POINT
●急性咽頭炎・扁桃炎とは,「咽頭および扁桃の急性炎症性疾患を示し,急性炎症が咽頭全体にまで進展し,咽頭粘膜や後壁のリンパ瀘胞に炎症が起こっている状態」と定義される。
●原因菌としてはA群β溶血性連鎖球菌(GAS)が最も多い。
●GAS性咽頭・扁桃炎では,口蓋扁桃の発赤・腫脹,白苔の付着,軟口蓋の強い発赤や苺舌が特徴的所見である。
●急性炎症が口蓋扁桃を超えて周囲組織に波及した場合に扁桃周囲炎,さらに膿瘍を形成した場合に扁桃周囲膿瘍となる。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科92巻2号
2020年02月発行
雑誌目次
特集 カラーアトラス 口腔・咽頭粘膜疾患—目で見て覚える鑑別ポイント
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.109 - P.109
細菌・ウイルスによる口腔・咽頭粘膜病変
著者: 河野正充 , 保富宗城
ページ範囲:P.110 - P.113
カンジダによる口腔粘膜病変
著者: 丹田奈緒子
ページ範囲:P.114 - P.117
POINT
●偽膜性カンジダ症と紅斑性カンジダ症が主な病型である。
●がん化学療法,放射線療法に伴い発症することが多い。
●中咽頭がん術後は口腔機能低下が発症要因となる。
●全身的,局所的な要因を考慮し,予知的に対応することが重要である。
小児の口腔・咽頭粘膜病変
著者: 仲野敦子
ページ範囲:P.118 - P.121
POINT
●小児の口腔・咽頭粘膜病変の多くはウイルス感染によるものである。
●発症から徐々に所見が変化すること,疾患に特徴的な所見ではない粘膜病変も多いこと,小児は所見を取りにくいことなどから,口腔内の所見のみでの診断が困難な疾患が多い。
●発熱などの他の症状や,周囲の感染症流行などを併せて診断を行う。
性感染症による口腔・咽頭粘膜病変
著者: 余田敬子
ページ範囲:P.122 - P.127
POINT
●梅毒一次病変の初期硬結と硬性下疳は,アズキ大から指頭大の暗赤色の腫瘤で,軟骨のようにコリコリと硬く無痛性である。
●梅毒二次病変の粘膜斑は,青みがかった白,または灰色の若干扁平に隆起した梅毒特有の病変で,辺縁は赤く,とくに口蓋垂を中心に蝶が羽を広げたような形態(butterfly appearance)が特徴的である。
●典型的な粘膜斑でなくても,一見扁桃炎のようにみえる白色病変が扁桃に限局せず,口蓋弓粘膜など扁桃周囲にも認める場合は,梅毒を鑑別診断に挙げるべきである。
●20〜50歳台の男性に,カンジダ,舌の白色病変,難治性の歯肉炎・歯周炎,非特異的潰瘍を認める場合は,HIV感染を疑う。
●10歳台後半〜20歳台の難治性上咽頭炎や急性に生じた咽頭扁桃のアデノイド様腫脹では,クラミジア感染症を鑑別に挙げるべきである。
膠原病による口腔・咽頭粘膜疾患
著者: 畠山博充
ページ範囲:P.128 - P.131
POINT
●Behçet病をはじめとして,膠原病およびその類縁疾患における口腔・咽頭粘膜病変の合併頻度は高い。
●粘膜病変は単発もしくは複数で,大きさ,形状,深達度などは症例ごとに多彩な臨床像を示し,口腔・咽頭粘膜病変の所見のみから診断を下すのは困難である。
●ステロイドやメトトレキサートといった薬剤による感染性・薬剤性病変もあり,十分な臨床情報の収集が求められる。
●診断・治療には主に内科,皮膚科,眼科といった専門医との連携が重要である。
天疱瘡,類天疱瘡による口腔・咽喉頭粘膜病変
著者: 松本伸晴 , 矢部はる奈 , 山上淳
ページ範囲:P.132 - P.135
POINT
●粘膜に症状がみられる自己免疫性水疱症として,尋常性天疱瘡,粘膜類天疱瘡が代表的な疾患である。
●尋常性天疱瘡,粘膜類天疱瘡の初発症状は,口腔粘膜のびらんであることが多い。
●天疱瘡・類天疱瘡の咽頭・喉頭粘膜病変として,喉頭蓋のびらん・浮腫・白苔が典型的である。
●難治性の粘膜びらんをみたときには,天疱瘡・類天疱瘡も念頭において診断のための検査を進めることが重要である。
Stevens-Johnson症候群および中毒性表皮壊死症による口腔・咽頭粘膜病変
著者: 濱菜摘 , 阿部理一郎
ページ範囲:P.136 - P.139
POINT
●Stevens-Johnson症候群や中毒性表皮壊死症は,表皮細胞および粘膜上皮細胞の広範な壊死により全身の紅斑・びらんをきたし,時に致死的となる疾患である。
●薬剤が原因であることが多いが,マイコプラズマやヘルペス感染による発症もみられる。
●口腔粘膜病変として,口唇や口腔粘膜の出血を伴う広範囲なびらんが特徴である。
●確定診断のために皮膚または粘膜生検による病理組織検査が必要である。
舌・口腔粘膜の悪性腫瘍
著者: 上條朋之
ページ範囲:P.140 - P.150
POINT
●舌・口腔の悪性腫瘍は扁平上皮癌が圧倒的に多い。潰瘍型,隆起型など肉眼所見はさまざまである。ヨード染色などが切除の際に有効な場合もある。
●非扁平上皮癌は多岐にわたり,良性・悪性の鑑別を含めて術前に確定診断がつかないことも多く,常に悪性を念頭に置いて切除を行うことが重要である。
●前癌病変には白板症・紅板症などがある。頻度は白板症のほうが高いが,癌化する確率は紅板症のほうが高い。
咽頭粘膜の悪性腫瘍
著者: 中山勇樹 , 小川武則 , 大越明 , 中目亜矢子 , 吉田拓矢 , 小泉祥太郎 , 香取幸夫
ページ範囲:P.152 - P.160
POINT
●narrow band imaging(NBI)を用いることで診断能が上がる。
●中咽頭側壁癌においては,口蓋扁桃圧迫による視診,触診などでも確認する。
●下咽頭癌の診断においては,valsalva法,modified Killian法1)を用いる。
●悪性腫瘍に類似する疾患もあり,生検にて診断確定を行う。
原著
甲状腺濾胞癌内に転移した肺腺癌の1例
著者: 繁治純 , 木戸上知弘 , 山本一宏 , 山本侑毅
ページ範囲:P.163 - P.167
はじめに
転移性甲状腺癌の頻度は甲状腺癌の1〜3%と低い1,2)。既存の腫瘍内への転移となるとさらに稀である。われわれの渉猟しえた範囲では,海外と併せても30例ほどしか報告されていない2〜8)。今回,肺腺癌の精査でPET/CT検査を行ったところ甲状腺右葉に腫瘍を認め,穿刺吸引細胞診の結果,悪性腫瘍と診断したため摘出術を行い,甲状腺濾胞癌内に転移した肺腺癌と診断した症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
鼓膜から透見された赤色腫瘤の2例
著者: 山田光一郎 , 三浦誠 , 暁久美子 , 本多啓吾 , 池田浩己 , 木村俊哉
ページ範囲:P.169 - P.174
はじめに
鼓室内赤色腫瘤は,大きさによっては拍動性耳鳴や一側性難聴などの症状を呈し,日常診療において時に経験することがある。鑑別診断として,側頭骨グロムス腫瘍,頸静脈球高位,中耳内頸動脈走行異常,動脈瘤,コレステリン肉芽腫などが挙げられる。今回われわれは,鼓膜から透見された赤色腫瘤の2例を経験したので報告する。
当院での小児睡眠時無呼吸症候群に対する術後経過の検討(第2報)—身体に与える影響について
著者: 山本圭介 , 三谷健二 , 鎌倉綾 , 岩橋利彦 , 佐々木崇博 , 堀田沙矢香 , 野口夏衣 , 河崎浩子 , 金井悠 , 秋田佳名子 , 宣原佳奈
ページ範囲:P.175 - P.179
はじめに
小児睡眠時無呼吸症候群(小児OSAS)の原因として口蓋扁桃肥大,アデノイド増殖症があるが,両側口蓋扁桃摘出術+アデノイド切除術(T&A)が奏効し,多くの症例で睡眠障害が改善することは知られている1)。また睡眠障害は,小児の発育発達にさまざまな形で影響しており,小児OSASにおいても,手術により身体発育が改善するといわれている。
既報により,当院で行っているOSAS児へのT&Aにおいて,術前と術後1年での臨床症状の改善について検討し,過去の報告と同様に良好な結果であることを確認した2)。今回,臨床症状の長期的な改善が得られていることをふまえて,術前と術後3年間(1年ごと)の身長・体重を追跡し,術後の治療効果を明らかにしたので,若干の文献的考察を加えて報告する。
化学放射線療法後に骨髄異形成症候群を発症し不幸な転帰を辿った進行中咽頭癌症例
著者: 加藤大星 , 中溝宗永 , 横島一彦 , 稲井俊太 , 酒主敦子 , 坂井梓 , 中石柾 , 臼倉典宏 , 大久保公裕
ページ範囲:P.181 - P.187
はじめに
進行頭頸部癌に対する集学的療法として,一次治療に化学療法を行うことが一般的になって久しい。また,手術や放射線治療後の残存や再発に対する二次治療として化学療法を施行することも多くなっている。その結果として予後が改善し,長期生存例において晩期合併症の発生が増加すると予想される。
晩期合併症の1つに,治療関連骨髄異形成症候群(therapy-related myelodysplastic syndrome:t-MDS)が知られている1)。しかし,頭頸部癌治療後に生じた症例の報告は少なく,その詳細についてのわれわれの認識は十分とはいえない。今回,中咽頭癌に対する化学放射線後,早期に骨髄異形成症候群(MDS)を発症した1例を経験したので報告する。
下位脳神経と交感神経の麻痺をきたし,Tornwaldt病の感染が原因として疑われた咽後膿瘍の1例
著者: 佐伯忠彦 , 小川晃弘 , 黒田一彬 , 小山貴久
ページ範囲:P.189 - P.195
はじめに
咽後膿瘍は咽後間隙に膿瘍が形成される疾患であるが,近年,抗菌薬の使用や脊椎カリエスが減少したことなどにより,発症が少なくなっている。通常は発熱や咽頭痛を伴い,中咽頭〜下咽頭後壁の腫脹を認めることが多いが,上咽頭に発生して神経麻痺症状をきたす例は稀である。
今回われわれは,下位脳神経麻痺と交感神経麻痺をきたし,Tornwaldt病の感染が原因として疑われた上咽頭の咽後膿瘍例を経験したので報告する。
お知らせ
一般社団法人日本頭頸部癌学会主催 第11回教育セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.151 - P.151
書評
これでわかる! 抗菌薬選択トレーニング—感受性検査を読み解けば処方が変わる フリーアクセス
著者: 青木眞
ページ範囲:P.162 - P.162
2016年5月に開催された先進国首脳会議,通称「伊勢志摩サミット」で薬剤耐性(AMR)の問題が取り上げられ,当時の塩崎恭久厚生労働大臣のイニシアチブの下さまざまな企画が立ち上げられた。国立国際医療研究センターにある国際感染症センターの活動も周知のとおりである。
にもかかわらず,広域抗菌薬の代表とも言えるカルバペネム系抗菌薬の消費が,日本だけで世界の7割を占めるという状況から,(一部の意識の高い施設を除いて)大きく変わった印象が現場に少ない。もちろん,最大の原因は「感染症診療の原則とその文化」の広がりが均一でないことによる。しかし,さらにつきつめると,実は「抗菌薬感受性検査の読み方」が十分に教育できていないことも大きな理由の一つである。感受性検査の結果をS,I,Rに分類して単純に「Sを選ぶ」ことに疑問を抱かない問題と言ってもよい。一つひとつの症例で,ある抗菌薬が選ばれる背景には,感受性が「S」であること以外にも,微生物学的・臨床的・疫学的など多くの理由がある。その理解なしに,適切な抗菌薬の選択は不可能あるいは危険なのである。評者も,群馬大におられた佐竹幸子先生らとともにNPO法人EBICセミナーの一環として「抗菌薬感受性検査の読み方」シリーズを10年以上にわたり講義してきた。その講義は現在,日本感染症教育研究会(通称IDATEN)に引き継がれている。しかし,そのエッセンスを伝える書物は本書の発行まで皆無であった。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.105 - P.105
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.107 - P.107
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.196 - P.196
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.197 - P.197
あとがき フリーアクセス
著者: 鴻信義
ページ範囲:P.200 - P.200
睦月の候,皆様いかがお過ごしでしょうか。
いよいよオリンピックイヤーとなりました。きっと,あっという間に開幕式を迎えるのでしょうね。ワクワクします。実はこのあとがき,2020年の元旦に書いています。年末は忘年会で,そしてこのお正月を経て来週は新年会,なんだかずっと飲食しているような気が。日本には美味しいお食事やお酒がたくさんあり過ぎて,この時期は注意しないと体調も体型も崩してしまいます。でも,こんなに豊富な食材に囲まれて暮らすことは幸せです。自分の味覚をいつまでも若く保ちたいものです。
基本情報

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90巻9号(2018年8月発行)
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90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
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特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
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特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射