POINT
●ワクチン接種は歴史的,社会的にみて大きな効果を示しているが,その副作用も散見され,わが国のワクチン・ギャップの一因となっている。
●2013年以降,ワクチン・ギャップ是正に向けて定期接種ワクチンの追加などが行われたが,わが国のワクチン行政の問題点として任意接種という区分の存在がある。かなり以前に認可された小児に有用なワクチンであっても,依然として任意接種のままのものがある。
●定期接種化を妨げる要因として,①同時接種の制約,②他の予防接種との間隔の制約,③発熱時の予防接種の中止,がある。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科92巻4号
2020年04月発行
雑誌目次
特集 耳鼻咽喉科医が知っておくべきワクチン医療
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.301 - P.301
わが国のワクチン行政の現状と将来
著者: 小川郁
ページ範囲:P.302 - P.305
ワクチンによる免疫誘導のメカニズム
著者: 黒野祐一
ページ範囲:P.306 - P.308
POINT
●ワクチンによる免疫の誘導には自然免疫と獲得免疫が関与する。
●樹状細胞は抗原をT細胞に提示し,獲得免疫を誘導する。
●ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンがあり,両者で免疫応答が異なる。
●不活化ワクチンではアジュバントが必要で,アラムとMF59が認可されている。
《各種ワクチンの最新動向》
インフルエンザワクチン
著者: 増田佐和子
ページ範囲:P.310 - P.313
POINT
●わが国では4価不活化ワクチンが用いられている。
●ワクチンにより重症化抑制効果と,ある程度の感染予防効果が期待できる。
●ワクチンには個人への直接的な効果と,集団への間接的な効果がある。
●現行の不活化ワクチンの安全性は高い。
MMRワクチン
著者: 吉田尚弘
ページ範囲:P.314 - P.320
POINT
●麻疹・ムンプス・風疹(MMR)ワクチンは,無菌性髄膜炎発生率の点から現在接種中止となっている。
●麻疹,ムンプス,風疹ともにワクチン接種で予防可能である。
●ワクチン未接種,あるいは1回のみの接種による抗体価減弱が流行の原因となるため,2回のワクチン接種が重要である。
●ムンプス難聴を予防するうえでもMMRワクチンの定期接種が期待される。
水痘・帯状疱疹ウイルスワクチン
著者: 寺岡正人 , 羽藤直人
ページ範囲:P.322 - P.324
POINT
●水痘ワクチンは,水痘の患児より分離,継代された弱毒株(生ワクチン)であり,わが国では2014年から定期接種(2回)となった。
●定期接種直後から水痘の報告は激減したが,ブースター効果の低下による帯状疱疹患者数の増加が懸念されている。
●2016年3月,乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」に50歳以上の者に対する帯状疱疹予防の効能追加が認められた。
●近年,新規ワクチンとしてサブユニットワクチンや熱不活化ワクチンが開発され,ワクチンの使い分けや,より効果的な接種時期の検討が望まれる。
サイトメガロウイルスワクチン
著者: 南修司郎
ページ範囲:P.326 - P.329
POINT
●日本において,妊婦のサイトメガロウイルス(CMV)抗体保有率は70%を下回っており,CMV未感染妊婦が妊娠中に感染してしまう確率は1〜4%程度と推定されている。
●未感染妊婦がCMVに感染することを防ぐワクチンはまだ臨床試験段階である。
●糖蛋白B(gB)と抗原性補強剤(MF59)を組み合わせたワクチンであるgB/MF59は,未接種対照と比べて感染率50%程度の感染予防効果であった。
●有効なワクチンが得られない今,先天性CMV感染症の被害を最小限にとどめるため,未感染妊婦に向けて生活上の注意を啓蒙することが重要である。
ヒト乳頭腫ウイルスワクチン
著者: 室野重之
ページ範囲:P.330 - P.335
POINT
●現在日本で承認されているヒト乳頭腫ウイルス(HPV)ワクチンは2価(HPV 16型・18型)と4価(HPV 6型・11型・16型・18型)のものであるが,海外では9価のものも承認されている。
●日本ではHPVワクチンは予防接種法に基づく定期接種であるが,2013年6月より積極的な接種勧奨が差し控えられた状態が続いている。
●HPVワクチン接種後の多様な症状は機能性身体症状と考えられているが,国内外の調査により,HPVワクチン接種者と非接種者の間で発生頻度には差異のないことが判明している。
●HPVワクチンにより子宮頸部のHPV感染や前癌病変である子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)が減少することが示されている。2018年には子宮頸癌が減少することも初めて報告された。
肺炎球菌ワクチン
著者: 澤田正一
ページ範囲:P.336 - P.340
POINT
●肺炎球菌ワクチンは小児と高齢者が接種対象者となっている。
●肺炎球菌ワクチン導入により侵襲性肺炎球菌感染症は急激に減少している。
●肺炎球菌ワクチン導入後,小児急性中耳炎ではインフルエンザ菌の割合が増加,肺炎球菌は減少し,耐性肺炎球菌も減っている。
●肺炎球菌による感染症は減ったが,非ワクチン含有血清型が増えてくる可能性があり,今後の動向には注意が必要である。
インフルエンザ菌ワクチン
著者: 伊藤真人
ページ範囲:P.342 - P.345
POINT
●b型インフルエンザ菌(Hib)は病原性が強く,乳幼児を中心に侵襲性インフルエンザ菌感染症(IHD:髄膜炎,敗血症,急性喉頭蓋炎,化膿性関節炎,骨髄炎,心外膜炎)などの重症感染症の主要な原因菌となる。
●Hibワクチンが導入される以前には,IHDの88.6%はHibによるものであり,病型として細菌性髄膜炎,菌血症が多かった。
●Hibワクチンが定期接種となり普及した結果,IHD全体が劇的に減少した。
●Hibワクチンは安全性が高いと評価されている。副反応の主体は非重篤な局所反応であり,全身性の副反応は稀である。
●Hibワクチンの接種対象者は,2か月以上5歳未満の小児であり,3回の初回接種のみでは十分な免疫効果が得られないことから,4回目の追加免疫が重要である。
Review Article
Ramsay Hunt症候群—過去・現在・未来
著者: 村上信五
ページ範囲:P.348 - P.359
Summary
●Ramsay Hunt症候群は,顔面神経の膝神経節に潜伏感染した水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化により発症する。
●顔面神経麻痺,耳介帯状疱疹,第8脳神経症状(めまい,難聴,耳鳴)を3主徴とするが,症状の発現と時期は不規則で,不全型ではBell麻痺との早期鑑別が困難である。
●薬物治療はステロイドと抗ヘルペス薬による早期併用療法と鼓室内ステロイド注入があり,重症例には顔面神経減荷術の選択肢がある。
●小児期の水痘ワクチン接種と成人の帯状疱疹ワクチン接種で発症を予防できる。
原著
蝶形骨洞に発生した小細胞癌の1例
著者: 横田知衣子 , 山本祐輝 , 寺西裕一 , 大石賢弥 , 角南貴司子
ページ範囲:P.361 - P.365
はじめに
副鼻腔悪性腫瘍の原発部位は上顎洞が最多であり,蝶形骨洞はきわめて稀である1)。また,小細胞癌は肺に好発する悪性腫瘍であり,頭頸部領域での発生は稀である2)。今回,われわれは蝶形骨洞に発生した小細胞癌の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。
早期肺腺癌治療後に両側進行性難聴を呈し剖検により判明した癌性髄膜症
著者: 藤田昇平 , 浦口健介 , 政平訓貴 , 土井彰 , 松本学 , 小桜謙一 , 太田剛史
ページ範囲:P.367 - P.372
はじめに
癌性髄膜症は悪性腫瘍が脳軟膜やクモ膜下腔に転移・浸潤する疾患であり,固形癌の約5〜8%に合併するとされている1)。臨床症状としては聴覚障害などを呈する場合もあり,耳鼻咽喉科へ紹介されることも多い2〜5)。癌性髄膜症を診断するためには悪性腫瘍の既往や画像検査から鑑別に挙げ,髄液細胞診で診断をつける必要がある。しかし,悪性腫瘍が根治していると考えられた症例に発生する場合や,画像検査で所見が得られない場合もあり,診断に難渋することがある。今回,早期肺腺癌手術の4年後に両側進行性難聴を呈した癌性髄膜症症例を経験したので報告する。
乾癬様皮疹の発症によりニボルマブ投与休止後に完全奏効状態を維持した再発舌癌症例
著者: 稲吉康比呂 , 伊東明子 , 木田渉 , 渕上輝彦 , 井上亜希 , 中屋宗雄 , 加藤雪彦
ページ範囲:P.373 - P.378
はじめに
免疫チェックポイント阻害薬は悪性黒色腫,肺癌,腎癌,尿路上皮癌などで有効性が証明されており,2017年3月より抗PD-1抗体であるニボルマブが「再発または遠隔転移を有する頭頸部癌」に対して保険承認された。免疫チェックポイント阻害薬は,時に免疫関連有害事象(immune related adverse event:irAE)が生じ,厳重な管理を要する場合もある。
今回筆者らは,再発舌癌症例に対しニボルマブを4コース投与後,四肢・体幹に広がる皮膚症状が生じたため投与中止を余儀なくされたが,その後も再発病変が縮小しつづけ1年以上も完全奏効の状態を維持している症例を経験したので報告する。
頭頸部悪性黒色腫に対してニボルマブを使用した症例の検討
著者: 皆木正人 , 井口郁雄 , 綾田展明 , 江草憲太郎 , 福増一郎 , 森田慎也 , 假谷伸
ページ範囲:P.379 - P.386
はじめに
悪性黒色腫はメラノサイト由来の悪性腫瘍であり,皮膚以外では眼瞼,鼻副鼻腔,消化管,腟,外陰部などの粘膜からも発生する。悪性黒色腫全体に占める粘膜発生例の割合は,欧米では1〜2%であるのに対して,本邦では約10%と多く,これは本邦では皮膚原発症例が欧米より少ないため,相対的に粘膜原発症例の頻度が高くなるためとされている1,2)。また,頭頸部領域は粘膜悪性黒色腫の好発部位とされており,頭頸部領域での原発部位としては鼻副鼻腔(57〜89%),口腔(5〜41%)の順に多いと報告されている3)。
ヒトprogrammed cell death-1(PD-1)に対する完全ヒト型IgG4モノクローナル抗体であるニボルマブは,本邦において2014年7月に悪性黒色腫の治療薬として承認された。また,抗PD-1抗体薬を含む免疫チェックポイント阻害薬だけでなく,BRAF(serine/threonine protein kinase)阻害薬やMEK(mitogen-activated protein kinase)阻害薬などの分子標的治療薬の有効性が報告され,根治切除不能な悪性黒色腫に対する治療戦略が急速に変化している4,5)。
分子標的治療薬は,従来の殺細胞性抗腫瘍薬とは作用機序が全く異なるため,分子標的治療薬特有の免疫関連有害事象に留意する必要性がある。今回,われわれは,当院にてニボルマブを使用した悪性黒色腫症例について後方視的検討を行ったので,特に頭頸部領域の症例を中心に免疫関連有害事象も含めて報告する。
なお,本検討は,ヘルシンキ宣言,および,人を対象とする医学系研究に関する倫理指針にのっとり,広島市民病院(当院)の倫理委員会にて審査のうえ,承認を受けた(承認番号:30-6)。
書評
新訂 うまい英語で医学論文を書くコツ—世界の一流誌に採択されるノウハウ フリーアクセス
著者: 近藤克則
ページ範囲:P.347 - P.347
海外の研究成果に学ぶ時代なら英語論文は読めれば良かった。が,医学研究において,日本が最先端の一角を占める分野が珍しくなくなった。つまり,英語での論文発表が求められる時代になった。その時代に不可欠なノウハウを,長年に渡る英語論文の執筆・添削指導をしてきた経験から引き出し,多くの添削事例とともにまとめたのが同名書の初版であった。1991年の出版以来,30年近く読み継がれてきた名著の新訂版が本書である。
著者の植村研一先生は,中学時代に英語弁論大会に出場して以来,千葉大医学部卒業後は横須賀米国海軍病院でのインターンを経て,7年半にわたって米英に留学されるなど,英語をたくさん使ってきた経験を持つ。さらに帰国後も日本脳神経外科学会の英文機関誌に投稿される論文の英文添削にかかわり,日本医学英語教育学会や日本脳神経外科同時通訳団まで創設してしまった方である。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.297 - P.297
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.299 - P.299
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.388 - P.388
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.389 - P.389
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.392 - P.392
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の猛威が衰えません。コロナウイルスは発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで,ヒトに感染を起こすものは6種類あることがわかっています。鳥類やヒトを含めた哺乳類などに広く存在し,エンベロープ上にコロナ(王冠)のような蛋白質の突起を持つことが特徴で,これが名前の由来にもなっている一本鎖RNAウイルスです。6種類のコロナウイルスのうち,中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)など,重症化傾向のある疾患の原因ウイルスもありますが,それ以外の4種類のウイルスは,一般の風邪の原因の10〜15%(流行期は35%)を占めます。
中華人民共和国 湖北省武漢市において,令和元年12月以降,新型コロナウイルス関連肺炎の発生が報告され,中国湖北省を中心に急増し,世界各国からも発生が報告されています。すでに死亡者もSARSによる数を上回っています。日本国内では本年1月15日に,武漢市に渡航歴のある肺炎患者からこのウイルスが検出されたのが初例です。日本でもクルーズ船内での集団感染や,マスク・消毒薬の品切れ,中国人を中心とするインバウンドの旅行者の激減で観光地も悲鳴をあげるなど,連日報道が続いています。日本政府も入国者や帰国者に対する健康状態の確認や入国制限など水際対策に躍起で,感染が確認された際に強制的な入院などを勧告できる“指定感染症”に定め,国を挙げて感染拡大を防ぐ体制づくりが進められています。まだいつ収束に向かうのか不透明で,7月からの東京オリ・パラ大会に対する影響も心配されていますが,WHOを中心とした世界規模でのしっかりとした対策を講じて,1日も早い収束と,東京オリ・パラ大会が予定通りに開催されることを期待したいと思います。
基本情報

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90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
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特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
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89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
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特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射