WHOの「難聴と聴覚障害」のファクトシートによれば,①全世界でおよそ4億6600万人が日常生活に支障をきたす聴覚障害を抱えており,②2050年までには9億人以上になると推測され,③11億人の若者たちが,デジタル音楽再生機による音楽聴取などによって将来的に難聴のリスクをもつと危惧しています。④しかし,聴覚障害への取り組みは十分ではなく,世界での年間コストは7500億米ドルにのぼると試算されますが,聴覚障害予防の費用対効果は高いことから,早急な対応が必要であると警鐘を鳴らしています。WHOは2007年3月3日に国際耳の日(International Ear Care Day)を制定し,難聴予防のためのキャンペーンを行ってきました。日本の「耳の日(3月3日)」は,1955年に日本聴覚医学会によって制定され,その後は日本耳鼻咽喉科学会がイベントを主催しています。今年は第64回「耳の日」が全国で開催されたように,世界に先駆けた「耳の日」行事を行ってきました。2015年の国際耳の日のキャンペーンは“Make listening safe”,今年は“Check your hearing”で,難聴予防の重要性を啓発しており,“hearWHO”という聴力自己チェックの無償アプリケーションを発表しました。また,2017年のアルツハイマー病協会国際会議の議論をまとめたLancetの総説により,認知症予防のために介入可能な35%の要因のうち,難聴が9%と最も介入効果が高いと報告されたことも,世界的に「難聴」が注目されるきっかけになりました。このような世界的な情勢を受けて,2019年4月に石原伸晃衆議院議員を会長とし,自民党国会議員を中心に「難聴対策推進議員連盟」が結成されました。この議員連盟の第一弾の要望事項として,新生児難聴のスクリーニング体制と聴覚支援学校の整備について概算要求を出していただきました。成人の難聴に関しては現在検討中です。このように「難聴」対策は世界的にも日本でも大きく動き出しており,今後の成果を期待したいと思います。
さて,今回の特集はまさに「難聴」に対する「補聴器と人工聴覚器の最前線2020」で,最先端の情報をまとめていただきました。原著も力作揃いですので,「難聴」に対する世界的な流れを実感しながらお読みいただきたいと思います。
基本情報

バックナンバー
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射