POINT
●好酸球性副鼻腔炎の病態には,外来環境因子に対する自然免疫,獲得免疫反応による2型炎症の誘導が関与している。
●自然免疫による2型炎症反応が病気の発症に関与し,獲得免疫による2型炎症反応が病態の慢性化・難治化に繋がっている。
雑誌目次
耳鼻咽喉科・頭頸部外科93巻1号
2021年01月発行
雑誌目次
特集 好酸球性副鼻腔炎up-to-date—病態解明と最適な治療をめざして
扉 フリーアクセス
ページ範囲:P.7 - P.7
《病態》
自然免疫と獲得免疫による2型炎症の関与
著者: 神前英明
ページ範囲:P.8 - P.12
好酸球性副鼻腔炎の環境的要因—マイクロバイオームについて
著者: 木戸口正典
ページ範囲:P.13 - P.17
POINT
●慢性副鼻腔炎など多因子疾患の環境的要因の1つに,ヒトと共存する微生物叢(マイクロバイオーム)が存在する。
●慢性副鼻腔炎のうち,好酸球性副鼻腔炎と非好酸球性副鼻腔炎は異なるマイクロバイオームである。
●好酸球性副鼻腔炎では細菌叢のバランス異常(dysbiosis)をきたしている。
●黄色ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌エンテロトキシンは慢性副鼻腔炎の病態に関与している可能性がある。
オーバーラップする疾患との関わり—好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA),IgG4関連疾患などを中心に
著者: 鈴木正宣 , 中丸裕爾
ページ範囲:P.18 - P.23
POINT
●好酸球性副鼻腔炎のほかにも,好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)やIgG4関連疾患など鼻粘膜にTh2優位の炎症(type 2炎症)が存在する病態では,鼻ポリープを生じることがある。
●本邦では早くからtype 2炎症や好酸球浸潤に注目した診療が行われていたが,ヨーロッパ鼻科学会のPosition Paperでも,このtype 2炎症の有無に注目した分類を提唱するようになった。
●近年,central compartment atopic disease(CCAD)という疾患概念が提唱された。呼吸上皮腺腫様過誤腫(REAH)との合併も報告されている。アレルギー性鼻炎や好酸球性副鼻腔炎との相違を含め,今後症例が蓄積され,疾患概念が整理されることが期待される。
《保存治療》
局所療法のコツと注意点
著者: 伊藤伸
ページ範囲:P.24 - P.27
POINT
●好酸球性副鼻腔炎は,局所の保存的治療での根治は困難であり,内視鏡下副鼻腔手術(ESS)による病変の除去と,局所療法を含めた術後の管理が重要である。
●局所ステロイド治療としては,①鼻噴霧用ステロイド,②滴下式ステロイド点鼻薬が挙げられる。喘息を合併し吸入ステロイドが使用されている症例では,③吸入薬の経鼻呼出が有効である。
●術後の再燃症例では,鼻内処置と局所ステロイドの併用も効果が期待できる。
内服薬の効果的な使い方
著者: 瀬尾友佳子
ページ範囲:P.28 - P.32
POINT
●好酸球性副鼻腔炎の病態形成因子は,Th2サイトカインとシステイニルロイコトリエンである。
●ロイコトリエン受容体拮抗薬は,鼻噴霧ステロイド薬と併用したほうが著効する。
●副腎皮質ステロイド薬の全身投与は,急性増悪期や術後に限った短期間投与が原則である。
●副腎皮質ステロイド薬の副作用とその予防策について紹介する。
抗体療法への期待と今後の課題
著者: 太田伸男
ページ範囲:P.34 - P.39
POINT
●近年,生物学的製剤であるデュピルマブが開発され,2型炎症反応により引き起こされる好酸球性副鼻腔炎の症状を抑える効果が期待されている。
●臨床試験では,デュピルマブ群はプラセボ群に比して統計学的に有意な有効性が認められたが,有害事象が生じる可能性についても十分に留意する必要がある。
●今後の課題として,自己注射の取り扱いや医療費助成制度などについても理解を深めることが重要である。
《手術治療》
ESS術前の効果的なマネジメント
著者: 秋山貢佐
ページ範囲:P.40 - P.44
POINT
●好酸球性副鼻腔炎は難治性・易再発性であり,内視鏡下鼻内副鼻腔手術(ESS)の難度も高い。
●根治的なESSを行うためには術前マネジメントも重要である。
●気管支喘息の合併例が多いが,術前に適切な診断・治療が施されていない症例が少なくない。
●European Position Paperにおいて経口ステロイドの術前使用が推奨されており,円滑かつ安全にESSを完遂するうえで有用性は高いと考えられる。
ESSのコンセプトと基本手技
著者: 和田弘太
ページ範囲:P.45 - P.49
POINT
●好酸球性副鼻腔炎(ECRS)患者に対する内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS)でも,通常の手順や方法と変わらない。area management,building block concept,蝶形骨洞前壁の分類など,keyとなるコンセプトを理解する。
●ECRS患者の特性の理解も重要で,ポリープの処置,嗅裂の処置,好酸球性ムチンなどの処置は重要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2024年1月)。
嗅裂病変に対するESSのコツと注意点
著者: 加納康太郎
ページ範囲:P.50 - P.56
POINT
●好酸球性副鼻腔炎は嗅裂病変を伴うことが多く,その外科的処置は嗅覚改善の観点からも今後ますます重要になると考えられる。
●嗅裂は狭い空間であり出血も多いため,視野の確保が難しい。そのため病変の切除が不十分となりやすく,逆に粘膜の過剰切除による医原性嗅覚障害のリスクも伴う。
●手術操作のポイントは,篩骨洞の開放を行いながら少しずつ嗅裂の視野を広げること,出血を適切にコントロールすること,マイクロデブリッダーと鉗子を上手に使い分けて丁寧に病変を除去することである。
●術後の再発や癒着が容易に起こるため,術中操作だけではなく,術後のパッキング方法と外来での定期的な処置まで一貫した管理が重要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2024年1月)。
再手術のタイミングと注意点
著者: 常見泰弘 , 春名眞一
ページ範囲:P.57 - P.65
POINT
●好酸球性副鼻腔炎は増加傾向を認め,再発時の対応は今後ますます重要になる。
●再手術は,自覚症状・他覚的所見・保存治療への反応を考慮し総合的に判断する。
●isthmus surgeryや癒着などが再発の大きな要因である場合,積極的に再手術を検討する。
●再手術は難易度が上がるため,副損傷やisthmus surgery,癒着などのリスクを伴う。
原著
Grade 3,4突発性難聴における高気圧酸素療法の有用性の評価
著者: 有本一華 , 永野広海 , 谷本洋一郎 , 間世田佳子 , 松元隼人 , 宮本佑美 , 川畠雅樹 , 大堀純一郎 , 宮之原郁代 , 黒野祐一 , 山下勝
ページ範囲:P.67 - P.73
はじめに
突発性難聴(idiopathic sudden sensorineural hearing loss:ISSHL)の治療として,ステロイド療法,高気圧酸素治療(hyperbaric oxygen therapy:HBOT),鼓室内ステロイド療法,ビタミンB12内服などが施行されているが,いずれも十分なエビデンスがあるわけではない。当科ではISSHLに対しては,基本的にはステロイド療法とHBOTの併用療法を施行している。しかしHBOTは,呼吸器疾患の既往のある症例,閉所恐怖症,また頻回の通院困難などを理由に施行できない場合がある。今回われわれはISSHLの治療に際して,HBOTを施行しなかった症例(以下,ステロイド療法群)を施行した症例(以下,併用療法群)と比較し,HBOTのステロイド療法への上乗せ効果を検討し,文献的な考察をふまえて報告する。
生体内吸収性ミニプレートによる頰骨骨折の観血的治療
著者: 北谷栞 , 太田伸男 , 齋藤雄太郎 , 舘田豊 , 野口直哉 , 山﨑宗治 , 鈴木貴博 , 東海林史 , 舘一史 , 髙地崇 , 権太浩一
ページ範囲:P.74 - P.81
はじめに
頰骨骨折を含む顔面骨骨折は,頭頸部に限局した比較的軽度の外傷から,交通事故や転落などの高エネルギー外傷である全身的外傷に随伴して認められる場合まできわめて多彩である。頭頸部領域には中枢神経系に加えて聴覚,嗅覚,視覚,味覚,触覚などの日常生活に特に重要な感覚機能が集中している。また,顔面は審美的な要素も併せもつため,顔面機能と形態に著しい障害を残す可能性のある顔面骨骨折は機能面・整容面の両面からのアプローチが求められる。近年,頰骨骨折を含む顔面骨骨折の整復材料に,従来の金属製プレートに代わって生体内吸収性ミニプレートが応用されるようになってきた。今回われわれは,頰骨骨折と診断され整復後の固定に生体内吸収性ミニプレートを使用した症例を,整復のみで内固定を施行しなかった症例と比較し,臨床的な検討を行った。症例を呈示し,文献的な考察を加えて報告する。
当科で施行した経乳突的顔面神経減荷術の成績と特徴
著者: 岩永明日菜 , 大淵豊明 , 古閑友馬 , 川村有希 , 鈴木秀明
ページ範囲:P.83 - P.86
はじめに
末梢性顔面神経麻痺は,単純ヘルペスウイルスの再活性化によるBell麻痺や,水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によるRamsay Hunt症候群(以下,Hunt症候群),外傷に起因する外傷性顔面神経麻痺などに分類される。これらに対し,副腎皮質ステロイド大量療法が広く用いられる。Bell麻痺やHunt症候群の場合は,抗ヘルペスウイルス薬による治療も併用される。Bell麻痺とHunt症候群で,末梢性顔面神経麻痺症例全体のおよそ7割を占める。発症早期に治療が開始されたBell麻痺の予後はおおむね良好であり,約90%以上の症例は治癒に至る。一方Hunt症候群の場合,早期に治療を施しても20%以上が難治性であるとされる1,2)。
病態の主軸は共通で,側頭骨内の顔面神経管内における神経の浮腫・虚血・絞扼と考えられている。このため,高度の末梢性顔面神経麻痺で予後不良と推測される場合は,顔面神経減荷術の適応となる例もある。
われわれはすでに,顔面神経減荷術を行った9症例の治療成績について報告した3)。今回はこれらの報告例も含め,これまでにBell麻痺またはHunt症候群に対し当科で顔面神経減荷術を施行した24症例について検討した。
当科における鼻出血353例の検討
著者: 茂木千聡 , 橋本大 , 藤原肇
ページ範囲:P.87 - P.92
はじめに
鼻出血は,耳鼻咽喉科の日常診療や救急現場でよく遭遇する一般的な疾患の1つだが,出血部位の同定が難しい場合や出血部位によっては,しばしば止血に難渋し,入院対応や止血手術が必要となる。当科では過去に,2009〜2013年の5年間の鼻出血489例の臨床的検討1)を行った。今回われわれはさらにその後2014〜2018年の5年間の鼻出血症例の臨床経過をまとめ,鼻出血のリスク因子,特に難治例(入院例・再出血例・手術例)の傾向を検討したので報告する。
書評
ウォーモルド内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術 フリーアクセス
著者: 丹生健一
ページ範囲:P.23 - P.23
ついに,日本の多くの耳鼻咽喉科医が望んでいた本が出版された。
言わずと知れた内視鏡下副鼻腔手術の世界的権威であり,現在のわが国の手術方法の原点と言っても過言ではない,P. J. Wormaldの著書「Endoscopic Sinus Surgery」の日本語訳版である。原著が素晴らしい本であることはわかっていたが,やはり英語なので完全には理解しにくかったという先生方にとって垂涎ものである。
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.3 - P.3
欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.5 - P.5
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.66 - P.66
次号予告/学会・研究会のお知らせ掲載について フリーアクセス
ページ範囲:P.93 - P.93
あとがき フリーアクセス
著者: 小川郁
ページ範囲:P.96 - P.96
新年明けましておめでとうございます。2021年の記念すべき第1号のあとがきを担当することになりました。2020年は様々な意味で大変な変換の年となりました。皆様はどのような気持ちで新しい年をお迎えになっていますでしょうか。100年に一度といわれる新型コロナウイルスパンデミックとの戦いのさなか,2011年に刊行した本誌増刊号「耳鼻咽喉科感染症の完全マスター」で感染症の歴史をまとめて「スペイン風邪」を話題にしたことを思いだしました。ぜひ,本年は希望に満ちた輝かしい年になることを期待したいと思います。
さて,ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)は,開発分野における国際社会共通の目標で,2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで採択された国連ミレニアム宣言をもとにまとめられましたが,その後継として,2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)がにわかに注目を集めています。SDGsは国連加盟193か国が2016〜2030年の15年間で達成するために掲げた17項目の目標と169項目の達成基準からなっています。それぞれの分野でSDGsを掲げてこれからの開発目標,達成基準を定め,それに沿って行動するというものです。2020年に発表された達成度では,日本は世界で17位という現状で,より積極的な取り組みが求められています。
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90巻4号(2018年4月発行)
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90巻3号(2018年3月発行)
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90巻1号(2018年1月発行)
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89巻12号(2017年11月発行)
特集 知っておきたい難治性副鼻腔疾患の診療
89巻11号(2017年10月発行)
特集② 知っておきたい耳鼻咽喉科の在宅医療
89巻10号(2017年9月発行)
特集 レーザー治療の最前線—コツとピットフォール
89巻9号(2017年8月発行)
特集 自宅でできるリハビリテーションのレシピ
89巻8号(2017年7月発行)
特集 ここが知りたい! 高齢化時代の頭頸部がん診療
89巻7号(2017年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科で診る睡眠障害
89巻6号(2017年5月発行)
特集 抗菌薬を使いこなす
89巻5号(2017年4月発行)
増刊号 臨床力UP! 耳鼻咽喉科検査マニュアル
89巻4号(2017年4月発行)
特集 内視鏡手術の上達ポイント
89巻3号(2017年3月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科—診療のポイント
89巻2号(2017年2月発行)
特集 こどもの上手な診かた
89巻1号(2017年1月発行)
特集 めまい診療のNew Trend
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特集 聴神経腫瘍診療のNew Concept
88巻12号(2016年11月発行)
特集 外来に必須! 外用薬の上手な使い方
88巻11号(2016年10月発行)
特集 頸部郭清術のNew Concept
88巻10号(2016年9月発行)
特集 外リンパ瘻診療の新しい展開
88巻9号(2016年8月発行)
特集 頸部腫瘤を見極める
88巻8号(2016年7月発行)
特集 もう困らない! 異物摘出マニュアル
88巻7号(2016年6月発行)
特集 顔面神経麻痺—新たな展開
88巻6号(2016年5月発行)
特集 いまさら聞けない聴覚検査のABC
88巻5号(2016年4月発行)
増刊号 耳鼻咽喉科処方マニュアル
88巻4号(2016年4月発行)
特集 嚥下障害の完全マスター
88巻3号(2016年3月発行)
特集 新しい指定難病制度を理解する
88巻2号(2016年2月発行)
特集② がん免疫療法のブレイクスルー—免疫チェックポイント阻害薬
88巻1号(2016年1月発行)
特集 小児の中耳炎を究める
87巻13号(2015年12月発行)
特集 漢方薬を使いこなす
87巻12号(2015年11月発行)
特集 これだけは知っておこう—鼻出血への対応法
87巻11号(2015年10月発行)
特集 心へのアプローチ—心療耳鼻咽喉科外来
87巻10号(2015年9月発行)
特集 長引く咳を診る
87巻9号(2015年8月発行)
特集② 今また結核を見直す
87巻8号(2015年7月発行)
特集② 味と味覚障害の最前線
87巻7号(2015年6月発行)
特集 All about頭頸部再建—多彩な皮弁を使いこなす!
87巻6号(2015年5月発行)
特集 注意すべき真菌症診療の落とし穴
87巻5号(2015年4月発行)
増刊号 こんなときの対応法がわかる 耳鼻咽喉科手術ガイド
87巻4号(2015年4月発行)
特集 最新の補聴器診療—補聴器による聴覚リハビリテーション
87巻3号(2015年3月発行)
特集 痛みの鑑別診断
87巻2号(2015年2月発行)
特集 膿瘍—マネジメントとピットフォール
87巻1号(2015年1月発行)
特集 新しい治療機器
86巻13号(2014年12月発行)
特集 口腔粘膜の難治疾患への対応法
86巻12号(2014年11月発行)
特集② 創管理の最前線—知っておきたい形成外科の知識
86巻11号(2014年10月発行)
特集 インフルエンザ
86巻10号(2014年9月発行)
特集 咽頭癌・頸部食道癌の治療戦略Update
86巻9号(2014年8月発行)
特集 前庭機能検査の新展開
86巻8号(2014年7月発行)
特集② 緩和医療・支持療法を知る
86巻7号(2014年6月発行)
特集 鼻副鼻腔内視鏡手術Update
86巻6号(2014年5月発行)
特集② 歯科口腔外科の話題
86巻5号(2014年4月発行)
増刊号 画像診断パーフェクトガイド―読影のポイントとピットフォール
86巻4号(2014年4月発行)
特集 音声外科Update
86巻3号(2014年3月発行)
特集② 知っておきたい血液内科の知識―専門医の診方・治し方
86巻2号(2014年2月発行)
特集 小児難聴Update
86巻1号(2014年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の最新トピックス
85巻13号(2013年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
85巻12号(2013年11月発行)
特集② 耳鼻咽喉科領域のジェネリック医薬品とサプリメント
85巻11号(2013年10月発行)
特集 帰してはいけない耳鼻咽喉科外来患者
85巻10号(2013年9月発行)
特集② 知っておきたい消化器疾患の知識―専門医の診方・治し方
85巻9号(2013年8月発行)
特集 局所副腎皮質ステロイドの正しい使い方
85巻8号(2013年7月発行)
特集② 知っておきたい呼吸器疾患―専門医の診方・治し方
85巻7号(2013年6月発行)
特集 分子標的薬時代の耳鼻咽喉科診療―処方するとき,服用患者を診るときのポイント
85巻6号(2013年5月発行)
特集② 知っておきたい神経内科の知識―専門医の診方・治し方
85巻5号(2013年4月発行)
特集 急患・急変対応マニュアル―そのとき必要な処置と処方
85巻4号(2013年4月発行)
特集 身につけたいリハビリテーションの最新スキル
85巻3号(2013年3月発行)
特集② コーンビームCT活用法
85巻2号(2013年2月発行)
特集 ここまでできる外来手術
85巻1号(2013年1月発行)
特集 花粉症の治療―新たな展開
84巻13号(2012年12月発行)
特集 メニエール病Update
84巻12号(2012年11月発行)
特集② 知っておきたい小児科の知識―専門医の診方・治し方
84巻11号(2012年10月発行)
特集 扁桃とアデノイドUpdate
84巻10号(2012年9月発行)
特集② 知っておきたい眼科の知識―専門医の診方・治し方
84巻9号(2012年8月発行)
特集 HPV・EBVと頭頸部腫瘍
84巻8号(2012年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域のアンチエイジング
84巻7号(2012年6月発行)
特集 診療ガイドラインのエッセンスとその活用法
84巻6号(2012年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科手術におけるナビゲーションとモニタリング
84巻5号(2012年4月発行)
特集 最新の診療NAVI―日常診療必携
84巻4号(2012年4月発行)
特集 最新の漢方診療
84巻3号(2012年3月発行)
特集 知っておきたい精神神経科の知識―専門医の診方・治し方
84巻2号(2012年2月発行)
特集 ワクチン
84巻1号(2012年1月発行)
特集 日常診療で遭遇するトラブルへの対応
83巻13号(2011年12月発行)
特集 治りにくい症状への対応
83巻12号(2011年11月発行)
特集 知っておきたい皮膚科の知識―専門医の診方・治し方
83巻11号(2011年10月発行)
特集 こんなときどうする?―鼻科手術編
83巻10号(2011年9月発行)
特集 これを読めばPETがわかる
83巻9号(2011年8月発行)
特集 こんなときどうする?―耳科手術編
83巻8号(2011年7月発行)
特集 知っておきたい唾液腺疾患
83巻7号(2011年6月発行)
特集 こんなときどうする?―頭頸部外科編
83巻6号(2011年5月発行)
特集 最新技術―補聴器と人工中耳・人工内耳
83巻5号(2011年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科感染症の完全マスター
83巻4号(2011年4月発行)
特集 特殊疾患への対応
83巻3号(2011年3月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疼痛への対応
83巻2号(2011年2月発行)
特集 診療所における工夫―私はこうしている
83巻1号(2011年1月発行)
特集 めまい―最新のトピックス
82巻13号(2010年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科における心因性疾患とその対応
82巻12号(2010年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―書類作成と留意点
82巻11号(2010年10月発行)
特集 表在癌の新しい対応
82巻10号(2010年9月発行)
特集 好酸球関連の病変
82巻9号(2010年8月発行)
82巻8号(2010年7月発行)
82巻7号(2010年6月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域と感染症
82巻6号(2010年5月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の術後機能評価
82巻5号(2010年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の検査マニュアル―方法・結果とその解釈
82巻4号(2010年4月発行)
82巻3号(2010年3月発行)
特集 診療ガイドライン・診療の手引き概要
82巻2号(2010年2月発行)
82巻1号(2010年1月発行)
特集 急性感音難聴の取り扱い
81巻13号(2009年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―知っておきたい臨床解剖
81巻12号(2009年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来手技とインシデント・アクシデント
81巻11号(2009年10月発行)
特集 聴覚障害を生じる薬物
81巻10号(2009年9月発行)
特集 放射線治療における有害事象
81巻9号(2009年8月発行)
81巻8号(2009年7月発行)
81巻7号(2009年6月発行)
特集 最近の頭頸部癌治療
81巻6号(2009年5月発行)
特集 リスクマネジメント
81巻5号(2009年4月発行)
特集 頭頸部再建外科―日常臨床から理論まで
81巻4号(2009年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(3)
81巻3号(2009年3月発行)
特集 診療所で必要な救急処置
81巻2号(2009年2月発行)
81巻1号(2009年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(2)糖尿病合併者のステロイド療法
80巻13号(2008年12月発行)
特集 聴神経腫瘍の治療:症例呈示と治療原則
80巻12号(2008年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科とチーム医療の実践(1)小児難聴児への対応
80巻11号(2008年10月発行)
80巻10号(2008年9月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―疾患とその処方例
80巻9号(2008年8月発行)
80巻8号(2008年7月発行)
特集 嚥下障害手術のコツ
80巻7号(2008年6月発行)
80巻6号(2008年5月発行)
80巻5号(2008年4月発行)
特集 オフィスサージャリー・ショートステイサージャリー
80巻4号(2008年4月発行)
特集 女性と耳鼻咽喉科疾患
80巻3号(2008年3月発行)
80巻2号(2008年2月発行)
80巻1号(2008年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―症例報告発表・論文執筆のコツ,注意点
79巻13号(2007年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―外来処置,手術のコツ,注意点
79巻12号(2007年11月発行)
79巻11号(2007年10月発行)
特集 地域医療との共生―術後処置の依頼と紹介
79巻10号(2007年9月発行)
79巻9号(2007年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科関連の資格等の取得について
79巻8号(2007年7月発行)
79巻7号(2007年6月発行)
特集 新生児聴覚検診の役割
79巻6号(2007年5月発行)
79巻5号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科のリハビリテーション―症例を中心に
79巻4号(2007年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の真菌感染の治療
79巻3号(2007年3月発行)
79巻2号(2007年2月発行)
特集 抗菌薬のファースト・チョイス
79巻1号(2007年1月発行)
特集 頭頸部領域の温度外傷・化学的腐食の取り扱い
78巻13号(2006年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ―手術手技とコツ
78巻12号(2006年11月発行)
78巻11号(2006年10月発行)
特集 スポーツと耳鼻咽喉科疾患
78巻10号(2006年9月発行)
78巻9号(2006年8月発行)
特集 耳鼻咽喉科疾患と高齢者(65歳以上)への対応
78巻8号(2006年7月発行)
78巻7号(2006年6月発行)
特集 知っておきたい耳鼻咽喉科疾患の病理
78巻6号(2006年5月発行)
78巻5号(2006年4月発行)
78巻4号(2006年4月発行)
特集 甲状腺疾患の診断と治療
78巻3号(2006年3月発行)
特集 突発性難聴の今
78巻2号(2006年2月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の疼痛
78巻1号(2006年1月発行)
特集 耳鼻咽喉科とウイルス
77巻13号(2005年12月発行)
77巻12号(2005年11月発行)
特集 耳管機能検査
77巻11号(2005年10月発行)
特集 副鼻腔炎
77巻10号(2005年9月発行)
特集 嗄声の診断と治療
77巻9号(2005年8月発行)
77巻8号(2005年7月発行)
特集 頸部リンパ節腫脹
77巻7号(2005年6月発行)
特集 補聴器に関する最近の変化
77巻6号(2005年5月発行)
特集 囊胞性疾患
77巻5号(2005年4月発行)
特集 聴力改善手術
77巻4号(2005年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法
77巻3号(2005年3月発行)
特集 味覚・嗅覚障害
77巻2号(2005年2月発行)
77巻1号(2005年1月発行)
特集 顔面神経麻痺
76巻13号(2004年12月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の癌化学療法レジメン
76巻12号(2004年11月発行)
76巻11号(2004年10月発行)
76巻10号(2004年9月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻9号(2004年8月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻8号(2004年7月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻7号(2004年6月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻6号(2004年5月発行)
特集 頭頸部癌の治療指針―私たちはこうしている―
76巻5号(2004年4月発行)
特集 上気道アレルギーを診る
76巻4号(2004年4月発行)
特集 画像・動画の保存とプレゼンテーション
76巻3号(2004年3月発行)
特集 好酸球性中耳炎
76巻2号(2004年2月発行)
特集 人工聴覚手術の現況
76巻1号(2004年1月発行)
75巻13号(2003年12月発行)
特集 電子カルテの現在と将来
75巻12号(2003年11月発行)
75巻11号(2003年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるナビゲーション手術
75巻10号(2003年9月発行)
75巻9号(2003年8月発行)
特集 いびきの治療
75巻8号(2003年7月発行)
特集 耳鼻咽喉科領域の皮膚・粘膜疾患
75巻7号(2003年6月発行)
75巻6号(2003年5月発行)
75巻5号(2003年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の機能検査―何がどこまでわかるか―
75巻4号(2003年4月発行)
75巻3号(2003年3月発行)
75巻2号(2003年2月発行)
特集 薬物による聴覚障害
75巻1号(2003年1月発行)
74巻13号(2002年12月発行)
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
74巻12号(2002年11月発行)
特集 急性感音難聴
74巻11号(2002年10月発行)
特集 小児の人工内耳
74巻10号(2002年9月発行)
74巻9号(2002年8月発行)
特集 難治性副鼻腔炎の治療
74巻8号(2002年7月発行)
74巻7号(2002年6月発行)
74巻6号(2002年5月発行)
特集 私のクリニック
74巻5号(2002年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科における手術の危険度
74巻4号(2002年4月発行)
74巻3号(2002年3月発行)
74巻2号(2002年2月発行)
トピックス めまいの治療
74巻1号(2002年1月発行)
トピックス 院内感染の現況とその取り扱い
73巻13号(2001年12月発行)
73巻12号(2001年11月発行)
トピックス 心身医学と耳鼻咽喉科
73巻11号(2001年10月発行)
73巻10号(2001年9月発行)
トピックス 嚥下障害
73巻9号(2001年8月発行)
73巻8号(2001年7月発行)
73巻7号(2001年6月発行)
73巻6号(2001年5月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科と遺伝子解析
73巻5号(2001年4月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の新しい器械,器具
73巻4号(2001年4月発行)
トピックス クリニカルパスとその周辺
73巻3号(2001年3月発行)
73巻2号(2001年2月発行)
トピックス 今話題の花粉症
73巻1号(2001年1月発行)
72巻13号(2000年12月発行)
72巻12号(2000年11月発行)
トピックス 補聴器とその適合
72巻11号(2000年10月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のレーザー治療—その適応と成績
72巻10号(2000年9月発行)
72巻9号(2000年8月発行)
72巻8号(2000年7月発行)
72巻7号(2000年6月発行)
72巻6号(2000年5月発行)
72巻5号(2000年4月発行)
特集 全身疾患と耳鼻咽喉科
72巻4号(2000年4月発行)
72巻3号(2000年3月発行)
トピックス 結核と耳鼻咽喉科
72巻2号(2000年2月発行)
72巻1号(2000年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科と奇形
71巻13号(1999年12月発行)
71巻12号(1999年11月発行)
トピックス ことばの障害と耳鼻咽喉科
71巻11号(1999年10月発行)
71巻10号(1999年9月発行)
トピックス めまい—私の考え方
71巻9号(1999年8月発行)
71巻8号(1999年7月発行)
71巻7号(1999年6月発行)
71巻6号(1999年5月発行)
71巻5号(1999年4月発行)
特集 再建外科
71巻4号(1999年4月発行)
71巻3号(1999年3月発行)
71巻2号(1999年2月発行)
71巻1号(1999年1月発行)
70巻13号(1998年12月発行)
70巻12号(1998年11月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その3)
70巻11号(1998年10月発行)
70巻10号(1998年9月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その2)
70巻9号(1998年8月発行)
70巻8号(1998年7月発行)
トピックス 頭頸部癌—私の治療方針と成績(その1)
70巻7号(1998年6月発行)
70巻6号(1998年5月発行)
トピックス ベル麻痺の診断と治療—最近の知見
70巻5号(1998年4月発行)
特集 高齢者の耳鼻咽喉科・頭頸部疾患—治療とリハビリのてびき
70巻4号(1998年4月発行)
70巻3号(1998年3月発行)
70巻2号(1998年2月発行)
70巻1号(1998年1月発行)
69巻13号(1997年12月発行)
69巻12号(1997年11月発行)
トピックス 頭頸部領域の乳頭腫—その基礎と臨床
69巻11号(1997年10月発行)
69巻10号(1997年9月発行)
トピックス 鼻アレルギーの診断と治療—最近の知見
69巻9号(1997年8月発行)
69巻8号(1997年7月発行)
69巻7号(1997年6月発行)
69巻6号(1997年5月発行)
特集 外傷と耳鼻咽喉科
69巻5号(1997年5月発行)
69巻4号(1997年4月発行)
69巻3号(1997年3月発行)
69巻2号(1997年2月発行)
トピックス 口腔疾患の診断と治療
69巻1号(1997年1月発行)
68巻13号(1996年12月発行)
68巻12号(1996年11月発行)
68巻11号(1996年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術マニュアル—私の方法
68巻10号(1996年10月発行)
68巻9号(1996年9月発行)
68巻8号(1996年8月発行)
トピックス 聴神経腫瘍
68巻7号(1996年7月発行)
68巻6号(1996年6月発行)
68巻5号(1996年5月発行)
68巻4号(1996年4月発行)
68巻3号(1996年3月発行)
68巻2号(1996年2月発行)
68巻1号(1996年1月発行)
67巻13号(1995年12月発行)
67巻11号(1995年11月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の画像診断
67巻12号(1995年11月発行)
67巻10号(1995年10月発行)
トピックス ウェゲナー肉芽腫症の診断と治療
67巻9号(1995年9月発行)
67巻8号(1995年8月発行)
67巻7号(1995年7月発行)
トピックス 下咽頭・頸部食道癌の治療とその成績
67巻6号(1995年6月発行)
67巻5号(1995年5月発行)
67巻4号(1995年4月発行)
67巻3号(1995年3月発行)
トピックス 日帰り手術
67巻2号(1995年2月発行)
67巻1号(1995年1月発行)
トピックス 耳鼻咽喉・頭頸部領域のスポーツ外傷
66巻13号(1994年12月発行)
66巻12号(1994年11月発行)
トピックス メディカルフォトテクニック
66巻11号(1994年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域 腫脹の診断
66巻10号(1994年10月発行)
66巻9号(1994年9月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の真菌症—診断と治療
66巻8号(1994年8月発行)
66巻7号(1994年7月発行)
66巻6号(1994年6月発行)
トピックス 耳管機能とその評価
66巻5号(1994年5月発行)
66巻4号(1994年4月発行)
66巻3号(1994年3月発行)
トピックス 頭頸部領域の悪性リンパ腫
66巻2号(1994年2月発行)
66巻1号(1994年1月発行)
65巻13号(1993年12月発行)
65巻12号(1993年11月発行)
65巻11号(1993年10月発行)
特集 耳鼻咽喉科の機能検査マニュアル
65巻10号(1993年10月発行)
65巻9号(1993年9月発行)
65巻8号(1993年8月発行)
65巻7号(1993年7月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科とリハビリテーション
65巻6号(1993年6月発行)
65巻5号(1993年5月発行)
65巻4号(1993年4月発行)
65巻3号(1993年3月発行)
トピックス 耳鼻咽喉頭頸部領域の自己免疫疾患—最近の知見
65巻2号(1993年2月発行)
65巻1号(1993年1月発行)
トピックス 環境と耳鼻咽喉科
64巻13号(1992年12月発行)
トピックス メニエール病の診断と治療
64巻12号(1992年11月発行)
64巻10号(1992年10月発行)
トピックス 内視鏡による診療・最近の進歩
64巻11号(1992年10月発行)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典
64巻9号(1992年9月発行)
64巻8号(1992年8月発行)
トピックス 耳小骨連鎖再建術
64巻7号(1992年7月発行)
64巻6号(1992年6月発行)
64巻5号(1992年5月発行)
トピックス 補聴器の処方
64巻4号(1992年4月発行)
トピックス 頸部腫瘤の穿刺吸引細胞診
64巻3号(1992年3月発行)
64巻2号(1992年2月発行)
64巻1号(1992年1月発行)
トピックス 副鼻腔のエアロゾル療法
63巻13号(1991年12月発行)
63巻12号(1991年11月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科領域の異物とその除去法
63巻11号(1991年11月発行)
特集 外来診療マニュアル—私はこうしている
63巻10号(1991年10月発行)
63巻9号(1991年9月発行)
63巻8号(1991年8月発行)
トピックス 舌癌の治療
63巻7号(1991年7月発行)
63巻6号(1991年6月発行)
トピックス 耳鼻咽喉科医のための甲状腺疾患
63巻5号(1991年5月発行)
63巻4号(1991年4月発行)
63巻3号(1991年3月発行)
トピックス 高齢者と耳鼻咽喉科・愁訴と対応
63巻2号(1991年2月発行)
63巻1号(1991年1月発行)
62巻13号(1990年12月発行)
トピックス 鼻茸
62巻12号(1990年11月発行)
トピックス 聴力改善手術
62巻11号(1990年10月発行)
トピックス 心因性難聴
62巻10号(1990年10月発行)
症例特集 頭頸部腫瘍
62巻9号(1990年9月発行)
トピックス 嗅覚障害
62巻8号(1990年8月発行)
トピックス 小児副鼻腔炎
62巻7号(1990年7月発行)
トピックス 顔面神経麻痺
62巻6号(1990年6月発行)
トピックス 人工中耳・人工内耳
62巻5号(1990年5月発行)
トピックス 嚥下障害
62巻4号(1990年4月発行)
トピックス ダニとアレルギー
62巻3号(1990年3月発行)
トピックス 頭頸部癌に対する制癌剤の選択
62巻2号(1990年2月発行)
トピックス 音声外科
62巻1号(1990年1月発行)
トピックス 耳音響放射