POINT
●音声障害とは,音質,声の高さ,声の大きさ,発声努力などの変化により,コミュニケーションを損なう,あるいは声のQOLが低下することである。
●「音声障害診療ガイドライン2018年版」による音声障害分類表の大分類では,音声障害をきたす基礎疾患をもとに9つに分類された。
●ガイドライン分類は,喉頭所見をもとにした,器質性音声障害と機能性音声障害の分類ではない。
●音声障害は,年齢・性別,社会生活習慣,飲酒・喫煙歴,種々の既往症などが影響し,職業では教師に多い。
●音声障害の治療目的で受診する患者の原因疾患は,声帯麻痺,声帯ポリープ,声帯結節,声帯溝症などが多い。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科92巻11号
2020年10月発行
雑誌目次
特集 Voiceを診る—音声障害を知ろう!〔特別付録Web動画〕
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.867 - P.867
《総論》
音声障害とは何か—定義・分類・疫学について
著者: 梅野博仁
ページ範囲:P.868 - P.872
空気力学的検査とその評価・診断
著者: 印藤加奈子
ページ範囲:P.873 - P.877
POINT
●空気力学的検査は,発声持続時間,発声時呼気流率,声の高さと強さをおのおの,もしくは同時に測定することで,発声動態を総合的に評価できる。
●空気力学的検査は,性別や年齢,測定条件や呼気能力によって差が認められ解釈に注意を要するが,疾患の経過や音声治療による変化を客観的に示すことができ有用である。
音響分析とその評価・診断
著者: 上羽瑠美
ページ範囲:P.878 - P.884
POINT
●声の質の評価方法には,聴覚に基づく主観的な評価方法と,音響分析により音質の異常を客観的および数量的に評価する方法がある。
●音響分析は,音声信号を解析して音声障害の定量的評価を行い,嗄声の程度などを数値化して示すことができるため,音声障害の病態や治療効果判定に有用な客観的評価法である。
●音響分析では,音声信号のさまざまな要素について解析ソフトウェアで分析し,各種音響パラメータを数値やパターンとして表示することができる。
《音声障害の診断・治療・リハビリテーション》
声帯ポリープ,ポリープ様声帯
著者: 平野滋
ページ範囲:P.885 - P.889
POINT
●声帯ポリープは声帯膜様部にできる良性隆起性病変であり,通常は血腫として発生する。声の濫用・誤用が成因であり,その形状は有茎性から広基性までさまざまで,色調も赤色調から白色調まで多彩である。病理学的には炎症性変化,肉芽形成,浮腫などが混在している。
●ポリープ様声帯は声帯全長が浮腫をきたして腫脹するもので,ラインケ浮腫とも呼ばれる。喫煙による慢性炎症が一番の成因で,内容物は水様性から器質性までさまざまである。
●いずれの疾患もラリンゴマイクロサージャリーによる病変切除が根本治療である。声帯ポリープにおいては,マイクロフラップ法を用いてポリープ内容物を除去し,上皮,粘膜固有層浅層の組織は極力温存することが望まれる。ポリープ様声帯では声帯全長に近い上皮切開が必要とされることが多いが,マイクロフラップ法により内容物を除去し粘膜を整える。いずれにしても健常組織を極力温存することが術後瘢痕の回避と粘膜再生に重要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
声帯結節,声帯囊胞
著者: 楠山敏行
ページ範囲:P.890 - P.895
POINT
●音声障害をきたす疾患のうち声帯結節および声帯囊胞について概説した。
●声帯結節の治療法の選択においては病悩期間の問診が重要である。
●声帯囊胞の症例における注目すべきポイントとしては,声の職業性,音声酷使の有無,組織型による臨床像の相違が挙げられる。
●音声障害では患者の希望を重視し,合併症に留意し,声帯病変が症状に反映されているかを正確に把握したうえで治療に臨むことが肝要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
腫瘍性病変による音声障害
著者: 岩元翔吾 , 岩田義弘 , 楯谷一郎
ページ範囲:P.896 - P.900
POINT
●音声障害を訴える患者の腫瘍性病変の診断には,喉頭内視鏡検査と喉頭ストロボスコープが有用である。
●画像強調技術により,通常光で認識できない微細な病変も診断が可能となった。
●喉頭ストロボスコープは微細な癌病変を疑うときに有用である。
●喉頭早期癌,喉頭白板症の治療に際しては,治療後の音声機能を念頭に置きつつ治療方針を決定する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
痙攣性発声障害
著者: 讃岐徹治
ページ範囲:P.901 - P.906
POINT
●痙攣性発声障害の診断基準および重症度分類について解説する。
●本邦で実施可能な治療,主にA型ボツリヌス毒素の声帯内注入術,甲状披裂筋切除術と甲状軟骨形成術2型を解説する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
機能性発声障害
著者: 小川真
ページ範囲:P.908 - P.914
POINT
●機能性発声(音声)障害は,「音声に異常を認めるにもかかわらず,声帯に原因となる器質的異常を認めないもの」と定義される。
●機能性発声障害の診断・評価においては,声帯粘膜の病変探しよりもむしろ,声帯内転の程度,声門形状,嗄声の特徴,病因としての先行エピソードに注目する必要がある。
●本稿では,機能性発声障害に関して,特に病態・発声時喉頭所見・病因との間の関連性に重点を置いて解説する。
●機能性発声障害の治療については,声の衛生指導とカウンセリングでの注意点・限界について,また音声訓練手技であるハミングを用いて呼気努力を調節する種々の訓練法の作用機序と具体的な使用方法について解説する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
声帯麻痺
著者: 片田彰博
ページ範囲:P.916 - P.921
POINT
●喉頭内視鏡検査では音声付きの動画を記録するように心がける。
●声帯麻痺の原因を検索し,頸胸部の器質的疾患を見逃さないようにする。
●客観的な指標で音声障害の評価を行う。
●音声障害の程度や特徴に応じて,適切な治療法を選択する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
加齢性の音声障害
著者: 齋藤康一郎
ページ範囲:P.922 - P.927
POINT
●加齢に伴う音声障害は,患者のQOLや精神衛生状態を悪化させて社会活動性を下げる。
●声の変化は患者によりさまざまである。
●ノドだけでなく全身を診る。
●問診と喉頭ストロボスコピーを併用し,別の疾患を除外して診断する。
●治療の有効性を知り,低侵襲な治療から積極的に介入する。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2023年10月)。
Review Article
新型コロナウイルス感染症と嗅覚障害
著者: 三輪高喜
ページ範囲:P.928 - P.936
Summary
●明らかな原因なく急性に発症した嗅覚障害,味覚障害では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を疑う。
●COVID-19による嗅覚障害は脱失または高度であるが,多くは速やかに改善する。
●嗅覚障害の発生機序として,嗅粘膜の支持細胞への感染が示唆される。
●with corona,after coronaの時代に向けて耳鼻咽喉科診療の変化と対応が求められる。
原著
外切開・下咽頭部分切除術に内視鏡手術を併用した下咽頭癌の1例
著者: 吉田重和 , 佐藤宏樹 , 岡本伊作 , 勝部泰彰 , 冨岡亮太 , 清水顕 , 塚原清彰
ページ範囲:P.937 - P.942
はじめに
下咽頭癌に対する喉頭温存手術として,外切開による下咽頭部分切除術や,endoscopic laryngopharyngeal surgery(ELPS)などの経口的切除が行われている。外切開・下咽頭部分切除術は,腫瘍深部の切除を行うことができるが,切除の際に咽頭外から咽頭腔に進入するため,詳細な切除ラインを設定することが困難な場合がある。一方でELPSなどの経口的内視鏡手術は,narrow band imaging(NBI)などの画像強調内視鏡や拡大内視鏡を用いて,腫瘍の粘膜面の詳細な切除ラインを決定することができるが,深部浸潤のある腫瘍の切除への適応は限られる。今回われわれは,下咽頭癌放射線治療後局所再発の救済手術として外切開による下咽頭部分切除術にELPSを併用した1例を経験したので報告する。
上顎洞に発生したspindle cell sarcomaを手術治療した1例
著者: 伊藤達哉 , 岡本伊作 , 塚原清彰 , 佐藤宏樹 , 岡田拓朗
ページ範囲:P.943 - P.947
はじめに
頭頸部領域で肉腫は非常な稀な疾患である。上顎悪性腫瘍のうち,非上皮性のものは10%程度であり,頭頸部が原発である肉腫は成人の肉腫のなかで約5〜15%である1)。肉腫は治療プロトコールが確立しておらず,横紋筋肉腫などの一部の組織型を除き,化学療法・放射線療法は感受性が悪いため,外科的切除が治療の基本となる。しかし,頭頸部領域では広範な一塊切除は困難なことが多く,頭蓋底浸潤により切除が不可能である場合も少なくないため,慎重に治療方針を検討する必要がある。今回われわれは,上顎洞に発生したspindle cell sarcomaの症例を経験したので報告する。
一側の咀嚼筋に発症した限局性筋炎症例
著者: 戸田光紀 , 武田純治
ページ範囲:P.949 - P.952
はじめに
炎症性筋疾患では多発性筋炎や皮膚筋炎が代表的であるが,特殊なものとして限局性筋炎がある。限局性筋炎は,身体の一側の骨格筋に限局的な腫脹と疼痛を示す筋の特発性炎症性疾患で,下肢に限局的な疼痛や腫脹を示すことが多く,頭頸部での発症は稀とされている。今回われわれは,一側の咀嚼筋に発生した限局性筋炎の症例を経験したので報告する。
書評
Dr. セザキング直伝! 最強の医学英語学習メソッド[Web動画付] フリーアクセス
著者: 押味貴之
ページ範囲:P.948 - P.948
英語の対策本は数多くあり,その中には本書のように「最強」をうたっているものも少なくない。そのため「最強」といううたい文句に眉をひそめる方も多いことだろう。しかし本書は「最強」の英語強者によってではなく,「最弱」の英語弱者であった著者によって丁寧に書かれた医学英語学習の解説本である。そしてその丁寧さのレベルはこれまでに出版された医学英語関連の書籍では間違いなく「最強」といえる。
著者は医師として働きながら米国医師国家試験(USMLE)のコンサルタントとしてこれまでに1000人以上の医学生・医師の指導に従事し,数多くのUSMLE合格者を生み出してきたUSMLE受験対策の専門家である。こう聞くと「最強」の英語強者を想像すると思うが,著者は学生時代,英語が「トラウマレベルで苦手」な英語弱者であった。本書はそんな「最弱」であった著者が,USMLEの試験を高得点で合格するまでの体験とあまたの指導経験から得られた医学英語学習方法を,文字通り「最強」レベルで丁寧に解説している。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.863 - P.863
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.865 - P.865
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.954 - P.954
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.955 - P.955
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.958 - P.958
令和2年の第121回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会は10月6〜7日に岡山市で,西﨑和則名誉教授(岡山大学)主催のもと開催することになっています。従来,5月13〜16日に開催を予定していましたが,新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大で他の学会や集会が軒並み中止,延期となる状況のため,約半年の延期となり,さらに岡山市での現地開催とWEB開催のハイブリッド形式で実施することになりました。
明治25年にドイツより帰朝した金杉英五郎が「東京耳鼻咽喉科会」を結成し,これが日本耳鼻咽喉科学会の創立とされています。その後は毎年,総会・学術講演会が開催されていました。第二次世界大戦中には,昭和15年第44回宿題報告「支那事変に於ける耳鼻咽喉科領域並に一般顔面戦傷に就て」(陸軍軍医学校 齋藤勤)や,昭和17年第46回宿題報告「航空医学特に航空と耳鼻咽喉」(海軍軍医学校 吉田太助)の講演があったように,学会も当時の世相を反映するものでした。昭和20年,21年は第二次世界大戦末期および終戦直後という状況で初めて総会・学術講演会の開催が中止されました。
基本情報

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90巻8号(2018年7月発行)
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90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
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特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
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増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
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特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
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89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
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特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射