Point
●擦過傷においては,創の清浄化を行ったのちに,創傷の深度や挫滅の程度に応じた各種保存的治療を選択する。
●高性能な創傷被覆材には,滲出液を吸収して創環境を整えるほか,痂皮の形成を予防する効果もあり,速やかな創傷治癒が得られる。
●裂創においては,皮膚欠損が大きくならないよう最小限のデブリードマンを行ったのち,可能な限り縫合することを原則とする。
●断裂した筋肉や皮膚を丁寧かつ細密に縫合することで,変形や瘢痕を最小限にとどめることが可能である。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科92巻7号
2020年06月発行
雑誌目次
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る!—初期対応から根治療法まで
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.483 - P.483
顔面皮膚の擦過傷・裂創
著者: 安倍吉郎
ページ範囲:P.484 - P.488
外傷性鼓膜穿孔・耳小骨連鎖離断
著者: 小森学
ページ範囲:P.490 - P.493
Point
●原因と鼓膜損傷部位,症状からある程度の重症度は判断可能である。
●内耳障害などの合併症の有無により待機的か緊急かの判断を行う。
●外リンパ瘻を疑った場合には,聴力改善を期待して早期に積極的に手術を行うこととしている。
●アブミ骨陥入や骨折に対する処置は術者の技量にも委ねられるが,可能な限り丁寧な処置で内耳損傷を最小にする必要がある。
外傷性髄液耳漏
著者: 山田啓之
ページ範囲:P.494 - P.497
Point
●外傷性髄液耳漏の原因は交通事故などの各種事故による側頭骨骨折が最も多く,診断・治療にあたっては他科との連携が必要である。
●側頭骨骨折によって生じた外傷性髄液耳漏は保存的治療で停止することが多いが,髄液漏が1週間以上続く症例では手術を検討する。
●手術のアプローチは経乳突法,経中頭蓋窩法,経乳突法+経中頭蓋窩法があるが,損傷部位や範囲などを加味して選択する。
外傷性顔面神経麻痺
著者: 稲垣彰
ページ範囲:P.498 - P.502
Point
●外傷性顔面神経麻痺には,神経の断裂から軽度の圧迫などの側頭骨骨折に伴う病変や外傷の際の応力による神経軸索の切断などさまざまな病態がある点が,神経炎という単一の病態であるBell麻痺やHunt症候群と異なる。
●これらのさまざまな病態や障害の程度を的確に診断し,診断に応じた適切な対応をとる必要がある。
●受傷後2〜3日以内に発症する即時性か,それ以後に発生する遅発性麻痺かは臨床上のポイントとなる。
●側頭骨骨折に伴う顔面神経の圧迫で生じた即時性麻痺はelectroneurography(ENoG)値が10%以下であれば経乳突顔面神経減荷術のよい適応である。
鼻骨骨折
著者: 西田直哉
ページ範囲:P.503 - P.506
Point
●鼻骨骨折は最も頻度の高い顔面骨の骨折である。
●鼻中隔血腫の有無は必ず確認する。もし認められれば,直ちに切開ドレナージを行う必要がある。
●CTで鼻中隔骨折,鼻篩骨骨折,頭蓋底骨折の有無を確認し,もし認められればそれぞれに対して適切な対応をとる必要がある。
●治療のゴールは,受傷前の機能の回復と,美容面で患者の満足を得ることである。
外傷性髄液鼻漏
著者: 高林宏輔
ページ範囲:P.507 - P.510
Point
●高エネルギー外傷であり,他の重大な合併症について検索する必要がある。
●外傷性髄液鼻漏には頭蓋内合併症や顔面骨骨折が高率に合併する。
●外傷性髄液鼻漏は自然閉鎖が認められる症例が多く,顔面骨骨折の整復は髄液漏の閉鎖後に施行可能となる場合が多い。
●受傷から1週間経っても自然閉鎖しない場合は,速やかかつ適切なアプローチ法で閉鎖手術を施行する。
眼窩壁骨折・視神経管骨折
著者: 渡邊荘 , 比野平恭之
ページ範囲:P.512 - P.516
Point
●眼窩壁骨折の手術のタイミングは,骨折の部位と程度,症状によって異なる。
●手術は経眼窩法,経上顎洞法,鼻内法のいずれか,あるいはそれらを組み合わせて行われる。
●視神経管骨折ではCT上明確な骨折が認められない場合,眉毛外側の創傷が重要な所見とされている。
●早期に内視鏡下視神経管開放術を施行し,術前後にステロイド投与を行うことで視力が改善される症例が多い。
頰骨・上顎骨骨折
著者: 石田麻佐絵 , 二ノ宮邦稔
ページ範囲:P.518 - P.521
Point
●頻度の高い頰骨・上顎骨骨折の概念
●臨床所見の重要性
●一般的な手術概要
●関連各科による集学的治療の必要性
口腔外傷
著者: 永井宏和 , 高橋哲 , 小川武則 , 香取幸夫
ページ範囲:P.522 - P.526
Point
●口腔外傷は重症外傷の一部として生じることが多く,関連各科と連携して治療を行う。
●初期治療では,気道確保による呼吸管理と止血処置を確実に行う。
●口腔外傷は軟組織の損傷,歯牙・歯槽骨の損傷,顎骨の損傷に分けられる。
●障害を残さず,審美性を回復させるために,受傷後できるだけ速やかに適切な治療を行う。
●治療は咬合を含めた機能回復が最も重要であり,専門的な治療が必要になる。
喉頭・気管外傷
著者: 二藤隆春 , 佐藤拓
ページ範囲:P.527 - P.531
Point
●急性期ではまずバイタルサインを評価し,呼吸障害があれば気管切開術や気管挿管による気道確保を最優先に行う。
●受傷後24〜48時間は血腫や浮腫の増悪により呼吸困難が出現する可能性があるため,必要に応じて入院管理とし,厳重な経過観察を行う。
●新鮮例で変位を伴う軟骨の骨折や関節脱臼,広範囲の粘膜損傷などが認められれば,早期の観血的整復を検討する。
●陳旧例では周囲組織の瘢痕形成により整復が困難である場合も多いため,症状の程度と治療の侵襲性,患者の希望などを考慮して方針を決定する。
頸部外傷
著者: 畠山博充
ページ範囲:P.532 - P.535
Point
●頻度は少ないが,生命に関わる重要な組織が密集しており重篤化しやすい。特にZone Ⅰ,Ⅲはアクセスが難しい位置で,致死率も高い。
●初期対応中はバイタルサインの変化を見逃さず,全身の観察も行う。
●全身の血管造影によるマルチスライスCT撮像を行う。
●食道,咽頭瘻孔は見逃されやすく,遅発性に症状を重篤化させる。
●緊急手術例も保存的治療例も数日間は慎重な観察を行う。
Review Article
人工内耳の開発
著者: 伊藤壽一
ページ範囲:P.536 - P.545
Summary
●人工内耳機器について説明する。
●人工内耳のサウンドプロセッサは発売されて以来小型化されていく傾向にあり,進化している。
●わが国での人工内耳適応は,1998年に基準が定められてから数回の変更を経て今日に至っている。
●人工内耳の今後の方向を示す。特に新型人工内耳「人工聴覚上皮:HIBIKI」の開発について説明する。
原著
同側の中耳と小脳橋角部に併存した髄膜腫症例
著者: 伊藤有紀 , 大淵豊明 , 河口倫太郎 , 川村有希 , 古閑有馬 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.547 - P.551
はじめに
髄膜腫はクモ膜細胞を母地として発生し,主に頭蓋内に好発する腫瘍である。多くは良性であるが悪性のものもあり,男女比はおよそ1:2.5で女性に好発する1)。原発性脳腫瘍のおよそ25%を占め,多くは頭蓋内に限局するが,組織型によっては頭蓋外に進展することがある1〜5)。また,稀に頭蓋外で異所性に発生する場合もある2,3,6)。渉猟しえた限りでは,頭蓋内に原発した髄膜腫と頭蓋外に発生した異所性髄膜腫が併存した症例は,これまでに報告がない。今回われわれは,同側の小脳橋角部と中耳に併存した髄膜腫症例を経験した。
拍動性耳鳴を契機に診断に至った内頸動脈走行異常の1例
著者: 川瀨勝隆 , 間多祐輔 , 植木雄司 , 中里龍彦 , 今野昭義
ページ範囲:P.553 - P.557
はじめに
内頸動脈走行異常は比較的稀な血管奇形である。無症状の場合があるが,自覚症状として拍動性耳鳴や難聴を訴えることがある。時に滲出性中耳炎や腫瘍性病変と誤認され,鼓膜切開や生検を施行されたことで大出血をきたした報告があり,注意を要する疾患と思われる。
今回われわれは,拍動性耳鳴を契機に診断に至った内頸動脈走行異常の1例を経験したので報告する。
固形物摂取時に発現する下顎骨異常運動の誘因が扁桃結石であった1例
著者: 山本圭介 , 三枝英人 , 門園修 , 前田恭世 , 岡田愛弓 , 伊藤裕之 , 山本昌彦
ページ範囲:P.559 - P.563
はじめに
扁桃結石は口蓋扁桃の慢性炎症に伴って炭酸カルシウムやリン酸カルシウムが沈着,堆積した結果,発生する1)。その多くが無症状であり,CTなどの画像診断の際に偶然発見されることも多いが2),時に増大し,口腔・咽頭の異常感や咽頭痛,嚥下時痛を発症することもある3,4)。今回,私たちは,固形物摂取時に下顎骨の異常運動が出現し,これが持続したまま嚥下を行うことが困難になるという特異な嚥下障害を訴えて当科を受診し,その誘因が扁桃結石であったと考えられた1例を経験したので,文献的考察を含めて報告する。
T2N0喉頭癌に対する根治的放射線治療に化学療法の同時併用は必要か?
著者: 平賀幸弘 , 岡本篤司 , 坂本要 , 霜村真一
ページ範囲:P.565 - P.568
はじめに
化学・放射線同時併用療法(concurrent chemo-radio therapy:CCRT)が進行頭頸部扁平上皮癌(head and neck squamous cell cancer:HNSCC)に対する世界的な標準治療であることは,RTOG91-11試験が報告されてすでに16年が経過した現在でも言を俟たない。実際,当科においても2006年以降,CCRTをHNSCC治療に適応した結果,生存率,喉頭温存率,頸部制御率のいずれも著明に向上したことはすでに報告してきた1,2)。
喉頭癌の治療において,T1-2N0症例では治癒と喉頭温存がゴールとなる。なかでもT1N0症例は,放射線治療単独で根治と喉頭温存が期待できることは一致した見解となっている3,4)。しかし,T2N0症例に対する治療方針は,National Comprehensive Cancer Network(NCCN)ガイドライン2019では喉頭部分切除や65.25〜70Gyの根治照射単独が推奨されている一方,頭頸部癌診療ガイドライン2018年版4)においては深部浸潤を伴う場合は放射線治療と化学療法の併用が推奨されており,混沌としているのが現状である。
今回われわれは,2006年以降に当科において根治照射で一次治療を行った喉頭癌T2N0症例について,化学療法の併用(CCRT)を要するか否かを後方視的に検討したので,ここに報告する。
書評
新訂 うまい英語で医学論文を書くコツ—世界の一流誌に採択されるノウハウ フリーアクセス
著者: 鈴木康之
ページ範囲:P.546 - P.546
私が初めて本格的な英語論文を書いたのは1986年でした。当時,論文執筆に関するテキストはほとんど無く,他の論文の表現や構成を参考にしながら,四苦八苦して継ぎはぎの英作文をしていた記憶しかありません。本書で植村研一先生が強調しておられる“comfortable English”にはほど遠いものでした。当時,本書があったら私の苦労の何割かは軽減し,ワンランク上の雑誌に掲載できていたことでしょう。近年,論文執筆に関するテキストは随分多くなりましたが,本書は次の3点でとても魅力的です。
(1)医学研究者・医学英語教育者・雑誌編集者・同時通訳者としての長年の経験に基づいて,“どのような論文が一流誌に採択されるか?”を熟知した植村先生が,まるで直接語りかけてくださるように,歯切れ良くポイントを示しています。植村先生のお話を一度でも聞いたことのある方は,特に実感されるでしょう。植村先生の頭に蓄積されてきた智慧とノウハウを学びとってほしいと思います。
(2)全編を通じて“comfortable English”と“短縮率”がキーワードとなっています。日本人特有の婉曲・冗長な表現を戒め,言葉をいかにそぎ落とすかを多くの実例で示し,演習によって実践力が高まる工夫がされています。英語論文の読者・査読者の多くはnative speakerであり,comfortableな英語を心がけることが重要です。“うまい英語”とは決して美文ではなく,読者の頭に素直に入っていく“simple and clear statement”なのだと理解しました。“うまい英語”のコツがわずか50ページの中に凝縮されているとは驚きです。
(3)コンパクトな構成で,忙しい医師・研究者でも手軽に読むことができます。読みやすく(comfortable Japanese!),明快(simple and clear!)に書かれていますので,一度全編を通読することがお薦めです。これから英語論文にチャレンジしようとしている若手はもちろんのこと,論文の質をワンランク高めたい中堅,論文執筆を指導する立場のベテランにとっても格好の参考書です。一度でも英語論文を書いた方なら,読んでいてうなずかされることばかりです。査読者の視点を知ることで,どんな論文を書けば良いかを知ることができます。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.479 - P.479
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.481 - P.481
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.570 - P.570
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.571 - P.571
あとがき フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.574 - P.574
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい,遂に4月7日,緊急事態宣言が出されました。ここ神戸でも頼みの綱の感染症指定医療機関が限界を迎え,大学病院も大幅に診療制限をしてコロナ対策に舵を切り始めています。嗅覚・味覚障害が感染の徴候として注目される一方,鼻処置や内視鏡検査,ネブライザー,鼻科手術,気管切開など耳鼻咽喉科の診察・手術手技はウイルス感染のリスクが高いとの報告が相次ぎ,読者の皆様も日々の診療に大きな影響を受けておられることと思います。本誌が発刊される頃,5月の陽射しと6月の雨がウイルスを駆逐してくれていることを心から願います。
さて,今月号は2か月ぶりにReview Articleを掲載しています。同じ「新型」でもこちらは「人工内耳」のお話です。第一人者の京都大学名誉教授 伊藤壽一先生(現 滋賀県立総合病院研究所)に人工内耳の歴史と今後の展望,そして,現在取り組んでおられる新型人工内耳「人工聴覚上皮(HIBIKI)」について解説していただきました。HIBIKIは従来の人工内耳と違い,体外装置や体内受信装置,電源を必要としません。わが国発の画期的な医療機器として1日も早い実用化が期待されます。今月の特集は「耳鼻咽喉・頭頸部領域の外傷性疾患」です。顔面裂傷,耳小骨連鎖離断,鼻性・耳性髄液漏,顔面神経麻痺,鼻骨骨折,眼窩壁骨折・視神経管骨折,顎・顔面骨骨折,口腔外傷,喉頭・気管外傷,頸部外傷など,突然訪れる外傷への対応について,最前線でご活躍の皆様に診断から治療まで実例を挙げて解説していただきました。原著論文も「中耳髄膜腫(伊藤論文)」「内頸動脈走行異常(川瀨論文)」「下顎骨異常運動(山本論文)」「T2N0喉頭癌に対する根治的放射線治療への化学療法の同時併用の有用性(平賀論文)」と,念頭に置いておきたい貴重な報告が揃い,大変充実した内容となりました。外出自粛で生まれた時間を,ぜひ,本号の通読にお使いください。
基本情報

バックナンバー
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特集 内視鏡下鼻副鼻腔手術—基本とコツで上手くなる
96巻12号(2024年11月発行)
特集 必携! 救急対応・手技マニュアル
96巻11号(2024年10月発行)
特集 頭頸部がん薬物療法—プロに学ぶ最善の選択
96巻10号(2024年9月発行)
特集 伝えたい レジェンドによる耳科診療の極意
96巻9号(2024年8月発行)
特集 嗅覚診療最前線
96巻8号(2024年7月発行)
特集 必携! 唾液腺診療 虎の巻
96巻7号(2024年6月発行)
特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候
96巻6号(2024年5月発行)
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96巻3号(2024年3月発行)
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91巻5号(2019年4月発行)
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91巻4号(2019年4月発行)
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91巻3号(2019年3月発行)
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91巻2号(2019年2月発行)
特集 ここまできた! 頭頸部希少癌の治療戦略
91巻1号(2019年1月発行)
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90巻13号(2018年12月発行)
特集 扁桃診療最前線—扁桃を取り巻く諸問題
90巻12号(2018年11月発行)
特集 見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患—こんな症例には要注意!
90巻11号(2018年10月発行)
特集 今さら聞けないかぜ診療のABC
90巻10号(2018年9月発行)
特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン
90巻9号(2018年8月発行)
特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
90巻8号(2018年7月発行)
特集 知っておきたい遺伝学的検査と遺伝外来ABC
90巻7号(2018年6月発行)
特集 知っておきたい麻酔の知識
90巻6号(2018年5月発行)
特集 目からウロコ 内視鏡時代の臨床解剖
90巻5号(2018年4月発行)
増刊号 患者・家族への説明ガイド—正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために
90巻4号(2018年4月発行)
特集 基本診察・処置・手術のABC
90巻3号(2018年3月発行)
特集 頭頸部癌に対する薬物療法—最新情報
90巻2号(2018年2月発行)
特集② 知っておきたい眼科疾患の知識
90巻1号(2018年1月発行)
特集 こんなときどうする? 術中・術後のトラブル対応
89巻13号(2017年12月発行)
特集 どこが変わった頭頸部がんTNM分類
89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
88巻13号(2016年12月発行)
特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射